[go: up one dir, main page]

JP4296884B2 - Ea材の取付構造 - Google Patents

Ea材の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4296884B2
JP4296884B2 JP2003318567A JP2003318567A JP4296884B2 JP 4296884 B2 JP4296884 B2 JP 4296884B2 JP 2003318567 A JP2003318567 A JP 2003318567A JP 2003318567 A JP2003318567 A JP 2003318567A JP 4296884 B2 JP4296884 B2 JP 4296884B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
mounting structure
locked
trim
locked portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003318567A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005083534A (ja
Inventor
利行 堀松
雅敏 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2003318567A priority Critical patent/JP4296884B2/ja
Publication of JP2005083534A publication Critical patent/JP2005083534A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4296884B2 publication Critical patent/JP4296884B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

本発明はEA材(衝撃エネルギー吸収材)の取付構造に係り、特に自動車のトリムに適用するのに好適なEA材の取付構造に関する。
自動車のドアトリムには、側面衝突(側突)時の衝撃エネルギー吸収(Energy Absorption:EA)のために、硬質ウレタンよりなるEA材を取り付けている。このドアトリムに対し、硬質ウレタン製EA材を取り付ける方法として、特開2001−322507号には、図5,6に示す構造が記載されている。図5は同号公報の図7に記載されたEA材の取付構造を示す断面図、図6(a)はこの構造に用いられている筒状体20の斜視図、図6(b)はこの筒状体20の断面斜視図である。
この筒状体20は筒部21及び張出部22を一体に備えている。この筒部21の先端からは内向きに爪部23が設けられている。トリム31から突設されたロッド26の外周面に凹部27が周設されており、爪部23が該凹部27に係合している。
なお、筒部21には先端から筒部21の軸心線と平行方向にスリット24が延設されており、筒部21はその拡径方向に弾性的に変形可能となっている。
EA材33をトリム31に取り付けるには、EA材33の取付孔34にロッド26が挿入されるようにEA材33をトリム31の面に沿わせ、次いで筒状体20をロッド26に嵌合させて押し込み、爪部23を凹部27に係合させる。これにより、張出部22はEA材33の取付孔34の周縁部を押さえつける。
なお、この筒部21は先細形のテーパ形状となっており、取付孔34に挿入し易いものとなっている。筒状体20をロッド26に装着した状態にあっては、筒部21の外周面が取付孔34の内周面に密着している。
EA材の取付構造の別例として、図7に示すものが考えられている。
硬質ウレタンフォーム等の合成樹脂よりなるEA材41がドアトリム42に対し係止部43及び被係止部44を介して取り付けられている。
この係止部43は、トリム42から立設された1対の突起48,48よりなる。この突起48には爪部48aが設けられている。
被係止部44は、筒部46と、該筒部46の後端から外向き鍔状に張り出すアンカー45と、筒部46の先端から外向き鍔状に張り出すフランジ47とを有する。この被係止部44には、フランジ47、筒部46及びアンカー45を貫通する円筒形の開口52がこれらの軸心線方向に設けられ、この円筒形の開口52の内周面には周方向に段部53が凹設されている。
この被係止部44付きのEA材41は、突起48,48を開口52に差し込みながらトリム42に当てがうことにより該トリム42に取り付けられる。EA材41をトリム42に押し付けると、突起48,48が開口52に押し込まれる。爪部48aが開口52の内周面に押し付けられることにより、該突起48,48が接近方向に撓みながら開口52に差し込まれる。そして、爪部48aが段部53に達すると、突起48,48が弾性的に元の形状に復帰しようとし、爪部48aとトリム42とで、段部53の縁部を挟持する。また、突起48,48の略半円柱部48b、48bの外周面が被係止部44の開口52内周面と当接する。
この図7の構造によれば、被係止部44付きのEA材41をトリム42に重ねるという1作業工程のみでEA材41をトリム42に取り付けることができ、取付作業効率が著しく向上する。
特開2001−322507号
上記特開2001−322507号のEA材の取付構造にあっては、筒状体20とEA材33とが別体となっているため、EA材をトリム31に取り付けるに際しては、EA材をトリム31に当てがう作業と、その後ロッド26に筒状体20を嵌着させる作業との2作業工程が必要となり、作業に手間がかかる。
図7のEA材の取付構造にあっては、ドアトリムをねじるような衝撃力が加えられると、爪部48aが段部53から外れるおそれがある。これを防ぐために突起48を肉厚にして剛性を高めることが考えられるが、そのようにするとトリムの化粧面(EA材と反対面)にヒケが生じ、外観品質が損なわれる。
本発明は、EA材のトリム等の部材への取り付け作業性が著しく改善されたEA材の取付構造を提供することを目的とする。
また、本発明は、トリム等にヒケを生じさせることなくEA材とトリム等の部材との結合力を十分に高くすることも可能なEA材の取付構造を提供することを目的とする。
本発明のEA材の取付構造は、部材にEA材を取り付けた構造であって、該部材に立設された被係止部と、該EA材に一体に設けられた係止部とが係合することにより、該EA材が該部材に取り付けられているEA材の取付構造において、該被係止部は平板状であり、該係止部は該平板状被係止部の両側に配置されていることを特徴とするものである。
かかるEA材の取付構造にあっては、被係止部がEA材と一体化されているので、この係止部付きのEA材を部材に当てがいながら、該被係止部を部材の係止部に係合させるという1作業工程にてEA材を部材に取り付けることができる。
本発明では、被係止部が平板状であり、係止部を平板状被係止部の両側に配置しているため、係止部が弾性的に変形して被係止部に係合する場合の変形量に制約がなく、被係止部と係止部との結合力を十分に高くすることが可能となる。
本発明では、係止部は弾性変形可能であり、被係止部に係合されるに際し弾性変形した後、弾性的に復元することにより該被係止部に係合している構成とすることにより、係止部を被係止部に対し容易に係合させることができる。
本発明では、被係止部がトリム等の部材に設けられており、係止部はEA材に設けられている。この係止部の肉厚を大きくすれば、被係止部の厚みを増大させなくても十分な結合強度を得ることができる。このため、トリム等にヒケが生じることが防止されるようになる。
本発明では、この被係止部に凹部又は開口が設けられ、該凹部又は開口に該係止部が係合していることが好ましい。このように段部を有する被係止部は所望位置に容易に設けることができる。この場合、係止部は段部の縁部に係合した爪部を有することが好ましい。特に、係止部は突起であり、該突起の突出方向の側面に爪部が設けられていることが好ましい。
本発明では、被係止部に、その起立方向に間隔をおいて複数個の該凹部又は開口が設けられていてもよい。この場合、被係止部の複数個の該凹部又は開口にそれぞれ係合するように、該係止部に複数個の前記爪部が設けられることにより、EA材の取付強度が十分に高いものとなる。
本発明では、EA材の一部がトリム等の部材に対し接してもよい。このようにすれば、EA材のトリム等への取り付けが安定したものとなる。
本発明によると、EA材をトリム等の部材に対し容易に取り付けることが可能となると共に、両者の結合力を十分に高くすることも可能となる。また、トリム等の部材の外観品質を良好なものとすることもできる。本発明によると、EA材による衝撃吸収特性を向上させたり、種々の形状、大きさ、硬度のEA材であっても部材に対ししっかりと取り付けたりすることも可能となる。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。図1(a)は実施の形態に係るEA材の取付構造を示す略水平方向の断面図、図1(b)はこのEA材の取付構造の分解斜視図、図1(c)、(d)は図1(b)のC−C線、D−D線断面図である。なお、図1(d)ではトリム2及び係止部3は図示が省略されている。
硬質ウレタンフォーム等の合成樹脂よりなるEA材1が部材としてのトリム(この実施の形態ではドアトリム)2に対し係止部3及び被係止部4を介して取り付けられている。係止部3が該EA材1に設けられており、被係止部4がトリム2に設けられている。この被係止部4はトリム2から立設された板状体よりなり、その下部(付け根側)にはスリット状の開口4aが設けられている。この開口4aはトリム2と平行方向に延在している。
係止部3は、この板状の被係止部4の両側に配置されるように1対設けられている。この係止部3はベース部3bから突設された平板状突起であり、先端側の側面に爪部3aを有している。この爪部3aは、係止部3の先端側ほど高さを減じる三角形断面形状のものである。1対の係止部3,3は、アンカーとしても機能するベース部3bを介して一連一体となっている。この係止部3,3及びベース部3bは、弾性を有した合成樹脂により一体に成形されたものである。なお、爪部3aは、係止部3,3の対向面側に配置されている。
この形態では、係止部3,3は、それらの板面方向にずれた状態に配置された、非対面配置となっているが、対面配置とされてもよい。ただし、非対面配置とした場合、係止部3,3とベース部3bとの一体物を金型成形することが容易となる。
この係止部3,3とベース部3bとの一体物は、ベース部3bをEA材1に埋設することにより該EA材1に一体化されている。ベース部3bは、EA材1を発泡成形するときに成形用金型にインサートしておくことにより、EA材1と一体化される。
EA材1に一体化された係止部3,3の背後側にはスペースSが存在しており、係止部3,3が各々の背後側へ弾性的に変形するときにEA材1に当らないようになっている。
この係止部3付きのEA材1は、係止部3,3が被係止部4を挟むようにしてトリム2に当てがうことにより該トリム2に取り付けられる。EA材1をトリム2に押し付けるときには、係止部3はスペースS側へのけぞるように弾性変形しながら移動する。やがて、爪部3aが開口4aに入り込み、元の形状に復帰した係止部3と被係止部4とが係合し、EA材1がトリム2に連結される。
このように、係止部3付きのEA材1をトリム2に重ねるという1作業工程のみでEA材1をトリム2に取り付けることができ、取付作業効率が著しく向上する。また、係止部3,3が被係止部4を両側から挟持し、且つ爪部3aが開口4aに入り込んでいるので、EA材1がトリム2の面方向及び接離方向のいずれにも不動である。さらに、スペースSをあけてあるので、係止片3ののけぞり変位に制約がなく、爪部3aの張り出し高さを十分に大きくし、爪部3aと開口4aとの掛りを深くすることができる。これにより、EA材1の取付がきわめてしっかりしたものとなる。
この係止部3の肉厚を大きくすることにより、EA材1の取付強度を十分に高くし、EA材をねじるような衝撃が加えられても外れが防止されるようになる。また、被係止部4の肉厚を大きくすることなく取付強度を確保できるので、トリム2の化粧面にヒケが生じることが防止される。
図1(a)の通り、この形態では係止部3がEA材1を貫通しておらず、係止部3付近においてもEA材1が十分な厚みを有しているところから、この係止部3付近においてもEA材1の衝撃吸収特性が良好である。
このEA材1の取付構造にあっては、係止部3及び被係止部4の配置や個数は任意であり、種々様々な形状のEA材であってもトリムに対ししっかりとしかも容易に取り付けることができる。また、EA材が低硬度であっても、係止部3及び被係止部4の数を多くすることにより、EA材をしっかりと留め付けることができる。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態をもとりうる。例えば、係止部及び被係止部は、以下に示す通り、図1に示す形状以外の形状とされてもよい。
図2では、係止部3に爪部3aが先端側だけでなく起立方向の途中部分にも設けられ、合計2段に設けられている。これに対応して、被係止部4にも開口4aが2段に設けられている。図示はしないが、爪部3a及び開口4aは3段以上設けられてもよい。
図3では、被係止部4の一方の板面側に1個の係止部3が配置され、他方の板面側に2個の係止部3が配置されている。図示はしないが、被係止部4の双方の板面側にそれぞれ複数個の係止部3を配置してもよい。
図3の場合も、係止部3に爪部3a及び被係止部4の開口4aを複数段設けてもよい。
図4では、被係止部4’が開口ではなく凹部4bを備えたものとなっている。この凹部4bに爪部3aが係合する。この場合も、被係止部4’を両面側から係止部3,3で挟むようにしてEA材1(図4では図示略)をトリム2に接近させ、両者を連結する。図4においては、爪部3a及び凹部4bが2段に設けられているが、1段又は3段以上であってもよい。被係止部4’の両面側に配置される係止部3の数は任意である。
上記実施の形態では、トリム2に対し被係止部4,4’の先端面のみが当接する構成とされ、EA材1は全体としてトリム2に対し非接触となっているが、EA材1の一部がトリム2に直に接するよう構成してもよい。このようにすれば、EA材の取り付けが安定したものとなる。
図1(a)は実施の形態に係るEA材の取付構造を示す断面図、図1(b)はこのEA材の取付構造の分解斜視図、図1(c)、(d)は図1(b)のC−C線、D−D線断面図である。 図2(a)は他の実施の形態を示す部分斜視図、図2(b)は図2(a)のB−B線断面図である。 図3(a)は別の実施の形態を示す斜視図、図3(b)は図3(a)のB−B矢視図である。 図4(a)は異なる実施の形態を示す断面図、図4(b)は図4(a)の被係止部を示す斜視図である。 従来例を示す断面図である。 図5の構造の説明図である。 参考例の説明図である。
符号の説明
1 EA材
2 トリム
3 係止部
3a 爪部
3b ベース部
4,4’ 被係止部
4a 開口
4b 凹部

Claims (11)

  1. 部材にEA材を取り付けた構造であって、該部材に立設された被係止部と、該EA材に一体に設けられた係止部とが係合することにより、該EA材が該部材に取り付けられているEA材の取付構造において、
    該被係止部は平板状であり、
    該係止部は該平板状被係止部の両側に配置されていることを特徴とするEA材の取付構造。
  2. 請求項1において、該係止部は弾性変形可能であり、前記被係止部に係合されるに際し弾性変形した後、弾性的に復元することにより該被係止部に係合していることを特徴とするEA材の取付構造。
  3. 請求項2において、該被係止部に凹部又は開口が設けられ、該凹部又は開口に該係止部が係合していることを特徴とするEA材の取付構造。
  4. 請求項3において、該係止部は凹部又は開口に係合した爪部を有することを特徴とするEA材の取付構造。
  5. 請求項4において、該係止部は突起であり、該突起の突出方向の側面に前記爪部が設けられていることを特徴とするEA材の取付構造。
  6. 請求項5において、該被係止部に、その起立方向に間隔をおいて複数個の該凹部又は開口が設けられていることを特徴とするEA材の取付構造。
  7. 請求項6において、該被係止部の複数個の該凹部又は開口にそれぞれ係合するように、該係止部に複数個の前記爪部が設けられていることを特徴とするEA材の取付構造。
  8. 請求項1ないし7のいずれか1項において、該EA材の一部が前記部材に接していることを特徴とするEA材の取付構造。
  9. 請求項1ないし8のいずれか1項において、前記部材は自動車のトリムであることを特徴とするEA材の取付構造。
  10. 請求項1ないし9のいずれか1項において、前記EA材は硬質ウレタン等の合成樹脂よりなることを特徴とするEA材の取付構造。
  11. 請求項1ないし10のいずれか1項において、ベース部が前記EA材に埋設されており、該ベース部から前記係止部が突設され、該係止部は該ベース部を介して該EA材に一体に設けられており、
    該係止部のうち前記被係止部と対向する側と反対の背後側にスペースが存在し、該係止部が該EA材に当らないようになっていることを特徴とするEA材の取付構造。
JP2003318567A 2003-09-10 2003-09-10 Ea材の取付構造 Expired - Fee Related JP4296884B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003318567A JP4296884B2 (ja) 2003-09-10 2003-09-10 Ea材の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003318567A JP4296884B2 (ja) 2003-09-10 2003-09-10 Ea材の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005083534A JP2005083534A (ja) 2005-03-31
JP4296884B2 true JP4296884B2 (ja) 2009-07-15

Family

ID=34417812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003318567A Expired - Fee Related JP4296884B2 (ja) 2003-09-10 2003-09-10 Ea材の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4296884B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5652746B2 (ja) * 2010-10-14 2015-01-14 スズキ株式会社 ドアトリムの取り付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005083534A (ja) 2005-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4692482B2 (ja) Ea材の取付構造
JP4485281B2 (ja) 留め具
JP2005098437A (ja) 成形品組立体及び装着具
JPWO2009019938A1 (ja) Ea材
JP4379415B2 (ja) Ea材の取付構造
JP4675035B2 (ja) 衝撃エネルギー吸収材成形用金型の衝撃エネルギー吸収材取付用クリップ保持構造及び衝撃エネルギー吸収材取付用クリップ
JP4296884B2 (ja) Ea材の取付構造
JP6851850B2 (ja) シート状部材の取付具
JP3838555B2 (ja) 内装部品におけるアームレスト構造
JP5138450B2 (ja) 二部材組み付け構造
JP4220265B2 (ja) 椅子における背凭れの取付装置
JP4547882B2 (ja) Ea材の取付構造
JP2006022898A (ja) Ea材及びその取付構造
JP4300996B2 (ja) 衝撃エネルギー吸収材の製造方法
JP6564742B2 (ja) 表皮係止用クリップの連結構造
JP2009179239A (ja) 車両用ドアトリム
JP2006112546A (ja) クリップ
JP4581350B2 (ja) 衝撃エネルギー吸収材及びその取付構造
JP5267547B2 (ja) 衝撃エネルギー吸収材成形用金型の衝撃エネルギー吸収材取付用クリップ保持構造及び衝撃エネルギー吸収材取付用クリップ
JP2006009867A (ja) Ea材、その取付用クリップ及び取付構造
JP2006336748A (ja) 樹脂成形体の取付構造
JP2006022877A (ja) Ea材、その取付用クリップ及び取付構造
JP6709883B2 (ja) サンバイザ構造
JP5343717B2 (ja) 車両用内装部材の取付構造
JP2020093651A (ja) シートベルトウェビングのアンカープレート及びアンカー装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060607

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081125

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090324

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090406

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees