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JP4503772B2 - ソーラー時計の表示装置構造 - Google Patents

ソーラー時計の表示装置構造 Download PDF

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    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、太陽電池付機器に係わり、特に、腕時計の様に表示部とソーラーセルとを備えたソーラー時計の表示装置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、太陽電池(ソーラーセル)を内蔵することによってソーラーセルの発電により動作するように構成された各種の電子機器が用いられている。例えば、ソーラーセルを内蔵した太陽電池式時計がある。この腕時計は、ソーラーセルの受光面積を十分に確保するために、表示板が配置された下面にソーラーセルの受光面を配置したものが多い。
【0003】
図4及び図5は、従来のソーラーセルを備えたソーラー時計を示し、図4は外観を示す平面図、図5は表示装置構造を示す要部断面図である。図4及び図5において、ソーラー時計10は、時計ケース1の上面に嵌着されたカバーガラス2と、カバーガラス2の下面に透光性のソーラー表示板3と、該ソーラー表示板3の下面にソーラーセル4と、前記ソーラー表示板3とソーラーセル4を固定する中枠5と、前記ケース1の内部で中枠5を介して取り付けられるモジュール6と、前記ソーラー表示板3とカバーガラス2との間でモジュール6から突出した指針取付軸7に取着された指針8と裏蓋9から構成されている。
【0004】
近年、前記ソーラーセル4の発電効率の向上が目ざましく、通常の表示板面積で透過率が30%以上得られれば時計を駆動あるいは充電するのに十分満足なる発電量が得られると言われている。このソーラーセル4の色調は独特の濃紫色を呈しており、この色調は表示板の外観を暗くさせている。
【0005】
また、所定の電圧・電流を確保するため、ソーラーセルがいくつかの素子に分割されている例が多く、電池部分と分割線部分の材質の違いから光の屈折率が異なり前記分割線が見えやすい。
【0006】
そこで、ソーラーセル特有の濃紫色の色調及びソーラーセルの分割線が見た目に少しでも違和感の感じないようにするために、ソーラー表示板には透過率及びソーラーセル発電に支障のない範囲でカラー着色した樹脂、例えば、グレー樹脂、ブラック樹脂が使用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した構造に有っては、ソーラー表示板はソーラーセルが表示板の下側に設けられているため、光の透過率を上げるとソーラーセルの独特の濃紫色や分割線が透光性の表示板を通して見えてしまい時計の外観イメージを著しく低下させる。濃紫色や分割線が見え難くするために樹脂に混合する顔料の量を多くすると、光の透過率が悪くなりソーラーセルの発電効率が低下する。
【0008】
そこで、ソーラーセルの濃紫色による違和感を少なくし、ソーラーセルの十分な発電量を確保できるソーラー時計の表示装置構造の出現が課題になる。
【0009】
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、十分な発電量が確保でき、ソーラーセルの濃紫色が目立たないソーラー時計の表示装置構造を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明におけるソーラー時計の表示装置構造は、透明なカバーガラスを嵌着したケースと、該ケースに内蔵されたモジュールと、前記カバーガラスの下面に配設された透光性のソーラー表示板と、該ソーラー表示板からの外光を受光面に受けて発電するソーラーセルとを備えたソーラー時計の表示装置構造において、前記ソーラーセルの上方に、ソーラーセルの色調と補色の関係にある色調を有する前記ソーラー表示板を、前記ソーラーセルとは別部材で配設したことを特徴とするものである。
【0011】
また、透明なカバーガラスを嵌着したケースと、該ケースに内蔵されたモジュールと、前記カバーガラスの下面に配設された透光性のソーラー表示板と、該ソーラー表示板からの外光を受光面に受けて発電するソーラーセルとを備えたソーラー時計の表示装置構造において、前記ソーラーセルと前記ソーラー表示板との間に光を透過する中間部材を配設し、前記中間部材と前記ソーラー表示板とを前記ソーラーセルとは別部材で配置すると共に、前記中間部材の色調を、前記ソーラーセルの色調と補色の関係にある色調と成したことを特徴とするものである。
【0012】
また、透明なカバーガラスを嵌着したケースと、該ケースに内蔵されたモジュールと、前記カバーガラスの下面に配設された透光性のソーラー表示板と、該ソーラー表示板からの外光を受光面に受けて発電するソーラーセルとを備えたソーラー時計の表示装置構造において、前記ソーラーセルと前記ソーラー表示板との間に光を透過する中間部材を配設し、前記中間部材と前記ソーラー表示板とを前記ソーラーセルとは別部材で配置すると共に、前記中間部材の色調を、前記ソーラー表示板の色調と補色の関係にある色調と成したことを特徴とするものである。
【0013】
また、前記ソーラー表示板は、ソーラーセルを有するモジュールを時計ケースに固定するための中枠に固定されていることを特徴とするものである。
【0014】
また、前記中間部材は、前記ソーラーセルを有する前記モジュールを前記ケースに固定するための中枠に固定されていることを特徴とするものである。
【0015】
また、前記中枠の前記ソーラー表示板固定面は、前記ソーラーセルの色調と同一色調からなることを特徴とするものである。
【0016】
また、前記中間部材は、前記ソーラー表示板と前記中枠との間で固定されると共に、前記中間部材と前記ソーラー表示板の間、前記中間部材と前記中枠の間の少なくとも1つに干渉模様を防止するためのスペーサーを配設したことを特徴とするものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下図面に基づいて本発明におけるソーラー時計の表示装置構造について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係わるソーラー時計の表示装置構造を示す要部断面図である。従来技術と同一部材は同一符号で示す。
【0018】
図1において、透明なカバーガラス2を嵌着したケース1と、該ケース1に内蔵されたモジュール6と、前記カバーガラス2の下面に配設された透光性のソーラー表示板3と、該ソーラー表示板3からの外光を受光面に受けて発電するソーラーセル4と、ソーラー表示板3を固定する中枠5と、前記ケース1の内部で中枠5を介して取り付けられるモジュール6とを備えたソーラー時計の表示装置構造において、後述するソーラーセル4の上方に光を透過しソーラーセル4の色調と補色の関係にある色調のソーラー表示板3を配設するものである。ソーラー表示板3は、外周に設けられた複数の切欠き3aに中枠5の外周に設けられた複数の突起5aに係合され固定されている。
【0019】
上記したソーラーセル4の色と補色関係にあるソーラー表示板3の色として、例えば、日本色研配色体系(PCCS)の色相環24色相で、ソーラーセル4(色相環の21:bP−ブルーイッシュ・ブルー、青みの紫)と補色の関係にあるソーラー表示板3(色相環の9:gY−グリーニッシュ・イエロー、緑みの黄)を配設すると、明度が低下するので、ソーラーセル4の色調が視認し難くなる。
この時、中枠5の色は、ソーラーセル4の同色調とする。
【0020】
ここで、補色とは、上記した色相環上で向かい合った色をその色の補色と言います。例えば、「赤」色相環の2:Rに対しては、真向かいにある「青緑」色相環の15:BGが補色となる。
【0021】
以上述べた構成により、ソーラーセル4と補色関係にあるソーラー表示板3を配設することにより、ソーラー時計10のカバーガラス2側からソーラー表示板3を見ると、ソーラーセル4の明度が低下するので、ソーラーセル4の独特の濃紫色は目立たなくなり違和感を感じさせない色調に仕立てることができる。
【0022】
図2は、本発明の第2の実施の形態に係わるソーラー時計の表示装置構造を示す要部断面図である。
【0023】
図1で説明した第1の実施の形態と異なるところは、前記ソーラーセル4とソーラー表示板3との間に、光を透過し前記ソーラーセル4の色と補色の関係にある色の中間部材11を配設したことである。
【0024】
上記したソーラーセル4の色調と中間部材11の色として、上記した日本色研配色体系(PCCS)の色相環24色相で、ソーラーセル4(色相環の21:bP−ブルーイッシュ・ブルー、青みの紫)と補色の関係にある中間部材11(色相環の9:gY−グリーニッシュ・イエロー、緑みの黄)を配設すると、前述した第1の実施の形態と同様に、明度が低下するので、ソーラーセル4の色調が視認し難くなる。この時、ソーラー表示板3は透明部材である。ソーラーセルの特有の濃紫色は目立たなくなり違和感を感じさせない色調に仕立てることができる。
【0025】
図3は、本発明の第3の実施の形態に係わるソーラー時計の表示装置構造を示す要部断面図である。
【0026】
図2と異なるところは、中間部材11とソーラー表示板3との間に後述するスペーサを配設し、前記ソーラーセル4とソーラー表示板3との間に、光を透過し前記ソーラー表示板3の色と補色の関係にある色の中間部材11を配設したことである。
【0027】
上記した中間部材11とソーラー表示板3の色として、上記した日本色研配色体系(PCCS)の色相環24色相で、中間部材11(色相環の5:O−オレンジ、だいだい)と補色の関係にあるソーラー表示板3(色相環の17:B−ブルー、青)を配設すると、前述した第1及び第2の実施の形態と同様に、明度が低下するので、ソーラーセル4の色調が視認し難くなる。ソーラーセルの特有の濃紫色は目立たなくなり違和感を感じさせない色調に仕立てることができる。
尚、ソーラー時計10のカバーガラス2側からソーラー表示板3を見ると、ソーラー表示板3の色調は、薄い黒色から灰色の色調となる。
【0028】
また、前述した様に、中枠5はソーラーセル4を有するモジュール6を時計ケース1に固定する機能を有している。更に、前記中枠5は、前記ソーラーセル4の色と同一色調にすることにより、中枠5とソーラーセル4とが一体的に見え、前述した第1の実施の形態(ソーラー表示板3との補色関係)及び第2の実施の形態(中間部材11との補色関係)の際に極めて有効である。
【0029】
また、前述した中間部材11は、樹脂からなり、前記ソーラー表示板3とソーラーセル4又は中枠5との間で上下方向に挟持され固定されている。また、中間部材11は、ソーラー表示板3の固定方法と同様に、中間部材11の外周に複数の切欠きを設け、この切欠きを中枠5の突起5aに係合固定させても良い。
【0030】
また、図3に示す様に、前記中間部材11とソーラー表示板3との間にリング状のスペーサー12を配設するのは、中間部材11とソーラー表示板3とが密着し相互の表面状態によりできた隙間にて生ずる干渉模様を防止することができる。前記スペーサー12の配設する場所は、上記した中間部材11とソーラー表示板3の間、中間部材11とソーラーセル4の間、中間部材11と中枠5の間の中の少なくとも1つに配設することが干渉模様の防止に有効である。
【0031】
【発明の効果】
以上述べた様に、ソーラーセルの色と補色の関係にあるソーラー表示板、中間部材、また、ソーラー表示板の色と補色の関係にある中間部材を配設する構造により、ソーラーセルの独特の濃紫色や分割線が見え難くなり、製品の外観品質が向上する。
【0032】
また、簡単な表示構造で、薄い黒色から灰色の表示が出現できる。外観イメージが向上する。
【0033】
また、ソーラーセルと中枠及びその間の境界線が見え難くなり、見栄えが良くなる。更に、スペーサーを配設することで、干渉模様がなくなり外観品質が向上する。
【0034】
以上述べたように、ソーラーセルの持つ濃紫色及び分割線(一般に十字線)による違和感を少なくし、ソーラーセルの十分な発電量を確保できるソーラー時計の表示装置構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わるソーラー時計の表示装置構造の要部断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係わるソーラー時計の表示装置構造の要部断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係わるソーラー時計の表示装置構造の要部断面図である。
【図4】従来のソーラーセルを備えたソーラー時計の外観を示す平面図である。
【図5】図4のソーラー時計の表示装置構造を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 ケース
2 カバーガラス
3 ソーラー表示板
3a 切欠き
4 ソーラーセル
5 中枠
5a 突起
6 モジュール
10 ソーラー時計
11 中間部材
12 スペーサー

Claims (7)

  1. 透明なカバーガラスを嵌着したケースと、該ケースに内蔵されたモジュールと、前記カバーガラスの下面に配設された透光性のソーラー表示板と、該ソーラー表示板からの外光を受光面に受けて発電するソーラーセルとを備えたソーラー時計の表示装置構造において、前記ソーラーセルの上方に、ソーラーセルの色調と補色の関係にある色調を有する前記ソーラー表示板を、前記ソーラーセルとは別部材で配設したことを特徴とするソーラー時計の表示装置構造。
  2. 透明なカバーガラスを嵌着したケースと、該ケースに内蔵されたモジュールと、前記カバーガラスの下面に配設された透光性のソーラー表示板と、該ソーラー表示板からの外光を受光面に受けて発電するソーラーセルとを備えたソーラー時計の表示装置構造において、前記ソーラーセルと前記ソーラー表示板との間に光を透過する中間部材を配設し、前記中間部材と前記ソーラー表示板とを前記ソーラーセルとは別部材で配置すると共に、前記中間部材の色調を、前記ソーラーセルの色調と補色の関係にある色調と成したことを特徴とするソーラー時計の表示装置構造。
  3. 透明なカバーガラスを嵌着したケースと、該ケースに内蔵されたモジュールと、前記カバーガラスの下面に配設された透光性のソーラー表示板と、該ソーラー表示板からの外光を受光面に受けて発電するソーラーセルとを備えたソーラー時計の表示装置構造において、前記ソーラーセルと前記ソーラー表示板との間に光を透過する中間部材を配設し、前記中間部材と前記ソーラー表示板とを前記ソーラーセルとは別部材で配置すると共に、前記中間部材の色調を、前記ソーラー表示板の色調と補色の関係にある色調と成したことを特徴とするソーラー時計の表示装置構造。
  4. 前記ソーラー表示板は、前記ソーラーセルを有する前記モジュールを前記ケースに固定するための中枠に固定されていることを特徴とする請求項1記載のソーラー時計の表示装置構造。
  5. 前記中間部材は、前記ソーラーセルを有する前記モジュールを前記ケースに固定するための中枠に固定されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のソーラー時計の表示装置構造。
  6. 前記中枠の前記ソーラー表示板固定面は、前記ソーラーセルの色調と同一色調からなることを特徴とする請求項4又は5に記載のソーラー時計の表示装置構造。
  7. 前記中間部材は、前記ソーラー表示板と前記中枠との間で固定されると共に、前記中間部材と前記ソーラー表示板の間、前記中間部材と前記中枠の間の少なくとも1つに干渉模様を防止するためのスペーサーを配設したことを特徴とする請求項2から請求項3又は請求項5から6のいずれか記載のソーラー時計の表示装置構造
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