JP2005348380A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】 不具合があるソフトウェアをダウンロードさせてしまった後でも対策可能であるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】 不揮発性メモリ14Aの第1バンクにはバージョン番号1.1のソフトウェアが格納され、第2バンクにはバージョン番号1.2のソフトウェアが格納されている。電源立ち上げ時、システムコントローラ13は不揮発性メモリ14Aに書き込まれているブートプログラムから実行し、実行フラグが「1」とされているダウンロードソフトウェアを揮発性メモリ14Bへ展開する。また、ダウンロード送出情報として、「バージョン番号1.1のソフトウェアにおける実行フラグを「1」にせよ」といったフラグ切替の情報を送出することができる。受信装置30は、上記フラグ切替の情報を受け取ったときには、同内容のフラグ切替処理を実行し、他のソフトウェア(例えば、バージョン番号1.2のソフトウェア)の実行フラグを「0」とする。
【選択図】 図1
【構成】 不揮発性メモリ14Aの第1バンクにはバージョン番号1.1のソフトウェアが格納され、第2バンクにはバージョン番号1.2のソフトウェアが格納されている。電源立ち上げ時、システムコントローラ13は不揮発性メモリ14Aに書き込まれているブートプログラムから実行し、実行フラグが「1」とされているダウンロードソフトウェアを揮発性メモリ14Bへ展開する。また、ダウンロード送出情報として、「バージョン番号1.1のソフトウェアにおける実行フラグを「1」にせよ」といったフラグ切替の情報を送出することができる。受信装置30は、上記フラグ切替の情報を受け取ったときには、同内容のフラグ切替処理を実行し、他のソフトウェア(例えば、バージョン番号1.2のソフトウェア)の実行フラグを「0」とする。
【選択図】 図1
Description
この発明は、ディジタル放送を受信する受信装置にかかり、詳しくは、放送波に載せたバージョンアッププログラム等をダウンロードできるように構成されたディジタル放送受信装置に関する。
例えば、衛星を用いたディジタル放送受信システムにおいては、ディジタル信号圧縮技術を用いて映像・音声信号を圧縮するとともに、複数番組の映像・音声ディジタル信号を時分割多重したストリーム(トランスポートストリーム)をトランスポンダ(衛星中継器)を経由して放送を行っている。一方、このようなディジタル放送を受信する放送受信装置は、専用のアンテナを通して受け取ったディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つをチューナによって選択し、この一つのトランスポンダに含まれる複数のチャンネルのうち一つをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号をデコードすることによって映像・音声信号を出力するようになっている。
このようなディジタルテレビ放送では、受信装置のソフトウェアのバグ修正や機能向上のために新しいソフトウェアや共通データ(事業者ロゴ、ジャンルコード等)のダウンロードデータが放送波に載せられて伝送される。受信装置は、電源ONされた時に、伝送されるダウンロード送出情報(対応する機種情報(model_id)、送られてくるダウンロードデータのバージョン(version_id)、送出日程等(SDTT:Software Download Trigger Table))を受信し、ダウンロードデータが有効かどうかの判定、及び受信装置の設定条件に基づいてダウンロード処理を行うかどうかの決定を行う。受信装置の設定条件とは、ダウンロードを実行するかどうかのユーザーの意思であり、ダウンロードは行わないとのユーザー設定の下では、ダウンロード処理は行わないことになる。一方、ダウンロードを実行すると判断した受信装置は、送出日程内の設定された日時に送出されるダウンロードデータを受信し、例えば、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリに書き込み、次回の立ち上げ時等に、書き込んだデータを利用することで、ソフトウェアのバージョンアップを実現している(特許文献1参照)。
特開2002−290869号公報
通常、新しいソフトウェアをダウンロードする前には、メーカなどで十分な動作検証を行い、問題がないことを確認した上でダウンロードデータを伝送し、ユーザの受信機のソフトウェアを更新する。しかしながら、ディジタル放送におけるソフトウェアは膨大で、事前検証で発覚しなかった不具合を含んだソフトウェアを伝送してしまう場合がある。その場合、ダウンロードデータの伝送を一旦中止し、修正ソフトウェアを伝送するなどの方策をとる必要がある。だが、修正ソフトウェアを伝送するには検証等に時間もかかるため、その間にダウンロードしてしまった受信機は不具合を持ったまま動作するという問題がある。
この発明は、上記の事情に鑑み、不具合があるソフトウェアをダウンロードさせてしまった後でも迅速な対策が可能であるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、ディジタル放送波を受信し復調して装置制御ソフトウェアをダウンロードするように構成されたディジタル放送受信装置において、二つの装置制御ソフトウェアを保持する手段と、どの装置制御ソフトウェアを起動させるかを示す起動情報を保持する手段と、前記起動情報に基づいていずれか一つの装置制御ソフトウェアを起動させる制御手段と、を備えたことを特徴とする。
上記構成において、バージョン1.1の装置制御ソフトウェアを保持している状態でバージョン1.2の装置制御ソフトウェアがダウンロードされると、これら二つのソフトウェアは共に保持されることになる。仮にバージョン1.2の装置制御ソフトウェアに不具合が発見されたとしても、前記起動情報をバージョン1.1とすることで、このバージョン1.1のソフトウェアを再度ダウンロードするといったことは行わなくも済むことになる。
上記構成のディジタル放送受信装置において、どの装置制御ソフトウェアを起動させるかを示す起動情報はディジタル放送波から取得するのがよい。また、二つの装置制御ソフトウェアを保持する手段は2バンク構成のメモリから成るのがよい。
この発明によれば、不具合があるソフトウェアをダウンロードさせてしまった後でも、前バージョンのプログラムの再ダウンロードといったことを行うことなしに迅速な対策が可能となる。
以下、この発明の実施形態を図1に基づいて説明するが、ここではユーザがBS(Broadcasting Satellite)ディジタル放送を視聴する場合を例示している。
アンテナ1は、屋外において所定の方向に向けて配置されており、BSから送られてくるディジタル放送信号を受信する。このアンテナ1は、一般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチューナ2に与える。
チューナ2は、受信した高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、チューナ2から受け取ったトランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、PSI/SI(Program Specific Information/Service Information)、及びダウンロードソフトウェア(プログラム)に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIやダウンロードソフトウェア等をシステムコントローラ13に供給する。なお、前述のごとく、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、ダウンロードソフトウェア等自体およびその抽出のためのIDも前記PSI/SIから取り出すことができる。更に、トランスポート・ストリームの選定(トランスポンダの選定)もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された符号化信号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
映像処理回路5はAVデコーダ4から映像データを受け取り、D/A変換を行い、例えばNTSCフォーマットのコンポジット信号に変換する。音声信号処理回路6はAVデコーダ4から出力された音声データを受け取り、D/A変換を行い、右(R)音のアナログ信号および左(L)音のアナログ信号を生成する。映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には出力部(左右音声出力端子および映像出力端子のセット)が設けられており、この出力部には図示しないモニタが接続される。
OSD(オンスクリーンディスプレイ)表示回路12は、システムコントローラ13から出力指示された文字情報や図形情報に基づく映像信号を加算器20に出力する。加算器20は前記映像信号を受信映像信号に組み込む。上記OSD表示回路12により、システムコントローラ13が受け取った前述のPSI/SIに基づく電子番組ガイド(EPG:(Electronic Program Guide))の他、操作ガイド画面やダウンロードソフトウェアの選択画面などの表示が行える。なお、このダウンロードソフトウェアの選択画面を用いてユーザ自らが二つの装置制御ソフトウェアのうちの一つを選択することもできる。選択されたソフトウェアの実行フラグは「1」とされ、他は「0」とされる。
リモコン送信機10は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。リモコン送信機10には、電源キー、チャンネル指定キー、方向キー、決定キーなどが設けられている。このリモコン送信機10に設けられたキーを操作すると、それらキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してシステムコントローラ13に与える。
不揮発性メモリ(例えば、フラッシュメモリ等)14Aには、ブートプログラム、ダウンロードソフトウェア、共通データ等の各種情報が格納される。そして、不揮発性メモリ14Aは、2バンク構成とされており、第1バンクには第1のダウンロードソフトウェア(例えば、バージョン番号1.0)を格納し、第2バンクには第2のダウンロードソフトウェア(例えば、バージョン番号1.1)を格納することができる。そして、その後に新たなソフトウェア(例えば、バージョン番号1.2)のダウンロードを行ったときには、前記二つのソフトウェアのなかでバージョン番号が小さい(旧い)方となるソフトウェア、或いは、ダウンロード送出情報(告知情報)で指定されたバージョンのソフトウェアが格納されているバンクにおいて新たにダウンロードしたソフトウェアが上書きされる。
電源立ち上げ時、システムコントローラ13は不揮発性メモリ14Aに書き込まれているブートプログラムから実行し、システムに必要な初期化等を行う。そして、不揮発性メモリ14A内のいずれか一方のバンクのソフトウェア(この実施形態では、実行フラグが「1」とされているダウンロードソフトウェア)が揮発性メモリ14Bへ展開され、この揮発性メモリ14Bに展開されたソフトウェアをシステムコントローラ13が実行する。共通データについては、ソフトウェアの初期化ルーチンで揮発性メモリ14Bへ展開される。
電源制御回路23は、電源コンセントからAC電源を入力し、整流/降圧動作によって各種のDC電源を発生させて各回路へ供給する。また、電源制御回路23は、タイマー機能を有しており、システムコントローラ13により設定された日時(例えば、ダウンロード実行日時)が到来すると、必要回路への電源供給を行う。
システムコントローラ13は、前記リモコン送信機10などを用いたユーザによる番組選択処理、ダウンロード送出情報(告知情報)を受信する際の処理、ダウンロードを行った場合のソフトウェアを不揮発性メモリ14Aに書き込む処理などを行う。ダウンロード送出情報を受信する際の処理は、ダウンロード送出情報(対応する機種情報(model_id)、送られてくるダウンロードソフトウェアのバージョン(version_id)、取得すべきモジュールを示す情報、送出日程等)を受信し、ダウンロードソフトウェアが有効かどうかの判定等を行う。
更に、ダウンロード送出情報として、例えば、「バージョン番号1.1のソフトウェアにおける実行フラグを「1」にせよ」といったフラグ切替の情報を送出することができる。受信装置30は、上記フラグ切替の情報を受け取ったときには、同内容のフラグ切替処理を実行し、他のソフトウェア(例えば、バージョン番号1.2のソフトウェア)の実行フラグを「0」とする。前述のごとく、電源立ち上げ時にはブートプログラムから実行され、実行フラグが「1」とされているダウンロードソフトウェアが揮発性メモリ14Bへ展開され、この揮発性メモリ14Bに展開されたソフトウェアをシステムコントローラ13が実行する。従って、これ以降は、これまで実行ソフトウェアとしていたバージョン番号1.2のソフトウェアは起動されずにバージョン番号1.1のソフトウェアが起動する。
これにより、バージョン番号1.2のソフトウェアのダウンロードを実行させてしまった後に、当該ソフトウェアにバグが見つかったときでも、上記フラグ切替の情報を放送波に載せて送出することにより、バージョンは旧いもののバグが無いソフトウェア(バージョン番号1.1)を受信装置において起動させることが可能となる。また、バージョン番号1.2のソフトウェアにおいてバグを修正したバージョン番号1.3のソフトウェアを作成したときには、このバージョン番号1.3のソフトウェアをダウンロードさせることになる。このとき、書換対象となるソフトウェアのバージョン番号を1.2とする情報をダウンロード情報に組み入れておくことにより、一方のバンクにはバージョン番号1.1のソフトウェアが格納された状態となり、他方のバンクにはバージョン番号1.3のソフトウェアが格納された状態となる。また、この場合、バージョン番号1.3のソフトウェアについての実行フラグを「1」とする情報をダウンロード情報に組み入れておく。
1 アンテナ
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
10 リモコン送信機
13 システムコントローラ
14A不揮発性メモリ
14B揮発性メモリ
23 電源制御回路
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
10 リモコン送信機
13 システムコントローラ
14A不揮発性メモリ
14B揮発性メモリ
23 電源制御回路
Claims (3)
- ディジタル放送波を受信し復調して装置制御ソフトウェアをダウンロードするように構成されたディジタル放送受信装置において、二つの装置制御ソフトウェアを保持する手段と、どの装置制御ソフトウェアを起動させるかを示す起動情報を保持する手段と、前記起動情報に基づいていずれか一つの装置制御ソフトウェアを起動させる制御手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
- 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、どの装置制御ソフトウェアを起動させるかを示す起動情報をディジタル放送波から取得することを特徴とするディジタル放送受信装置。
- 請求項1又は請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、二つの装置制御ソフトウェアを保持する手段は2バンク構成のメモリから成ることを特徴とするディジタル放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004169205A JP2005348380A (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | ディジタル放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004169205A JP2005348380A (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | ディジタル放送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005348380A true JP2005348380A (ja) | 2005-12-15 |
Family
ID=35500291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004169205A Withdrawn JP2005348380A (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | ディジタル放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005348380A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012133812A (ja) * | 2012-03-09 | 2012-07-12 | Toshiba Solutions Corp | ソフトウェアモジュール管理装置およびソフトウェアモジュール管理プログラム |
JP2015069315A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | アズビル株式会社 | デバイス |
-
2004
- 2004-06-07 JP JP2004169205A patent/JP2005348380A/ja not_active Withdrawn
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070521 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090602 |