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JP4533784B2 - コンデンサマイクロホン用減衰器およびコンデンサマイクロホン - Google Patents

コンデンサマイクロホン用減衰器およびコンデンサマイクロホン Download PDF

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Description

本発明は、コンデンサマイクロホンユニットが交換可能なコンデンサマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、コンデンサマイクロホンユニットに所定の減衰量を付加するための減衰器に関するものである。
コンデンサマイクロホンには、指向性の異なるコンデンサマイクロホンユニットを交換できるスティック型と呼ばれるコンデンサマイクロホンがある。この種のコンデンサマイクロホンでは、カージオイド,ハイパーカージオイド,無指向性,双指向性などのコンデンサマイクロホンユニットが用意され、収音の目的に応じてユニットが選択され、パワーモジュール部を内蔵したマイクロホン本体と組み合わせて使用される。
通常、この種のコンデンサマイクロホンでは、コンデンサマイクロホンユニットにはインピーダンス変換器(多くの場合、FET(電界効果トランジスタ))は含まれず、インピーダンス変換器はマイクロホン本体のパワーモジュール部側に設けられる。
コンデンサマイクロホンでは、大きな音が入力されると、音声出力回路で音声信号に歪みが発生する。これを防止するため、コンデンサマイクロホンユニットに並列にコンデンサ(減衰用コンデンサ)を接続して、インピーダンス変換器に入力される音声信号を減衰させる。
この音声信号を減衰させる減衰器をPAD(パッド)と称し、特に楽器などにマイクロホンを近接させて収音する場合に、それに応じた適正な減衰量を有する減衰器が用いられる。減衰器を使用したスティック型コンデンサマイクロホンの一例を図4と図5により説明する。図4は組立前の状態を示す分解図であり、図5は組立図である。
このコンデンサマイクロホンは、コンデンサマイクロホンユニット10とマイクロホン本体20とが着脱可能で、それらの間に減衰器30が介装される。この例において用いられるコンデンサマイクロホンユニット10は単一指向性ユニットで、前面側に前部音響端子の開口部11aを有し、側面に後部音響端子の開口部11bを有する円筒状のカートリッジケース11を備えている。カートリッジケース11はアルミニウムや黄銅合金などの金属材からなる。
カートリッジケース11内には、振動板12aと固定極12bとを図示しないスペーサを介して対向的に配置してなる振動板組立体12が前部音響端子の開口部11a側に配置される。カートリッジケース11の後端側には、雄ネジ15aを有する連結リング15が一体的に取り付けられ、カートリッジケース11の後端側の開口部および連結リング15内は絶縁材16a,16bにより封止される。
これら絶縁材16a,16bの中央部分には、固定極12bと電気的に接続される引出電極ロッド13が貫設される。この例において、引出電極ロッド13には、コイルバネ13bにより付勢された出没可能な接触ピン13aが含まれる。
マイクロホン本体20は、アルミニウムや黄銅合金などの金属材からなる円筒状のマイク筐体21を備えている。マイク筐体21の一端側(図4で上端側)には、上記連結リング15の雄ネジ15aと螺合する雌ネジ21aが形成され、この雌ネジ21aの下方部分にリード端子25が貫設された絶縁座22が嵌合固定される。
マイク筐体21の下端側には、出力コネクタ23が装着される。出力コネクタ23は、EIAJ RC−5236「音響機器用ラッチロック式丸型コネクタ」に規定されているコネクタで、接地端子ピン,信号のホット側端子ピンおよび信号のコールド側端子ピンの3ピンを備える。作図の都合上、図4にはそのうちの2本の端子ピン23a,23bのみが示されている。出力コネクタ23は、図示しないファントム電源と接続される。
マイク筐体21内には、回路基板24が絶縁座22と出力コネクタ23との間で支持された状態で収納される。回路基板24には、いずれも図示が省略されているが、インピーダンス変換器(FET),音声出力回路および成極電源供給回路を含むパワーモジュール部が実装される。なお、マイクロホン本体20自体をパワーモジュール部と称することがある。
減衰器30は、アルミニウムや黄銅合金などの金属材からなる円筒状のハウジング31を備える。ハウジング31の図4における上端側には、コンデンサマイクロホンユニット10の上記連結リング15の雄ネジ15aと螺合する雌ネジ31aが形成され、その下端側には、マイク筐体21の上記雌ネジ21aと螺合する雄ネジ34aを有する連結リング34が一体に形成される。連結リング34の内部は絶縁材36にて封止される。
ハウジング31内には内挿基板32が収納され、内挿基板32には上記振動板12aと固定極12bとにより形成されるコンデンサと並列的に接続される図示しない減衰用コンデンサが実装される。
内挿基板32の中央部分には、上記引出電極ロッド13の接触ピン13aと接触する電極パッド35が設けられ、上記絶縁材36の中央部分には、コイルバネ33bを介して電極パッド35と電気的に接続される接触ピン33aが出没可能に設けられる。接触ピン33aは、上記マイク筐体21側のリード端子25と接触する。
このスティック型コンデンサマイクロホンにおいて、減衰器30を必要としない場合には、上記連結リング15を上記マイク筐体21の雌ネジ21aに螺合して、コンデンサマイクロホンユニット10を直接的にマイクロホン本体20に接続する。
これとは別に、例えば楽器などにマイクロホンを近接させて収音する場合には、その大きな音による音声信号の歪みが生じないようにするため、図5に示すように、コンデンサマイクロホンユニット10とマイクロホン本体20との間に減衰器30を介在させ、上記振動板12aと固定極12bとにより形成されるコンデンサに対して、減衰器30内の図示しない減衰用コンデンサを並列的に接続する。
その減衰量は、減衰用コンデンサの静電容量に依存する。したがって、大きな減衰量が必要な場合には、静電容量が大である減衰用コンデンサを有する減衰器30を選択することになる。
しかしながら、上記した従来例では、減衰器30をコンデンサマイクロホンユニット10とマイクロホン本体20との間に介装するため、減衰器30のハウジング31の両端にネジ切り加工を必要とする。また、減衰器30内にコンデンサマイクロホンユニット10とマイクロホン本体20とを接続するための中継ピン33aを必要とするため、コストアップは避けられない。
さらには、減衰器30を使用した場合、減衰器30はマイクロホンの外形の一部を構成することになる。したがって、意匠上の観点から、適用されるマイクロホンの外形と統一性を持たせるように、その外形や色調などを決める必要がある。
そればかりでなく、減衰用コンデンサがハウジング31内の内挿基板32上に実装されているため、減衰コンデンサの付け替えが難しく、仕様変更などに迅速に対応することができない、という問題がある。
したがって、本発明の課題は、部品点数が少なくて安価に作製することができ、マイクロホンの外形にほとんど影響を与えることがなく、しかも容易に減衰コンデンサを付け替えることができる減衰器を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、振動板と固定極とをスペーサを介して対向的に配置した振動板組立体をカートリッジケース内に収納してなるコンデンサマイクロホンユニットと、インピダーンス変換器,音声出力回路および成極電源供給回路を含むパワーモジュール部をマイク筐体内に収納してなるマイクロホン本体との間に着脱可能に介装され、上記振動板と固定極とで構成されるコンデンサに対して並列的に接続される減衰用コンデンサを有するコンデンサマイクロホン用減衰器において、上記コンデンサマイクロホンユニットと上記マイクロホン本体との間に挟み込まれる回路基板を備え、上記回路基板に上記減衰用コンデンサが実装されていることを特徴としている。
本発明の好ましい態様によれば、請求項2に記載のように、上記回路基板が両面回路基板で、上記回路基板の一方の面には、上記コンデンサマイクロホンユニット側の引出電極ロッドと接続される第1電極端子と、上記一方の面の周辺に環状に配置され、上記カートリッジケースと接続される第1接地端子とが形成されているとともに、上記回路基板の他方の面には、上記第1電極端子とスルーホール内配線を介して導通されていて上記パワーモジュール部側のリード端子と接続される第2電極端子と、上記他方の面の周辺に環状に配置され、スルーホール内配線を介して上記第1接地端子と導通されている第2接地端子とが形成されており、上記減衰用コンデンサが上記第2電極端子と上記第2接地端子との間に接続される。
また、請求項3に記載の発明は、振動板と固定極とをスペーサを介して対向的に配置した振動板組立体をカートリッジケース内に収納してなるコンデンサマイクロホンユニットと、インピダーンス変換器,音声出力回路および成極電源供給回路を含むパワーモジュール部をマイク筐体内に収納してなるマイクロホン本体とを備え、上記コンデンサマイクロホンユニットが上記マイクロホン本体に着脱可能であるとともに、それらの間に、上記振動板と固定極とで構成されるコンデンサに対して並列的に接続される減衰用コンデンサを有する減衰器が着脱可能に介装されるコンデンサマイクロホンにおいて、上記減衰器が、上記減衰用コンデンサが実装されていて、上記コンデンサマイクロホンユニットと上記マイクロホン本体との間に挟み込まれる回路基板からなることを特徴としている。
本発明によれば、コンデンサマイクロホンユニットとマイクロホン本体との間に挟み込まれる回路基板に減衰用コンデンサを実装したきわめて簡単な構成であるため、安価に作製することができる。また、コンデンサマイクロホンユニットとマイクロホン本体との間に挟み込まれマイクロホンの外形に表れないため、外観が異なる機種のコンデンサマイクロホンに意匠上の違和感を与えることなく、共用させることができる。さらには、減衰用コンデンサの付け替えも簡単にできるため、減衰器の仕様変更などに迅速に対応することができる。
次に、図1ないし図3により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明による減衰器を備えたコンデンサマイクロホンを分解して示す分解断面図,図2(a)〜(c)は本発明による減衰器の平面図,縦断面図および底面図,図3は上記コンデンサマイクロホンの組立状態を示す断面図である。
まず、図1を参照して、このコンデンサマイクロホンは、コンデンサマイクロホンユニット10とマイクロホン本体20とが着脱可能で、それらの間に必要に応じて減衰器30Aが介装される。
コンデンサマイクロホンユニット10は、先の図4で説明した従来例と同じであってよい。すなわち、この例でのコンデンサマイクロホンユニット10は単一指向性ユニットで、前面側に前部音響端子の開口部11aを有し、側面に後部音響端子の開口部11bを有する円筒状のカートリッジケース11を備えている。カートリッジケース11はアルミニウムや黄銅合金などの金属材からなる。
カートリッジケース11内には、振動板12aと固定極12bとを図示しないスペーサを介して対向的に配置してなる振動板組立体12が前部音響端子の開口部11a側に配置される。カートリッジケース11の後端側には、雄ネジ15aを有する連結リング15が一体的に取り付けられ、カートリッジケース11の後端側の開口部および連結リング15内は絶縁材16a,16bにより封止される。
これら絶縁材16a,16bの中央部分には、固定極12bと電気的に接続される引出電極ロッド13が貫設される。この例において、引出電極ロッド13には、コイルバネ13bにより付勢された出没可能な接触ピン13aが含まれる。なお、振動板12aはカートリッジケース11側に接続される。
マイクロホン本体20も、先の図4で説明した従来例と同じであってよく、アルミニウムや黄銅合金などの金属材からなる円筒状のマイク筐体21を備えている。マイク筐体21の一端側(図1で上端側)には、上記連結リング15の雄ネジ15aと螺合する雌ネジ21aが形成され、この雌ネジ21aの下方部分にリード端子25が貫設された絶縁座22が嵌合固定される。
マイク筐体21の下端側には、出力コネクタ23が装着される。出力コネクタ23は、EIAJ RC−5236「音響機器用ラッチロック式丸型コネクタ」に規定されているコネクタで、接地端子ピン,信号のホット側端子ピンおよび信号のコールド側端子ピンの3ピンを備えるが、作図の都合上、図1にはそのうちの2本の端子ピン23a,23bのみが示されている。出力コネクタ23は、平衡シールドケーブルを介してファントム電源(ともに図示省略)と接続され、接地端子ピンは、そのシールド被覆線とマイク筐体21とに接続される。
マイク筐体21内には、回路基板24が絶縁座22と出力コネクタ23との間で支持された状態で収納される。回路基板24には、いずれも図示が省略されているが、インピーダンス変換器(FET),音声出力回路および成極電源供給回路を含むパワーモジュール部が実装される。なお、マイクロホン本体20自体をパワーモジュール部と称することがある。
本発明において、減衰器30Aは、図2(a)〜(c)に示すように、円盤状に打ち抜かれた回路基板300を備える。その大きさは、コンデンサマイクロホンユニット10の連結リング15の外径(マイクロホン本体20の雌ネジ21aの内径)とほぼ同一であり、この回路基板303は、コンデンサマイクロホンユニット10とマイクロホン本体20との間に挟み込まれる。
回路基板300は両面回路基板で、図2(a)に示すように、その一方の面(コンデンサマイクロホンユニット10側の面)301の中央部分には、上記引出電極ロッド13の接触ピン13aと接触する第1電極端子310が形成される。また、回路基板301の一方の面301の周辺には、上記カートリッジケース11の連結リング15の端面と接触する第1接地端子311が環状に形成される。
図2(c)に示すように、回路基板300の他方の面(マイクロホン本体20側の面)302の中央部分には、上記リード端子25と接触する第2電極端子320が形成されるとともに、回路基板300の他方の面302の周辺にも、第2接地端子321が環状に形成される。
第1電極端子310,第2電極端子320,第1接地端子311および第2接地端子321は、そのいずれもが例えば銅箔材により形成されてよく、第1電極端子310,第2電極端子320はスルーホール内配線303により互いに導通され、また、第1接地端子311および第2接地端子321も、スルーホール内配線304により互いに導通状態とされる。
図2(b)(c)に示すように、減衰用コンデンサ305は、好ましくはチップ部品として、回路基板300の他方の面302において、第2電極端子320と第2接地端子321との間に接続される。
上記した構成において、減衰器30Aを使用する場合には、減衰器30Aをマイクロホン本体20の雌ネジ21a内の絶縁座22上に配置したのち、コンデンサマイクロホンユニット10の連結リング15を上記雌ネジ21aに螺合して強く締め付ける。
これにより、図3に示すように、コンデンサマイクロホンユニット10の固定極12b側の接触ピン13aは、第1電極端子310,第2電極端子320およびマイクロホン本体20のリード端子25を介して図示しないインピーダンス変換器(FET)と接続される。
また、コンデンサマイクロホンユニット10のカートリッジケース11は、マイクロホン本体20の接地側であるマイク筐体21に電気的に接続され、マイク筐体21とともにシールドケースとして機能する。
そして、減衰用コンデンサ305の一方の極は、第2電極端子320,第1電極端子310および接触ピン13aを介して固定極12bに接続され、他方の極は、第2接地端子321,第1接地端子311およびカートリッジケース11を介して振動板12aに接続され、これにより、減衰用コンデンサ305が、振動板12aと固定極12bとで形成されるコンデンサに対して並列に接続され、上記インピーダンス変換器に入力される音声信号が減衰される。その減衰量は、減衰用コンデンサ305の静電容量に依存する。
本発明による減衰器30Aは、回路基板300に減衰用コンデンサ305を実装しただけの簡素な構成であるため、きわめて安価に作製することができる。また、図3に示すように、コンデンサマイクロホンユニット10とマイクロホン本体(パワーモジュール部)20との間に挟み込まれるため、減衰器30Aを使用しない場合と外観上まったく差がでない。さらには、減衰用コンデンサ305の付け替えを容易にできるため、仕様変更などに迅速に対応することができる。
なお、上記実施形態では、減衰器30Aを回路基板300のマイクロホン本体20側の他方の面302に配置するようにしているが、減衰器30Aを回路基板300のコンデンサマイクロホンユニット10側の一方の面301において、その第1電極端子310と第1接地端子311との間に接続するようにしてもよい。この態様も本発明に含まれるが、その場合には、他方の面302側の第2接地端子321は省略することができる。
本発明による減衰器を備えたコンデンサマイクロホンを分解して示す分解断面図。 (a)本発明による減衰器の一例を示す平面図,(b)その縦断面図,(c)底面図。 図1のコンデンサマイクロホンの組立状態を示す断面図。 従来の減衰器を備えたコンデンサマイクロホンを示す分解断面図。 図4のコンデンサマイクロホンの組立状態を示す断面図。
符号の説明
10 コンデンサマイクロホンユニット
11 カートリッジケース
12 振動板組立体
12a 振動板
12b 固定極
13 引出電極ロッド
13a 接触ピン
15 連結リング
20 マイクロホン本体
21 マイク筐体
23 出力コネクタ
24 回路基板
25 リード端子
30A 減衰器
300 回路基板
305 減衰用コンデンサ
310,320 電極端子
311,321 接地端子

Claims (3)

  1. 振動板と固定極とをスペーサを介して対向的に配置した振動板組立体をカートリッジケース内に収納してなるコンデンサマイクロホンユニットと、インピダーンス変換器,音声出力回路および成極電源供給回路を含むパワーモジュール部をマイク筐体内に収納してなるマイクロホン本体との間に着脱可能に介装され、上記振動板と固定極とで構成されるコンデンサに対して並列的に接続される減衰用コンデンサを有するコンデンサマイクロホン用減衰器において、
    上記コンデンサマイクロホンユニットと上記マイクロホン本体との間に挟み込まれる回路基板を備え、上記回路基板に上記減衰用コンデンサが実装されていることを特徴とするコンデンサマイクロホン用減衰器。
  2. 上記回路基板が両面回路基板で、上記回路基板の一方の面には、上記コンデンサマイクロホンユニット側の引出電極ロッドと接続される第1電極端子と、上記一方の面の周辺に環状に配置され、上記カートリッジケースと接続される第1接地端子とが形成されているとともに、上記回路基板の他方の面には、上記第1電極端子とスルーホール内配線を介して導通されていて上記パワーモジュール部側のリード端子と接続される第2電極端子と、上記他方の面の周辺に環状に配置され、スルーホール内配線を介して上記第1接地端子と導通されている第2接地端子とが形成されており、上記減衰用コンデンサが上記第2電極端子と上記第2接地端子との間に接続されている請求項1に記載のコンデンサマイクロホン用減衰器。
  3. 振動板と固定極とをスペーサを介して対向的に配置した振動板組立体をカートリッジケース内に収納してなるコンデンサマイクロホンユニットと、インピダーンス変換器,音声出力回路および成極電源供給回路を含むパワーモジュール部をマイク筐体内に収納してなるマイクロホン本体とを備え、上記コンデンサマイクロホンユニットが上記マイクロホン本体に着脱可能であるとともに、それらの間に、上記振動板と固定極とで構成されるコンデンサに対して並列的に接続される減衰用コンデンサを有する減衰器が着脱可能に介装されるコンデンサマイクロホンにおいて、
    上記減衰器が、上記減衰用コンデンサが実装されていて、上記コンデンサマイクロホンユニットと上記マイクロホン本体との間に挟み込まれる回路基板からなることを特徴とするコンデンサマイクロホン。
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