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JP4337306B2 - プラズマディスプレイの駆動方法 - Google Patents

プラズマディスプレイの駆動方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビおよびコンピュータ等の画像表示に用いるプラズマディスプレイの駆動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プラズマディスプレイパネルは、走査電極と維持電極とからなる表示電極対を形成した前面基板とデータ電極を形成した背面基板とを表示電極対とデータ電極とが交差するように対向配置して構成されており、表示電極対とデータ電極との各交差部に放電セルが形成されている。走査電極、維持電極およびデータ電極のそれぞれに、初期化期間、書き込み期間、維持期間および消去期間に分かれて駆動電圧を印加することにより画像表示を行う。
【0003】
まず初期化期間において、全走査電極に初期化パルスを印加して全ての放電セルで初期化放電を行う。次の書き込み期間では、走査電極に走査パルスを順次印加するとともにデータ電極に表示データに応じて書き込みパルスを印加することにより、走査パルスを印加した走査電極と書き込みパルスを印加したデータ電極との交差部の放電セルにおいて書き込み放電を起こし表示データの書き込みを行う。次の維持期間では、走査電極と維持電極に交互に維持パルスを印加して、表示データを書き込んだ放電セルにおいて表示放電を発生させることにより画像表示を行う。次の消去期間では、維持電極に消去パルスを印加して維持放電を終了させる。
【0004】
このような初期化期間、書き込み期間、維持期間および消去期間によって1つのサブフィールドを構成するとともに複数のサブフィールドにより1フィールドを構成しており、各サブフィールドにおける維持パルス数を変えることによってそのサブフィールドの発光輝度を変化させ、発光させるサブフィールドを書き込み期間において選択することによって階調表示を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのようなプラズマディスプレイパネルにおいて、高品位の表示を行うことができるプラズマディスプレイの駆動方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、走査電極および維持電極からなる行電極が複数配置されるとともにこの行電極に交差するように列電極が複数配置されて構成され、前記行電極と列電極とが交差する領域に複数の放電セルを形成したプラズマディスプレイの駆動方法であって、1フィールドを複数のサブフィールドで構成するとともに、その各サブフィールドに表示データに応じて放電セルに壁電荷を形成する書き込み期間と前記壁電荷が形成された放電セルにて維持放電を生じさせる維持期間とを設け、前記書き込み期間において各行の走査電極に走査パルスおよび走査パルスと同じタイミングで列電極にデータの書き込みを行う書き込みパルスを印加することにより走査を行う際に、続けて走査する走査電極が隣の行に存在しないようにするとともに、続けて走査する走査電極のそれぞれに印加する走査パルス同士が時間的に重なるようにし、続けて走査する走査電極のうち、先に走査する走査電極を走査電極SCNaとし、後に走査する走査電極を走査電極SCNbとし、さらにその後に走査する走査電極を走査電極SCNcとするとき、前記走査電極SCNaに書き込み放電電流が流れておらず、かつ、前記走査電極SCNbに書き込み放電電流が流れている間に前記走査電極SCNcに走査パルスを印加し、前記走査電極SCNcに書き込み放電電流が流れ始める前に、前記走査電極SCNbに印加する走査パルスを終了することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0008】
まず、プラズマディスプレイパネルの構成について、その要部を示す斜視図である図1を用いて説明する。図1に示すように、第一の基板1上に誘電体層2で覆われた走査電極3と維持電極4とを対を成して複数付設し、誘電体層2上には保護層5を形成している。また第二の基板6上にオーバーコート層7で覆われた複数のデータ電極8を付設し、オーバーコート層7上のデータ電極8間に位置するようにデータ電極8と平行な隔壁9を設けており、さらにオーバーコート層7および隔壁9の表面に蛍光体層10を設けている。走査電極3および維持電極4とデータ電極8とが直交するように第一の基板1と第二の基板6とを対向して配置しており、基板間には放電空間11が形成されている。なお、図1では第一の基板1と第二の基板6とを離して示しており、実際は隔壁9の頂部と保護層5の表面とがほぼ接するように構成されている。また図1において、隣り合う走査電極3と維持電極4はそれぞれ対を成しており、対を成す走査電極3および維持電極4とデータ電極8との交差部に放電セルが形成され、各放電セルにおける走査電極3と維持電極4との間の維持放電により表示を行うものである。
【0009】
このプラズマディスプレイパネルの電極配列は、図2に示すように、M×Nのマトリックス構成であり、列方向にはN列のデータ電極(列電極)D1〜DNが配置されており、行方向にはM行の走査電極SCN1〜SCNMおよび維持電極SUS1〜SUSMからなる行電極が配列されている。
【0010】
このような構成のプラズマディスプレイパネルに画像を表示するための、本発明の一実施の形態であるプラズマディスプレイの駆動方法について図面を用いて説明する。
【0011】
図3は1画面の表示期間である1フィールド(1/60秒)でのサブフィールド構成を示す構成図であり、ここでは1フィールドを8つのサブフィールドSF1〜SF8により構成した例を示している。各サブフィールドの表示発光輝度はそれぞれ異なり、8個のサブフィールドSF1、SF2、・・、SF8の表示発光輝度の重み付けをそれぞれ20、21、・・、27とすることにより28=256階調の表示を行うことができる。1フィールドの最初に配置されているサブフィールドSF1は初期化期間、書き込み期間、維持期間および消去期間から構成されており、サブフィールドSF2〜SF8はそれぞれ書き込み期間、維持期間および消去期間から構成されている。
【0012】
図4はサブフィールドSF1における動作駆動タイミング図であり、各電極に印加する駆動電圧波形を示している。まず初期化期間において、全ての走査電極SCN1〜SCNMに初期化波形Aicを印加し、全ての維持電極SUS1〜SUSMに初期化波形Aiuを印加すると、全ての放電セルにおいて初期化放電が起こり、前のサブフィールドにおける壁電荷の状態に関係なく全ての放電セルにおいて壁電荷の状態がリセットされ、次の書き込み期間における書き込み放電を低い電圧で発生させるような壁電荷が形成される。
【0013】
初期化期間の後の書き込み期間において、全ての維持電極SUS1〜SUSMをVh(V)に保持するとともに、全ての走査電極SCN1〜SCNMを0(V)に保持しておく。そして、1行目を走査するとき、1行目の走査電極SCN1に負の走査パルスAsを印加するとともにデータ電極D1〜DNのうちデータの書き込みを行う所定のデータ電極Di(iは1〜Nの整数)に正の書き込みパルスAwを印加することにより、走査電極SCN1と所定のデータ電極Diとの交差部の放電セルにおいて書き込み放電が起こり、その放電セルにおいて走査電極SCN1上の保護層5表面に正の壁電荷が蓄積される。
【0014】
次に、1行目の走査電極SCN1を走査する際の走査パルスAsと書き込みパルスAwの印加が終了する時刻より時間tだけ前の時刻において、3行目の走査電極SCN3に負の走査パルスAsを印加するとともに所定のデータ電極Diに正の書き込みパルスAwを印加することにより、走査電極SCN3と所定のデータ電極Diとの交差部の放電セルにおいて書き込み放電が起こり、その放電セルにおいて走査電極SCN3上の保護層5表面に正の壁電荷が蓄積される。すなわち、1行目の走査電極SCN1に印加される走査パルスAsと3行目の走査電極SCN3に印加される走査パルスAsとは時間tだけ時間的に重なっている。ここで、以降においては時間tを重なり時間という。
【0015】
3行目を走査した後、5行目、7行目、・・、(M−1)行目というように奇数行目(Mは偶数とする)を順番に走査し、続いて2行目、4行目、・・、M行目の偶数行目を順番に走査する。すなわち、続けて走査する走査電極が隣の行に存在しないように走査しており、いわゆる飛び越し走査を行っている。また、走査パルスを印加するタイミングについては、1行目および3行目の走査電極SCN1、SCN3それぞれに印加される走査パルスAsと同様に、続けて走査する2つの走査電極のそれぞれに印加する走査パルスAs同士が重なり時間tだけ時間的に重なるようにしている。
【0016】
以上のようにして、全ての行の走査電極SCN1〜SCNMに走査パルスAsを印加することにより走査を行い、書き込み期間において、表示データに応じて所定の放電セルに壁電荷が形成される。
【0017】
書き込み期間の後の維持期間において、全ての走査電極SCN1〜SCNMと全ての維持電極SUS1〜SUSMとに正の維持パルスAmを交互に印加することにより、表示データに応じて壁電荷が形成された放電セルにおいて維持放電が継続して行われる。この維持放電による発光を表示に用いる。
【0018】
維持期間の後の消去期間において、全ての走査電極SCN1〜SCNMに消去波形Aecを印加するとともに全ての維持電極SUS1〜SUSMに消去波形Aeuを印加することにより、維持期間で維持放電が発生していた放電セルにおいては、維持放電が停止するとともに微弱な放電が発生することにより初期化期間の終了時と同様な状態の壁電荷が形成される。また、書き込み放電および維持放電が行われなかった放電セルにおいては、この消去期間においても放電が発生することはなく、壁電荷の状態は初期化期間の終了時の状態に保たれる。すなわち、サブフィールドSF1の終了時には、すべての放電セルにおいて初期化期間の終了時と同様な状態の壁電荷が形成されている。
【0019】
以上のようにサブフィールドSF1は、すべての放電セルで初期化放電を発生させるための初期化期間と、表示データに応じて放電セルに壁電荷を形成する書き込み期間と、書き込み期間において表示データに応じた壁電荷が形成された放電セルにて維持放電を生じさせる維持期間と、その維持放電を停止させる消去期間とから構成されている。また、サブフィールドSF2〜SF8のそれぞれを構成する書き込み期間、維持期間および消去期間において各電極に印加する駆動電圧波形はサブフィールドSF1でのそれぞれの期間における駆動電圧波形と同様であり、サブフィールドSF2〜SF8のそれぞれの終了時には、すべての放電セルにおいて初期化期間の終了時と同様な状態の壁電荷が形成されている。なお、サブフィールドの表示発光輝度は維持期間における維持パルスAmの繰り返し数に比例するので、それぞれのサブフィールドではその表示発光輝度の重み付けに応じて維持パルスAmの繰り返し数を変えている。
【0020】
次に重なり時間tについて図5を用いて説明する。図5は、1行目を走査する際に、1行目の走査電極SCN1に印加する走査パルスAs、所定のデータ電極Diに印加する書き込みパルスAwおよび走査電極SCN1に流れる走査電極電流ISCN1の各波形と、3行目を走査する際に、3行目の走査電極SCN3に印加する走査パルスAs、所定のデータ電極Diに印加する書き込みパルスAwおよび走査電極SCN3に流れる走査電極電流ISCN3の各波形を示している。ここで、1行目の走査電極SCN1に走査パルスAsを印加する時刻を0として示しており、走査パルスAsおよび書き込みパルスAwのパルス幅をTpとしている。
【0021】
走査電極SCN1に流れる走査電極電流ISCN1を例にとって説明すると、走査電極SCN1に印加する走査パルスAsの印加開始時刻0の直後に走査電極SCN1の静電容量に充電する電流Icが流れ、その後、書き込み放電による電流(書き込み放電電流)Idが放電遅れのために時刻Tsから流れ始め、時刻Teにおいて流れなくなる。そして、走査電極SCN1に印加する走査パルスAsの印加終了時刻Tpの直前に走査電極SCN1の静電容量を放電する電流Ieが流れる。
【0022】
図5に示すように、3行目の走査によって書き込み放電が開始して走査電極SCN3に書き込み放電電流Idが流れ始める前に、1行目の走査電極SCN1への走査パルスAsの印加と所定のデータ電極Diへの書き込みパルスAwの印加が終了するように重なり時間tが設定されている(t<Ts)。このため、1行目の走査によって印加される書き込みパルスAwと3行目の走査によって印加される走査パルスAsとによって書き込み放電が発生することはない。また、1行目の走査において、書き込み放電が終了して書き込み放電電流Idが時刻Teにおいて流れなくなった後、さらに余裕をとって時間tc後に、走査電極SCN1への走査パルスAsの印加と所定のデータ電極Diへの書き込みパルスAwの印加が終了するように設定されているので、書き込み放電が確実に行われる。
【0023】
ところで、本実施の形態では書き込み期間において走査電極に印加する走査パルスが重なり時間tだけ時間的に重なるようにするとともに飛び越し走査を行っているが、飛び越し走査を行うかわりに1行目、2行目、・・、M行目のように隣の行を順番に走査していく順次走査を行った場合、正常な表示を行うことが困難になる。この理由について図6を用いて考察すると、走査電極に印加する走査パルスが重なり時間tだけ時間的に重なるようにするとともに順次走査を行った場合には、1行目の放電セルC1において書き込み放電が発生している間に走査電極SCN2に走査パルスAsが印加されるので、走査電極SCN2に印加された走査パルスAsの影響によって、放電セルC1での書き込み放電で発生している電荷の一部が2行目の放電セルC2の方に移動する。このため、もしも放電セルC2において表示データがなく書き込み放電を発生させない場合には、放電セルC2の壁電荷の状態が初期化期間の終了時の状態と変わることになる。したがって、例えば、サブフィールドSF1の書き込み期間において走査パルスが時間的に重なるように走査電極に走査パルスを印加するとともに順次走査を行った場合には、次のサブフィールドSF2において所望の書き込み放電が発生しなくなるなど、正常な表示を行うことができなくなると考えられる。
【0024】
そこで、本発明においては、走査パルスが時間的に重なるように走査電極に走査パルスを印加するとともに飛び越し走査を行っている。図4に示した駆動電圧波形の場合、例えば1行目の放電セルC1で書き込み放電が発生している間に走査電極SCN3に走査パルスAsが印加されるが、この走査電極SCN3は放電セルC1から離れて位置しているので、前述したような順次走査を行った場合の不具合が生じることはなく、正常な表示を行うことができる。また、1行目の放電セルC1で書き込み放電が飛び火することによって3行目の放電セルにおいて誤放電が発生することが抑制される。
【0025】
また、本発明の駆動方法においては、走査パルスAsを重なり時間tだけ重ねているため書き込み期間の時間がTp×M−t×(M−1)となり、重なり時間tを設けない場合と比較すると、書き込み期間の時間がt×(M−1)だけ短くなる。したがって、書き込み期間の時間を、重なり時間tを設けない場合と同じに設定すると、パネルの行数を増やすことができる。すなわち、a=(Tp×M−t)/(Tp−t)とし、aを超えない最大の整数をKとするとき、パネルの行数をM行からK行に増やすことができる。
【0026】
例えば、試作した42インチのプラズマディスプレイパネルにおいて、書き込み放電の放電特性を測定すると、走査パルスAsおよび書き込みパルスAwの印加開始から書き込み放電が開始するまでの放電遅れ時間Tsは最小0.7μ秒(Ts=0.7μ秒)であり、書き込み放電が終了するまでの時間Teは最大2.2μ秒(Te=2.2μ秒)であった。ここで、余裕時間tc=0.31μ秒として、走査パルスAsおよび書き込みパルスAwのパルス幅(印加時間)TpをTp=Te+tc=2.51μ秒とすると、1フィールドを8個のサブフィールドで構成して28=256階調の表示を行うためには、重なり時間tを設けない場合、例えば行数が480本のパネルを駆動するのが限度であった。これに対し、本発明においては、重なり時間t=0.51μ秒(<Ts)とすると、a=(Tp×M−t)/(Tp−t)=(2.51×480−0.51)/(2.51−0.51)=602.145となるので、行数が602本までのパネルを駆動することが可能となり、高品位のプラズマディスプレイを得ることができる。
【0027】
さらに、初期化期間における初期化放電は、パネルに表示すべき放電セルが全くない、いわゆる黒画面の表示においても発生するものであり、この初期化放電によっても発光するため、初期化放電が少ないほど黒表示の視認性が向上することになる。本実施の形態においては、初期化放電を発生させる初期化期間をサブフィールドSF1でのみ設けているため、黒表示の視認性に優れ、極めて高い値のコントラストを得ることができる。
【0028】
なお、上記実施の形態では1フィールドにおいて初期化期間が1つのサブフィールドに設けられた場合について説明したが、そのような場合に限られるものではない。すなわち、初期化期間、書き込み期間、維持期間および消去期間からなる少なくとも1つのサブフィールドと、書き込み期間、維持期間および消去期間からなる複数のサブフィールドとにより1フィールドを構成した場合にも本発明を実施することができる。また、書き込み期間において走査電極の走査を行う場合、図4に示したものに限らず、例えば走査の順番を1行目、4行目、7行目、・・というように、続けて走査する走査電極が隣の行に存在しないようにすればよい。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のプラズマディスプレイの駆動方法によれば、高品位の表示を行うことができるプラズマディスプレイを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるプラズマディスプレイパネルの要部を示す斜視図
【図2】同プラズマディスプレイパネルの電極配列図
【図3】本発明の一実施の形態による1フィールドのサブフィールド構成を示す構成図
【図4】本発明の一実施の形態によるサブフィールドSF1での動作駆動タイミング図
【図5】本発明の一実施の形態による書き込みパルス、走査パルスおよび走査電極電流の各波形を示す波形図
【図6】本発明の一実施の形態による放電セルの概略構成図
【符号の説明】
1 第一の基板
3 走査電極
4 維持電極
6 第二の基板
8 データ電極

Claims (2)

  1. 走査電極および維持電極からなる行電極が複数配置されるとともにこの行電極に交差するように列電極が複数配置されて構成され、前記行電極と列電極とが交差する領域に複数の放電セルを形成したプラズマディスプレイの駆動方法であって、1フィールドを複数のサブフィールドで構成するとともに、その各サブフィールドに表示データに応じて放電セルに壁電荷を形成する書き込み期間と前記壁電荷が形成された放電セルにて維持放電を生じさせる維持期間とを設け、前記書き込み期間において各行の走査電極に走査パルスおよび走査パルスと同じタイミングで列電極にデータの書き込みを行う書き込みパルスを印加することにより走査を行う際に、続けて走査する走査電極が隣の行に存在しないようにするとともに、続けて走査する走査電極のそれぞれに印加する走査パルス同士が時間的に重なるようにし、続けて走査する走査電極のうち、先に走査する走査電極を走査電極SCNaとし、後に走査する走査電極を走査電極SCNbとし、さらにその後に走査する走査電極を走査電極SCNcとするとき、前記走査電極SCNaに書き込み放電電流が流れておらず、かつ、前記走査電極SCNbに書き込み放電電流が流れている間に前記走査電極SCNcに走査パルスを印加し、前記走査電極SCNcに書き込み放電電流が流れ始める前に、前記走査電極SCNbに印加する走査パルスを終了することを特徴とするプラズマディスプレイの駆動方法。
  2. すべての放電セルで初期化放電を発生させる初期化期間、表示データに応じて放電セルに壁電荷を形成する書き込み期間、前記壁電荷が形成された放電セルにて維持放電を生じさせる維持期間およびその維持放電を停止させる消去期間からなる少なくとも1つのサブフィールドと、前記書き込み期間、前記維持期間および前記消去期間からなる複数のサブフィールドとにより1フィールドを構成したことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイの駆動方法。
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