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JP4315520B2 - 角形petボトルの整列搬送装置 - Google Patents

角形petボトルの整列搬送装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、角形PETボトルの整列搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
に飲料を内容物とするポリエチレンテレフタレート製のボトル(以下PETボトルと記す)は内容物が未収納のときには極めて軽量である。そして、内容物の充填ライン等において極めて軽量のPETボトルを円滑に搬送するために、所謂エア搬送装置が採用されている。この種のエア搬送装置は、搬送方向に所定間隔を存して平行に延設された案内レール間に、該PETボトルの口部に形成された鍔部を支持させて該PETボトルを起立姿勢で吊り下げた状態とし、該PETボトルの口部に搬送方向に向かってエアを吹きつけることによりPETボトルを搬送している。
【0003】
ところで、この種のエア搬送装置によってPETボトルを搬送する場合には、エア搬送装置の投入部においてPETボトルの口部を前記両案内レール間に精度良く侵入させる必要がある。
【0004】
そこで、従来、エア搬送装置の投入部にPETボトルを整列して投入する整列搬送装置を設けることが行われる。この種の整列搬送装置は、エア搬送装置の投入部に向かってPETボトルを載置して連続搬送するベルトコンベアと、該ベルトコンベア上のPETボトルに両側から当接してPETボトルの整列状態を維持する一対の規制板とを備えている。
【0005】
しかし、外形が大略四角柱状に形成された所謂角形PETボトルを前記整列搬送装置によって搬送した場合には円滑な搬送が行えない不都合がある。即ち、角形PETボトルは平面視したとき、対向する平坦な側面の間隔寸法より対角線方向の寸法が大である。このため、前記一対の規制板を角形PETボトルの平坦な両側面に当接させる間隔寸法に設けると、角形PETボトルがその上下方向を軸としてベルトコンベア上で不用意に回転した場合には、角形PETボトルの角部が両規制板に当接して角形PETボトルが両規制板間に侵入できず、角形PETボトルの倒れや詰まりが生じる。また、前記一対の規制板の間隔寸法を角形PETボトルの対角線方向の寸法に合わせると、整列状態が確実に規制されず、例えば、角形PETボトルの口部の軸心がズレて前記エア搬送装置の両レール間への侵入が円滑に行われない不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
かかる不都合を解消して、本発明は、内容物が未収納である角形PETボトルを精度良く整列させて搬送することができる搬送装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明は、内容物が未収納であり、外形が大略四角柱状に形成された複数の角形PETボトルを、互いに間隔を存して一列に起立状態で載置して連続搬送する第1コンベアと、該第1コンベアの一側に沿って設けられ、該第1コンベア上の角形PETボトルの一側の平坦面を吸着し、該角形PETボトルを前記第1コンベアに同期して搬送する第2コンベアと、該第2コンベアの上流側に対向して前記第1コンベアの他側に沿って設けられ、該第1コンベア上の角形PETボトルにエアを吹きつけることによって、該第1コンベア上で角部が第2コンベアに対向する角形PETボトルをその上下方向を軸として回転させて、該角形PETボトルの一側の平坦面を前記第2コンベアに当接させるエア噴出手段とを備えることを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、前記エア噴出手段により、第1コンベア上の角形PETボトルに、その側方からエアを吹きつける。内容物が未収納の角形PETボトルは極めて軽量であるため、前記エア噴出手段から吹きつけられたエアによって、該角形PETボトルは前記第2コンベアの方向に移動する。また、前記第1コンベアに投入された角形PETボトルは、その上下方向を軸として不用意に回転されて、角形PETボトルの角部が第2コンベアに対向することが考えられる。このような状態で、前記第1コンベアによって搬送される角形PETボトルは、先ず、前記エア噴出手段によって第2コンベアに向かってエアが吹きつけられる。これによって、角形PETボトルは第1コンベア上で回転し、その後、第2コンベアに一側の平坦面が圧接される。
【0009】
更に、該第2コンベアは、前記エア噴出手段のエアによって移動された角形PETボトルの一側の平坦面を吸着する。該第2コンベアは、前記第1コンベアに同期して回動しているので、エア噴出手段のエアによって移動された角形PETボトルが第2コンベアに当接することでも、角形PETボトルは回動する第2コンベアに追従しつつ一側の平坦面が吸引されて該ボトルの上下方向を軸として回転され、最も安定した吸着状態となる。これにより、例えば、角形PETボトルが不用意に回転してその角部が第2コンベアに対向していても、エア噴出手段のエアによる第2コンベアへの押し付けと、第2コンベアによる吸引とにより、確実に角形PETボトルの一側面を第2コンベアに吸着させることができる。
【0010】
そして、第2コンベアに一側の平坦面が吸着された角形PETボトルは、該第2コンベアによって倒れが防止されると共に整列状態が維持され、該第2コンベアと前記第1コンベアとによって円滑に搬送される。
【0011】
このように、前記エア噴出手段と前記第2コンベアとの相互作用により、連続して搬送される各角形PETボトルを、その一側の平坦面を確実に第2コンベアに沿って整列させることができ、しかも各角形PETボトルの起立状態を維持して円滑に搬送することができる。
【0012】
また、本発明において、前記角形PETボトルの口部に形成された鍔部を支持して搬送する他の搬送装置の投入部が、前記第1コンベア及び第2コンベアの下流側に臨んで設けられており、前記第2コンベアは、少なくとも前記他の搬送装置の投入部が臨む位置において角形PETボトルの吸着力が他部より小とされていることを特徴とする。
【0013】
本発明の整列搬送装置の下流側には、前記他の搬送装置(例えば、充填ラインにおけるエア搬送装置等)の投入部が、前記第1コンベア及び第2コンベアの下流側に臨んで設けられる。本発明によれば、前記第2コンベアの少なくとも前記他の搬送装置の投入部が臨む位置での吸着力が他部より小であることにより、当該位置に搬送される角形PETボトルは、該第2コンベアから容易に離反自在とされる。これにより、前記他の搬送装置の投入部に該第1コンベア上の角形PETボトルを受け渡すとき、角形PETボトルの起立状態を維持して容易に第2コンベアによる吸着を解除することができ、他の装置への角形PETボトルの供給を円滑に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の整列搬送装置を示す説明的平面図、図2は第1コンベア及び第2コンベアの概略構成を示す説明図、図3は図1のIII −III 線断面説明図である。
【0015】
本実施形態の整列搬送装置1は、角形PETボトルwに内容物(飲料等)を充填する図示しない充填ラインに設けられるものである。該充填ラインの搬送路には、エア搬送装置2が設けられ、本実施形態の整列搬送装置1は、該エア搬送装置2の上流側に連なって設けられている。
【0016】
前記エア搬送装置2は、図1に簡略して示すように、下方が開放されたダクト状の本体3の内部に搬送方向に向かって気流が形成されており、該本体3の内部には、搬送方向に沿って平行に延設された一対のレール4が設けられている。該レール4間には、角形PETボトルwの口部xに形成された鍔部yが支持される。これにより、角形PETボトルwは両レール4に吊り下げられた状態で、本体3の内部の気流によって搬送される。
【0017】
本実施形態の整列搬送装置1は、図1に示すように、角形PETボトルwを載置して搬送する第1コンベア5と、該第1コンベア5の一側に沿って設けられた第2コンベア6と、該第2コンベア6に向かって角形PETボトルwにエアを吹きつけるエア噴出手段7とを備えている。
【0018】
前記第1コンベア5は、図1に示すように、前記エア搬送装置2の上流側に向かって延設されており、角形PETボトルwを載置して無端回動する帯状のベルト8を備えている。該ベルト8は、図2に示すように、駆動プーリ9と従動プーリ10とに掛け亘されており、駆動プーリ9に連結された駆動モータ11の駆動により回動される。
【0019】
前記第2コンベア6は、図1に示すように、前記第1コンベア5に沿って延設されており、該第1コンベア5に同期して無端回動する帯状のベルト12を備えている。該ベルト12は、駆動プーリ13と従動プーリ14とに掛け亘されており、駆動プーリ13に連結された駆動モータ15の駆動により回動される。
【0020】
また、該第2コンベア6は、その上流側に第1吸着手段16を備え、その下流側に第2吸着手段17を備えている。第1吸着手段16は、図2に示すように、角形PETボトルwに対向する側に複数の吸引口18を備え、チューブ19を介して図示しないエア吸引手段に接続されている。前記ベルト12には、該第1吸着手段16の吸引口18を露出させるための複数の穴19が形成されている。これにより、該第2コンベア6は、ベルト12を回動させつつ吸引口18による角形PETボトルwの吸引が可能とされている。そして、図1に示すように、該第1吸着手段16に吸引された角形PETボトルwは、その一平坦面が第2コンベア6に吸着される。
【0021】
前記第2吸着手段17は、図2に示すように、第1吸着手段16と同様に、ベルト12の穴19から露出される複数の吸引口20と、図示しないエア吸引手段に接続されるチューブ21とを備えている。そして、該第2吸着手段17の吸着力は、前記第1吸着手段16の吸着力より小さく設定されている。即ち、図2に示すように、第1コンベア5と第2コンベア6とによってエア搬送装置2の投入位置まで搬送された角形PETボトルwは、該第2吸着手段17により比較的容易に離反できる吸着力で第2コンベア6に吸着される。これにより、該角形PETボトルwの鍔部yが前記レール4に支持されたことによる該角形PETボトルwの受け渡しが円滑に行われる。なお、前記第1吸着手段16による角形PETボトルwの吸着力は比較的強いことが好ましく、これによって、角形PETボトルwが第2コンベア6のベルト12に吸着した状態を確実に維持して角形PETボトルwを搬送する。
【0022】
前記エア噴出手段7は、図1に示すように、前記第2コンベア6の上流側、即ち、前記第1吸着手段16に対向して設けられている。該エア噴出手段7には、図3に示すように、前記第1コンベア5のベルト8上に載置された角形PETボトルwの側面にエアを吹きつける複数のエア噴出口22が形成されており、チューブ23を介して図示しないエア供給手段に接続されている。
【0023】
また、図1に示すように、前記第2コンベア6の下流側から前記エア搬送装置2の投入部にかけて、第2コンベア6に対向して案内板24が延設されている。該案内板24は、整列状態の角形PETボトルwの側面に当接して、比較的吸着力の弱い第2吸着手段17によって第2コンベア6に吸着されている角形PETボトルwの不用意な動き(搬送方向以外への動き)を規制するものである。なお、第2コンベア6は十分に角形PETボトルwの吸着状態を維持することができるので、該案内板24が設けられていなくても、角形PETボトルwの整列状態は維持される。
【0024】
次に、上記構成の整列搬送装置1の作動を説明する。図1に示すように、角形PETボトルwは、前記第1コンベア5の上流側に載置された状態で投入される。このとき、角形PETボトルwはその上下方向を軸として不用意に回転され、角形PETボトルwの角部が第2コンベア6に対向することが考えられる。このような状態で、前記第1コンベア5によって搬送される角形PETボトルwは、先ず、前記エア噴出手段7によって第2コンベア6に向かってエアが吹きつけられる。これによって、角形PETボトルwは第1コンベア5上で回転し、その後、第2コンベア6に一側の平坦面が圧接される。このとき、第2コンベア6は、前記第1吸着手段16により該第2コンベア6のベルト12に角形PETボトルwの平坦面を吸着するので、該角形PETボトルwは確実に整列状態とされる。
【0025】
そして、第1コンベア5と第2コンベア6とによって整列状態が維持されて搬送された角形PETボトルwは、第2コンベア6の第2吸着手段17によって僅かに第2コンベア6への吸着状態が弱められ、同時に前記エア搬送手段2のレール4間に口部xが侵入される。このとき、該角形PETボトルwは確実に整列状態とされているので、口部xがレール4間に高い精度で侵入する。
【0026】
そして、前記エア搬送手段2のレール4に受け渡された角形PETボトルwは第2コンベア6から円滑に離反され、その下流のエア搬送手段2によって充填ラインに沿って搬送される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の整列搬送装置を示す説明的平面図。
【図2】第1コンベア及び第2コンベアの概略構成を示す説明図。
【図3】図1のIII −III 線断面説明図。
【符号の説明】
w…角形PETボトル、1…整列搬送装置、5…第1コンベア、6…第2コンベア、7…エア噴出手段。

Claims (2)

  1. 内容物が未収納であり、外形が大略四角柱状に形成された複数の角形PETボトルを、互いに間隔を存して一列に起立状態で載置して連続搬送する第1コンベアと、
    該第1コンベアの一側に沿って設けられ、該第1コンベア上の角形PETボトルの一側の平坦面を吸着し、該角形PETボトルを前記第1コンベアに同期して搬送する第2コンベアと、
    該第2コンベアの上流側に対向して前記第1コンベアの他側に沿って設けられ、該第1コンベア上の角形PETボトルにエアを吹きつけることによって、該第1コンベア上で角部が第2コンベアに対向する角形PETボトルをその上下方向を軸として回転させて、該角形PETボトルの一側の平坦面を前記第2コンベアに当接させるエア噴出手段とを備えることを特徴とする角形PETボトルの整列搬送装置。
  2. 前記角形PETボトルの口部に形成された鍔部を支持して搬送する他の搬送装置の投入部が、前記第1コンベア及び第2コンベアの下流側に臨んで設けられており、
    前記第2コンベアは、少なくとも前記他の搬送装置の投入部が臨む位置において角形PETボトルの吸着力が他部より小とされていることを特徴とする請求項1記載の角形PETボトルの整列搬送装置。
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