JP4314521B2 - 物品搬送装置 - Google Patents
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Description
前記制御手段が、前記移動体の移動状態において、前記載置状態検出手段の検出情報に基づいて前記物品の載置状態が異常であるか否かを判別して、異常であると判別した場合には、前記移動体を異常停止させるように構成されている物品搬送装置に関する。
そして、従来の物品搬送装置では、例えば、載置状態検出手段として、移動体の外側に物品がはみ出しているか否かを検出する光電式の検出センサが設けられ、制御手段が、移動体の移動状態において、載置状態検出手段の検出情報に基づいて物品の載置状態が異常であるか否かを判別して、異常であると判別した場合には、移動体を異常停止させることにより、移動体の移動中に物品が落下するなどの問題の発生を防止し、移動体を異常停止させた状態に維持するようにしている。
したがって、移動体を移動停止させた場合には、確認作業を行わなければ、移動体の移動を再開させることができず、異常停止に対する作業が煩わしいものとなっている。
このような場合でも、移動体の移動を再開させるために、作業者による確認作業が行うことになり、異常停止に対する作業が煩わしいものとなる。
前記制御手段が、前記移動体の移動状態において、前記載置状態検出手段の検出情報に基づいて前記物品の載置状態が異常であるか否かを判別して、異常であると判別した場合には、前記移動体を異常停止させるように構成されている物品搬送装置において、
前記載置状態検出手段として、前記物品が前記移載装置からはみ出しているか否かを検出するはみ出しセンサが設けられ、
前記制御手段が、前記はみ出しセンサの検出情報に基づいて、前記物品が前記移載装置からはみ出していないことを検出すると前記物品の載置状態が正常であると判別し、前記物品が前記移載装置からはみ出していることを検出する 前記物品の載置状態が異常であると判別し、
前記移載装置が、前記物品の載置状態を変更可能な載置状態変更手段を備えて構成され、物品の載置位置が前記移載装置の中心位置から外れているかを検出する在荷センサが設けられ、
前記制御手段が、前記移動体を異常停止させた状態において、前記載置状態検出手段の検出情報に基づいて前記物品の載置状態が異常であるか否かを判別して、正常であると判別した場合には、前記移動体の移動を再開させ、異常であると判別した場合には、前記物品の載置状態を正常となるように修正すべく、前記載置状態検出手段の検出情報に基づいて前記載置状態変更手段を作動させるように構成され、前記移動体の移動状態において、前記在荷センサの検出情報に基づいて前記物品の載置位置が前記移載装置の中心位置から外れていると判別した場合には、前記物品の載置位置を前記移載装置の中心位置に修正すべく、前記在荷センサの検出情報に基づいて前記移載装置を作動させたのち、卸し動作を行うべく、前記移載装置の作動を制御するように構成されている点にある。
したがって、作業者が、異常停止した移動体のところまで行って物品の載置状態を確認する確認作業を行わなくても、移動体の移動を再開させることができるので、移動体を異常停止させた場合に、その異常停止に対する作業の簡素化を図ることができる物品搬送装置を提供できるに至った。
したがって、作業者が物品の載置状態を正常となるように修正する修正作業を行わなくても、移動体の移動を再開できることとなって、異常停止に対する作業のより一層の簡素化を図ることができることになる。
そして、制御手段は、走行台車の走行状態において、物品の載置状態が異常であると判別すると、走行台車を異常停止させ、その異常停止させた状態において、物品の載置状態が正常であると、走行台車の走行を再開させることができるので、走行台車の走行状態において物品が収納棚と接触するなどの問題の発生を防止しながらも、走行台車の異常停止に対する作業の簡素化を図ることができ、有用な物品保管設備を提供できることになる。
本発明にかかる物品搬送装置の第3特徴構成は、前記載置状態変更手段が、前記移載装置にて構成されている点にある。
この物品保管設備は、図1に示すように、物品出し入れ方向が互いに対向するように間隔を隔てて設置した二つの収納棚1と、それらの収納棚1どうしの間に形成した走行経路2を自動走行するスタッカークレーン3とが設けられ、各収納棚1は、多数の物品収納部4を縦横に複数並べて構成されている。
そして、スタッカークレーン3は、走行台車10の走行、昇降台12の昇降、および、移載装置11の作動により、荷載置台8に載置されている物品9を物品収納部4に移載させたり、物品収納部4に収納されている物品9を荷載置台8に移載させるように構成されている。
前記可動部26は、クランプ部27と一体的に、接近離間移動するように構成され、クランプ部27は、可動部26に対して移載方向に出退移動可能に構成されている。
ちなみに、図3は、移載装置11の平面図を示し、図4は、移載方向視での移載装置11の側面図を示している。
前記可動部26とクランプ部27とを支持する移動台30が、コンベヤ25の下方空間において移載方向の中央部分において、移載方向に対して直交する方向の両側に振り分けて一対設けられ、移動台30の夫々が、移載方向に直交する方向に沿うガイドレール36にスライド移動自在に設けられている。
また、クランプ部27は、可動部26に移載方向に移動可能に支持され、出退用モータ31の正逆駆動によりクランプ部27を可動部26に対して移載方向に出退移動させるように構成されている。
前記コンベヤ25は、コンベヤ駆動モータ26にて駆動される駆動歯輪と各ローラに対応する従動歯輪にわたって巻きかけられたチェーンなどからなる巻き掛け伝動部を備えて、コンベヤ駆動モータ26の駆動により巻き掛け伝動部を駆動させることによりローラを回転駆動させるように構成されている。
そして、一対の巻き掛け伝動部における駆動輪体を同期する状態で駆動させる伝動軸が設けられ、出退用モータ31の駆動により伝動軸を駆動させることによって、一対の巻き掛け伝動部を同期する状態で駆動させることによりクランプ部27を可動部26に対して移載方向に出退移動させるように構成されている。
また、昇降台12には、移載装置11に載置される物品9が昇降台12からはみ出しているか否かを検出する光電式のはみ出しセンサ34a,34bが移載方向の両端部に設けられ、このはみ出しセンサ34a,34bが、移載装置11に載置される物品9の載置状態を検出して、載置状態検出手段として作用するように構成されている
そして、第1在荷センサ32a,32b、第2在荷センサ33a,33b、および、はみ出しセンサ34a,34bのいずれもが、図示はしないが、投光部と受光部とからなり、投光部からの光が物品9にて遮断されて受光部にて受光しないことにより物品9が存在すると検出するように構成されている。
そして、前後一対の昇降マスト13の上端部が、ガイドレール6に沿って案内される上部フレーム15にて連結されている。
そして、上方側従動プーリ16は、上部フレーム15の前端部および後端部に設けられ、走行台車側従動従動プーリ17は、走行台車10の一端部および中央部に設けられ、昇降台側従動プーリ18は、昇降台12の中央下面部に設けられ、駆動プーリ19は、走行台車10の一端部に設けられている。
この昇降台側ロータリエンコーダ21は、図示は省略するが、昇降台側ロータリエンコーダ21の回転軸に、昇降マスト13の上下方向に敷設されたチェーンに歯合するスプロケットが取り付けられ、昇降台12の昇降によりスプロケットが回転して、基準位置からの昇降台12の昇降距離を検出することにより昇降位置を検出するように構成されている。
この車体側ロータリエンコーダ22は、図示は省略するが、車体側ロータリエンコーダ22の回転軸に、走行レール5に沿って敷設されたチェーンに歯合するスプロケットが取り付けられ、走行台車10の走行によりスプロケットが回転して、基準位置からの走行台車10の走行距離を検出することにより走行位置を検出するように構成されている。
前記走行制御について説明を加えると、昇降制御と同様に、走行制御部35bが、車体側ロータリエンコーダ22の検出情報に基づいて走行台車10の走行位置を管理しながら、走行台車10を走行させて、走行台車10の走行位置が走行用目標停止位置に達すると、走行台車10を停止させることにより、走行台車10を走行用目標停止位置に停止させるように構成されている。
そして、移載制御部35cは、図6の(ニ)および(ホ)に示すように、コンベヤ25を作動させた状態で、クランプ部27にて物品9を挟持したまま、クランプ部27を可動部27に対して移載方向に退入移動させ、物品9を移載する側に近い方の第1在荷センサ32aにて物品9の先端を検出してから設定時間経過すると、可動部26およびクランプ部27を離間移動させるように構成されている。
また、移載制御部35cは、図6の(へ)に示すように、物品9を移載する側に遠い方の第2在荷センサ33bにて物品9の先端を検出してから設定時間経過すると、コンベヤ25の作動を停止させるように構成されている。
そして、走行制御部35bは、移載制御部35cから異常停止信号を入力すると、走行用電動モータ24の作動を停止させてブレーキをかけて、走行台車10を異常停止させるように構成されている。
すなわち、移載制御部35cは、走行台車10を異常停止させた状態において、はみ出しセンサ34a,34bにより物品9がはみ出していないことを検出すると、物品9の載置状態が正常であると判別して、走行制御部35bに走行再開信号を出力して、走行台車10の走行を再開させるように構成されている。
そして、移載制御部35cは、物品9の載置状態が異常であると判別した場合には、移載装置11におけるコンベヤ駆動モータ28を作動させて、コンベヤ25、可動部26、および、クランプ部27からなる載置状態変更手段Mにて修正動作を行うように構成されている。
そして、移載制御部35cは、はみ出しセンサ34a,34bにて物品9が昇降台12から外側にはみ出していることを検出しなくなり、物品9がはみ出している側の第2在荷センサ33aにて物品9の先端を検出してから設定時間が経過すると、コンベヤ駆動モータ28を停止させてコンベヤ25を停止させて、図8の(ロ)に示すように、物品9の載置状態を正常となるように修正するように構成されている。
そして、移載制御部35cは、物品9の載置位置が昇降台12の中心位置から外れていると判別した場合には、物品9の載置位置を昇降台12の中心位置に修正すべく、第1在荷センサ32a,32bおよび第2在荷センサ33a,33bの検出情報に基づいて載置状態変更手段Mを作動させたのち、卸し動作を行うべく、移載装置11の作動を制御するように構成されている。
前記クレーン制御装置35は、走行台車10の走行状態において、はみ出しセンサ34a,34bの検出情報に基づいて、物品9の載置状態が異常であるか否かを判別するようにしている(ステップ1,2)。
そして、クレーン制御装置35は、載置状態が異常であると、走行台車10を異常停止させたのち、はみ出しセンサ34a,34bの検出情報に基づいて、物品9の載置状態が異常であるか否かを判別するようにしている(ステップ3,4)。
その結果、クレーン制御装置35は、載置状態が正常であると判別すると、走行台車10の走行を再開させ(ステップ5)、載置状態が異常であると判別すると、修正動作を行うようにしている(ステップ6)。
(1)上記実施形態では、移載装置11として、サイドクランプ式の移載装置を例示したが、例えば、サイドベルト式の移載装置など、その他各種の移載装置を適応することが可能である。
そして、スライド台40が、出退駆動用モータの駆動により移載方向へ出退駆動されるように構成され、基枠41は、挟持駆動用モータ42の駆動により接近離間移動されるように構成され、搬送用ベルト37は、搬送移動用モータ43の駆動により移載方向へ送り駆動されるように構成されている。
説明を加えると、移載制御部35cは、修正動作において、昇降台12からはみ出している物品9を昇降台12の内側に搬送させるように搬送用モータ43を駆動させて搬送用ベルト37を作動させるようにしている。
そして、移載制御部35cは、はみ出しセンサ34a,34bにて物品9が昇降台12から外側にはみ出していることを検出しなくなり、物品9がはみ出している側の第2在荷センサ33aにて物品9の先端を検出してから設定時間が経過すると、搬送用モータ43を停止させて搬送用ベルト37コンベヤ25を停止させるように構成されている。
また、クレーン制御装置35は、走行台車10の走行状態において、第1在荷センサ32a,32bおよび第2在荷センサ33a,33bの検出情報に基づいて物品9の載置位置が昇降台12の中心位置から外れていると判別した場合には、クランプ部27による物品9の側面部の挟持を解除したのち、物品9の載置位置を昇降台12の中心位置に修正すべく載置状態変更手段Mを作動させたのち、卸し動作を行うべく、移載装置11の作動を制御するように構成されている。
また、詳述はしないが、測距用のビーム光を投射するレーザ測距計を用いて、昇降台12の昇降位置についても検出することが可能である。
説明を加えると、クレーン制御装置35が、昇降台12の昇降状態において、物品9の載置状態が異常であると判別した場合には、昇降台12を異常停止させるように構成されている。
そして、クレーン制御装置35は、昇降台12を異常停止させた状態において、物品9の載置状態が異常であるか否かを判別して、正常であると判別した場合には、昇降台12の昇降を再開させるように構成されている。
4 物品収納部
10 走行台車
11 移載装置
12 昇降台
34 載置状態検出手段
35 制御手段
Claims (3)
- 物品を移載する移載装置を備えた移動体と、前記移載装置に載置される物品の載置状態を検出する載置状態検出手段と、前記移載装置の作動および前記移動体の移動を制御する制御手段とが設けられ、
前記制御手段が、前記移動体の移動状態において、前記載置状態検出手段の検出情報に基づいて前記物品の載置状態が異常であるか否かを判別して、異常であると判別した場合には、前記移動体を異常停止させるように構成されている物品搬送装置であって、
前記載置状態検出手段として、前記物品が前記移載装置からはみ出しているか否かを検出するはみ出しセンサが設けられ、
前記制御手段が、前記はみ出しセンサの検出情報に基づいて、前記物品が前記移載装置からはみ出していないことを検出すると前記物品の載置状態が正常であると判別し、前記物品が前記移載装置からはみ出していることを検出すると前記物品の載置状態が異常であると判別し、
前記移載装置が、前記物品の載置状態を変更可能な載置状態変更手段を備えて構成され、
物品の載置位置が前記移載装置の中心位置から外れているかを検出する在荷センサが設けられ、
前記制御手段が、前記移動体を異常停止させた状態において、前記載置状態検出手段の検出情報に基づいて前記物品の載置状態が異常であるか否かを判別して、正常であると判別した場合には、前記移動体の移動を再開させ、異常であると判別した場合には、前記物品の載置状態を正常となるように修正すべく、前記載置状態検出手段の検出情報に基づいて前記載置状態変更手段を作動させるように構成され、
前記移動体の移動状態において、前記在荷センサの検出情報に基づいて前記物品の載置位置が前記移載装置の中心位置から外れていると判別した場合には、前記物品の載置位置を前記移載装置の中心位置に修正すべく、前記在荷センサの検出情報に基づいて前記移載装置を作動させたのち、卸し動作を行うべく、前記移載装置の作動を制御するように構成されている物品搬送装置。 - 前記移動体として、物品収納部を縦横に複数個並べて構成された収納棚の長手方向に沿う走行経路を走行自在な走行台車が設けられ、
前記移載装置は、前記走行台車に対して昇降自在な昇降台に備えられ、前記物品収納部と自己との間で物品を移載するように構成されている請求項1に記載の物品搬送装置。 - 前記載置状態変更手段が、前記移載装置にて構成されている請求項1又は2に記載の物品搬送装置。
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