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JP4283433B2 - 光コネクタ - Google Patents

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JP4283433B2
JP4283433B2 JP2000354590A JP2000354590A JP4283433B2 JP 4283433 B2 JP4283433 B2 JP 4283433B2 JP 2000354590 A JP2000354590 A JP 2000354590A JP 2000354590 A JP2000354590 A JP 2000354590A JP 4283433 B2 JP4283433 B2 JP 4283433B2
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optical
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一樹 曽我部
俊博 中江
斉 日根野
洋 住田
富久 山田
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、光ファイバと光ファイバ、或いは光ファイバと各種デバイスを接続するのに用いる光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
光コネクタにおける光ファイバの固定は、光ファイバの端部に装着するフェルールに光ファイバ素線を接着剤で接着したり、フェルールの後部をかしめて光ファイバに圧着させるなどの方法で行われているが、接着による固定は生産性が悪く、現場での作業も難しいなどの問題があり、また、かしめ固定は、固定の信頼性や光ファイバ素線の保護に関する信頼性に欠けることから、コレットチャックで光ファイバ素線を保持する光コネクタが考案されて実開昭62−6705号、特開平10−31129号、特開2000−47056などで提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
光ファイバをチャックで固定する方式の従来の光コネクタは、内蔵されたコレットチャックの素線保持孔に光ファイバ素線(以下単に素線とも云う)を挿入するとき、素線の先端がコレットの端部に突き当たるなどしてうまく挿入されないことがあり、光ファイバに対するコネクタの取り付けが簡単ではなかった。
【0004】
従来の光コネクタは、光ファイバ素線が保持孔に向かって直進することが保証されない。一方、素線の先端と保持孔は挿入時には目視による位置確認ができず、従って、素線が保持孔の位置からずれて挿入を何度もやり直さなければならないことがあり、その作業が非常に面倒であった。
【0005】
そこで、この発明は、チャックを内蔵した光コネクタの光ファイバに対する取り付けを簡単にスムーズに行えるようにすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この発明においては、光コネクタの内部に挿入される光ファイバ素線を、チャックの素線保持部に誘導する機能を付与した。具体的には、光コードの端部に光ファイバ心線に続いて剥ぎ出された光ファイバ素線を中心孔で芯出しして支持するフェルールと、そのフェルールの後部に連ねて設ける連結管と、その連結管に内蔵するコレットチャックと、連結管の後部に連結する筒状ホルダと、後部を前記筒状ホルダの孔に挿入し、筒状ホルダと前記連結管で前記コレットチャックと同軸上に位置決めしてそのコレットチャックの後方に配置する、孔の内径が光ファイバ心線を挿入して支持できる大きさとされた誘導管と、この誘導管と前記筒状ホルダ間に設けられ、後部側を縮径可能となしたコレットを前記誘導管を介して前向きに付勢する弾性体とを備え、前記コレットチャックは、前記コレットとそのコレットの外周に係合させる締付け環とから成り、光ファイバ素線が前記誘導管に誘導されて前記コレットの素線保持部に誘導され、その誘導後に前記弾性体の力で前記コレットが前記締付け環に押し込まれて収縮し、前記コレットチャックによる光ファイバ素線の保持、および前記誘導管による光ファイバ心線の支持がなされるようにしたのである。
【0007】
この光コネクタは、連結管の内部に、コレットを通り抜けた光ファイバ素線をフェルールの中心孔に導くガイド孔を設けるとより好ましい。
【0008】
また、フェルールと連結管は一体に形成してもよく、その構造が加工上不利な場合や材料を異ならせたいときには両者を別加工して連結一体化してもよい。コネクタの形状が複雑になるときには、連結管自体を複数の部品を継ぎ合わせて構成してもよく、これも加工の容易化の効果をもたらす。
【0009】
さらに、コレットチャックは、締付け環に対するコレットの押込み力をテーパ面でコレットの収縮力に変換する構造になっているが、この発明で用いるコレットチャックは、その運動変換用のテーパ面をコレットの外周、締付け環の内周のどちらに設けてもよい。締付け環も独立した環、連結管の内部に一体に形成した環のどちらか有利な方を利用すればよい。
【0010】
【作用】
この発明の光コネクタは、先ずホルダを連結管に仮固定する。このとき、弾性体はチャックが締め込まれない程度に軽く圧縮され、その弾性体の力で誘導管がコレットに軽く押し当てられる。また、連結管とホルダにより誘導管がチャックと同軸上に位置決めされる。
【0011】
この状態でホルダの後部から光ファイバ素線を内部に挿入すると、ホルダの孔に入り込んでいる誘導管に素線が入り込み、誘導管に誘導されてコレットの素線保持部に確実に挿入される。この後、コレットを通り抜けた光ファイバ素線はフェルールの中心孔に進入する。このときには、コレットによるセンタリング効果が得られ、また、素線をフェルールの中心孔に導くガイド孔があればその孔による誘導効果も生じてフェルールにも素線がスムーズに通される。従って、従来の光コネクタで煩雑になっていた素線の挿通作業が極めて簡単になる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1及び図2に、この発明の光コネクタの第1実施形態を示す。
【0013】
この光コネクタは、フェルール1と、そのフェルールに一体化した連結管2と、連結管の内部に設けるコレットチャック3と、連結管2の後部にねじ結合される筒状ホルダ4と、コレットチャック3の後方に設ける誘導管5と、その誘導管5とホルダ4間に縮設するコイルスプリング6と、連結管2の外周に取付けたカップリングナット7と、フェルール1を結合相手のコネクタに向けて押すスプリング8と、連結管2の長手途中から光コード20の外被23上までの間を覆うフード9から成る。
【0014】
フェルール1は中心孔1Aを有し、その孔で孔に挿入された光ファイバ素線21を芯出しして支持する。中心孔1Aの入口部は、面取りして素線21が入り込み易くしてある。なお、図示のフェルール1はジルコニア製であり、後部を連結管2に圧入して固定している。
【0015】
連結管2は、加工の容易化のために、結合相手コネクタの円筒部に嵌合させる金属製の円筒状前フレーム2Aと、コレットチャック3を組込む金属製の円筒状後フレーム2Bに分け、両者を圧入して一体化させている。また、フレーム2Aの内部にチャック3を通り抜けた光ファイバ素線21をフェルールの中心孔1Aに導くテーパのガイド孔2Cを設けている。
【0016】
コレットチャック3は、連結管2内に長手方向スライド自在に組込むコレット3Aと、そのコレット3Aの外周に係合させる締付け環3Bとから成る。
【0017】
コレット3Aは、図2に示す割り溝3Cを後部側に設けて後部側を縮径可能となし、その後部側の中心に、面取りして入口を広げた素線保持部3D(図のそれは孔)を設けたものにしている。また、先端側を連結管2の孔面で、後部側を連結管の孔に嵌めた締付け環3Bで各々受け支えてセンタリングを行っている。このコレット3Aは、ポリアセタール等の合成樹脂で形成すると安価に作れる。また、素線保持部3Dは、円弧溝やV溝を合わせた孔が求心効果が得られて好ましい。
【0018】
締付け環3Bは、図中左方への動きを止めるために連結管2の内部に設けた段部2Dに当接させている。
【0019】
ホルダ4は金属製であり、先端外周に連結管2にねじ込む雄ねじ4Aを、後部中心に外被支持孔4Bを、その孔4Bの前方に小径孔4Cを各々有する。
【0020】
誘導管5は、孔5Aの内径を光ファイバ心線22を挿入して支持できる大きさにし、その孔5Aの入口に光ファイバの素線21と心線22を挿入し易くするための面取りを施している。この誘導管5の先端には、コイルスプリング6の一端を受ける鍔5Bを設けており、その鍔5Bの外周を連結管2の孔面で支え、誘導管5の後部を小径孔4Cの孔面で支えて誘導管5のセンタリングを行うようにしている。
【0021】
カップリングナット7は相手コネクタとの連結用であるが、相手コネクタとの連結は他の連結具を用いて行うこともある。
【0022】
以上の如く構成した図1の光コネクタは、ホルダ4を連結管2に軽くねじ込んで仮結合し、この状態で光コード20への装着を行う。このとき、スプリング6は軽く圧縮され、そのスプリングの力で誘導管5がコレット3Aに軽く押し当てられるが、スプリング6の力によるチャック3の締付けはなされていない。即ち、コレット3Aは、自己の弾力で後部側が拡開している。
【0023】
この状態で光コード20の端部に剥ぎ出した光ファイバ素線21をホルダ4の後方から内部に挿入すると、素線21が小径孔4Cに囲われた誘導管5に先ず導入される。この後、素線21は誘導管5に導かれてコレット3Aの後部に至り、間隔をあけずに孔5Aとつながっているコレットの素線保持部3Dの中にスムーズに入り込む。
【0024】
また、コレット3Aを通り抜けた素線21は、ガイド孔2Cに案内されてフェルール1の中心孔1Aに挿入される。その素線21がフェルール1の先端から突出し、光コード20の外被23がホルダの外被支持孔4Bに、光ファイバ心線22が誘導管の孔5Aに各々挿入されると、挿入作業が終了する。
【0025】
そこで、ホルダ4の本結合を行う。これにより、コイルスプリング6が圧縮されてコレット3Aに加わる付勢力が大きくなり、その力でコレット3Aが締付け環3Bに押し込まれてテーパ面3Eの作用でコレット3Aの後部側が収縮し、保持部3Dによる素線の保持がなされる。
【0026】
素線21は、この後、フェルール1から突出した余長部を切断し、先端を研磨してフェルール1の先端と面位置が揃うように仕上げるが、その作業は、フェルール1の前方に突出した素線21に一旦引張り力を加えてから行うのがよい。素線21を前側に引張ると、その力でコレット3Aが締付け環3B内に更に引き込まれ、チャック3による素線の保持がより強固になる。また、コレット3Aが後にスプリング6の力で押し込まれて仕上げた素線の先端がフェルール先端から突出することも防止される。
【0027】
フード9は、光コード20の外周に予め嵌めておき、コネクタの装着が完了した後に図の位置に引き寄せて被せる。
【0028】
なお、図1の光コネクタは、コレットチャック3の運動変換用のテーパ面3Eをコレット3Aの外周に設けたが、このテーパ面3Eは、図3に示すように、締付け環3B側に設けてもよい。
【0029】
また、締付け環3Bは、図4、図5に示すように、連結管2の内部に一体に形成してもよい。
【0030】
さらに、フェルール1と連結管2は、図6、図7に示すように一体に形成してもよい。連結管2とホルダ4の連結もねじ結合方式に限定されない。図6、図7のコネクタはその結合を圧入によって行っており、これでも目的の光コネクタが得られる。
【0031】
図3〜図5の光コネクタは、チャック3の一部が変更されているが主たる部分の構成は図1の光コネクタと殆ど変わるところがない。
【0032】
また、図6、図7の光コネクタは、フェルール1と連結管2をシンプルな形状にして一体に形成した点、ホルダ4の結合を圧入で行うようにした点、ホルダ4の小径孔4Cと外被保持孔4Bを同一径にした点、図1のスプリングナット7、スプリング8、フード9を省いた点が異なるが、基本構成は図1、図3の光コネクタと殆ど変わらない。
【0033】
この図6、図7の光コネクタも、フェルール1と連結管2を別加工して圧入固定したり、連結管2を複数の部材で形成したり、チャック3の締付け環3Bを図4、図5のコネクタと同様、連結管2の内部に一体に形成したりすることができる。
【0034】
なお、いずれのコネクタも、コレット3Aは、金属製にしてもよい。また、コレット3Aの後部の割り溝による分割数も2に限定されず、3或いはそれ以上に分割されていてもよい。
【0035】
このほか、素線保持部3Dを溝の無い平行平面で形成して素線21を挾持することもできる。
【0036】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明の光コネクタは、コレットチャックの後方に、コレット押込み用の弾性体(実施例のそれはコイルスプリング)によってコレットに押し当てられる誘導管を設け、その誘導管の後部をホルダの孔に挿入してホルダからコレットまでの間の孔が間隔をあけずにつながるようにしたので、光ファイバ素線をチャックの素線保持部に楽に簡単に挿入することができ、光ファイバに対するコネクタ装着が非常に簡単になって作業能率が向上するほか、作業ミスによる光ファイバ素線の折損等も減少する。
【0037】
また、そのために現地でのコネクタ装着も抵抗なく行えるようになり、利用範囲が拡大するなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の光コネクタの実施形態を示す断面図
【図2】図1のII−II線部の拡大断面図
【図3】他の実施形態の断面図
【図4】更に他の実施形態の断面図
【図5】更に他の実施形態の断面図
【図6】更に他の実施形態の断面図
【図7】更に他の実施形態の断面図
【符号の説明】
1 フェルール
1A 中心孔
2 連結管
2C テーパファイバ孔
3 コレットチャック
3A コレット
3B 締付け環
3D 素線保持部
3E テーパ面
4 ホルダ
4B 外被支持孔
4C 小径孔
5 誘導管
5A 誘導孔
5B 鍔
6 コイルスプリング
20 光コード
21 光ファイバ素線
22 光ファイバ心線
23 外被

Claims (5)

  1. 光コードの端部に光ファイバ心線に続いて剥ぎ出された光ファイバ素線を中心孔で芯出しして支持するフェルールと、そのフェルールの後部に連ねて設ける連結管と、その連結管に内蔵するコレットチャックと、連結管の後部に連結する筒状ホルダと、後部を前記筒状ホルダの孔に挿入し、筒状ホルダと前記連結管で前記コレットチャックと同軸上に位置決めしてそのコレットチャックの後方に配置する、孔の内径が光ファイバ心線を挿入して支持できる大きさとされた誘導管と、この誘導管と前記筒状ホルダ間に設けられ、後部側を縮径可能となしたコレットを前記誘導管を介して前向きに付勢する弾性体とを備え、前記コレットチャックは、前記コレットとそのコレットの外周に係合させる締付け環とから成り、前記光ファイバ素線が前記誘導管に誘導されて前記コレットの素線保持部に誘導され、その誘導後に前記弾性体の力で前記コレットが前記締付け環に押し込まれて収縮し、前記コレットチャックによる光ファイバ素線の保持、および前記誘導管による光ファイバ心線の支持がなされるようにした光コネクタ。
  2. 前記連結管の内部に、前記コレットを通り抜けた光ファイバ素線を前記フェルールの中心孔に導くガイド孔を設けた請求項1記載の光コネクタ。
  3. 前記フェルールと前記連結管を別加工して連結一体化した請求項1又は2記載の光コネクタ。
  4. 前記締付け環を前記連結管の内部に一体に形成した請求項1乃至3のいずれかに記載の光コネクタ。
  5. 前記連結管を複数の部品を継ぎ合わせて構成した請求項1乃至4のいずれかに記載の光コネクタ。
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