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JP4516575B2 - 横跳ね上げシート - Google Patents

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JP4516575B2 JP2007012431A JP2007012431A JP4516575B2 JP 4516575 B2 JP4516575 B2 JP 4516575B2 JP 2007012431 A JP2007012431 A JP 2007012431A JP 2007012431 A JP2007012431 A JP 2007012431A JP 4516575 B2 JP4516575 B2 JP 4516575B2
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Description

本発明は、車室側壁に跳ね上げたシートをベルトで固定する横跳ね上げシートに関するものである。
車両には、折り畳んだ座席を車室側壁にベルトで固定するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
実開平7−22833号公報(第2頁、図1)
次に、特許文献1を簡単に説明する。
図8は、従来の技術(特許文献1)の説明図であり、従来の折り畳み式シート用保持装置201は、車室内壁202に配置しているブラケット203にベルト部材204のフック部205を掛けることで、車室内壁202に折り畳み式シート206を固定する。
フック部205は、スライドカバー207をスライドさせてフック部205の開口部を閉じた状態のとき、スライドカバー207を戻らないように掛止するので、ブラケット203との掛合を保持することができる。
しかし、特許文献1の折り畳み式シート用保持装置201では、フック部205の開口部を閉じるスライドカバー207やスライドさせたスライドカバー207をロックする構造が必要となり、構造が複雑であるという問題がある。
また、車両が揺れた際に、ブラケット203に掛けたフック部205が揺れて、ブラケット203との間で音を発生するおそれがあるという問題がある。
本発明は、係止具の外れを防止し、揺れ動いても跳ね上げたシートを固定する係止具から音が発生する心配がなく、跳ね上げたシートを固定する係止具の外れ防止の構造が簡単な横跳ね上げシートを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、シートクッションの上面を車室側壁に向けて跳ね上げた状態でストラップをシートクッションよりも上方の車室側壁に設けたキャッチャーに掛けて保持される横跳ね上げシートにおいて、ストラップは、一端がシートクッションの下面に設けられた端部接続金具に接続され、他端にキャッチャーに係止される係止具を備えたストラップ本体と、ストラップ本体を収縮する方向に付勢する弾性体と、を設け、弾性体は、横跳ね上げシートを保持している状態で、車室側壁に向いているストラップ本体の外面に取付けられているとともに、車室中央側のシートクッションの内側部と係止具との間で、上方へ向いたシートクッションの内側部に重ならない位置に設けられており、端部接続金具が、シートクッションの下面に締結される締結部と、締結部に連ね、ストラップ本体に接続されるとともに、シートクッションの下面から離れる方向且つ横跳ね上げシートを保持している状態で、締結部から上方に延びて形成された帯接続部と、を備え、横跳ね上げシートを保持している状態で、帯接続部が上方へ向いたシートクッションの内側部よりも下方に配置されたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、ストラップは、一端がシートクッションの下面に設けられた端部接続金具に接続され、他端にキャッチャーに係止される係止具を備えたストラップ本体と、ストラップ本体を収縮する方向に付勢する弾性体と、を設け、弾性体は、横跳ね上げシートを保持している状態で、車室側壁に向いているストラップ本体の外面に取付けられているとともに、車室中央側のシートクッションの内側部と係止具との間で、上方へ向いたシートクッションの内側部に重ならない位置に設けられており、端部接続金具が、シートクッションの下面に締結される締結部と、締結部に連ね、ストラップ本体に接続されるとともに、シートクッションの下面から離れる方向且つ横跳ね上げシートを保持している状態で、締結部から上方に延びて形成された帯接続部と、を備え、横跳ね上げシートを保持している状態で、帯接続部が上方へ向いたシートクッションの内側部よりも下方に配置されているので、ストラップで保持された横跳ね上げシートが車室側壁側へ揺れ動くことで、ストラップに加わっていた引張り力が小さくなると、弾性体は収縮して、係止具を引張り、車室側壁のキャッチャーに引張り力を付与し続ける。従って、係止具の外れを防止することができるという利点がある。
また、ストラップで保持された横跳ね上げシートが車室側壁側へ揺れ動くことで、ストラップに加わっていた引張り力が小さくなると、弾性体は収縮して、係止具を引張り、車室側壁のキャッチャーに引張り力を付与し続ける。従って、揺れ動いても跳ね上げたシートを固定する係止具から音が発生する心配がない。
さらに、ストラップ部材は、ストラップ本体と、ストラップ本体を収縮する方向に付勢する弾性体と、からなるので、跳ね上げたシートを固定する係止具の外れ防止の構造が簡単であるという利点がある。
その上、弾性体が、外面に取付けられているとともに、シートクッションの内側部と係止具との間に設けられ、上方へ向いたシートクッションの内側部に重ならない位置に設けられており、端部接続金具が、シートクッションの下面に締結される締結部と、締結部に連ね、ストラップ本体に接続されるとともに、シートクッションの下面から離れる方向且つ横跳ね上げシートを保持している状態で、締結部から上方に延びて形成された帯接続部と、を備えているので、シートクッションの内側部に弾性体が重ならない。従って、弾性体の磨り減りを防ぐことができる。
端部接続金具が、シートクッションの下面に締結される締結部と、締結部に連ね、ストラップ本体に接続されるとともに、シートクッションの下面から離れる方向且つ横跳ね上げシートを保持している状態で、締結部から上方に延びて形成された帯接続部と、を備えているので、帯接続部を下面から離れる方向に延びて形成することで、シートクッションとストラップ部材の擦れを抑制することができる。
弾性体は、横跳ね上げシートを保持している状態で、車室側壁に向いているストラップ本体の外面に取付けられているので、乗員から弾性体が見え難く、見栄えを向上させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の横跳ね上げシートの斜視図である。
横跳ね上げシート11は、車両12の後部に配置している3列目シートで、左の横跳ね上げシート13と、右の横跳ね上げシート14と、からなり、横に収納可能なシートである。具体的には、右の横跳ね上げシート14を主体に後述する。
なお、横跳ね上げシート11は、左右の2個からなる構成としたが、左の横跳ね上げシート13のみでもよく、右の横跳ね上げシート14のみでもよく、いずれの構成でもよい。また、本発明の横跳ね上げシートは、3列目シート以外の列のシートにも適用できる。
車両12は、車室21と、車室21の床をなすアンダボデー22と、車室側壁であるところのサイドボデー23と、ホイールハウス24と、を有する。
横跳ね上げシート(3列目シート)11は、左の横跳ね上げシート13と右の横跳ね上げシート14とは車両中央の対称軸線Cを基準に略対称である。
右の横跳ね上げシート14は、アンダボデー22の中央に着脱自在に取付けている中央脚機構31と、ホイールハウス24に固定しているサイド脚機構32と、これらの中央脚機構31並びにサイド脚機構32に取付けているシートクッション33と、シートクッション33の後端に揺動自在に取付けているシートバック34と、を備える。35は車両の中央に位置するシートクッション33の内側部、36は車両の外側(矢印a1の方向)に位置するシートクッション33の外側部である。
ここで、横跳ね上げシート11の収納について簡単に説明する。
右の横跳ね上げシート14を収納する場合は、右の横跳ね上げシート14のリクライニング装置37の傾倒レバー38(左の横跳ね上げシート13の傾倒レバー38と同様)を引き上げ操作して、シートバック34を前に倒して折り畳む。引き続き、中央脚機構31の解除ストラップ41を引いて、右の横跳ね上げシート14を横に跳ね上げ(図2の矢印a2参照)、ストラップ43で固定する。
図2は、本発明の横跳ね上げシートの収納状態を説明する図である。
図3は、図2の3−3線断面図であり、横跳ね上げシート11を車室側壁(サイドボデー)23に保持している状態のストラップ43の詳細を示している。
右の横跳ね上げシート14を外側部56に設けた横回動機構42を介して車室側壁(サイドボデー)23に向けて跳ね上げた後、ストラップ43の係止具44を車室側壁(サイドボデー)23の上部に設けたキャッチャー45に掛ける。これで右の横跳ね上げシート14の収納及び収納時の固定が完了する。
キャッチャー45は、車室側壁(サイドボデー)23に取付けられたリング状の部材で、穴の長さがHcである。
左の横跳ね上げシート13は、右の横跳ね上げシート14と同様であり、説明を省略するが、左の車室側壁(サイドボデー)23に向けて跳ね上げた後、ストラップ43で固定されている。
図4(a)、(b)は、本発明の横跳ね上げシートが備える横回動機構の分解図である。図2を併用して説明する。
右の横跳ね上げシート14はまた、シートクッション33の外側部36を支点近傍に回動させる横回動機構42と、ホイールハウス24に取付けられたサイド脚機構32に含まれる前後スライド機構51と、を有する。
シートクッション33は、横回動機構42に連結しているシートフレーム52を有し、シートフレーム52にストラップ43を接続している。
横回動機構42は、前後スライド機構51に形成した第1ヒンジ部54と、第1ヒンジ部54に接続するとともにシートフレーム52の外側部36に取付けられている第2ヒンジ部55と、これらの第1ヒンジ部54と第2ヒンジ部55に通して接続する回転軸56(カラー57とボルト58からなる。)と、内装部材61と、を備えている。
ストラップ43は、シートフレーム52の内側部35に固定したブラケット63を有する。
ブラケット63は、(b)に示したシートフレーム52にラグ64が固定され、ラグ64にめねじ部65が形成され、ラグ64近傍のシートフレーム52にストラップ43を通す規制部材66が取付けられ、規制部材66によってストラップの回動(C軸方向)を規制している。
図5は、図4の5−5線断面図であり、図を回転して垂直にストラップ43の断面を示している。図3を併用して説明する。
ストラップ43は、具体的には、ブラケット63に端部接続金具71がボルト72で連結され、端部接続金具71にストラップ部材73の一端が取付けられ、ストラップ部材73の他端に係止具44が取付けられている。
また、ストラップ43は、負荷のない自由な状態にあるときの自由長がLfで、使用時の最大長さがLm(図3参照)であり、当然、最大長さLmは、Lm>Lfである。
係止具44は、フックであり、開口74を有し、フックの先の長さをLに設定した。先の長さLは、L<Hc(キャッチャー45の穴の長さ)で、すきまSを設けているので、フック44をキャッチャー45の穴に通すのは容易になり、ストラップ部材73を掛ける操作は容易になる。
ストラップ部材73は、ストラップ本体76と、弾性体77と、からなる。
ストラップ本体76は、繊維材料で作った帯状のもので、所望の強度を有し、一端を端部接続金具71に通して縫製し、他端を係止具44に通して縫製しているものである。また、座席14を保持している状態(図3参照)で、車室側壁23に向いているストラップ本体76の面を外面78とする。
弾性体77は、ゴム製で帯状のもので、帯状のゴム体81の一端が係止具44近傍のストラップ本体76に縫製され、ゴム体81の他端が端部接続金具71近傍のストラップ本体76に、且つ、シートクッション33に重ならない位置(図3の状態)に縫製されている。言い換えると、ゴム体81はシートクッション33の内側部35と係止具44との間に配置されている。
端部接続金具71は、シートクッション33の下面83に平行な締結部84を形成し、締結部84に連ねて帯接続部85を下面83から離れる方向(矢印a4の方向)に曲げて形成している。帯接続部85を下面83から離れる方向に曲げて形成することで、シートクッション33とストラップ部材73の擦れを抑制することができる。
なお、端部接続金具71は、シートクッション33の外に配置されているが、シートクッション33内に配置する構成でもよい。
図6(a)、(b)は、横跳ね上げシートを保持するストラップの機構を説明する図である。図1、図2を併用して説明する。
図2に示すように、右の横跳ね上げシート14を収納する。その際、車室側壁(サイドボデー)23にストラップ43で固定する。具体的には、シートクッション33の下面83に配置しているストラップ43を弾性体77に抗して矢印b1のように引張ると、弾性体77は伸び、ストラップ43の係止具(フック)44は上部に配置したキャッチャー45に達するので、キャッチャー45に係止具44を掛けることができる(図7(a)参照)。その結果、ストラップ本体76によって右の横跳ね上げシート14は横に跳ね上げた状態を維持することができる。
図7(a)、(b)は、横跳ね上げシートの振動に対応するストラップの機構を説明する図である。(a)は振動していない横跳ね上げシート14を示し、(b)は振動している横跳ね上げシート14を示している。図1、図2を併用して説明する。
車両が不整地を走行したときや段差を走行したときに、車両とともに右の横跳ね上げシート14が揺れ動いた場合で、(b)に示すように、ストラップ43で保持された右の横跳ね上げシート14が車室側壁(サイドボデー)23側へ矢印b2のように揺れ動くと、ストラップ43に加わっていた引張り力は小さくなるので、弾性体77は矢印b3のように収縮して、係止具44を引張り、キャッチャー45に引張り力を付与し続ける。従って、係止具44の緩みを抑制することができる。
つまり、跳ね上げたシート14を固定する係止具44の開口74を閉じることなく、係止具44の外れを防止することができる。
また、前述した通り、ストラップ43で保持された右の横跳ね上げシート14が車室側壁(サイドボデー)23側へ揺れ動くと、ストラップ43に加わっていた引張り力は小さくなるので、弾性体77は矢印b3のように収縮して、係止具44を引張り、キャッチャー45に引張り力を付与し続ける。従って、揺れ動いても、跳ね上げた右の横跳ね上げシート14を固定する係止具44から音が発生する心配がない。
右の横跳ね上げシート14では、図2に示したシートクッション33の回動の支点である回転軸56(カラー57とボルト58からなる。)から最も離れた(距離W)シートクッション33の内側部35をストラップ部材73で保持するので、揺れ幅が一番大きくなる位置を保持することとなり、内側部35に配置した弾性体77によって右の横跳ね上げシート14の揺れ幅を効果的に吸収することができる。
弾性体77は、ゴム体81の他端が端部接続金具71近傍のストラップ本体76に、且つ、シートクッション33に重ならない位置に縫製されているので、シートクッション33に弾性体(ゴム)77が擦れず、弾性体(ゴム)77の磨り減りを防ぐことができる。
さらに、繊維材料で作った帯状のストラップ本体76に弾性体77の両端を縫製したので、跳ね上げたシート14を固定する係止具44の外れ防止の構造は簡単である。
弾性体77が、ストラップ本体76の外面78に取付けられているとともに、車室21の中央に位置するシートクッション33の内側部35と係止具(フック)44との間に設けられているので、弾性体77をストラップ本体76の外面78に縫製するだけで弾性体77を取付けることができ、構造は簡単になる。
また、乗員から弾性体77が見え難く、見栄えを向上させることができる。
尚、本発明の横跳ね上げシートは、実施の形態ではシートクッション33にストラップ43を取付けているが、ストラップ43を車室側壁(サイドボデー)に配置することも可能である。
本発明の横跳ね上げシートは、車室側壁(サイドボデー)に格納する形態に好適である。
本発明の横跳ね上げシートの斜視図 本発明の横跳ね上げシートの収納状態を説明する図 図2の3−3線断面図 本発明の横跳ね上げシートが備える横回動機構の分解図 図4の5−5線断面図 横跳ね上げシートを保持するストラップの機構を説明する図 横跳ね上げシートの振動に対応するストラップの機構を説明する図 従来の技術(特許文献1)の説明図
符号の説明
11…横跳ね上げシート、13…左の横跳ね上げシート、14…右の横跳ね上げシート、21…車室、23…車室側壁(サイドボデー)、33…シートクッション、35…シートクッションの内側部、36…シートクッションの外側部、43…ストラップ、44…係止具(フック)、76…ストラップ本体、77…弾性体(ゴム)、78…ストラップ本体の外面。

Claims (1)

  1. シートクッションの上面を車室側壁に向けて跳ね上げた状態でストラップを前記シートクッションよりも上方の前記車室側壁に設けたキャッチャーに掛けて保持される横跳ね上げシートにおいて、
    前記ストラップは、一端が前記シートクッションの下面に設けられた端部接続金具に接続され、他端に前記キャッチャーに係止される係止具を備えたストラップ本体と、該ストラップ本体を収縮する方向に付勢する弾性体と、を設け、
    前記弾性体は、前記横跳ね上げシートを保持している状態で、車室側壁に向いているストラップ本体の外面に取付けられているとともに、車室中央側のシートクッションの内側部と前記係止具との間で、上方へ向いた前記シートクッションの前記内側部に重ならない位置に設けられており、
    前記端部接続金具が、シートクッションの下面に締結される締結部と、該締結部に連ね、前記ストラップ本体に接続されるとともに、前記シートクッションの下面から離れる方向且つ前記横跳ね上げシートを保持している状態で、前記締結部から上方に延びて形成された帯接続部と、を備え、
    前記横跳ね上げシートを保持している状態で、前記帯接続部が上方へ向いた前記シートクッションの前記内側部よりも下方に配置されたことを特徴とする横跳ね上げシート。
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