JP4467395B2 - 電源装置 - Google Patents
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この態様によれば、駆動電流のみが問題となる負荷回路に対しては第1帰還回路によって駆動電圧を生成し、駆動電流に加えて駆動電圧も問題となる負荷回路や、駆動電圧を変化させたい負荷回路に対しては、第2帰還回路を使用することにより様々な負荷回路に適した駆動電圧を生成することができる。
第1帰還回路は、検出抵抗での降下電圧を一定に保つことで、負荷回路に流れる電流を所定の定電流に安定化することができる。一方、第2帰還回路は、定電流回路と負荷回路との接続点の電圧の制御目標値を、定電流回路が正常動作するために必要な所定のしきい値電圧より高く設定することにより、負荷回路に流れる電流を所定の定電流に安定化することができる。
第1帰還回路と第2帰還回路により帰還される電圧はそれぞれ信号のレベルが異なっている場合がある。このような場合に、可変利得増幅器により駆動電圧生成部に帰還される電圧レベルをそろえることにより、駆動電圧生成部の構成を簡略化することができる。
電源装置が搭載された電子機器等において、負荷回路の状態を統合的に制御する回路から出力される選択信号によって電源装置の帰還回路を切り替えることにより負荷回路に応じた適切な駆動電圧の生成を行うことができる。
に設けられ、第1または第2帰還回路から駆動電圧生成部に帰還される電圧を、第1または第2モードで利得を切り替えて増幅することにより、いずれのモードにおいても信号レベルが略同一とされた第1帰還電圧として出力する第1増幅器と、第3帰還回路と駆動電圧生成部との間に設けられ、第3帰還回路から駆動電圧生成部に帰還される電圧を、第1増幅器から出力される第1帰還電圧の信号レベルと略同一となるように増幅して第2帰還電圧として出力する第2増幅器と、第1帰還電圧と第2帰還電圧のうち、低い方を選択して出力する最小値回路と、をさらに備えてもよい。駆動電圧生成部は、最小値回路の出力に基づいて駆動電圧を生成してもよい。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る電源装置100を示す回路図である。この電源装置100は入力電圧を昇圧して出力する昇圧型コンバータである。
この電源装置100には、第1負荷回路であるLED80と、第2負荷回路82が接続されており、負荷回路の状態に応じて2つの動作モードが切り替えて使用される。以下、LED80のみが駆動される状態を第1モードといい、LED80と第2負荷回路82が駆動される状態を第2モードという。
第2負荷回路は、LED80よりも高い駆動電圧が要求されるデバイスであり、駆動電圧としてVout2=15V以上が必要とされるものとする。
本実施の形態に係る電源装置100は、これらの2つの負荷回路に適した駆動電圧の生成を行う。
電流制御回路16は、LED80に流れる電流を制御するための回路であって、LED80のカソード端子に接続され、LED80の輝度を調節する機能を有する。電流制御回路16は、第1帰還回路30、第2帰還回路40、インバータ18を含む。この電流制御回路16には、選択端子108から選択信号Vselが入力されている。第2帰還回路40と選択端子108の間にはインバータ18が設けられており、選択信号Vselのハイレベルとローレベルを反転する。選択信号Vselがハイレベルの時には第1帰還回路30が動作し、ローレベルのときには第2帰還回路40が動作する。
第1帰還回路30においては、LED80に流すべき定電流をIrefとすると、カソード端子の電圧Vledを目標値Vref1=Iref×R1に近づくように制御すれば、Ic=Irefとなるように帰還がかかり、LED80に所望の定電流Irefにが流れることになる。検出抵抗R1の抵抗値は、関係式R1=Vref1/Iref1により決定する。例えば、目標値Vref1は0.1Vに設定する。
図2(a)の定電流回路42は、誤差増幅器202、トランジスタM2、抵抗R10を含む。トランジスタM2はP型のMOSFETでありソース端子がLED端子106に接続され、ドレイン端子は抵抗R10に接続されている。抵抗R10とトランジスタM2の接続点は、誤差増幅器202の非反転入力端子に接続されている。また、誤差増幅器202の反転入力端子には基準電圧Vref4が入力される。誤差増幅器202は、反転入力端子と非反転入力端子の電位差が0に近づくようにその出力であるトランジスタM2のゲート電圧を制御するため、抵抗R10とトランジスタM2の接続点の電圧は、基準電圧Vref4に近づくことになる。その結果、抵抗R10には、Iref=Vref4/R10の電流が流れ、この定電流IrefがLED80に流れることになる。
なお、トランジスタM2、M6がバイポーラトランジスタの場合には、常に活性領域で動作するようにしきい値電圧Vthを決定すればよい。
誤差増幅器24には、基準電圧Vrefと帰還電圧Vfbが入力されており、2つの電圧が等しくなるように誤差信号Verrを出力する。誤差信号Verrは、電圧比較器22に入力され、のこぎり波状の電圧Vsawと比較され、Verr>Vsawのときハイレベルが出力され、Verr<Vsawのときローレベルが出力される。このPWM信号Vpwmによって、昇圧回路10のスイッチングトランジスタSW1のオンオフ期間が制御されて、Vfb=Vrefとなるような出力電圧Voutが生成される。
電源装置100の出力電圧Voutは、Vout=3.2×4+Vledであるため、第1モードにおいてはVout1=12.9V、第2モードにおいてはVout2=15Vとなるように安定化されることになる。
図3は、本実施の形態に係る電源装置100の各電圧波形を示す。横軸および縦軸は、いずれも見やすさのため、実際のスケールとは異なって示されている。時刻T0〜T1は、LED80のみが駆動される第1モード、時刻T1〜T2がLED80と第2負荷回路が同時に駆動される第2モードの動作状態を示している。
第1モードにおいては、Vfb=Vled×g1となり、このVfbがVrefに近づくように出力電圧Voutが生成される。その結果、上述のようにVled=Vref1=0.1Vとなる。このときの出力電圧Vout1は、カソード電圧Vledに、LED80での電圧降下を加え、Vout1=Vf×n+Vled=12.8+0.1=1.29Vとなる。
もし、電源装置が第1帰還回路30を備えていなかったとすると、第1モードにおいても定電流回路42でLED80を駆動することになる。この場合、カソード電圧Vledは、しきい値電圧Vth以下には下げられないため、出力電圧は、Vout’=12.8+0.7=13.5Vを出力することになる。出力電圧Voutを高くするには、昇圧回路10の昇圧倍率を高くする必要があるため、入力電流Ioutが増加し、昇圧回路10での効率が悪化することにもなる。
また、第2モードにおいて、利得制御回路50の利得g2を変化させることによりカソード電圧Vledを調節することができるため、出力電圧Voutを変化させることも可能となる。これは、例えば、第2負荷回路として、搭載される電子機器の状態に応じて必要な電源電圧が異なるようなデバイスが接続された場合や、必要とする電源電圧の異なる複数の負荷回路が接続された場合に、利得g2を変化させることで様々な負荷回路を駆動することができる。
第1の実施の形態では、第2モードにおいて、出力電圧を帰還せずに、カソード電圧Vledのみを帰還することにより第2負荷回路に必要な出力電圧Vout2を生成していた。第2の実施の形態に係る電源装置200は、カソード電圧Vledに加えて、出力電圧Voutを帰還することにより、第2負荷回路をより安定に駆動する手段を提供するものである。
電源装置200は、昇圧回路10、PWM制御回路20、電流制御回路16、利得制御回路50に加えて、第3帰還経路90、最小値回路60を含む。電源装置200は、第1モードでの動作は、第1の実施の形態に係る電源装置100と同様であり、第2モードにおける帰還方法が第1の実施の形態と異なっている。電源装置200は、出力電圧Voutを帰還するための第3帰還経路90を有している。
第2モードにおける出力電圧の目標値はVout2であるから、この第2増幅器54の利得g3は、PWM制御回路20での基準電圧Vrefとの間に、Vref=g1×Vref1=g2×Vref2=g3×Vout2が成り立つように決定すればよい。
第1モードでは、選択信号Vselによって第1帰還回路30が選択されて、利得制御回路50における第1増幅器52の利得がg1に設定される。第1モードでは、出力電圧Voutは帰還制御しないため、第2増幅器54の利得を高くしたり、最小値回路60の第2誤差増幅器66をオフするなどし、常に最小値回路60の出力Vfb’を第1帰還回路30からの帰還電圧としておく。この結果、第1モードにおいては、カソード電圧VledがVref1=0.1Vに近づくように帰還制御されるため、高効率動作を行うことができる。
Claims (8)
- 所定の定電流で駆動すべき負荷回路を駆動するための駆動電圧を生成する駆動電圧生成部と、
前記負荷回路と直列に接続された検出抵抗を含み、前記検出抵抗での降下電圧に対応する前記負荷回路との接続点の電圧を前記駆動電圧生成部に帰還する第1帰還回路と、
前記負荷回路と直列に、かつ前記検出抵抗と並列に接続された前記所定の定電流を生成する定電流回路を含み、該定電流回路と前記負荷回路の接続点の電圧を前記駆動電圧生成部に帰還する第2帰還回路と、
を備え、前記駆動電圧生成部は、前記第1または第2帰還回路のうち選択された一方から帰還される電圧に基づいて前記駆動電圧を生成することを特徴とする電源装置。 - 前記駆動電圧生成部は、
前記第1帰還回路が選択されたとき、前記第1帰還回路から帰還される電圧が、前記所定の定電流と前記検出抵抗の積で与えられる目標値に近づくように駆動電圧を生成し、
前記第2帰還回路が選択されたとき、前記第2帰還回路から帰還される電圧が、前記定電流回路が正常に動作するように決められた目標値に近づくように駆動電圧を生成することを特徴とする請求項1に記載の電源装置。 - 前記第1および第2帰還回路から前記駆動電圧生成部への電圧帰還経路上に設けられた可変利得増幅器をさらに備え、該可変利得増幅器は、前記駆動電圧生成部に帰還される電圧の信号レベルが、前記第1または第2帰還回路いずれが選択されたときにも略同一となるように、前記第1または第2帰還回路のいずれが選択されたかに応じてその利得を切り替えることを特徴とする請求項1または2に記載の電源装置。
- 前記負荷回路は発光ダイオードを含み、前記検出抵抗および前記定電流回路は、前記発光ダイオードのカソード端子と接地端子間に並列に接続されることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
- 第1の負荷回路および前記第1の負荷回路よりも高い電圧で駆動すべき第2の負荷回路を駆動するための駆動電圧を生成する駆動電圧生成部と、
前記第1の負荷回路と直列に接続された検出抵抗を含み、前記検出抵抗での降下電圧に対応する前記負荷回路との接続点の電圧を前記駆動電圧生成部に帰還する第1帰還回路と、
前記第1の負荷回路と直列に、かつ前記検出抵抗と並列に接続された前記所定の定電流を生成する定電流回路を含み、該定電流回路と前記負荷回路の接続点の電圧を前記駆動電圧生成部に帰還する第2帰還回路と、
を備え、前記駆動電圧生成部は、前記第1の負荷回路が単独で駆動される第1モードにおいては、前記第1帰還回路から帰還される電圧に基づいて前記駆動電圧を生成し、前記第1および第2の負荷回路の両方が同時に駆動される第2モードにおいては、前記第2帰還回路から帰還される電圧に基づいて前記駆動電圧を生成することを特徴とする電源装置。 - 所定の定電流で駆動すべき第1の負荷回路および前記第1の負荷回路よりも高い電圧で駆動すべき第2の負荷回路を駆動するための駆動電圧を生成する駆動電圧生成部と、
前記第1の負荷回路と直列に接続された検出抵抗を含み、前記検出抵抗での降下電圧に対応する前記負荷回路との接続点の電圧を前記駆動電圧生成部に帰還する第1帰還回路と、
前記第1の負荷回路と直列に、かつ前記検出抵抗と並列に接続された前記所定の定電流を生成する定電流回路を含み、該定電流回路と前記負荷回路の接続点の電圧を前記駆動電圧生成部に帰還する第2帰還回路と、
前記駆動電圧生成部により生成された駆動電圧を前記駆動電圧生成部に帰還する第3帰還回路と、
を備え、前記駆動電圧生成部は、前記第1の負荷回路が単独で駆動される第1モードにおいては、前記第1帰還回路から帰還される電圧に基づいて前記駆動電圧を生成し、前記第1および第2の負荷回路の両方が同時に駆動される第2モードにおいては、前記第2帰還回路または第3帰還回路から帰還される電圧に基づいて前記駆動電圧を生成することを特徴とする電源装置。 - 前記第1および第2帰還回路から前記駆動電圧生成部への電圧帰還経路上に設けられ、前記第1または第2帰還回路から前記駆動電圧生成部に帰還される電圧を、前記第1または第2モードで利得を切り替えて増幅することにより、いずれのモードにおいても信号レベルが略同一とされた第1帰還電圧として出力する第1増幅器と、
前記第3帰還回路と前記駆動電圧生成部との間に設けられ、前記第3帰還回路から前記駆動電圧生成部に帰還される電圧を、前記第1増幅器から出力される第1帰還電圧の信号レベルと略同一となるように増幅して第2帰還電圧として出力する第2増幅器と、
前記第1帰還電圧と第2帰還電圧のうち、低い方を選択して出力する最小値回路と、
をさらに備え、前記駆動電圧生成部は、前記最小値回路の出力に基づいて前記駆動電圧を生成することを特徴とする請求項6に記載の電源装置。 - 負荷回路の一端に所定の駆動電圧を出力する駆動電圧生成部と、
前記負荷回路の他端と基準電圧との間に接続された帰還回路と、
前記負荷回路と前記帰還回路との接続点の電圧を前記電源電圧生成回路に帰還して前記出力電圧の値を制御するための出力制御回路と、
を備え、前記帰還回路は、定電流回路または抵抗回路の一方が選択可能に形成されていることを特徴とする電源装置。
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