JP4240031B2 - スパイラルアンテナ - Google Patents
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Description
図1から図3は、この発明の実施の形態1に係るプリント基板と給電基板の接続部(A部)の構成及び動作を説明するものである。図1から図3において、図1はプリント基板に給電基板を挿入する前の状態を示し、図2はプリント基板に給電基板を挿入中の状態を示し、図3はプリント基板に給電基板を挿入した後の状態を示す。また図1から図3において、プリント基板102のスルーホール103に挿入される側の給電基板105の端部には、第1の給電パターン104a及び第2の給電パターン104bにそれぞれ固定されるとともに、給電基板105の長手方向(スルーホール103方向)に所定の長さ延設された第1の接触用導体1a及び及び第2の接触用導体1bが設けられている。
実施の形態1によれば、給電基板105の第1の給電パターン104a及び第2の給電パターン104bの端部に、それぞれ固定され延設された第1の接触用導体1a及び第2の接触用導体1bを用いたものを示したが、例えば、図4〜図6に示すように、第1の接触用導体1a及び第2の接触用導体1bの間に、弾性部材を設けた構成としてもよい。ここでは、弾性部材の一例として、「く」の字状の非導電性の板ばね4を示している。またこの場合、実施の形態1で示した、第1の接触用導体1a及び第2の接触用導体1bが有する弾性は、板ばね4が有するため、無くてもよい。なお、図4はプリント基板に給電基板を挿入する前の状態を示し、図5はプリント基板に給電基板を挿入中の状態を示し、図6はプリント基板に給電基板を挿入した後の状態を示す。また、図4から図6に用いた符合のうち、実施の形態1で示した符号と同一のものは、同一または相当品を示し、説明は省略する。
実施の形態1によれば、給電基板105の第1の給電パターン104a及び第2の給電パターン104bの端部に、それぞれ固定され延設された第1の接触用導体1a及び第2の接触用導体1bを用いたものを示したが、第1の接触用導体1a及び第2の接触用導体1bを、図9及び図10に示すように、給電基板105に形成された第1の給電パターン104a及び第2の給電パターン104bの端部から、それぞれ給電基板105方向に屈曲させて、末広状に所定の長さ延設させるとともに、その途中から給電基板105に向かって「く」の字状の屈曲させ、その先端を第1の給電パターン104a及び第2の給電パターン104bに当接させることにより弾性を有した第1の接触用導体7a及び第2の接触用導体7bを用いてもよい。なお図9はプリント基板に給電基板を挿入する前の状態を示し、図10はプリント基板に給電基板を挿入した後の状態を示す。また、図9及び図10に用いた符合のうち、実施の形態1で示した符号と同一のものは、同一または相当品を示し、説明は省略する。
実施の形態3によれば、プリント基板102のスルーホール103側に位置した給電基板105上に形成された第1の給電パターン104a及び第2の給電パターン104bの端部から、それぞれ給電基板105方向に屈曲させて末広状に所定の長さ延伸して設けるとともに、その途中から給電基板105に向かって「く」の字状に屈曲させて、その先端を第1の給電パターン104a及び第2の給電パターン104bに当接させた第1の接触用導体7a及び第2の接触用導体7bを設けたものを示したが、第1の接触用導体7a及び第2の接触用導体7bを、図11及び図12に示すように、第1の給電パターン104a及び第2の給電パターン104bの端部から、それぞれ所定の曲率を有して給電基板105方向に湾曲させた後、末広状に所定の長さ延設させることにより弾性を有した第1の接触用導体8a及び第2の接触用導体8bを用いてもよい。なお図11はプリント基板に給電基板を挿入する前の状態を示し、図12はプリント基板に給電基板を挿入した後の状態を示す。また、図11及び図12に用いた符合のうち、実施の形態1で示した符号と同一のものは、同一または相当品を示し、説明は省略する。
図13及び図14は、この実施の形態5に係るプリント基板と給電基板の接続部(A部)の構成及び動作を説明するものである。図13及び図14において、図13はプリント基板に給電基板を挿入する前の状態を示し、図14はプリント基板に給電基板を挿入した後の状態を示す。また図13及び図14において、プリント基板102のスルーホール103に形成された第1のランド107a及び第2のランド107bの給電基板側の端部からは、それぞれスルーホール103の内側方向で、かつ給電基板105の反対方向に所定の傾斜と長さを有して延設されるとともに、その途中からスルーホール103の内面方向に「く」の字状に屈曲され、その先端をスルーホール103の内面、あるいはスルーホール103の内面に形成された第1のランド107a及び第2のランド107bに当接させることにより弾性を有した第3の接触用導体9a及び第4の接触用導体9bが設けられている。なお、図13及び図14に用いた符合のうち、実施の形態1で示した符号と同一のものは、同一または相当品を示し、説明は省略する。
実施の形態5によれば、スルーホール103に形成された第1のランド107a及び第2のランド107bの給電基板105側の端部から、それぞれスルーホール103の内側方向で、かつ給電基板105の反対方向に所定の傾斜と長さを有して延設されるとともに、その途中からスルーホール103の内面方向に「く」の字状に屈曲され、その先端をスルーホール103の内面、あるいはスルーホールの内面に形成された第1のランド107a及び第2のランド107bに当接させることにより弾性を有した第3の接触用導体9a及び第4の接触用導体9bを設けたものを示したが、第3の接触用導体9a及び第4の接触用導体9bを、図15及び図16に示すように、第1のランド107a及び第2のランド107bの給電基板105側の端部から、それぞれ所定の曲率の曲率を有して給電基板105の反対方向に湾曲した後、所定の長さ延設することにより弾性を有した第3の接触用導体10a及び第4の接触用導体10bを用いてもよい。なお図15はプリント基板に給電基板を挿入する前の状態を示し、図16はプリント基板に給電基板を挿入した後の状態を示す。また、図11及び図12に用いた符合のうち、実施の形態1で示した符号と同一のものは、同一または相当品を示し、説明は省略する。
図17は、この発明の実施の形態7に係るプリント基板と給電基板の接続部(A部)の構成を説明するものである。この実施の形態は、実施の形態3で示した第1の接触用導体7a及び第2の接触用導体7bと実施の形態5で示した第3の接触用導体9a及び第4の接触用導体9bを組合わせたものである。この実施の形態においては、図17に示すように、弾性を有した第1の接触用導体7aと第3の接触用導体9a及び第2の接触用導体7bと第4の接触用導体9bが互いに押圧し合うように当接するように構成される。
図18は、この発明の実施の形態8に係るプリント基板と給電基板の接続部(A部)の構成を説明するものである。この実施の形態は、実施の形態3で示した第1の接触用導体7a及び第2の接触用導体7bと実施の形態6で示した第3の接触用導体10a及び第4の接触用導体10bを組合わせたものである。この実施の形態においては、図18に示すように、弾性を有した第1の接触用導体7aと第3の接触用導体10a及び第2の接触用導体7bと第4の接触用導体10bが互いに押圧し合うように構成される。
図19は、この発明の実施の形態9に係るプリント基板と給電基板の接続部(A部)の構成を説明するものである。この実施の形態は、実施の形態4で示した第1の接触用導体8a及び第2の接触用導体8bと実施の形態5で示した第3の接触用導体9a及び第4の接触用導体9bを組合わせたものである。この実施の形態においては、図19に示すように、弾性を有した第1の接触用導体8aと第3の接触用導体9a及び第2の接触用導体8bと第4の接触用導体9bが互いに押圧し合うように構成される。
図20は、この発明の実施の形態10に係るプリント基板と給電基板の接続部(A部)の構成を説明するものである。この実施の形態は、実施の形態4で示した第1の接触用導体8a及び第2の接触用導体8bと実施の形態6で示した第3の接触用導体10a及び第4の接触用導体10bを組合わせたものである。この実施の形態においては、図20に示すように、弾性を有した第1の接触用導体8aと第3の接触用導体10a及び第2の接触用導体8bと第4の接触用導体10bが互いに押圧し合うように構成される。
1b 第2の接触用導体
2a 第1のテーパ
2b 第2のテーパ
3a 第1のストッパー
3b 第2のストッパー
100 円筒形のケース
101a アンテナ素子である第1のアーム
101b アンテナ素子である第2のアーム
102 プリント基板
103 スルーホール
104a 第1の給電パターン
104b 第2の給電パターン
105 給電基板
106 給電コネクタ
107a 第1のランド
107b 第2のランド
Claims (13)
- アンテナ素子となるスパイラル状の第1及び第2のアームが形成され、前記第1及び第2のアームの一端が表裏方向に貫通したスルーホールに設けられた第1及び第2のランドにそれぞれ接続されたプリント基板と、
表裏に第1及び第2の給電パターンが形成され、前記スルーホールに対して挿入可能に設けられた給電基板と、
前記スルーホールへの前記給電基板の所定の挿入位置において、前記第1及び第2のランドあるいは前記第1及び第2の給電パターンの少なくとも一方に、弾性による押圧により、前記第1のランドと前記第1の給電パターン及び前記第2のランドと前記第2の給電パターンを、それぞれ導通を有して接続する接続部を備えたことを特徴とするスパイラルアンテナ。 - 接続部は、前記第1及び第2の給電パターンの端部からそれぞれ所定の長さ延設されるとともに、前記第1及び第2の給電パターンの端部に固定されることにより、前記第1及び第2のランドを、それぞれ押圧可能にする弾性を有した第1及び第2の接触用導体を備えたことを特徴とする請求項1に記載のスパイラルアンテナ。
- 接続部は、前記第1及び第2の給電パターンの端部から、それぞれ延設された第1及び第2の接触用導体と、前記第1及び第2の接触用導体の間に設けられ、前記第1及び第2のランドを、それぞれ前記第1及び第2の接触用導体を介して押圧可能にする弾性を有した弾性部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載のスパイラルアンテナ。
- 第1及び第2の接触用導体の先端に、それぞれ前記スルーホールへ傾斜を有して最初に当接し、前記スルーホールへの前記給電基板の挿入を容易にするための第1及び第2のテーパを備えたことを特徴とする請求項2又は3のいずれか1項に記載のスパイラルアンテナ。
- 第1及び第2の給電パターンの前記端部に、それぞれ前記第1及び第2の接触用導体の
前記スルーホールへの過剰な挿入を阻止するための第1及び第2のストッパーを備えたことを特徴とする請求項4に記載のスパイラルアンテナ。 - 接続部は、前記第1及び第2の給電パターンの端部から、それぞれ前記給電基板側に屈曲されて末広状に所定の長さ延設されるとともに、その途中から前記給電基板側に「く」の字状に屈曲され、その先端を前記第1及び第2の給電パターンに当接させることにより、前記第1及び第2のランドを、それぞれ押圧可能にする弾性を有した第1及び第2の接触用導体を備えたことを特徴とする請求項1記載のスパイラルアンテナ。
- 接続部は、前記第1及び第2の給電パターンの端部から、それぞれ所定の曲率を有して前記給電基板側に湾曲された後、末広状に所定の長さ延設させることにより、前記第1及び第2のランドを、それぞれ押圧可能にする弾性を有した第1及び第2の接触用導体を備えたことを特徴とする請求項1記載のスパイラルアンテナ。
- 接続部は、前記第1及び第2のランドから、それぞれ前記スルーホールの内側方向で、前記給電基板の反対方向に屈曲されて所定の傾斜と長さを有して延設されるとともに、その途中から前記スルーホールの内面側に「く」の字状に屈曲され、その先端を前記スルーホールの内面に当接させることにより、前記第1及び第2の給電パターンを、それぞれ押圧可能にする弾性を有した第3及び第4の接触用導体を備えたことを特徴とする請求項1記載のスパイラルアンテナ。
- 接続部は、前記第1及び第2のランドから、それぞれ前記スルーホールの内側方向で、所定の曲率を有して前記給電基板の反対方向に湾曲された後、所定の長さ延設されることにより、前記第1及び第2の給電パターンを、それぞれ押圧可能にする弾性を有した第3及び第4の接触用導体を備えたことを特徴とする請求項1記載のスパイラルアンテナ。
- 接続部は、前記第1及び第2の給電パターンの端部から、それぞれ前記給電基板側に屈曲されて末広状に所定の長さ延設されるとともに、その途中から前記給電基板側に「く」の字状に屈曲され、その先端を前記第1及び第2の給電パターンに当接させることにより弾性を有した第1及び第2の接触用導体と、
前記第1及び第2のランドから、それぞれ前記スルーホールの内側方向で、前記給電基板の反対方向に屈曲されて所定の傾斜と長さを有して延設されるとともに、その途中から前記スルーホールの内面側に「く」の字状に屈曲され、その先端を前記スルーホールの内面に当接させることにより弾性を有した第3及び第4の接触用導体とを備え、
前記第1と第3の接触用導体及び前記第2と第4の接触用導体が互いに押圧し合うように構成したことを特徴とする請求項1記載のスパイラルアンテナ。 - 接続部は、前記第1及び第2の給電パターンの端部から、それぞれ前記給電基板側に屈曲されて末広状に所定の長さ延設されるとともに、その途中から前記給電基板側に「く」の字状に屈曲され、その先端を前記第1及び第2の給電パターンに当接させることにより弾性を有した第1及び第2の接触用導体と、
前記第1及び第2のランドから、それぞれ前記スルーホールの内側方向で、所定の曲率を有して前記給電基板の反対方向に湾曲させた後、所定の長さ延設させることにより弾性を有した第3及び第4の接触用導体とを備え、
前記第1と第3の接触用導体及び前記第2と第4の接触用導体が互いに押圧し合うように構成したことを特徴とする請求項1記載のスパイラルアンテナ。 - 接続部は、前記第1及び第2の給電パターンの端部から、それぞれ所定の曲率を有して前記給電基板側に湾曲された後、末広状に所定の長さ延設させることにより弾性を有した第1及び第2の接触用導体と、
前記第1及び第2のランドから、それぞれ前記スルーホールの内側方向で、前記給電基板の反対方向に屈曲されて所定の傾斜と長さを有して延設されるとともに、その途中から前記スルーホールの内面側に「く」の字状に屈曲され、その先端を前記スルーホールの内面に当接させることにより弾性を有した第3及び第4の接触用導体とを備え、
前記第1と第3の接触用導体及び前記第2と第4の接触用導体が互いに押圧し合うように構成したことを特徴とする請求項1記載のスパイラルアンテナ。 - 接続部は、前記第1及び第2の給電パターンの端部から、それぞれ所定の曲率を有して前記給電基板側に湾曲された後、末広状に所定の長さ延設させることにより弾性を有した第1及び第2の接触用導体と、
前記第1及び第2のランドから、それぞれ前記スルーホールの内側方向で、所定の曲率を有して前記給電基板の反対方向に湾曲させた後、所定の長さ延設させることにより弾性を有した第3及び第4の接触用導体とを備え、
前記第1と第3の接触用導体及び前記第2と第4の接触用導体が互いに押圧し合うように構成したことを特徴とする請求項1記載のスパイラルアンテナ。
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