JP4297730B2 - ディジタル放送受信装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、ディジタル放送を受信する受信装置にかかり、詳しくは、放送波に載せたバージョンアッププログラム等をダウンロードできるように構成されたディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、衛星を用いたディジタル放送受信システムにおいては、ディジタル信号圧縮技術を用いて映像・音声信号を圧縮するとともに、複数番組の映像・音声ディジタル信号を時分割多重したストリーム(トランスポートストリーム)をトランスポンダ(衛星中継器)を経由して放送を行っている。一方、このようなディジタル放送を受信する放送受信装置は、専用のアンテナを通して受け取ったディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つをチューナによって選択し、この一つのトランスポンダに含まれる複数のチャンネルのうち一つをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号をデコードすることによって映像・音声信号を出力するようになっている。
【0003】
このようなディジタルテレビ放送では、受信装置のソフトウェアのバグ修正や機能向上のために新しいソフトウェアや共通データ(事業者ロゴ、ジャンルコード等)のダウンロードデータが放送波に載せられて伝送される。受信装置は、電源ONされた時に、伝送されるダウンロード送出情報(対応する機種情報(model_id)、送られてくるダウンロードデータのバージョン(version_id)、送出日程等(SDTT:Software Download Trigger Table))を受信し、ダウンロードデータが有効かどうかの判定、及び受信装置の設定条件を基にダウンロード処理を行うかどうかの決定を行う。受信装置の設定条件とは、ダウンロードを実行するかどうかのユーザーの意思であり、ダウンロードは行わないとのユーザー設定の下では、ダウンロード処理は行わないことになる。一方、ダウンロードを実行すると判断した受信装置は、送出日程内の設定された日時に送出されるダウンロードデータを受信し、例えば、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリに書き込み、次回の立ち上げ時等に、書き込んだデータを利用することで、ソフトウェアや共通データのバージョンアップを実現している(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−290869号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のソフトウェア等のダウンロードデータは、不揮発性メモリに記録されている全てのデータを書き換えるため、例えば、3Mbyte以上のデータが転送される場合がある。しかしながら、大幅なソフトウェアの修正を行わない限り、ソフトウェア等の変更点は数バイトから数Kbyte程度と予想され、このような場合にまで全てのソフトウェアデータを送出するのは伝送帯域の無駄遣いであり、また、不揮発性メモリに何度も同じデータを書き込むことになり、不揮発性メモリの寿命を短くしてしまう。
【0006】
この発明は、上記の事情に鑑み、データの変更点だけを効率的に修正等することができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、ディジタル放送波を受信し復調してデータをダウンロードするように構成されたディジタル放送受信装置において、メモリの一部の所定単位でデータ書換が行われる書換可能な不揮発性半導体メモリと、ダウンロードしたデータがソフトウェアの一部を構成する単位データごとにヘッダを有している場合に前記ヘッダ内の開始アドレス情報に基づいて書き込むべき前記不揮発性半導体メモリの書込開始アドレスを判断する手段と、前記判断した書込開始アドレスから前記不揮発性半導体メモリに前記単位データを書き込む手段と、を備え、前記不揮発性半導体メモリの前記所定単位のサイズとソフトウェアの一部を構成する前記単位データのサイズとを同じにすることを特徴とする。
【0008】
上記の構成であれば、例えばソフトウェアの全体を書き換えるのではなく、ソフトウェアの一部を書き換えることになるから、記録媒体に何度も同じデータを書き込むことになるのを回避することができる。更には、ダウンロードデータを一時的にキャッシュするメモリについても、その容量を少なくすることができる。また、ダウンロードのための伝送においては、その伝送帯域の無駄遣いといったことも回避できることになる。
【0009】
自機用の単位データをヘッダ内の対応バージョン情報に基づいて判断する手段を備えていてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図1及び図2に基づいて説明するが、ここではユーザがBS(Broadcasting Satellite)ディジタル放送を視聴する場合を例示している。
【0011】
アンテナ1は、屋外において所定の方向に向けて配置されており、BSから送られてくるディジタル放送信号を受信する。このアンテナ1は、一般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチューナ2に与える。
【0012】
チューナ2は、受信した高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
【0013】
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、チューナ2から受け取ったトランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、PSI/SI(Program Specific Information/Service Information)及びダウンロードプログラムに分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIやダウンロードプログラム等をCPU13に供給する。なお、前述のごとく、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、ダウンロードプログラム等自体およびその抽出のためのIDも前記PSI/SIから取り出すことができる。更に、トランスポート・ストリームの選定(トランスポンダの選定)もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。
【0014】
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0015】
映像処理回路5はAVデコーダ4から映像データを受け取り、D/A変換を行い、例えばNTSCフォーマットのコンポジット信号に変換する。音声信号処理回路6はAVデコーダ4から出力された音声データを受け取り、D/A変換を行い、右(R)音のアナログ信号および左(L)音のアナログ信号を生成する。映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には出力部(左右音声出力端子および映像出力端子のセット)が設けられており、この出力部には図示しないモニタが接続される。
【0016】
OSD(オンスクリーンディスプレイ)表示回路12は、CPU13から出力指示された文字情報や図形情報に基づく映像信号を加算器20に出力する。加算器20は前記映像信号を受信映像信号に組み込む。上記OSD表示回路12により、CPU13が受け取った前述のPSI/SIに基づく電子番組ガイド(EPG:(Electronic Program Guide))の他、操作ガイド画面などの表示が実現される。
【0017】
リモコン送信機10は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。リモコン送信機10には、電源キー、チャンネル指定キー、方向キー、決定キーなどが設けられている。このリモコン送信機10に設けられたキーを操作すると、それらキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。
【0018】
不揮発性メモリ(例えば、フラッシュメモリ等)14Aには、ブートプログラム、ダウンロードプログラム、共通データ等の各種情報が格納される。電源立ち上げ時、CPU13は不揮発性メモリ14Aに書き込まれているブートプログラムから実行し、システムに必要な初期化等を行う。そして、不揮発性メモリ14A内のプログラムは、揮発性メモリ14Bへ展開され、この揮発性メモリ14Bに展開されたプログラムをCPU13が実行する。共通データについては、プログラムの初期化ルーチンで揮発性メモリ14Bへ展開される。
【0019】
電源制御回路23は、電源コンセントからAC電源を入力し、整流/降圧動作によって各種のDC電源を発生させて各回路へ供給する。また、電源制御回路23は、タイマー機能を有しており、CPU13により設定された日時(例えば、ダウンロード実行日時)が到来すると、必要回路への電源供給を行う。
【0020】
CPU13は、前記リモコン送信機10などを用いたユーザによる番組選択処理、番組選択処理のためのEPG画面表示のための処理の他、ダウンロード送出情報(告知情報)を受信する際の処理、ダウンロードを行った場合のプログラムやデータなどを不揮発性メモリ14Aに書き込む処理などを行う。ダウンロード送出情報を受信する際の処理は、ダウンロード送出情報(対応する機種情報(model_id)、送られてくるダウンロードデータのバージョン(version_id)、取得すべきモジュールを示す情報、送出日程等)を受信し、ダウンロードデータが有効かどうかの判定、取得すべきモジュールの判定処理、取得すべきモジュールを示す情報を不揮発性メモリ14Aに格納する処理からなる。例えば、取得すべきモジュールを示す情報は、「受信機ソフトウェアのバージョンが「0」の場合は0番モジュール及び20番モジュールを受信」のごとく記述され、受信装置30のCPU13は上記情報と自機ソフトウェアバージョン番号とに基づいて取得すべきモジュールを判定する。
【0021】
図2にモジュールの一例を示す。このモジュールは、ヘッダ部と書換データ部とから成る組を複数有して成る。ヘッダ部には、少なくとも、書込アドレス及び書込サイズ情報が格納される。また、この実施形態ではヘッダには、伝送上のエラー対応のためにCRC(誤り訂正)データを付加すると共に、対応バージョン情報(例えば、バージョン「0」、或いはバージョン「0」「1」等)を付加している。対応バージョン情報を設けない場合には、モジュールはバージョンごとに作成すればよい。書換データ部は、不揮発性メモリ14Aにおける書込サイズ以下のサイズに設定される。
【0022】
電源制御回路23がタイマー機能により実行日時の到来を判断したときには、ダウンロードを実行するのに必要な回路(勿論、CPU13を含む)への通電を行うことになり、このとき、CPU13は、不揮発性メモリ14Aからダウンロード処理の実行が要求されている旨の情報を取得し、チューナ2による選局やデマルチプレクサ3による情報分離処理を実行させ、ダウンロードデータを取得し、一旦図示しないキャッシュメモリに格納する。ここで、CPU13は、ダウンロードデータ(モジュール)が、図2に示したごとく、所定サイズ以内の単位データごとにヘッダを有している場合に前記ヘッダ内の開始アドレス情報に基づいて書き込むべき不揮発性メモリ14Aの記録開始アドレスを判断する。例えば、開始アドレスが不揮発性メモリ14A上のアドレスそのものであれば(そのように決めているのであれば)、CPU13は当該開始アドレスを記録開始アドレスとして書換データを書き込む処理を行えばよい。また、開始アドレスがソフトウェアの先頭アドレスから何バイト目といった情報であれば、当該情報から記録開始アドレスを算出し、この算出した記録開始アドレスから書換データを書き込む処理を行えばよい。
【0023】
ダウンロードデータ(修正ソフトウェアや更新データ等)は、ディジタル放送受信装置のメーカによって作成されることになり、自社のディジタル放送受信装置における不揮発性メモリ内のプログラム構造やデータ構造を把握しているのであるから、上記開始アドレス情報は問題なく知得できる。また、ディジタル放送受信装置において不揮発性メモリ14としてフラッシュメモリ等の所定単位でしか書き込むことができないメモリを用いる場合、前記書換データのサイズは前記所定単位で作成することとする。また、このようにダウンロードすべきデータ量が少なくなった場合、ディジタル放送受信装置30は、電源ON状態でユーザの指示によりダウンロードを実行するように構成することができる。ここで、従来におけるダウンロードはディジタル放送受信装置の電源OFF時に行うことが一般的であったが、ダウンロードすべきデータ量が少なくなった場合、メモリ使用量やCPU13の処理負担が軽減でき、電源ON状態(ユーザのテレビ視聴時)でも問題なくダウンロードできる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、例えばソフトウェアの全体を書き換えるのではなく、ソフトウェアの一部を書き換えることになるから、記録媒体に何度も同じデータを書き込むことになるのを回避することができる。更には、ダウンロードデータを一時的にキャッシュするメモリについても、その容量を少なくすることができる。また、ダウンロードのための伝送においては、その伝送帯域の無駄遣いといったことも回避できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示すブロック図である。
【図2】ダウンロードされるモジュールの構成を示した説明図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
10 リモコン送信機
13 CPU
14A不揮発性メモリ
14B揮発性メモリ
23 電源制御回路
Claims (2)
- ディジタル放送波を受信し復調してデータをダウンロードするように構成されたディジタル放送受信装置において、
メモリの一部の所定単位でデータ書換が行われる書換可能な不揮発性半導体メモリと、
ダウンロードしたデータがソフトウェアの一部を構成する単位データごとにヘッダを有している場合に前記ヘッダ内の開始アドレス情報に基づいて書き込むべき前記不揮発性半導体メモリの書込開始アドレスを判断する手段と、
前記判断した書込開始アドレスから前記不揮発性半導体メモリに前記単位データを書き込む手段と、を備え、
前記不揮発性半導体メモリの前記所定単位のサイズとソフトウェアの一部を構成する前記単位データのサイズとを同じにすることを特徴とするディジタル放送受信装置。 - 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、自機用の単位データをヘッダ内の対応バージョン情報に基づいて判断する手段を備えることを特徴とするディジタル放送受信装置。
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