JP4458515B2 - アクリル系粘着剤組成物およびアクリル系粘着シート - Google Patents
アクリル系粘着剤組成物およびアクリル系粘着シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP4458515B2 JP4458515B2 JP2003319431A JP2003319431A JP4458515B2 JP 4458515 B2 JP4458515 B2 JP 4458515B2 JP 2003319431 A JP2003319431 A JP 2003319431A JP 2003319431 A JP2003319431 A JP 2003319431A JP 4458515 B2 JP4458515 B2 JP 4458515B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensitive adhesive
- acrylic pressure
- meth
- acrylic
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
((メタ)アクリル酸エステルオリゴマーの調製)
トルエン100部、シクロヘキシルメタクリレート100部、アゾビスイソブチロニトリル0.3部および2−メルカプトエタノール3部を4つロフラスコに投入し、窒素雰囲気下に70℃で6時間、80℃で1時間反応させた。その後、反応液をメタノール中へ添加し、オリゴマーを沈殿させ取り出し、更に減圧乾燥機により乾燥処理した。得られたシクロヘキシルメタクリレートオリゴマーの重量平均分子量は3800、軟化温度Tsは97℃であった。
ブチルアクリレート100部、光重合開始剤(イルガキュア2020,チバスペシャルティケミカルズ社製)0.3部を4つ口フラスコに投入し、窒素雰囲気下で紫外線に曝露して部分的に光重合させることによって、重合率10%の部分重合物(モノマーシロップ)を得た。
厚み25μmのポリエステルフィルムに、上記アクリル系粘着剤組成物を最終的な厚みが60μmになるように塗布し塗布層を形成した。その上に、片面をシリコーンで剥離処理した厚み38μmのポリエステルフィルムの剥離処理面が塗布層側になるように被覆して酸素から遮断した。このシートの上面からブラックライトランプ(東芝製)にて照度4mW/cm2 (約350nmに最大感度をもつトプコンUVR−T1で測定)の紫外線を180秒間照射した。その後、130℃の乾燥機で3分間熱処理して、徴量に残ったモノマーを揮発させて、アクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、81%であった。
(アクリル系粘着剤組成物の調製)
ブチルアクリレート95部、ヒドロキシエチルアクリレート5部、光重合開始剤(イルガキュア2020,チバスペシャルティケミカルズ社製)0.3部を4つ口フラスコに投入し、窒素雰囲気下で紫外線に曝露して部分的に光重合させることによって、重合率10%の部分重合物(モノマーシロップ)を得た。
実施例1において、アクリル系粘着剤組成物として、上記で得られたものを用いたこと以外は実施例1と同様にしてアクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、76%であった。
(アクリル系粘着剤組成物の調製)
ブチルアクリレート95部、アクリル酸5部、光重合開始剤(イルガキュア2020,チバスペシャルティケミカルズ社製)0.3部を4つ口フラスコに投入し、窒素雰囲気下で紫外線に曝露して部分的に光重合させることによって、重合率10%の部分重合物(モノマーシロップ)を得た。
実施例1において、アクリル系粘着剤組成物として、上記で得られたものを用いたこと以外は実施例1と同様にしてアクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、65%であった。
(アクリル系粘着剤組成物の調製)
実施例3のアクリル系粘着剤組成物の調製において、実施例1で得られたシクロヘキシルメタクリレートオリゴマーの使用量を10部としたこと以外は実施例3と同様にしてアクリル系粘着剤組成物を調製した。
実施例1において、アクリル系粘着剤組成物として、上記で得られたものを用いたこと以外は実施例1と同様にしてアクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、71%であった。
((メタ)アクリル酸エステルオリゴマーの調製)
トルエン100部、イソボルニルアクリレート100部およびアゾビスイソブチロニトリル0.3部および2−メルカプトエタノール3部を4つロフラスコに投入し、窒素雰囲気下に70℃で6時間、80℃で1時間反応させた。その後、反応液をメタノール中へ添加し、オリゴマーを沈殿させ取り出し、更に減圧乾燥機により乾燥処理した。得られたイソボルニルアクリレートオリゴマーの重量平均分子量は4000、軟化温度Tsは75℃であった。
ブチルアクリレート95部、アクリル酸5部、光重合開始剤(イルガキュア2020,チバスペシャルティケミカルズ社製)0.3部を4つ口フラスコに投入し、窒素雰囲気下で紫外線に曝露して部分的に光重合させることによって、重合率10%の部分重合物(モノマーシロップ)を得た。
実施例1において、アクリル系粘着剤組成物として、上記で得られたものを用いたこと以外は実施例1と同様にしてアクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、68%であった。
((メタ)アクリル酸エステルオリゴマーの調製)
トルエン100部、t−ブチルメタクリレート100部、アゾビスイソブチロニトリル0.3部および2−メルカプトエタノール3部を4つロフラスコに投入し、窒素雰囲気下に70℃で6時間、80℃で1時間反応させた。その後、反応液をメタノール中へ添加し、オリゴマーを沈殿させ取り出し、更に減圧乾燥機により乾燥処理した。得られたt−ブチルメタクリレートオリゴマーの重量平均分子量は3500、軟化温度Tsは107℃であった。
ブチルアクリレート97部、アクリル酸5部、光重合開始剤(イルガキュア2020,チバスペシャルティケミカルズ社製)0.3部を4つ口フラスコに投入し、窒素雰囲気下で紫外線に曝露して部分的に光重合させることによって、重合率10%の部分重合物(モノマーシロップ)を得た。
厚み25μmのポリエステルフィルムに、上記アクリル系粘着剤組成物を最終的な厚みが60μmになるように塗布し塗布層を形成した。その上に、片面をシリコーンで剥離処理した厚み38μmのポリエステルフィルムの剥離処理面が塗布層側になるように被覆して酸素から遮断した。このシートの上面からブラックライトランプ(東芝製)にて照度4mW/cm2 (約350nmに最大感度をもつトプコンUVR−T1で測定)の紫外線を180秒間照射した。その後、130℃の乾燥機で3分間熱処理して、徴量に残ったモノマーを揮発させて、アクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、89%であった。
(アクリル系粘着剤組成物の調製)
実施例3のアクリル系粘着剤組成物の調製において、実施例1で得られたシクロヘキシルメタクリレートオリゴマーを添加しなかったこと以外は実施例3と同様にしてアクリル系粘着剤組成物を調製した。
実施例1において、アクリル系粘着剤組成物として、上記で得られたものを用いたこと以外は実施例1と同様にしてアクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、77%であった。
(アクリル系粘着剤組成物の調製)
実施例3のアクリル系粘着剤組成物の調製において、トリメチロールプロパントリアクリレートの使用量を0.1部としたこと以外は実施例3と同様にしてアクリル系粘着剤組成物を調製した。
実施例1において、アクリル系粘着剤組成物として、上記で得られたものを用いたこと以外は実施例1と同様にしてアクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、43%であった。
((メタ)アクリル酸エステルオリゴマーの調製)
トルエン100部、シクロヘキシルメタクリレート100部およびアゾビスイソブチロニトリル0.3部および2−メルカプトエタノール6部を4つロフラスコに投入し、窒素雰囲気下に70℃で6時間、80℃で1時間反応させた。その後、反応液をメタノール中へ添加し、オリゴマーを沈殿させ取り出し、更に減圧乾燥機により乾燥処理した。得られたシクロヘキシルメタクリレートオリゴマーの重量平均分子量は2000、軟化温度Tsは37℃であった。
ブチルアクリレート95部、アクリル酸5部、光重合開始剤(イルガキュア2020,チバスペシャルティケミカルズ社製)0.3部を4つ口フラスコに投入し、窒素雰囲気下で紫外線に曝露して部分的に光重合させることによって、重合率10%の部分重合物(モノマーシロップ)を得た。
実施例1において、アクリル系粘着剤組成物として、上記で得られたものを用いたこと以外は実施例1と同様にしてアクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、64%であった。
((メタ)アクリル酸エステルオリゴマーの調製)
トルエン100部、イソブチルメタクリレート100部およびアゾビスイソブチロニトリル0.3部および2−メルカプトエタノール3部を4つロフラスコに投入し、窒素雰囲気下に70℃で6時間、80℃で1時間反応させた。その後、反応液をシクロへキサン中へ添加し、オリゴマーを沈殿させ取り出し、更に減圧乾燥機により乾燥処理した。得られたイソブチルメタクリレートオリゴマーの重量平均分子量は4600、軟化温度Tsは38℃であった。
ブチルアクリレート95部、アクリル酸5部、光重合開始剤(イルガキュア2020,チバスペシャルティケミカルズ社製)0.3部を4つ口フラスコに投入し、窒素雰囲気下で紫外線に曝露して部分的に光重合させることによって、重合率10%の部分重合物(モノマーシロップ)を得た。
実施例1において、アクリル系粘着剤組成物として、上記で得られたものを用いたこと以外は実施例1と同様にしてアクリル系粘着シートを得た。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、64%であった。
(アクリル系粘着剤組成物の調製)
ブチルアクリレート95部、アクリル酸5部、光重合開始剤(イルガキュア2020,チバスペシャルティケミカルズ社製)0.3部を4つ口フラスコに投入し、窒素雰囲気下で紫外線に曝露して部分的に光重合させることによって、重合率10%の部分重合物(モノマーシロップ)を得た。
実施例1において、アクリル系粘着剤組成物として、上記で得られたものを用いたこと以外は実施例1と同様にしてアクリル系粘着シートを得た。得られた粘着シートは、さらに50℃で3日間熟成処理をおこなった。この得られた粘着シートの粘着剤のゲル分率は、57%であった。
作成した粘着シートを20mm幅に切断したものを、厚さ2mmのPC板(タキロン株式会社,品番1600)に2kgローラーを往復させて貼り付けた後、下記条件下で各接着力を測定した。
接着力の測定と同様の方法により、PC板に貼り付け、70℃の環境下で72時間、60℃/95%の環境下で72時間、それぞれ経過させた後に、目視で粘着シートの貼り付け部の発泡状態を、下記基準で観察した。
○:発泡は全く観察されなかった。
×:発泡が多く、また大きな発泡、ふくれが観察された。
Claims (7)
- 炭素数2〜14個のアルキル基を有するアルキル(メタ)アクリレート(a1)を主成分とするビニル系モノマーまたはその部分重合物(a)100重量部に対し、光重合開始剤(b)0.001〜5重量部、軟化温度Tsが40℃以上であり、かつ重量平均分子量が1000〜30000である(メタ)アクリル酸エステルオリゴマー(c)5〜40重量部および多官能(メタ)アクリレート(d)0.001〜30重量部を含有してなるアクリル系粘着組成物であって、当該アクリル系粘着組成物は紫外線照射することでゲル分率が45%以上になるように調整されていることを特徴とするアクリル系粘着剤組成物。
- (メタ)アクリル酸エステルオリゴマー(c)が、ホモポリマーとしたときの溶解度パラメータが21.5(MPa1/2)以下であり、かつTgが15℃以上であるアルキル(メタ)アクリレート(c1)をモノマーユニットとして50重量%以上含む重合体であることを特徴とする請求項1記載のアクリル系粘着剤組成物。
- ポリカーボネート被着体に用いられるものである、請求項1または2記載のアクリル系粘着剤組成物。
- 請求項1〜3のいずれかに記載のアクリル系粘着剤組成物に紫外線照射して得られたものであることを特徴とするアクリル系粘着剤層。
- 基材の片面または両面に、請求項4記載のアクリル系粘着剤層を有することを特徴とするアクリル系粘着シート。
- 請求項5記載のアクリル系粘着シートであって、当該アクリル系粘着シートは、ポリカーボネート板に貼り付け、これを23℃で30分間以上静置した後の接着力(引っ張り速度300mm/秒、剥離角度180°)に比べて、70℃で72時間静置した後に23℃で測定した接着力(引っ張り速度300mm/秒、剥離角度180°)、および60℃、95%RHで72時間静置した後に23℃で測定した接着力(引っ張り速度300mm/秒、剥離角度180°)がいずれも大きいことを特徴とするアクリル系粘着シート。
- 請求項5または6記載のアクリル系粘着シートであって、当該アクリル系粘着シートは、ポリカーボネート板に貼り付け、これを70℃で72時間静置した後、および60℃、95%RHで72時間静置した後に、それらの貼り付け部に発泡が見られないことを特徴とするアクリル系粘着シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003319431A JP4458515B2 (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | アクリル系粘着剤組成物およびアクリル系粘着シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003319431A JP4458515B2 (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | アクリル系粘着剤組成物およびアクリル系粘着シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005082775A JP2005082775A (ja) | 2005-03-31 |
JP4458515B2 true JP4458515B2 (ja) | 2010-04-28 |
Family
ID=34418372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003319431A Expired - Lifetime JP4458515B2 (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | アクリル系粘着剤組成物およびアクリル系粘着シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4458515B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103320021A (zh) * | 2013-06-06 | 2013-09-25 | 常熟市江南粘合剂有限公司 | 丙烯酸酯结构胶粘剂产工艺 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006096958A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Nippon Shokubai Co Ltd | 粘着剤組成物 |
JP5219359B2 (ja) | 2006-02-21 | 2013-06-26 | 日東電工株式会社 | 反射性及び/又は遮光性を有する粘着テープ又はシート、および液晶表示装置 |
WO2007099851A1 (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | Lintec Corporation | 塗膜の保護シート |
JP5357406B2 (ja) * | 2006-07-03 | 2013-12-04 | 日東電工株式会社 | 固形タイプのゴム系粘着剤組成物とその粘着シート |
JP4814000B2 (ja) * | 2006-07-26 | 2011-11-09 | リンテック株式会社 | 光学機能性フィルム貼合用粘着剤、光学機能性フィルム及びその製造方法 |
JP4356788B2 (ja) * | 2007-03-13 | 2009-11-04 | エプソントヨコム株式会社 | 光学素子、光学ローパスフィルタ、固体撮像装置 |
US7927687B2 (en) | 2007-03-13 | 2011-04-19 | Epson Toyocom Corporation | Optical element, optical lowpass filter, and solid-state imaging device |
JP5280034B2 (ja) * | 2007-10-10 | 2013-09-04 | 日東電工株式会社 | 配線回路基板用両面粘着テープ又はシートおよび配線回路基板 |
JP5289747B2 (ja) * | 2007-10-10 | 2013-09-11 | 日東電工株式会社 | 配線回路基板用両面粘着テープ又はシートおよび配線回路基板 |
JP5537015B2 (ja) * | 2008-10-24 | 2014-07-02 | リンテック株式会社 | ハードコート層用粘着剤および粘着シート |
JP5313297B2 (ja) * | 2010-12-24 | 2013-10-09 | 日東電工株式会社 | 活性エネルギー線硬化型接着剤組成物、偏光板、光学フィルムおよび画像表示装置 |
WO2012108348A1 (ja) | 2011-02-10 | 2012-08-16 | 日東電工株式会社 | 粘接着剤 |
WO2012121374A1 (ja) | 2011-03-09 | 2012-09-13 | 日東電工株式会社 | 粘接着剤層付飛散防止部材 |
WO2013011947A1 (ja) * | 2011-07-19 | 2013-01-24 | 日東電工株式会社 | 透明粘接着剤層付飛散防止部材 |
CN103703097A (zh) | 2011-07-19 | 2014-04-02 | 日东电工株式会社 | 透明压敏粘合粘接剂和耐高温压敏粘合剂 |
JP2013216899A (ja) * | 2013-06-04 | 2013-10-24 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板用両面粘着テープ又はシートおよび配線回路基板 |
CN103320020A (zh) * | 2013-06-06 | 2013-09-25 | 常熟市江南粘合剂有限公司 | 高性能丙烯酸酯结构胶粘剂生产工艺 |
CN103305134B (zh) * | 2013-06-24 | 2014-07-02 | 苏州新区佳合塑胶有限公司 | 一种耐高温的高强度磷酸镁胶粘剂及其制备方法 |
WO2016135991A1 (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | グンゼ株式会社 | 粘着シート及び粘着シート付き透明基板 |
-
2003
- 2003-09-11 JP JP2003319431A patent/JP4458515B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103320021A (zh) * | 2013-06-06 | 2013-09-25 | 常熟市江南粘合剂有限公司 | 丙烯酸酯结构胶粘剂产工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005082775A (ja) | 2005-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4458515B2 (ja) | アクリル系粘着剤組成物およびアクリル系粘着シート | |
JP5091424B2 (ja) | アクリル系粘着剤組成物 | |
WO2020162331A1 (ja) | 粘着シート | |
JP2009155532A5 (ja) | ||
WO2007099851A1 (ja) | 塗膜の保護シート | |
JP2013209487A (ja) | 光硬化型粘着剤組成物およびこれを用いた粘着シート | |
US20120123046A1 (en) | Pressure-sensitive adhesive composition, pressure-sensitive adhesive layer, and pressure-sensitive adhesive tape or sheet | |
WO2017038922A1 (ja) | 粘着シート | |
US6130269A (en) | Pressure-sensitive adhesive of (meth)acrylate, unsaturated acid, poly(meth)acrylate and epoxy resin | |
JP4945150B2 (ja) | 自動車用ウレタン系塗膜の保護シート | |
JP2006096958A (ja) | 粘着剤組成物 | |
JP2005239830A (ja) | 熱硬化型粘接着剤組成物および熱硬化型粘接着テープ又はシート | |
JP3797628B2 (ja) | 感圧接着剤及びその接着シート | |
JP4656626B2 (ja) | アクリル系粘着剤層およびアクリル系粘着シート | |
EP2662428A1 (en) | Pressure-sensitive adhesive sheet for metal surface protection | |
JP2008133408A (ja) | アクリル系粘着剤組成物および該組成物を用いた粘着シート又は粘着テープ | |
CN109852267B (zh) | 粘合片 | |
JP2000096003A (ja) | 熱硬化型接着剤とその接着シ―ト類 | |
WO2024106390A1 (ja) | 粘着シート | |
WO2024106388A1 (ja) | 粘着シート | |
WO2024106386A1 (ja) | 粘着シート | |
WO2024106389A1 (ja) | 粘着シート | |
WO2024106385A1 (ja) | 粘着シート | |
WO2024106387A1 (ja) | 粘着シート | |
JP2016224327A (ja) | 偏光板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091210 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20091221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100114 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100205 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4458515 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160219 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |