[go: up one dir, main page]

JP4470755B2 - 分離型空気調和機の室外ユニット - Google Patents

分離型空気調和機の室外ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP4470755B2
JP4470755B2 JP2005043710A JP2005043710A JP4470755B2 JP 4470755 B2 JP4470755 B2 JP 4470755B2 JP 2005043710 A JP2005043710 A JP 2005043710A JP 2005043710 A JP2005043710 A JP 2005043710A JP 4470755 B2 JP4470755 B2 JP 4470755B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
end plate
outdoor unit
air conditioner
shaped copper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005043710A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006226652A (ja
Inventor
幸隆 三柳
麻衣香 寺田
和宏 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2005043710A priority Critical patent/JP4470755B2/ja
Publication of JP2006226652A publication Critical patent/JP2006226652A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4470755B2 publication Critical patent/JP4470755B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

本発明は熱交換器を固定する端板を有する分離型空気調和機の室外ユニットに関するものである。
従来、この種の分離型空気調和機の室外ユニットは、熱交換器をU字形銅管およびフィンに加えてフィンの両端に設けられた金属製端板を一体に構成し、金属製端板を外箱底板または外箱側板にネジ固定して構成されているものがあった(例えば、特許文献1参照)。
また、熱交換器は空気調和機が必要とする熱交換能力により、1列または複数列より構成され、L型もしくはU型に曲げて設置されることが多い。複数列より構成される場合には熱交換器の外側列と内側列の長さが異なるため、U字形銅管の閉じた側の端板は外側列と内側列が別々に設置されL型もしくはU型に曲げられた後にネジ固定されることや、外側列にのみ端板が設置されL型もしくはU型に曲げられた後に外側列のU字形銅管と内側列のU字形銅管を樹脂バンドで結束して構成されることがあった。
図8は、特許文献1に記載された従来の分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した平面図で、図9は従来の分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図である。
図8および図9において、室外ユニット1は外装に外箱底板2、外箱左側板3、外箱右側板4、外箱前板5、外箱天板(図示せず)を配設して、その内部に仕切り板6、送風機7、および圧縮機8を設置し、外箱底板2の後部および左側部に端板9a、9bおよび
9cに挟持されたL型の熱交換器10をネジ11により固定して構成されていた。また熱交換器10はU字形銅管10aおよび10b、フィン10cおよび10dを有している。
この構成により室外ユニットは内部の熱交換器を固定し、輸送や空調運転時に熱交換器を破損することなく保持することができた。
実開平5−3822号公報
しかしながら、前記従来の構成では、熱交換器を固定するための端板を熱交換器製造時に組み込んでおく必要があり、組立や市場での補修時のネジ締め等によりこの端板部を破損した場合には熱交換器全体を交換しなければならずコストアップの要因になるという課題を有していた。
さらに熱交換器が複数列により構成される場合、それぞれの列を結合する部品が必要であり、また取り付け工数を要する等の課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、簡単な構造で端板だけを交換可能としてロスコストを削減し、さらに部品点数を削減して、より安価で組み立てやすい分離型空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の分離型空気調和機の室外ユニットは、熱交
換器製造時には熱交換器のU字形銅管の閉じた側に端板を設けず、熱交換器完成後に端板を着脱可能に設置して構成されるものである。
これによって、簡単な構造で端板だけを交換可能としてロスコストを削減し、さらに部品点数を削減して、より安価で組み立てやすい室外ユニットを実現することを目的とする。
本発明の分離型空気調和機の室外ユニットは、簡単な構造でロスコストおよび部品点数を削減し、より安価で組み立てやすい室外ユニットを実現することができる。
第1の発明は、熱交換器のU字形銅管が閉じた側に、U字形銅管に沿った立面部と、立面部と対向して前記U字形銅管を挟持固定するために弾性を有するアームと、U字形銅管を固定するツメを設けた端板を脱着可能に設置して構成することにより、簡単な構造で端板だけを交換可能としてロスコストを削減し、組立や市場での補修を容易にすることができる。
第2の発明は、熱交換器が複数列により構成される場合、特に、第1の発明の端板において最も外側の列に保持されるU字形銅管数が多くなるように構成することにより、端板の形状を小さくしても銅管の保持力を保つことで、端板の材料を削減できさらに安価にて実現することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の端板を複数個設置して構成することにより、熱容量差に伴う熱膨張差によって変形等の影響を削減しさらに安価にて実現することができる。
第4の発明は、熱交換器が複数列により構成される場合、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の端板を、熱交換器の隣り合うフィン同士が接触しないように列間の距離を設定した構成にすることにより、フィンの接触音を削減することができる。
第5の発明は、端板の一部を延長し外箱を構成する板に接触させて構成することにより構造を強固にすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図、図2は、正面図、図3は、平断面図を示すものである。図1および図2、図3において、従来の技術の図8および図9と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図1および図2、図3において、熱交換器10はU字形銅管10a、10b、フィン10c、10dにより構成される。熱交換器10のU字形銅管の閉じた側には、端板12がU字形銅管10a、10b、フィン10c、10dに接して取り付けられている。この端板12はフィン10c、10dの端面に沿った平面部12aと、平面部12aをU字形銅管10a、10bが貫通する開口部12bと、開口部12bの最外形周りを略矩形に取り囲み、U字形銅管10a、10bに沿った立面部12cを有している。さらに立面部12cと対向して、U字形銅管を挟持固定するために弾性を有するアーム12dを設け、立面
部12c及びアーム12dの対向面上でかつU字形銅管の内側面と平面部12aとの間に、それぞれ固定用ツメ12eが設けられている。
以上のように構成された分離型空気調和機の室外ユニットについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、熱交換器製造時には、熱交換器10のU字形銅管10a、10bの閉じた側に端板を設けず、熱交換器完成後に端板12を熱交換器10側方向に挿入することで、アーム12dの弾性により固定用ツメ12eを拡げて熱交換器10のU字型銅管10a、10bの閉じた部分に取り付けることができる。
また、熱交換器10は輸送や空調時の振動等により上下、左右および前後方向に力が加わり移動することが考えられるが、樹脂製端板12を挿入設置することにより上下、左右および前方向に対して保持する事ができ、さらに固定用ツメ12eにより後方向に対して保持することができる。
また、市場等において端板12を破損した場合には、熱交換器10側と逆方向に引き抜くことで、アーム12dの弾性により固定用ツメ12eを拡げて熱交換器10から端板12のみを簡単に取り外すことができ、容易に交換することができる。
更に本実施の形態では、端板12の固定強度を上げるために、外箱底板2および外箱左側板3にネジ11で固定されている。
また、端板12は弾性を要求される為、本実施の形態では従来の端板で使用されていた金属製ではなく、樹脂製端板を使用する。更に、アームの根元に所定の切欠きを設けることによって弾性が向上する。
一方、熱交換器がL型の複数列で構成される場合、従来の構成では例えば外側列と内側列にそれぞれ金属製端板を設けL曲げ加工の後にネジ固定する等、それぞれの列を結合するための部品が必要であったが、この構成によれば熱交換器10をL曲げ加工した後に端板12を挿入固定できるので1部品により熱交換器10を保持することが可能となる。
以上のように、本実施の形態においては、熱交換器のU字形銅管が閉じた側に、U字形銅管に沿った立面部と、立面部と対向して前記U字形銅管を挟持固定するために弾性を有するアームと、U字形銅管を固定するツメを設けた端板を脱着可能に設置して構成することにより、簡単な構造で端板だけを交換可能としてロスコストを削減し、組立や市場での補修を容易にすることができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図を示すものである。
図4において、複数列フィン10c、10dから構成された熱交換器10のU字形銅管の閉じた側に取り付けられた端板12は、外側列フィン10cを貫通するU字形銅管
10a全てに沿った立面部と、内側列フィン10dを貫通するU字形銅管10bの内、最上部及び最下部のU字形銅管のみに沿った立面部からなる略コの字形状の立面部で構成され、さらに立面部と対向して、U字形銅管10a、10bを挟持固定するために弾性を有するアームと、立面部及びアームの対向面上でかつU字形銅管10a、10bの内側面と平面部との間に、それぞれ固定用ツメ12eが設けられている。
以上のように構成された分離型空気調和機の室外ユニットについて、端板12は、熱交換器10からの簡単な着脱機能を有したまま、銅管の保持力を保ちつつ、端板の形状を小さくして材料を削減できる。
以上のように、本実施の形態においては、熱交換器が複数列により構成される場合、最も外側の列に保持されるU字形銅管数が多くなるように端板を構成することにより、端板の形状を小さくしても銅管の保持力を保つことで、端板の材料を削減できより安価で組み立てやすい室外ユニットを実現することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図を示すものである。
図5において、複数列フィン10c、10dから構成された熱交換器10のU字形銅管の閉じた側に取り付けられた端板12は、外側列フィン10cを貫通するU字形銅管
10aと内側列フィン10dを貫通するU字形銅管10bの内、最上部及び最下部のそれぞれ1組ずつのU字形銅管に沿った立面部で構成された複数の端板12f、12gからなり、さらにそれぞれの立面部と対向して、U字形銅管10a、10bを挟持固定するために弾性を有するアームと、立面部及びアームの対向面上でかつU字形銅管10a、10bの内側面と平面部との間に、それぞれ固定用ツメ12eが設けられている。
以上のように構成された分離型空気調和機の室外ユニットについて、端板12は、簡単な熱交換器10からの着脱機能を有したまま、銅管の保持力を保ちつつ、端板の形状を小さくして材料を削減できる。
更に、端板12f、12gを複数個設置して構成することにより、熱容量差に伴う熱膨張差によって変形等の影響を削減しさらに安価にて実現することができる。
また、本実施の形態では、樹脂製端板を使用することにより、熱交換器10の温度変化によって樹脂製端板12が膨張または収縮する時に樹脂と金属の熱膨張差による変形や接触状態の変化による異常音発生等の影響を削減し、さらに樹脂製端板の材料を削減してより快適で安価な室外ユニットを実現することができる。
以上のように、本実施の形態においては端板を複数個設置して構成することにより、熱容量差に伴う熱膨張差によって変形等の影響を削減しさらに安価にて実現することができる。
(実施の形態4)
図6は、本発明の第4の実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図を示すものである。
図6において、熱交換器10が複数列フィン10c、10dから構成される場合、端板12は熱交換器10の外側列のフィン10cと内側列のフィン10dが接触しないようにU字形銅管10aおよび10bの間隔を保って固定するような構成にすることによって、空調運転時に、圧縮機や送風機から発生する振動によってフィンの接触部より擦れ音や異常音が発生することを防止でき、より快適な室外ユニットを実現することができる。
また、本実施の形態では、樹脂製端板を使用することにより、圧縮機や送風機から発生する振動を弾性によって吸収しやすくなる。
以上のように、本実施の形態においては熱交換器が複数列により構成される場合、端板を、熱交換器の隣り合うフィン同士が接触しないように列間の距離を設定した構成にすることにより、フィンの接触音を削減することができる。
(実施の形態5)
図7は、本発明の第5の実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した正面図を示すものである。
図7において、端板12の下部12gは下端を延長し外箱底板2に接触させて構成される。これにより熱交換器10は樹脂製端板12によって側面より固定されるだけでなく下面によっても支持されるため、熱交換器10の重量および熱交換器10に加えられた力は外箱底板2と外箱左側板3に分散され、より強固に保持することが可能となる。
以上のように、本実施の形態においては端板の一部を延長し外箱を構成する板に接触させて構成することにより構造を強固にすることができる。
以上のように、本発明にかかる分離型空気調和機の室外ユニットは、L型もしくはU型に曲げて構成された熱交換器の固定を容易にすることが可能となるので、L型もしくはU型に構成された熱交換器を有する分離型空気調和機の室内機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図 本発明の実施の形態1における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した正面図 本発明の実施の形態1における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した平断面図 本発明の実施の形態2における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図 本発明の実施の形態3における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図 本発明の実施の形態4における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図 本発明の実施の形態5における分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した正面図 従来の分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した平面図 従来の分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した斜視図
符号の説明
2 外箱底板
3 外箱左側板
9a、9b、9c 端板
10 熱交換器
10a、10b U字形銅管
10c、10d フィン
11 ネジ
12 端板
12a 平面部
12b 開口部
12c 立面部
12d アーム
12e 固定用ツメ
12f 端板の上部
12g 端板の下部

Claims (5)

  1. 熱交換器のU字形銅管が閉じた側に、前記U字形銅管に沿った立面部と、前記立面部と対向して前記U字形銅管を挟持固定するために弾性を有するアームと、前記U字形銅管を固定するツメを設けた端板を脱着可能に設置して構成した分離型空気調和機の室外ユニット。
  2. 熱交換器が複数列により構成される場合、端板において最も外側の列に保持されるU字形銅管数が多くなるように構成した請求項1に記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
  3. 端板を複数個設置して構成した請求項1または請求項2に記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
  4. 熱交換器が複数列により構成される場合、前記熱交換器の隣り合うフィン同士が接触しないように列間の距離を設定した端板で構成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
  5. 端板の一部を延長し外箱を構成する板に接触させて構成した請求項1〜4のいずれか1項に記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
JP2005043710A 2005-02-21 2005-02-21 分離型空気調和機の室外ユニット Expired - Fee Related JP4470755B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005043710A JP4470755B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 分離型空気調和機の室外ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005043710A JP4470755B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 分離型空気調和機の室外ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006226652A JP2006226652A (ja) 2006-08-31
JP4470755B2 true JP4470755B2 (ja) 2010-06-02

Family

ID=36988174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005043710A Expired - Fee Related JP4470755B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 分離型空気調和機の室外ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4470755B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100995432B1 (ko) * 2007-09-25 2010-11-18 산요덴키가부시키가이샤 공기 조화 장치의 실외 유닛
JP5028201B2 (ja) * 2007-09-25 2012-09-19 三洋電機株式会社 空気調和装置の室外ユニット
JP5305945B2 (ja) * 2009-01-26 2013-10-02 三菱電機株式会社 フィンチューブ式熱交換器の保持装置
JP4890602B2 (ja) * 2009-11-04 2012-03-07 シャープ株式会社 空気調和機の室外機
JP5490587B2 (ja) * 2010-03-23 2014-05-14 三菱電機株式会社 ヒートポンプ式給湯室外機
JP5516387B2 (ja) * 2010-12-22 2014-06-11 ダイキン工業株式会社 冷凍装置の室外ユニット
JP5870573B2 (ja) * 2011-09-21 2016-03-01 株式会社富士通ゼネラル 一体型空気調和機
JP2014102071A (ja) * 2014-02-26 2014-06-05 Mitsubishi Electric Corp ヒートポンプ式給湯室外機
JP2014206373A (ja) * 2014-07-04 2014-10-30 三菱電機株式会社 室外機
WO2016132459A1 (ja) * 2015-02-17 2016-08-25 三菱電機株式会社 室外機
CN109219723A (zh) 2016-06-07 2019-01-15 三菱电机株式会社 空调装置的室外机
EP3594576A4 (en) * 2017-03-10 2020-12-30 Daikin Industries, Ltd. REFRIGERATION SYSTEM

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56158791U (ja) * 1980-04-23 1981-11-26
JPS582512U (ja) * 1981-06-30 1983-01-08 東芝電気器具株式会社 ベ−スボ−ドヒ−タ用温度過昇防止装置
JPS5821792U (ja) * 1981-08-05 1983-02-10 三菱電機株式会社 熱交換器の支持装置
JPS5827684U (ja) * 1981-08-13 1983-02-22 三菱電機株式会社 熱交換器の支持装置
JPS60103298A (ja) * 1983-11-10 1985-06-07 Nippon Denso Co Ltd 熱交換器取付具
JPH083372B2 (ja) * 1989-09-08 1996-01-17 三菱電機株式会社 空気調和機における熱交換器の固定装置
JP3361405B2 (ja) * 1995-04-03 2003-01-07 東芝キヤリア株式会社 空気調和機の室外ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006226652A (ja) 2006-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4470755B2 (ja) 分離型空気調和機の室外ユニット
JP6177193B2 (ja) 空気調和機の室外機
CN103925742B (zh) 换热器及其制造方法、换热模块、换热装置和热源单元
JP5390417B2 (ja) 熱交換器およびその製造方法
JP5305945B2 (ja) フィンチューブ式熱交換器の保持装置
JP3156565B2 (ja) 熱交換器
JP4661357B2 (ja) 分離型空気調和機の室外ユニット
US11480348B2 (en) Heat exchanger
WO2015040746A1 (ja) 熱交換器、その熱交換器を用いた空気調和装置、及びその熱交換器の製造方法
JP5634808B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP2009085485A (ja) 空気調和機の室外機
JP5920132B2 (ja) 熱交換器のブラケット取付装置
JP6355763B2 (ja) 熱交換器固定板および空気調和機
JP6787281B2 (ja) 支持装置および車両用空調装置
JP6289294B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2008281325A (ja) クーリングモジュール
JP4542533B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP4522877B2 (ja) 空気調和機の熱交換器の取付構造
JP2008190852A (ja) 空気調和機
JP2007271148A (ja) 熱交換器
JP2023154785A (ja) コイル及びこれを用いたユニットクーラ
KR102137501B1 (ko) 열교환기
CN215637638U (zh) 一种用于固定冷媒散热管的卡扣及空调器
JP4639933B2 (ja) ラジエータコアサポートのシール構造
JP6081813B2 (ja) 室外機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070828

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20070912

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100209

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100222

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140312

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees