JP4358425B2 - 管継手 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、外部流体機器の接続孔に接続して取り付けられる管継手に関し、さらに詳細には、ワンタッチ式に取付可能な管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
流体の流路管を接続する管継手には種々のものが知られている。
図5は、その一般的な管継手100を示す断面図である。
図5において、102は管状の継手本体であり、左端側には管継手100自体を外部流体機器(不図示)等に螺着するための螺子部104が形成されている。継手本体102は切削加工により製造されており、従って材料には切削性のよい黄銅が一般的に使用されている。
【0003】
106は左端側が継手本体102の右端側内部に圧入されて連結されたガイド筒体、108はガイド筒体106の左端側内部にカシメにより固定されたリング状のストッパである。
110は合成樹脂材料製の開放筒体であり、ガイド筒体106の右端側内に、軸線方向に沿って移動自在に挿着されている。
112は弾性を有する薄肉の金属平板を用いて形成されたリング状のロック爪であり、ガイド筒体106の内部であって、ストッパ108の右側に配設されている。
116はゴム材料を用いてリング状に形成されたシールリングであり、挿入された管の外壁に密着して、流体の漏れを防止する。
流路管は、開放筒体110を通して、継手本体102内に挿入され、ロック爪112が管の外壁に食い込み、管の抜脱が阻止される。管を抜き出す際には、開放筒体110を押し込むことによってロック爪112の管の外壁への食い込みを解除することによって抜き出せる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
管継手100を外部流体機器に取り付けるには、螺子部(テーパーネジ、平行ネジ)104にシールテープを巻き付け、流体機器に設けた雌ネジ孔に螺入することによって行う。しかしながら、多数の管継手100をその都度流体機器の雌ネジ孔に螺着することは厄介で、時間を要するという課題がある。
【0005】
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされ、その目的とするところは、外部流体機器にワンタッチ式に取り付けることができ、しかも製品全体の小型化及び製造コストの低減化を実現できる管継手を提供することにある。
【0006】
【発明を解決するための手段】
本発明に係る管継手によれば、流体流路が形成され、該流体流路が開口する一端側が管挿入口に形成され、管挿入口よりも内方に位置して、管挿入口から挿入される管の外壁に食い込んで管の抜脱を阻止するロック爪を備えた継手本体と、該継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、外部流体機器の接続孔へ前記継手本体を取り付けるための取付部とを具備する管継手において、
前記取付部は、前記継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、前記接続孔に進入可能な管状の基体と、弾性材料を用いてリング状に形成され、外端縁及び内端縁のそれぞれから複数の放射状の外側切り込み部と内側切り込み部とが交互に入り組んで形成され、外側リング部と内側リング部とが連結部によって連結されたジグザグリング状をなし、前記外端縁側から一定幅に亙る部位が、前記基体の前記接続孔への挿入方向に対して後方に、かつ外方に広がるように屈曲されて爪部に形成され、前記基体上に装着されて、前記外端縁が前記接続孔内壁に食い込み可能な係止リングと、前記基体上に設けられ、前記係止リングを前記基体上に固定する押圧リングと、前記基体上に設けられたシールリングとを具備することを特徴とする。これによれば、外部流体機器にワンタッチ式に取り付けることができ、しかも製品全体の小型化及び製造コストの低減化を実現できる。
【0007】
また、前記基体は、前記継手本体側が大径部に、先端側であって該大径部に近い側が該大径部よりも小径の第1の小径部に、該大径部に遠い側が前記第1の小径部よりも小径の第2の小径部に形成され、前記係止リングは、前記第1の小径部上に設けられ、前記シールリングは、前記第2の小径部上に設けられていると好適である。
また、前記係止リングは、前記基体上に形成された溝に前記内側リング部が嵌め込まれると共に、該内側リング部と前記爪部との間が前記押圧リングの内壁と前記基体の外表面との間で押圧挟持されていると好適である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る管継手の好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1(a)は本実施の形態に係る管継手の断面図であり、管継手を外部流体機器14の接続孔(流体流路の一部)14a内に接続したときの状態を示す。接続孔14aは、開口端側が大径に形成されている。
管継手の管の接続構造は従来公知の構造を採用し得る。
すなわち、12はパイプ状の継手本体、20は一端側が継手本体12内に圧入・固定されたガイド筒体、26はガイド筒体20の一端側をかしめてガイド筒体20内に固定されたストッパ、18はガイド筒体20の一端内に軸線方向に移動自在に保持された開放筒体、28はシールリング、24はロック爪である。
【0009】
接続すべき管は、継手本体12の管挿入口(開放筒体18、ガイド筒体26等が管挿入口を構成する)から継手本体12内に挿入される。これにより、ロック爪24は、管の先端によって外方に広げられ、先端が管の外周面上に乗るようになる。 この状態で管を抜脱方向に引っ張ると、ロック爪24の先端が管の外壁に食い込むこととなり、抜脱が阻止されるのである。管を抜くときは開放筒体18を押し込んでロック爪24の管外壁への食い込みを解除すればよい。ストッパ26は、ロック爪24の過度の変形を防止する。
【0010】
次に、管継手10の外部流体機器14への取付構造について説明する。
前記接続孔14aは、ネジ孔ではなく、ストレート状の孔となっている。したがって、この接続孔14aを容易に形成することができる。なお、接続孔14aはネジ孔であっても構わない。
【0011】
16は管状の基体であり、継手本体12の他端側に形成され、継手本体12の流体流路の他端側が開口されている。基体16は、継手本体12側が大径部17に、先端側であって大径部17に近い側が大径部17よりも小径の第1の小径部19に、大径部17に遠い部位が小径部19よりもさらに小径の第2の小径部21に形成されると共に、接続孔14a内に進入可能になっている。大径部17の外径は接続孔14aの内径とほぼ同一径をなす。23は継手本体12と大径部17との間の段差面であり、25は第1の小径部19と第2の小径部21との間の段差面である。
42は第1の小径部19に形成された周溝である。
【0012】
30は弾性材料(一例として薄肉の金属平板)を用いてリング状に形成された係止リングである。
図2は係止リング30の部分平面図、図3は係止リング30の部分断面図である。
図2に示すように、係止リング30は、外端縁及び内端縁のそれぞれから複数の放射状の外側切り込み部32と内側切り込み部34とが交互に入り組んで形成されることにより、複数に分割された外側リング部36と、隣接する外側リング部36との間に位置して複数に分割された内側リング部38と、該内側リング部38の一端と他端とを対向する外側リング部36の端部に連結する連結部40とに形成されたジグザグリング状をなしている。
なお、本実施の形態の係止リング30の外側切り込み部32はV字状をなす形状に形成されているが、これに限定しないで、U字状をなす形状に形成してもよい。
【0013】
また、図3に示すように、係止リング30は、外端縁Xからから所要の位置P(連結部40のほぼ中央部)、および内端縁Yから所要の位置Q(内側リング部38のほぼ内側端縁部の位置)で、∠XPQおよび∠PQYがいずれも鈍角となるようにプレス加工によって互いに反対方向に屈曲されている。なお、外側リング部36と内側リング部38とはほぼ平行になるようにする。
したがって、屈曲位置Pと屈曲位置Qとの間の連結部は、内側リング部38から徐々に斜め外方に広がる傾斜片部43に形成されることになる。
【0014】
係止リング30は、上述したように形成されており、内側リング部38が容易に撓むようになっているため、内側リング部38の内縁側を広げることで、基体16の第2の小径部21側から挿入した係止リング30を、容易に段差面25を乗り越えて第1の小径部19側まで挿入でき、溝42内に嵌め込むことができるのである(図1(b))。
【0015】
図1(a)において、50はほぼリング状に形成された押圧リングであり、外径が接続孔14aの内径と略同径に形成されている。押圧リング50は、基体16の先端側から、底部50aが段差面25に当接するまで基体16の第1の小径部19上に挿入される。これにより、傾斜片部43が、押圧リング50と第1の小径部19の外表面との間に押圧挟持されるようになっている。
このようにして、傾斜片部43が押圧リング50の内壁と第1の小径部19の外表面との間で押圧挟持されると、係止リング30は、屈曲部40aよりも外側の部位が、内側リング部38との平行を維持しながら、基体16の接続孔14a内への挿入方向に対して後方に向かって、かつ、外方に開くように設定される。この外方に開いた部位が爪部45となり、管継手10を接続孔14a内に取り付けたときに接続孔14aの内壁に食い込むのである。このようにして、係止リング30は、内側リング部38が溝42内に嵌め込まれた状態で第1の小径部19上に固定されているのである。
【0016】
52は合成ゴム等の弾性材料を用いてリング状に形成されたシールリングであり、小径部19上に保持されている。
上記実施の形態において、取付部60は、基体16、係止リング30、押圧リング50、シールリング52等で構成されるものである。
【0017】
次に、管継手10の接続孔14aへの取付方法について、図1(a)を用いて説明する。
継手本体12を手で押入し、段差面23が流体機器14の壁面14bに当接するまで、基体16を接続孔14a内に十分進入させる。その際、爪部45が接続孔14aの内壁によって内方に押圧されて縮径することで接続孔14aの内壁に当接しながら、接続孔14a内に容易に進入できる。
この状態で流体機器14の流路内に圧力流体を流すと、基体16の端面に流体圧が作用するため、取付部60が接続孔14aの開放端の方向(図の上方)に向かって圧力を受ける。しかし、その際、爪部45が接続孔14aの内壁に食い込むため、抜脱防止が図られるようになるのである。
また、係止リング30にも流体機器14の流路内に圧力流体を流したときに、押し付け力が作用するが、加わる押し付け力が連結部40、40に分散されるため、応力集中を回避でき、繰り返し応力にも耐えることができ、係止リング30の破断を最小限にできる。
【0018】
以上の説明は、本発明に係る好適な実施の形態の一例であって、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し得るには勿論である。
【0019】
例えば、上記実施の形態の管継手10は、基体16と開放筒体18とがストレート状に連結されることで全体形状がストレート形状に形成されているが、本発明はこれに限定されるものではない。
すなわち、図4に示すように、管継手10は、基体16と開放筒体18とをL型状に連結することで全体形状をL型形状に形成してもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明に係る管継手によれば、流体流路が形成され、該流体流路が開口する一端側が管挿入口に形成され、管挿入口よりも内方に位置して、管挿入口から挿入される管の外壁に食い込んで管の抜脱を阻止するロック爪を備えた継手本体と、該継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、外部流体機器の接続孔へ前記継手本体を取り付けるための取付部とを具備する管継手において、
前記取付部は、前記継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、前記接続孔に進入可能な管状の基体と、弾性材料を用いてリング状に形成され、外端縁及び内端縁のそれぞれから複数の放射状の外側切り込み部と内側切り込み部とが交互に入り組んで形成され、外側リング部と内側リング部とが連結部によって連結されたジグザグリング状をなし、前記外端縁側から一定幅に亙る部位が、前記基体の前記接続孔への挿入方向に対して後方に、かつ外方に広がるように屈曲されて爪部に形成され、前記基体上に装着されて、前記外端縁が前記接続孔内壁に食い込み可能な係止リングと、前記基体上に設けられ、前記係止リングを前記基体上に固定する押圧リングと、前記基体上に設けられたシールリングとを具備するため、外部流体機器にワンタッチ式に取り付けることができ、しかも製品全体の小型化及び製造コストの低減化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本実施の形態に係る管継手の断面を示す正面断面図であり、(b)は係止リングが周溝に嵌め込まれた際の係止リングの断面を示す部分断面図である。
【図2】係止リングの部分平面図である。
【図3】係止リングの部分断面図である。
【図4】本発明に係る管継手の他の例を示す正面断面図である。
【図5】管継手の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 管継手
12 基体
14 流体機器
14a 接続孔
14b 壁面
16 基体
17 大径部
19 第1の小径部
21 第2の小径部
18 開放筒体
20 ガイド筒体
24 ロック爪
26 ストッパ
28 シールリング
30 係止リング
32 外側切り込み部
34 内側切り込み部
36 外側リング部
38 内側リング部
40 連結部
42 溝
42a 第1の側壁
42b 第2の側壁
42c 底壁
43 傾斜片部
45 爪部
50 押圧リング
52 シールリング
60 取付部
Claims (3)
- 流体流路が形成され、該流体流路が開口する一端側が管挿入口に形成され、管挿入口よりも内方に位置して、管挿入口から挿入される管の外壁に食い込んで管の抜脱を阻止するロック爪を備えた継手本体と、該継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、外部流体機器の接続孔へ前記継手本体を取り付けるための取付部とを具備する管継手において、
前記取付部は、
前記継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、前記接続孔に進入可能な管状の基体と、
弾性材料を用いてリング状に形成され、外端縁及び内端縁のそれぞれから複数の放射状の外側切り込み部と内側切り込み部とが交互に入り組んで形成され、外側リング部と内側リング部とが連結部によって連結されたジグザグリング状をなし、前記外端縁側から一定幅に亙る部位が、前記基体の前記接続孔への挿入方向に対して後方に、かつ外方に広がるように屈曲されて爪部に形成され、前記基体上に装着されて、前記外端縁が前記接続孔内壁に食い込み可能な係止リングと、
前記基体上に設けられ、前記係止リングを前記基体上に固定する押圧リングと、
前記基体上に設けられたシールリングとを具備することを特徴とする管継手。 - 前記基体は、前記継手本体側が大径部に、先端側であって該大径部に近い側が該大径部よりも小径の第1の小径部に、該大径部に遠い側が前記第1の小径部よりも小径の第2の小径部に形成され、
前記係止リングは、前記第1の小径部上に設けられ、
前記シールリングは、前記第2の小径部上に設けられていることを特徴とする請求項1記載の管継手。 - 前記係止リングは、前記基体上に形成された溝に前記内側リング部が嵌め込まれると共に、該内側リング部と前記爪部との間が前記押圧リングの内壁と前記基体の外表面との間で押圧挟持されていることを特徴とする請求項1または2記載の管継手。
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