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JP4517628B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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JP4517628B2 JP2003371832A JP2003371832A JP4517628B2 JP 4517628 B2 JP4517628 B2 JP 4517628B2 JP 2003371832 A JP2003371832 A JP 2003371832A JP 2003371832 A JP2003371832 A JP 2003371832A JP 4517628 B2 JP4517628 B2 JP 4517628B2
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Description

本発明は車体前部構造に関し、特に、自動車等の車体において衝突体に衝突した際に、衝突体を保護する車体前部構造に関する。
従来から、自動車等の車体において衝突体に衝突した際に、衝突体を保護する車体前部構造においては、フロントサイドメンバ(フレームともいう)の先端位置近傍の回転軸に軸支された可動バンパ(アームともいう)が、衝突体への衝突が検出または予想されたときに、バンパの車両前後方向前端位置より後方の収納位置から、その前端位置より前方且つ下方の作動位置まで回動しながら突出することで、衝突体をボンネット上に倒し込む構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、前方に延びるボンネットの前方下部にバンパを備え、バンパの下部に前方へ突出してその先端が車幅方向に延びる突出部材が、前方向から作用する荷重を受け止める一方、下方から上方への荷重に対しては上方に移動可能とした構成が知られている(例えば、特許文献2参照)。また、車体の前端部であって下方部に歩行者保護バンパーを設け、歩行者保護バンパーの作動に連動して作動し、歩行者の脚部をすくい上げるように作動する歩行者膝部保護手段を設けた構成が知られている(例えば、特許文献3参照)。また、バンパ下方の位置のフレーム前にブラケットを固定し、そのブラケットに回動軸を介して回動自在に支持板を設け、その支持板の前面に補助バンパを設けた構成が知られている(例えば、特許文献4参照)。
特開2000−255350号公報 特開2001−10424号公報 特開2001−1848号公報 実開平6−8114号公報
しかしながら、特許文献1では、可動パンパが収納位置にある場合には、可動パンパによって衝突時に車体に作用する衝撃を吸収できないと共に、可動パンパが路面に干渉し易い位置にある。なお、可動パンパを路面と干渉しない位置に収納したとしても、可動パンパを収納するスペースが新たに必要になるため、レイアウト上の問題が発生する恐れがある。
本発明は上記事実を考慮し、収納位置にある可動バンパによって衝突時に車体に作用する衝撃を吸収できると共に可動パンパが路面と干渉し難い車体前部構造を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明の車体前部構造は、左右のサイドメンバの前端部に架設されたバンパリインフォースメントと、前記バンパリインフォースメントの前方を覆う収納位置と、該収納位置より下方に配置され前記バンパリインフォースメントより車体前方に突出する作動位置と、ヘ移動可能な可動バンパと、を有し、前記可動バンパは、該可動バンパの下端部を中心に回動することにより前記収納位置から前記作動位置へ移動可能とされていることを特徴とする。
従って、可動パンパが収納位置より下方に配置されバンパリインフォースメントより車体前方に突出する作動位置にある場合には、車体が衝突体に衝突した際に、可動バンパが衝突体の下方の部位に当接し、バンパリインフォースメントより先に押圧され潰れることで衝撃を吸収する。この結果、衝突体の下方の部位と、衝突体の上方の部位との間に発生する屈曲を抑制できる。一方、可動バンパがバンパリインフォースメントの前方を覆う収納位置にある場合には、車体が衝突体と衝突した際に、衝突体とバンパリインフォースメントとの間に介在する可動パンパによって衝撃を吸収できるため、車体の損傷を低減できる。また、可動バンパの作動位置が収納位置より下方にあり、可動バンパの収納位置は作動位置より車体上方となる。このため、可動バンパが収納位置にある場合には、可動バンパが路面と干渉し難い。また、可動バンパの収納位置がバンパリインフォースメントの前方を覆う位置あるため、可動パンパを収納する新たなスペースが不要である。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の車体前部構造において、前記可動バンパは、車速が低速の場合には前記収納位置に保持され、車速が中速の場合には前記作動位置に移動され、車速が高速の場合には前記収納位置に保持される、可動バンパ移動手段を有することを特徴とする。
従って、請求項1記載の内容に加えて、可動バンパ移動手段により、可動バンパは、車速が低速の場合には前記収納位置に保持され、車速が中速の場合には前記作動位置に移動され、車速が高速の場合には前記収納位置に保持される。この結果、車速に応じて可動バンパにより衝突体または車体を効果的に保護することができる。
請求項3記載の本発明は、請求項1記載の車体前部構造において、衝突体の衝突を予知して前記可動バンパを前記収納位置から前記作動位置へ移動する可動バンパ移動手段を有することを特徴とする。
従って、請求項1記載の内容に加えて、衝突体の衝突を予知して可動バンパ移動手段が可動バンパを収納位置から作動位置へ移動する。この結果、可動バンパにより衝突体または車体を効果的に保護することができる。
請求項4記載の本発明の車体前部構造は、前記可動バンパは衝突体への反力を低減する反力低減手段を有することを特徴とする。
従って、請求項1記載の内容に加えて、可動バンパが作動位置にある場合には、可動バンパが有する反力低減手段によって、衝突体への反力を低減できる。
請求項1記載の本発明の車体前部構造は、左右のサイドメンバの前端部に架設されたバンパリインフォースメントと、バンパリインフォースメントの前方を覆う収納位置と、収納位置より下方に配置されバンパリインフォースメントより車体前方に突出する作動位置と、ヘ移動可能な可動バンパと、を有し、可動バンパは、この可動バンパの下端部を中心に回動することにより収納位置から作動位置へ移動可能とされているため、収納位置にある可動バンパによって衝突時に車体に作用する衝撃を吸収できると共に可動パンパが路面と干渉し難いという優れた効果を有する。また、可動パンパを収納する新たなスペースが不要であるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の車体前部構造において、可動バンパは、車速が低速の場合には収納位置に保持され、車速が中速の場合には作動位置に移動され、車速が高速の場合には収納位置に保持される、可動バンパ移動手段を有するため、請求項1記載の効果に加えて、車速に応じて可動バンパにより衝突体または車体を効果的に保護することができるという優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明は、請求項1記載の車体前部構造において、衝突体の衝突を予知して可動バンパを収納位置から作動位置へ移動する可動バンパ移動手段を有するため、請求項1記載の効果に加えて、可動バンパにより衝突体または車体を効果的に保護することができるという優れた効果を有する。
請求項4記載の本発明の車体前部構造は、請求項1記載の車体前部構造において、可動バンパは衝突体への反力を低減する反力低減手段を有するため、請求項1記載の効果に加えて、衝突体への反力を低減できるという優れた効果を有する。
本発明における車体前部構造の一実施形態を図1〜図5に従って説明する。
なお、図中矢印UPは車体上方方向を示し、図中矢印FRは車体前方方向を示している。
図3に示される如く、本実施形態の自動車車体10は、オフロード走行を可能とする比較的車高の高い車体となっており、車体10の前端下部には、フロントバンパ12のバンパカバー14が車幅方向に沿って配設されている。また、バンパカバー14の車幅方向中間部とフード16の前端部との間には、グリル18が配設されており、バンパカバー14の車幅方向中間部には、車幅方向に沿って可動バンパ20が配設されている。
図1に示される如く、フロントバンパ12のバンパリインフォースメント22は、左右のフロントサイドメンバ24の前端部24Aに架設されており、左右のフロントサイドメンバ24の前端部近傍24Bには、それぞれアーム26が車体後側上方から車体前側下方に向かって取付けられている。
図5に示される如く、アーム26の前端部(下端部)26Aには可動バンパ移動手段としてのモータ等からなるアクチュエータ28が配設されており、アクチュエータ28の回転軸には可動バンパ20に形成された左右一対のアーム29が連結されている。
従って、アクチュエータ28が作動することによって、可動バンパ20は、バンパリインフォースメント22の車体前方を覆う図1に実線で示す収納位置と、収納位置より下方に配置され、前端部(収納位置では上端部)20Aがバンパリインフォースメント22より車体前方に突出する図1に二点鎖線で示す作動位置と、ヘ移動可能となっている。
なお、可動バンパ20が収納位置にある場合には、可動バンパ20の上端部(作動位置では前端部)20Aが、バンパリインフォースメント22の車体前方側に位置している。
図1に示される如く、アクチュエータ28は可動バンパ移動手段としての制御回路30に接続されており、制御回路30は車速検知センサ32に接続されている。従って、制御回路30は車速検知センサ32から入力された車速データに基づいて、アクチュエータ28を作動し、可動バンパ20を収納位置と作動位置とへ移動するようになっている。
具体的には、車速Vが低速(例えばV≦20km/h)の場合には収納位置とし、車速Vが中速(例えば20km/h<V<40km/h)の場合には作動位置とし、車速Vが高速(例えばV≧40km/h)の場合には収納位置とするようになっている。
図3に示される如く、可動バンパ20は収納位置において、バンパカバー14の車幅方向中間部に車体下方側から形成された切欠40を閉塞するようになっており、可動バンパ20の車体前方から見た形状は台形状となっている。
図4に示される如く、可動バンパ20には、外周縁部の内側に反力低減手段としての開口部42が形成されており、開口部42には車幅方向に所定の間隔を開けて複数のリブ44が形成されている。
図1に示される如く、可動バンパ20における外周部は樹脂材46で構成されており、内部にEA材48が充填されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、車速Vが低速または高速である場合には、制御回路30は車速検知センサ32から入力された車速データに基づいて、アクチュエータ28を作動し、図1に実線で示される如く可動バンパ20を収納位置にする。この結果、車体10が例えば、壁等の衝突体と衝突した際には、衝突体とバンパリインフォースメント22との間に介在する可動パンパ20の上端部20Aによって衝撃を吸収できる。このため、車体10のグリル18やフード16の前部の損傷を低減できる。また、可動バンパ20の収納位置がバンパリインフォースメント22の前方を覆う配置であり、図1に二点鎖線で示す作動位置に比べて車体上方にあるため、可動バンパ20は路面と干渉し難い。
一方、車速Vが中速である場合には、制御回路30は車速検知センサ32から入力された車速データに基づいて、アクチュエータ28を作動し、図2に示される如く可動バンパ20を作動位置にする。この結果、バンパリインフォースメント22より先に、可動バンパ20の前端部20Aが衝突体Kの下方の部位K1に衝突する。このため、可動バンパ20が、衝突体Kの下方の部位K1によって、バンパリインフォースメント22より先に押圧され潰れることで衝撃を吸収することができると共に、衝突体Kの下方の部位K1と上方の部位K2との間の連結部K3の屈曲を低減できる。
また、反力低減手段としての開口部42により、可動バンパ20の前端部20Aが車体後方側へ容易に変形するため、衝突体Kに作用する反力を低減できる。
なお、この際、衝突体Kの上方の部位K2に発生する衝撃は、グリル18及びフード16の変形で吸収できる。
また、本実施形態では、車速に応じて制御回路30がアクチュエータ28を作動し、可動バンパ20を収納位置と作動位置とへ移動する。この結果、車速に応じて可動バンパ20により衝突体Kまたは車体10を効果的に保護することができる。
また、本実施形態では、可動バンパ20の収納位置がバンパリインフォースメント22の前方を覆う位置あるため、可動パンパ20を収納する新たなスペースが不要である。
また、本実施形態では、可動バンパ20が収納位置にある場合には、可動バンパ20に形成した開口部42を通してラジエータに冷却風を送風できる。この結果、ラジエータの冷却性能も向上する。
また、本実施形態では、可動バンパ20の開口部42に形成した複数のリブ44の本数、太さ等を調整することで、衝突体Kの下方の部位K1に作用する反力をコントロールすることができる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、図6及び図7に示される如く、可動バンパ20の開口部42にリブを形成しない構成としても良い。なお、この場合には、開口部42の大きさ、または開口部周辺の樹脂材46の板厚等を調整することで、衝突体Kの下方の部位K1に作用する反力をコントロールすることができる。
また、図8及び図9に示される如く、可動バンパ20の開口部を形成しない構成としても良い。
また、上記実施形態では、制御回路30は車速検知センサ32からの速度データに基づいて、アクチュエータ28を作動し、可動バンパ20を収納位置と作動位置とに移動したが、これに代えて、車体10に設けたテレビカメラまたはレーダー等を使用し、衝突体Kと車体10とが衝突する可能性がある場合には、制御回路30が衝突前に衝突体の衝突を予知して、アクチュエータ28を作動し、可動バンパ20を収納位置から作動位置へ移動する構成としても良い。
図3の1−1線に沿った拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係る車体前部構造を示す作用説明図である。 本発明の一実施形態に係る車体前部構造を適用した車体の可動バンパ収納位置状態を示す車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車体前部構造を適用した車体の可動バンパ作動位置状態を示す車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車体前部構造を示す車体斜め前方から見た分解斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る車体前部構造を適用した車体の可動バンパ収納位置状態を示す車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る車体前部構造を適用した車体の可動バンパ作動位置状態を示す車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る車体前部構造を適用した車体の可動バンパ収納位置状態を示す車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る車体前部構造を適用した車体の可動バンパ作動位置状態を示す車体斜め前方から見た斜視図である。
符号の説明
10 自動車車体
12 フロントバンパ
14 バンパカバー
20 可動バンパ
22 バンパリインフォースメント
24 フロントサイドメンバ
28 アクチュエータ(可動バンパ移動手段)
30 制御回路(可動バンパ移動手段)
32 車速検知センサ
42 可動バンパの開口部(反力低減手段)
44 リブ

Claims (4)

  1. 左右のサイドメンバの前端部に架設されたバンパリインフォースメントと、
    前記バンパリインフォースメントの前方を覆う収納位置と、該収納位置より下方に配置され前記バンパリインフォースメントより車体前方に突出する作動位置と、ヘ移動可能な可動バンパと、
    を有し、
    前記可動バンパは、該可動バンパの下端部を中心に回動することにより前記収納位置から前記作動位置へ移動可能とされていることを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記可動バンパは、車速が低速の場合には前記収納位置に保持され、車速が中速の場合には前記作動位置に移動され、車速が高速の場合には前記収納位置に保持される、可動バンパ移動手段を有することを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 衝突体の衝突を予知して前記可動バンパを前記収納位置から前記作動位置へ移動する可動バンパ移動手段を有することを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  4. 前記可動バンパは衝突体への反力を低減する反力低減手段を有することを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
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