JP4525259B2 - 液晶表示装置および電子機器 - Google Patents
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Description
(1)誘電率異方性が負の液晶を基板に垂直に配向させ、選択電圧印加によってこれを倒す「VA(Vertical Alignment)モード」を採用している点。
(2)透過表示領域と反射表示領域との液晶層厚(セルギャップ)が異なる「マルチギャップ構造」を採用している点。
(3)透過表示領域を正八角形とし、この領域内で液晶が放射状に倒れるように、観察者側基板上の透過表示領域の中央に突起を設けている点。すなわち、「配向分割構造」を採用している点。
また、配向分割構造を採用することにより、選択電圧印加時に液晶分子を全方向に配向させることが可能になる。したがって、視野角が広く表示品質に優れた液晶表示装置が得られる。
(1)ドット領域を複数のサブドットに分割している点。
(2)サブドットの形状が点対称(略円形や略四角形、略星型など)とされている点。
(3)サブドットの中央またはその開口部の中央に相当する位置に突起を設けることで、配向制御性を向上させる点。
(4)カイラル剤を添加することで液晶分子の捩れる方向を規定し、配向不良に起因するざらしみを防止する点。
このCPA構造を採用することで、選択電圧印加時の液晶分子をマルチドメイン化し、広視角を実現することができる。
また、表示品質に優れた電子機器の提供を目的とする。
この構成によれば、選択電圧印加時に、液晶層厚が小さい反射表示領域の液晶分子を最初に配向制御することができるので、反射表示領域から透過表示領域にかけて全ての液晶分子を迅速かつ確実に配向制御することが可能になる。これにより、配向制御性を向上させることができる。
この構成によれば、傾斜領域の周縁部から導電体の周縁部までの距離が短くなるので、透過表示領域における全ての液晶分子を確実に配向制御することが可能になる。したがって、配向制御性を向上させることができる。
傾斜角度が5°未満であると、傾斜領域の幅が大きくなり、光学的なロスが大きくなるからである。一方、傾斜角度が60°を超える場合には、傾斜領域の周辺でディスクリネーションが発生し、光漏れによるコントラストの低下を招くからである。
この構成によれば、配向制御性および開口率の高い液晶表示装置を備えているので、表示品質に優れた電子機器を提供することができる。
最初に、本発明の第1実施形態に係る液晶表示装置につき、図1ないし図3を用いて説明する。図3(a)に示す第1実施形態の液晶表示装置は、半透過反射型の液晶表示装置であって、素子基板25とカラーフィルタ基板(以下「CF基板」という。)10との間に、誘電率異方性が負の液晶分子からなる液晶層50を挟持してなり、素子基板25と液晶層50との間には画素電極31が形成され、表示単位となるドット領域内に反射表示領域Rおよび透過表示領域Tが設けられ、CF基板10と液晶層50との間には液晶層厚調整層21が設けられ、反射表示領域Rから透過表示領域Tにかけて液晶層厚調整層21の傾斜領域21aが形成されている。そして、ドット領域の略中央部に反射表示領域Rが設けられるとともに、ドット領域の周辺部に透過表示領域Tが設けられ、液晶層厚調整層21の表面には、選択電圧印加により液晶分子51を放射状に傾倒させる突起18が設けられている。なお、以下の各実施形態では、スイッチング素子として薄膜ダイオード(Thin Film Diode, 以下、TFDと略記する)を用いたアクティブマトリクス型の液晶表示装置を例にして説明する。
図1は、TFD素子を用いた液晶表示装置の等価回路図である。この液晶表示装置100には、走査信号駆動回路110により駆動される複数の走査線9と、データ信号駆動回路120により駆動される複数のデータ線11とが、格子状に配置されている。その各走査線9と各データ線11との交点付近には、それぞれTFD素子13および液晶表示要素(液晶層)50が配置されている。そして、その各TFD素子13および各液晶層50は、各走査線9と各データ線11との間に直列接続されている。
図2は、TFD素子を用いた液晶表示装置の表示領域を示す部分斜視図である。本実施形態の液晶表示装置100は、相互に対向する素子基板25とCF基板10とを主体として構成されており、前記両基板10,25の間には図示略の液晶層が挟持されている。
図3は、第1実施形態に係る液晶表示装置の説明図であり、図3(a)は図2のA−A線に沿う側面断面図であり、図3(b)は図3(a)のC−C線に沿う底面断面図である。なお、図3以下の各図では、理解を容易にするため、素子基板25におけるTFD素子等の記載、並びにCF基板10におけるCF層等の記載を省略している。
さらに、反射表示領域Rと透過表示領域Tとの境界部には、液晶層厚調整層21の傾斜領域21aが形成されている。これにより、反射表示領域Rから透過表示領域Tにかけて液晶層50の層厚が連続的に変化するようになっている。
さらに、CF基板10の外面側にあたる液晶セルの外側には、光源、リフレクタ、導光板などを有するバックライト(照明手段)60が設置されている。
まず、素子基板25の上方から反射表示領域Rに入射した光は、偏光板37および位相差板36を透過して円偏光に変換され、液晶層50に入射する。なお、非選択電圧印加時において基板と垂直に配向している液晶分子には屈折率異方性がないので、入射光は円偏光を保持したまま液晶層50を進行する。さらに反射板20により反射され、位相差板36を再透過した入射光は、偏光板37の透過軸と直交する直線偏光に変換される。そして、この直線偏光は偏光板37を透過しない。一方、バックライト60から透過表示領域Tに入射した光も同様に、偏光板27および位相差板26を透過して円偏光に変換され、液晶層50に入射する。さらに位相差板36を透過した入射光は、偏光板37の透過軸と直交する直線偏光に変換される。そして、この直線偏光は偏光板37を透過しないので、本実施形態の液晶表示装置では、非選択電圧印加時において黒表示が行われる(ノーマリーブラックモード)。
図3(b)は、図3(a)のC−C線に沿う底面断面図であり、1つのドット領域を示したものである。図3(b)に示すように、本実施形態の液晶表示装置では、ドット領域の略中央部に、略長方形状の反射表示領域Rが設けられている。そして、その反射表示領域Rに液晶層厚調整層21が設けられ、反射表示領域Rから透過表示領域Tにかけて液晶層厚調整層21の傾斜領域21aが形成されている。この傾斜領域21aは液晶層厚調整層21の全周に形成され、その周縁部は長方形の四隅に丸面取りを施した形状とされている。なお傾斜領域21aの周縁部は、略長円形状や略楕円形状等であってもよい。
図4は第1実施形態の変形例に係る液晶表示装置の説明図であり、図4(a)は図2のA−A線に相当する部分における側面断面図であり、図4(b)は図4(a)のD−D線に沿う底面断面図である。この変形例は、配向制御手段としてスリット19を設けている点で、突起を設けている第1実施形態と異なっている。なお、第1実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。また図4以下の各図では、図面を簡略化して理解を容易にするため、偏光板、位相差版およびバックライトの記載を省略している。
このスリット19の近傍では、非選択電圧印加時における液晶分子51が、基板に対して垂直に配向している。そして、画素電極31および対向電極9により液晶層50に電圧を印加すると、スリット19の近傍において斜め電界が発生する。そのため、非選択電圧印加時における液晶分子51は、この斜め電界に対してプレチルトを有することになる。したがって、選択電圧印加時における液晶分子51は、上述した第1実施形態と同様に、反射表示領域Rから透過表示領域Tに向かって矢印Pの方向に傾倒する。これにより、配向制御手段としてスリット19を採用した第1実施形態の変形例でも、突起を採用した第1実施形態と同様の効果を奏することができる。
図5は、第2実施形態に係る液晶表示装置の説明図であり、図5(a)は図2のA−A線に相当する部分における側面断面図であり、図5(b)は図5(a)のF−F線に沿う底面断面図である。図5(b)に示すように、第2実施形態の液晶表示装置は、素子基板における画素電極31の周縁部が、CF基板における液晶層厚調整層21の傾斜領域21aの周縁部に対して略相似形状とされている点で、画素電極が略矩形状とされている第1実施形態とは相違している。なお、第1実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。
図6は、第3実施形態に係る液晶表示装置の説明図であり、図6(a)は図2のA−A線に相当する部分における側面断面図であり、図6(b)は図6(a)のG−G線に沿う底面断面図である。図6(a)に示すように、第3実施形態の液晶表示装置は、観察者側にCF基板10が配置され、光源側に素子基板25が配置されて、素子基板25に反射板20が設けられている点で、第1および第2実施形態とは逆の構成となっている。なお、第1および第2実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。
一方、光源側には素子基板25が配置され、その内側のオーバーレイヤ14の表面に反射板20が形成されている。このオーバーレイヤ14は、素子基板25に形成されたデータ線11等の各種配線を保護するものであり、樹脂材料等によって構成されている。そして、反射板20およびオーバーレイヤ14の表面に、画素電極31が形成されている。
加えて、第3実施形態では、反射板20がオーバーレイヤ14の内側に配設されているので、反射表示領域Rへの入射光はオーバーレイヤ14を通過しない。このオーバーレイヤ14は樹脂材料等からなるため透過光を着色するおそれがあるが、第3実施形態では反射表示領域Rへの入射光がオーバーレイヤ14を通過しないので、反射表示領域Rからの出射光がオーバーレイヤ14によって着色されるおそれはない。したがって、表示品質に優れた液晶表示装置を提供することができる。
図7は、第3実施形態の変形例に係る液晶表示装置の説明図であり、図7(a)は図2のA−A線に相当する部分における側面断面図であり、図7(b)は図7(a)のH−H線に沿う底面断面図である。図7(a)に示すように、第3実施形態の変形例に係る液晶表示装置は、素子基板25に液晶層厚調整層21が設けられている点で、第3実施形態と相違している。なお、第3実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。
加えて、図7(a)に示す変形例では、液晶層厚調整層21が光源側の素子基板に形成され、その内側に反射板20が配設されているので、反射表示領域Rへの入射光は液晶層厚調整層21およびオーバーレイヤ14をいずれも通過しない。この液晶層厚調整層21も樹脂材料等からなるため、オーバーレイヤ14と同様に透過光を着色するおそれがある。しかしながら、第3実施形態の変形例では、反射表示領域Rへの入射光が液晶層厚調整層21およびオーバーレイヤ14をいずれも通過しないので、反射表示領域Rからの出射光が両者によって着色されるおそれはない。したがって、表示品質に優れた液晶表示装置を提供することができる。
図8は、第4実施形態に係る液晶表示装置の説明図であり、図8(a)は図2のA−A線に相当する部分における側面断面図であり、図8(b)は図8(a)のK−K線に沿う底面断面図である。図8(b)に示すように、第4実施形態の液晶表示装置は、1個の画素電極31が複数のサブドット41に分割されている点で、第1実施形態と相違している。なお、第1実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。
また、各サブドット41が略円形状や略正多角形状等に形成されているので、選択電圧印加時におけるサブドット内の液晶分子が、突起18の対称軸を中心として略軸対象の放射状に傾倒する。これにより、液晶分子のダイレクタを複数作り出すことが可能になり、視野角の広い液晶表示装置を提供することができる。
図9は、第4実施形態の変形例に係る液晶表示装置の説明図であり、図9(a)は図2のA−A線に相当する部分における側面断面図であり、図9(b)は図9(a)のL−L線に沿う底面断面図である。図9(b)に示すように、第4実施形態の変形例に係る液晶表示装置は、1個の画素電極31が2個のサブドット41に分割されている点で、3個のサブドット41に分割されている第4実施形態と相違している。なお、第4実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。
加えて、第4実施形態の変形例では、1個の画素電極31が2個のサブドット41に分割されているので、3個のサブドットに分割されている第4実施形態と比べて、電極面積の減少を抑制することができる。したがって、開口率を向上させることができる。
図10は、本発明に係る電子機器の一例を示す斜視図である。この図に示す携帯電話1300は、本発明の表示装置を小サイズの表示部1301として備え、複数の操作ボタン1302、受話口1303、及び送話口1304を備えて構成されている。
上記各実施の形態の表示装置は、上記携帯電話に限らず、電子ブック、パーソナルコンピュータ、ディジタルスチルカメラ、液晶テレビ、ビューファインダ型あるいはモニタ直視型のビデオテープレコーダ、カーナビゲーション装置、ページャ、電子手帳、電卓、ワードプロセッサ、ワークステーション、テレビ電話、POS端末、タッチパネルを備えた機器等々の画像表示手段として好適に用いることができ、いずれの電子機器においても、明るく、高コントラストであり、かつ広視野角の表示が可能になっている。
すなわち、各実施形態で挙げた具体的な材料や構成などはほんの一例に過ぎず、適宜変更が可能である。
Claims (3)
- 一対の基板の間に液晶層を挟持してなり、
前記基板と前記液晶層との間には、前記液晶層に電圧を印加する導電体が形成され、
前記液晶層は、誘電率異方性が負の液晶分子で構成されるとともに、
表示単位となるドット領域内に、反射表示領域および透過表示領域が設けられ、
前記一対の基板のうち一方の基板と前記液晶層との間には、前記反射表示領域における前記液晶層の厚さを前記透過表示領域における前記液晶層の厚さよりも小さくするための液晶層厚調整層が設けられ、
前記反射表示領域から前記透過表示領域にかけて、前記液晶層厚調整層の傾斜領域が形成された液晶表示装置であって、
前記ドット領域の略中央部に前記反射表示領域が設けられるとともに、前記ドット領域の周辺部に前記透過表示領域が設けられ、
前記液晶層厚調整層の前記傾斜領域は、該液晶層厚調整層の全周に形成されるとともに、該液晶層厚調整層の該傾斜領域の周縁部は、長方形の四隅に丸面取りを施した形状となされ、
前記反射表示領域における前記液晶層厚調整層の表面には、選択電圧印加により前記液晶分子を放射状に傾倒させる配向制御手段が設けられ、前記液晶層厚調整層が配置された前記一方の基板に対向する他方の前記基板と前記液晶層との間に設けられた前記導電体の周縁部は、前記液晶層厚調整層の前記傾斜領域の周縁部に対して、略相似形状とされていることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記傾斜領域の傾斜角度は、5°以上60°以下であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 請求項1または請求項2に記載の液晶表示装置を備えたことを特徴とする電子機器。
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