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JP4213570B2 - 文字入力方法、文字入力装置およびプログラム - Google Patents

文字入力方法、文字入力装置およびプログラム Download PDF

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JP4213570B2
JP4213570B2 JP2003391041A JP2003391041A JP4213570B2 JP 4213570 B2 JP4213570 B2 JP 4213570B2 JP 2003391041 A JP2003391041 A JP 2003391041A JP 2003391041 A JP2003391041 A JP 2003391041A JP 4213570 B2 JP4213570 B2 JP 4213570B2
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Description

本発明は、中国語のピンインを入力する方法に関するものであって、中国語辞書を搭載した電子辞書などに好適に実施可能な文字入力方法文字入力装置およびプログラムに関する。
中国語の主な入力方法の一つにピンインによる入力方法がある。ピンインによる入力は、発音に基づいた入力で、アルファベットであらわされた音節を入力する。また、中国語の各音節には、四声と軽声からなる声調と呼ばれる抑揚があり、言葉の意味は、声調によって変化する。したがって、ピンインで所望の文字を入力する際には、アルファベットだけではなく、声調も入力することが望ましい。
アルファベットのみで入力することも可能ではあるが、その場合、ピンインとして同じアルファベットのみを入力すると、声調が異なる文字も入力文字の候補となるため、候補数が非常に多くなり、入力操作が煩雑になってしまう。アルファベットに加えて声調も入力することができれば、入力文字の候補数を減らすことができるので、入力操作が簡単になる。
声調の入力方法としては、以下のような方法がある。
第1の入力方法では、まずアルファベットで音節を入力し、シフトキーなどのキーを入力し、さらに数字キーなどで声調を入力する。たとえばシフトキーを押した後、数字キーの「1」を押すと第一声が入力される。このような入力を音節ごとに繰り返して所望の文字を入力する。
第2の入力方法では、まずアルファベットを入力し、母音を入力した直後に四声キーなどの特定キーを所定の回数入力して四声を入力する。たとえば、アルファベットの「a」を押した後、四声キーを一回押すと第一声が入力される。
なお、特許文献1記載のデータ処理装置は、文字入力モードにおいて入力キー群の前回操作されたキーと異なるキーが操作されたこと、入力モードを文字モードから数字入力モードに切り換えたことに応答して自動的にカ−ソルを1つ移動させる。これにより、入力操作の煩雑さが軽減される。
特許第2506088号公報
上記の第1および第2の方法の場合、ピンインの入力操作中に文字キー以外のキーを入力する必要があり、やはり入力操作が煩雑となってしまうという問題がある。さらに第2の方法の場合、声調入力用のキーを増設する必要があり、コストがアップする。
本発明の目的は、入力手段の構成を標準の構成から変更することなく、簡単な操作で声調の入力ができる文字入力方法文字入力装置およびプログラムを提供することである。
本発明は、制御手段が、入力手段から入力される文字を判断し、入力される文字が子音文字または直前に入力された母音文字と異なる母音文字である場合に、入力される文字を記憶手段に記憶する挿入モードと、入力される文字が直前に入力された母音文字と同じである場合に、直前に入力された母音文字を異なる声調の母音文字に変換して出力手段に出力する声調選択モードとを切り替えて中国語のピンインを入力する文字入力方法である。
また本発明は、前記声調選択モードで出力される母音文字の声調には、軽声、第一声、第二声、第三声、第四声のいずれか1つの声調が含まれることを特徴とする。
また本発明は、検索手段が、前記挿入モードで入力される子音文字のピンインおよび前記声調選択モードで変換される母音文字のピンインに基づいて中国語辞書データベースを検索し、検索結果を出力することを特徴とする。
また本発明は、中国語のピンインを入力する文字入力装置であって、
母音文字および子音文字を入力する入力手段と、
入力される母音文字および子音文字を記憶する記憶手段と、
入力される文字が子音文字または直前に入力された母音文字と異なる母音文字である場合に、入力される文字を前記記憶手段に記憶する挿入モードと、入力される文字が直前に入力された母音文字と同じである場合に、直前に入力された母音文字を異なる声調の母音文字に変換して出力手段に出力する声調選択モードとを切り替えるように動作する制御手段とを備えた文字入力装置である。
また本発明は、コンピュータを上記の文字入力装置として機能させるためのプログラムである。
本発明によれば、制御手段が、入力手段から入力される文字を判断し、その判断によって動作モードを切り替える。入力される文字が子音文字または直前に入力された母音文字と異なる母音文字である場合には、入力される文字を記憶手段に記憶する挿入モードに切り替えられ、入力される文字が直前に入力された母音文字と同じである場合に、直前に入力された母音文字を異なる声調の母音文字に変換して出力手段に出力する声調選択モードに切り替えられる。
たとえば、ユーザが、同じ母音文字の入力キーを連続して押下すると、押下された母音文字の声調を変更させることができる。
これにより、声調を入力するための要素を追加する必要が無いので、キーボードなどの入力手段の構成を、標準の構成から変更することなく声調を入力することができる。また、声調を入力するために文字入力キー以外のキーを押下する必要が無いので、簡単な操作で声調を入力することができる。
また本発明によれば、前記声調選択モードで出力される母音文字の声調には、軽声、第一声、第二声、第三声、第四声のいずれか1つの声調が含まれる。
たとえば、前回の入力要求時における声調が軽声であった場合、今回の入力要求時には、前述の順序に従い、軽声の次の第一声に変更する。同様に、前回が第一声であった場合は、次の第二声に変更し、前回が第二声であった場合は、次の第三声に変更し、前回が第三声であった場合は、次の第四声に変更する。なお、前回が第四声であった場合は、軽声に変更する。
これにより、入力要求の回数によって、容易に声調の入力ができる。
また本発明によれば、検索手段が、前記挿入モードで入力される子音文字のピンインおよび前記声調選択モードで変換される母音文字のピンインに基づいて中国語辞書データベースを検索し、検索結果を出力する。
これにより、ユーザは、声調の変更、すなわち同じ母音文字のキーを入力するだけで、新たな検索を行い、その検索結果を確認することができる。
また本発明によれば、中国語のピンインを入力する文字入力装置であって、入力手段によって、母音文字および子音文字を入力すると、記憶手段が、入力される母音文字および子音文字を記憶する。制御手段は、入力される文字が子音文字または直前に入力された母音文字と異なる母音文字である場合に、入力される文字を前記記憶手段に記憶する挿入モードと、入力される文字が直前に入力された母音文字と同じである場合に、直前に入力された母音文字を異なる声調の母音文字に変換して出力手段に出力する声調選択モードとを切り替えるように動作する。
これにより、声調を入力するための要素を追加する必要が無いので、キーボードなどの入力手段の構成を、標準の構成から変更することなく声調を入力することができる。また、声調を入力するために文字入力キー以外のキーを押下する必要が無いので、簡単な操作で声調を入力することができる。
以下では、電子辞書装置におけるピンインによる中国語検索時の文字入力を例として本発明を説明する。なお、電子辞書装置は、文字入力装置を含んで構成されている。
図1は、本発明の実施の一形態である電子辞書装置1の外観図である。電子辞書装置1は、表示部11、ファンクションキー12、文字キー13、電源スイッチ14、決定キー15およびカーソルキー16を備えている。また、電子辞書装置1は、表示部11が設けられた第1筐体100と、文字キー13などの各キーが設けられた第2筐体200とからなり第1筐体100と第2筐体200とはヒンジ300を介して接続されている。未使用時には、第1筐体100および第2筐体200を折り畳み、コンパクトに収納することができる。
表示部11は、LCD(液晶表示装置)などで実現され、メニュー画面、入力された文字、その文字により表される単語の検索結果などを表示する表示手段である。ファンクションキー12は、たとえば日中キーや中日キーなどを含み、電子辞書装置1の各種の動作モードを選択する際に操作される。文字キー13は文字キーおよびかなキーなどの文字キーに加え、数字キーおよび記号キーを含むキー群で構成され、文字などを入力する際に操作される。電源キー14は、電子辞書装置1の電源をオン/オフするときに操作される。決定キー15は、所定の入力および選択を確定する際に操作される。カーソルキー16は、上下左右の各キーで構成され、表示部11に表示されたカーソルの移動、および表示部11の表示画面のスクロールを行う際に操作される。
図2は、電子辞書装置1の電気的構成を示すブロック図である。電子辞書装置1は、表示部11、入力部21、制御部22、辞書データベース部23および記憶部24を有する。入力部21は、検索する文字などの入力要求や制御コマンドの入力要求を行うためにユーザ操作する入力手段であり、図1のファンクションキー12、文字キー13、電源キー14、決定キー15、カーソルキー16がこれに含まれる。制御部22は、CPU(中央演算処理装置)などで実現され、ユーザが入力部21を操作することで、入力が要求された文字を、記憶部24に記憶する文字入力処理、入力された文字を検索キーとして辞書データベース部23に記憶される辞書データを検索する検索処理および文字入力画面、メニュー画面および検索結果画面などを表示部11に表示させる表示処理、検索履歴などを記憶部24に格納する記憶処理などを実行し、電子辞書装置1全体の制御を行う制御手段である。辞書データベース部23は、少なくとも中日辞書データを含む。辞書データとは、中日辞典など辞書の内容を電子化したデータである。たとえば、中日辞書データの場合、中国語のピンインおよび漢字表記を含む見出し語と、語句の意味、見出し語を使った例文などの各種情報とが関連付けられたデータである。記憶部24は、文字入力処理、検索処理、表示処理などを行うためのプログラムを予め記憶するとともに、各処理に必要な情報を一時的に記憶する記憶手段である。
図3は、記憶部24の構成を示す図である。記憶部24は、動作モード情報24a、声調情報24b、入力文字情報24cを含む。動作モード情報24aは、文字入力処理における現在の動作モード(声調選択モード、追加/挿入モード)を記憶する。声調情報24bは、声調選択モードでの動作時に、現在の入力されている母音文字に関連付けて声調(軽声、第一声、第二声、第三声、第4声)を記憶する。入力文字情報24cは、文字入力処理において入力が要求された文字を記憶する。
図4は、ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。以下では、ピンイン入力による文字入力手順について、図4を参照しながら説明する。
電子辞書装置1の電源がオフの状態で、ユーザが電源キー14を押下すると、電源がオンの状態となり、表示部11にたとえばメインメニュー画面などの初期画面が表示される。ユーザがメインメニューから中日辞典を選択する、または中日キーを押下すると図4(a)に示す中日辞典初期画面30が表示部11に表示される。中日辞典初期画面30は、ピンイン入力領域30aおよび日本語読み入力領域30bを有する。ピンイン入力による文字入力を行う場合には、ピンイン入力領域30aにアルファベットでピンインを入力し、日本語読み入力による文字入力を行う場合には、日本語読み入力領域30bにかなを入力する。いずれの入力領域を使用するかは、カーソルキー16の上下キーで選択することができる。選択されている入力領域には、カーソル30cが表示されるとともに、選択シンボル30dが表示される。
中日辞典初期画面30が表示された状態で、ピンイン入力領域30aにアルファベットを入力すると、図4(b)に示す文字入力画面31が表示部11に表示される。ここでは、ピンインとして母音文字である「a」を入力した場合について説明する。文字入力画面31は、ピンイン入力領域31aおよび検索結果表示領域31bとを有する。中日辞典初期画面30が表示された状態で、文字キーの「a」キーを押下すると、文字入力画面31が表示され、ピンイン入力領域31aには、軽声の「a」が表示される。カーソル31cは、「a」の位置に表示されている。ここで、続いて「a」キーを押下すると、図4(c)の文字入力画面32に示すように、ピンイン入力領域32aには、第一声の「a」が表示される。表示されているのが第一声の「a」であることがわかるように、第一声を表す声調記号32dが表示される。カーソル32cは、「a」の位置に表示されている。
続いて、「a」キーを押下すると、図4(d)の文字入力画面33に示すように、ピンイン入力領域33aには、第二声の「a」が表示される。表示されているのが第二声の「a」であることがわかるように、第二声を表す声調記号33dが表示される。カーソル33cは、「a」の位置に表示されている。さらに、「a」キーを押下すると、図4(e)の文字入力画面34に示すように、ピンイン入力領域34aには、第三声の「a」が表示される。表示されているのが第三声の「a」であることがわかるように、第三声を表す声調記号34dが表示される。カーソル34cは、「a」の位置に表示されている。さらに続いて、「a」キーを押下すると、図4(f)の文字入力画面35に示すように、ピンイン入力領域35aには、第四声の「a」が表示される。表示されているのが第四声の「a」であることがわかるように、第四声を表す声調記号35dが表示される。カーソル35cは、「a」の位置に表示されている。第四声の「a」が表示されている状態で「a」キーを押下すると、再度、軽声の「a」が表示される。以降、「a」キーを押下すると、所定の順序である軽声、第一声、第二声、第三声、第四声、軽声の順に繰り返し変化する。
このように、母音文字を入力する際に、同じ母音文字キーを連続で入力すると、その母音文字に対する声調を入力することができる。声調の入力には、同じ母音文字キーを連続で入力するだけでよいので、声調入力用のキーを必要とせず、入力の途中で文字キー以外のキーを押下する必要がない。したがって、標準のキー構成を変更することなく、簡単な操作で声調の入力ができる。
現在入力している母音文字とは異なる文字(異なる母音文字を含む)が次の文字として入力されると、次の文字が入力された時点での声調が確定され、カーソルが次の文字位置に移動する。
また、図4(b)に示すように、検索結果表示領域31bには、軽声の「a」を検索キーとした検索結果として見出し語の候補が表示される。なお、検索結果表示領域31bには、軽声の「a」のみならず第一声の「a」から第4声の「a」に対する検索結果も表示される。これは、声調を知らないユーザであっても、アルファベットさえ入力すれば検索可能とするためである。しかし、声調を入力しない場合は、図にも示すように、軽声から第一声、第二声、第三声、第四声の順に見出し語の候補が表示されるので、ユーザが目的の見出し語を見つけるまでに時間がかかってしまう。これに対して上記のような方法で声調を入力すれば、声調に応じて検索結果表示領域31bに表示される見出し語の候補の順序が変化する。たとえば、図4(c)に示すように、第一声の「a」をピンイン入力領域32aに入力して表示させると、検索結果表示領域32bには、第一声の「a」に対する候補が先頭に表示され、この後に第二声、第三声、第四声に対する候補が順に表示される。他の声調を入力した場合も同様に、ピンイン入力領域32aに入力して表示した声調に対する候補が先頭に表示される。図4(d)に示すように、第二声の「a」をピンイン入力領域33aに入力して表示させると、検索結果表示領域33bには、第二声の「a」に対する候補が先頭に表示され、この後に第三声、第四声、第一声に対する候補が順に表示される。また、図4(e)に示すように、第三声の「a」をピンイン入力領域34aに入力して表示させると、検索結果表示領域34bには、第三声の「a」に対する候補が先頭に表示され、この後に第四声、第一声、第二声に対する候補が順に表示される。
なお、検索結果表示領域に表示されている見出し語から目的の見出し語を選択すると、辞書データベース部23に記憶されている語句の意味、例文などの情報が表示部11に表示される。目的の見出し語は、たとえば図4(b)に示すように、目的の候補に付された番号に対応する数字キーを押下することで選択できる。また、カーソルキー16の上下キーを押下することで、目的の候補に付された番号を反転させたのち、決定キー15を押下することで選択できる。見出し語の候補が多くあり、一画面で表示できない場合には、カーソルキー16の下キーを連続して押下し、現在表示されている最下の候補の番号を反転させた状態で、さらに下キーを押下することで、スクロールさせて他の候補を表示させることができる。
ピンイン入力には、同じ母音文字を連続して入力する場合があるが、上記のように、同じ母音文字のキーを連続して押下するだけでは、声調が変化するだけで同じ母音文字を連続して入力することができない。同じ母音文字を連続して入力する場合には、以下のような手順で入力することができる。
図5は、ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。以下では、同じ母音文字を連続して入力する場合の文字入力手順について、図5を参照しながら説明する。
ここでは、ピンインとして「daan」を入力するとする。図5(a)に示す文字入力画面41は、上記で説明した手順と同様にして、「da」まで入力した状態を示している。ピンイン入力領域41aには、「da」が表示され、カーソル41cは、直前に入力された「a」の位置に表示されている。ここで、続いて「a」キーを押下すると、カーソル位置の「a」の声調が軽声から第一声に変化するだけで、「a」を連続して入力することができない。したがって、同じ母音文字である「a」を連続して入力するためには、カーソルを隣接位置に移動させた後、「a」キーを押下する。図5(a)に示す文字入力画面41が表示された状態で、カーソルキー16の右キーを押下すると、図5(b)の文字入力画面42に示すように、ピンイン入力領域42aでは、カーソル42cが「da」の「a」の隣接位置に移動する。この状態で、「a」キーを押下すると、図5(c)の文字入力画面43に示すように、ピンイン入力領域43aでは、1つ目の「a」の声調が変化せず、連続して2つ目の「a」が表示され、連続して同じ母音文字を入力することができる。カーソル43cは、2つ目の「a」の位置に表示される。続いて「n」キーを押下すると、図5(d)の文字入力画面44に示すように、ピンイン入力領域44aでは、2つ目の「a」の隣接位置に「n」が表示され、目的とするピンイン「daan」を入力することができる。子音の「n」が入力されたので、カーソル44cは、「n」の隣接位置に移動して表示される。
このようにして、カーソルを移動させることで、同じ母音文字を連続して入力することができる。
図4で説明した場合と同様に、検索結果表示領域には、ピンイン入力領域に入力されている文字を検索キーとした検索結果が表示される。たとえば、図5(a)に示すように、「da」をピンイン入力領域41aに入力して表示させると、検索結果表示領域41bには、軽声の「da」に対する候補が先頭に表示され、この後に第一声に対する候補が表示される。図5(c)に示すように、「daa」をピンイン入力領域43aに入力して表示させると、検索結果表示領域43bには、軽声の「daa」に対する候補が先頭に表示される。なお、図5(c)の例では、軽声の「daa」に一致する候補が辞書データベース部23に存在しないので、声調を含めた最も近い候補から順に表示されている。図5(d)に示すように、「daan」をピンイン入力領域44aに入力して表示させると、検索結果表示領域44bには、軽声の「daan」に対する候補が先頭に表示される。図5(c)と同様に、軽声の「daa」に一致する候補が辞書データベース部23に存在せず、さらに「daa」を含む候補が1つしか存在しないので、検索結果表示領域44bの表示と検索結果表示領域43bの表示とは変化していない。また、図5(b)では、カーソル42cを移動させただけであるので、検索キーは変化せず、検索結果表示領域42bの表示も、検索結果表示領域41bの表示から変化しない。
既に入力した母音文字の声調を変化させたい場合には、以下のような手順で入力することができる。
図6は、ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。以下では、既に入力した母音文字の声調を変化させる場合の文字入力手順について、図6を参照しながら説明する。
ここでは、ピンインとして「baozi」が既に入力されており、「a」の声調を軽声から第二声に変化させるとする。図6(a)に示す文字入力画面51は、上記で説明した手順と同様にして、「baozi」まで入力した状態を示している。ピンイン入力領域51aには、「baozi」が表示され、カーソル51cは、直前に入力された「i」の位置に表示されている。ここで、カーソルを「a」の位置に移動させた後、「a」キーを複数回押下する。
図6(a)に示す文字入力画面51が表示された状態で、カーソルキー16の左キーを3回連続して押下すると、図6(b)の文字入力画面52に示すように、ピンイン入力領域52aでは、カーソル52cが「a」の位置に移動する。なお、既に入力された文字の位置にカーソルを移動させる場合は、入力済みの文字位置に移動させていることがわかるように、カーソル形状が変化する。図6(b)では、形状変化したカーソル52cが「a」の位置に表示されている。カーソル52cが「a」の位置にある状態で、削除キーを押下すると、図6(c)の文字入力画面53に示すように、カーソル位置の「a」が削除され、ピンイン入力領域53aに表示され入力されたピンインが一旦「bozi」に変化する。ここで、カーソル位置をそのままにして「a」キーを連続して3回押下すると、図6(d)の文字入力画面54に示すように、ピンイン入力領域54aでは、表示されている「b」と「o」との間に第二声の「a」が表示される。このとき、カーソル54cが入力された「a」の位置に表示されるとともに、第二声を示す声調記号54dが表示される。
このようにして、一旦削除することで、既に入力した文字の声調を変化させることができる。
図4および図5で説明した場合と同様に、検索結果表示領域には、ピンイン入力領域に入力されている文字を検索キーとした検索結果が表示される。たとえば、図6(a)に示すように、「baozi」をピンイン入力領域51aに入力して表示させると、検索結果表示領域51bには、軽声の「baozi」に対する候補が先頭に表示される。なお、軽声の「baozi」に一致する候補が辞書データベース部23に存在しないので、第一声の候補から順に表示されている。「a」を削除すると、図6(c)に示すように、一旦「bozi」がピンイン入力領域53aに表示され、検索結果表示領域53bには、軽声の「bozi」に対する候補が先頭に表示される。なお、図6(c)の例では、軽声の「bozi」に一致する候補が辞書データベース部23に存在しないので、声調を含めた最も近い候補から順に表示されている。図6(d)に示すように、第二声の「ba」を含む「baozi」をピンイン入力領域54aに入力して表示させると、検索結果表示領域54bには、第二声の「ba」を含む「baozi」に対する候補が先頭に表示される。また、図6(b)では、カーソル52cを移動させただけであるので、検索キーは変化せず、検索結果表示領域52bの表示も、検索結果表示領域51bの表示から変化しない。
図7〜図11は、図4〜図6で説明した文字入力処理を示すフローチャートである。
図7は、ピンイン入力領域に文字を入力する際の初期処理を示すフローチャートである。まずステップS1で入力部21のいずれかのキーがユーザによって押下され、制御部21がキーの入力要求を受けつけると、ステップS2では、制御部22が、1つ前に押下されたキーの種類が母音キーであるか、母音キー以外のキーであるかを判断する。1つ前に押下されたキーの種類が母音キーであった場合は、記憶部24の動作モード情報24aに、声調選択モードであることが記憶されており、母音キー以外のキーであった場合は、記憶部24の動作モード情報24aに、追加/挿入モードであることが記憶されている。したがって、制御部22は、記憶部24の動作モード情報24aを参照して、ステップS2での判断を行う。
1つ前に押下されたキーの種類が母音キーであれば、ステップS3に進み、声調選択モード処理を行う。母音キー以外のキーであれば、ステップS4に進み、追加/挿入モード処理を行う。
なお、電子辞書装置1の電源がオフされた場合、中日辞典が終了した場合などでは、記憶部24の動作モード情報24aに、追加/挿入モードであることが記憶される。したがって、図4(a)に示した中日辞典初期画面30が表示された状態からキー入力を受けた場合、実際には1つ前のキーは押下されてないが、記憶部24の動作モード情報24aには、追加/挿入モードであることが記憶されているので、ステップS4に進むことになる。
図8は、声調選択モード処理を示すフローチャートである。母音の声調選択モード処理では、まずステップS11にて、制御部22が、押下されたキーの種類が、同じ母音キー、カーソルキー、削除キーまたはその他のキーのいずれのキーであるかを判断する。
押下されたキーが同じ母音キーであれば、制御部22は、同じ母音文字の入力が連続して要求されたと判断し、ステップS12に進み、同じ母音キー処理を行う。カーソルキーであれば、ステップS13に進み、押下されたカーソルキーの方向にカーソル位置を移動する。ステップS15では、記憶部24の動作モード情報24aに、追加/挿入モードであることを記憶し、ステップS15でキー入力待ち状態となる。
この処理は、たとえば図5(a)から図5(c)を用いて説明した操作時に行われる。図5(a)では1つ前に「a」キーが押下されているので、声調選択モードに移行しており、図5(b)でカーソルキー16の右キーが押下されるので、ステップS11の判断でステップS13に進む。カーソルキーの押下によって、動作モードが追加/挿入モードに切り替わることで、図5(c)のように連続して同じ母音文字を入力することができる。
押下されたキーが削除キーであれば、ステップS16に進む。ステップS16では、カーソル位置の文字を削除してステップS14に進む。ステップS16では、入力文字情報24cに記憶されたピンインが変更されるので、制御部22は、ステップS17で、変更されたピンインを検索キーとして辞書データベース部23を検索する。ステップS18で、検索結果として、見出し語の候補を検索結果表示領域に表示し、ステップS29でキー入力待ち状態となる。その他のキーであれば、ステップS19に進み、その他のキー処理を行う。
図9は、図8のステップS12における同じ母音キー処理を示すフローチャートである。まずステップS21にて、制御部22は、カーソル位置にある母音文字の現在の声調を判断する。現在の声調は、記憶部24の声調情報24bに記憶されているので、制御部22は、これを参照して現在の声調を判断する。なお、初期の声調は、軽声であり、電子辞書装置1の電源オン時などで、記憶部24の声調情報24bには軽声が記憶される。また、声調選択モードから追加/挿入モードに切り替わるときにも、声調情報24bには軽声が記憶される。
現在の声調が軽声である場合は、ステップS22に進みカーソル位置にある母音文字の声調を第一声に変更する。具体的には、記憶部24の声調情報24bを第一声に書換えるとともに、ピンイン入力領域に表示されている声調記号として、第一声を表す声調記号を表示する。詳細は後述の追加/挿入モード処理で説明するが、文字の入力要求に対しては、制御部22は、入力が要求された文字を、記憶部24の入力文字情報24cに追加して記憶する。しかし、声調選択モード処理では、同じ母音文字の入力が要求されたときは、記憶部24の入力文字情報24cに入力が要求された母音文字を追加せず、記憶部24の声調情報24bを変更する。さらに、記憶部24の入力文字情報24cに記憶されているピンインの声調を変更する。この処理は、図4(c)を用いて説明した操作時に行われる。
現在の声調が第一声である場合は、ステップS23に進みカーソル位置にある母音文字の声調を第二声に変更する。具体的には、記憶部24の声調情報24bを第二声に書換えるとともに、ピンイン入力領域に表示されている声調記号として、第二声を表す声調記号を表示する。さらに、記憶部24の入力文字情報24cに記憶されているピンインの声調を変更する。この処理は、図4(d)を用いて説明した操作時に行われる。
現在の声調が第二声である場合は、ステップS24に進みカーソル位置にある母音文字の声調を第三声に変更する。具体的には、記憶部24の声調情報24bを第三声に書換えるとともに、ピンイン入力領域に表示されている声調記号として、第三声を表す声調記号を表示する。さらに、記憶部24の入力文字情報24cに記憶されているピンインの声調を変更する。この処理は、図4(e)を用いて説明した操作時に行われる。
現在の声調が第三声である場合は、ステップS25に進みカーソル位置にある母音文字の声調を第四声に変更する。具体的には、記憶部24の声調情報24bを第四声に書換えるとともに、ピンイン入力領域に表示されている声調記号として、第四声を表す声調記号を表示する。さらに、記憶部24の入力文字情報24cに記憶されているピンインの声調を変更する。この処理は、図4(f)を用いて説明した操作時に行われる。
現在の声調が第四声である場合は、ステップS26に進みカーソル位置にある母音文字の声調を軽声に変更する。具体的には、記憶部24の声調情報24bを軽声に書換えるとともに、声調記号の表示を行わない。さらに、記憶部24の入力文字情報24cに記憶されているピンインの声調を変更する。
ステップS22〜S26では、入力文字情報24cに記憶されたピンインが変更されるので、制御部22は、ステップS27で、変更されたピンインを検索キーとして辞書データベース部23を検索する。ステップS28で、検索結果として、見出し語の候補を検索結果表示領域に表示し、ステップS29でキー入力待ち状態となる。この処理は、図4(b)〜図4(f)を用いて説明した操作時に行われる。
図10は、図8のステップS19におけるその他のキー処理を示すフローチャートである。まずステップS31にて、制御部22は、押下されたキーの種類が、異なる母音および子音キーまたはその他のキーのいずれのキーであるかを判断する。
押下されたキーが異なる母音キーおよび子音キーのいずれかである場合、ステップS32では、カーソルを右隣に移動し、ステップS33で、記憶部24の動作モード情報24aに、追加/挿入モードであることを記憶する。ステップS34では、追加/挿入モード処理を行う。この処理は、図5(d)を用いて説明した操作時に行われる。
押下されたキーがその他のキーである場合、無効なキーが押下されたものとして、ステップS35でキー入力待ち状態となる。
図11は、追加/挿入モード処理を示すフローチャートである。まずステップS41で、制御部22は、押下されたキーが母音キー、子音キー、カーソルキー、削除キーまたはその他のキーのいずれのキーであるかを判断する。
押下されたキーが母音キーである場合は、ステップS42に進み、カーソル位置に、入力要求された母音文字(軽声)を表示する。ステップS43では、記憶部24の動作モード情報24aに、声調選択モードであることを記憶する。また、記憶部24の入力文字情報24cに記憶されているピンインに、入力要求された母音文字(軽声)を追加して変更する。この処理は、図6(d)を用いて説明した操作時に行われる。
押下されたキーが子音キーである場合は、ステップS44に進み、カーソル位置に、入力要求された子音文字を表示する。ステップS45では、カーソル位置を右隣に移動する。また、記憶部24の入力文字情報24cに記憶されているピンインに、入力要求された子音文字を追加して変更する。この処理は、図5(d)を用いて説明した操作時に行われる。
押下されたキーがカーソルキーである場合は、ステップS46に進み、カーソル位置を押下されたカーソルの方向に移動する。この処理は、図6(b)を用いて説明した操作時に行われる。
ステップS42〜S45では、入力文字情報24cに記憶されたピンインが変更されるので、制御部22は、ステップS48で、変更されたピンインを検索キーとして辞書データベース部23を検索する。ステップS49で、検索結果として、見出し語の候補を検索結果表示領域に表示し、ステップS52でキー入力待ち状態となる。この処理は、図5(c)、図5(d)を用いて説明した操作時に行われる。
押下されたキーが削除キーである場合は、ステップS47に進み、カーソル位置の文字を削除する。ステップS47では、入力文字情報24cに記憶されたピンインが変更されるので、制御部22は、ステップS50で、変更されたピンインを検索キーとして辞書データベース部23を検索する。ステップS51で、検索結果として、見出し語の候補を検索結果表示領域に表示し、ステップS52でキー入力待ち状態となる。この処理は、図6(c)を用いて説明した操作時に行われる。
押下されたキーがその他キーである場合は、無効なキーが押下されたものとして、ステップS52でキー入力待ち状態となる。
上記の実施形態では、母音文字の声調入力について説明したが、中国語においては、a、i、u、e、o以外にm、nについても声調を有している。したがって、「m」キー、「n」キーなど所定の文字のキーが押下された場合の処理も、上記の母音キーが押下された場合の処理と同様に行えばよい。なお、mには、軽声、第一声、第二声および第四声の声調があり、nには、軽声、第二声、第三声および第四声の声調がある。したがって、mについては、現在の声調が第二声のときに連続して「m」キーが押下されたときは、第四声に変更し、nについては、現在の声調が軽声のときに連続して「n」キーが押下されたときは、第二声に変更する。
図12は、ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。以下では、「m」の声調を入力する場合について、図12を参照して説明する。
ピンインが入力可能な状態で、文字キーの「m」キーを押下すると、図12(a)に示す文字入力画面61が表示され、ピンイン入力領域61aには、軽声の「m」が表示される。カーソル61cは、「a」の位置に表示されている。ここで、続いて「m」キーを押下すると、図12(b)の文字入力画面62に示すように、ピンイン入力領域62aには、第一声の「m」が表示される。表示されているのが第一声の「m」であることがわかるように、第一声を表す声調記号62dが表示される。カーソル62cは、「m」の位置に表示されている。続いて「m」キーを押下すると、図12(c)の文字入力画面63に示すように、ピンイン入力領域63aには、第二声の「m」が表示される。表示されているのが第二声の「m」であることがわかるように、第二声を表す声調記号63dが表示される。カーソル63cは、「m」の位置に表示されている。続いて「m」キーを押下すると、図12(d)の文字入力画面64に示すように、ピンイン入力領域64aには、第四声の「m」が表示される。表示されているのが第四声の「m」であることがわかるように、第四声を表す声調記号64dが表示される。カーソル64cは、「m」の位置に表示されている。
上記で説明した場合と同様に、検索結果表示領域には、ピンイン入力領域に入力されている文字を検索キーとした検索結果が表示される。たとえば、図12(a)に示すように、軽声の「m」をピンイン入力領域61aに入力して表示させると、検索結果表示領域61bには、軽声の「m」に対する候補が先頭に表示される。なお、軽声の「m」に一致する候補が辞書データベース部23に存在しないので、第一声の「m」に対する候補から順に表示されている。図12(b)に示すように、第一声の「m」をピンイン入力領域62aに入力して表示させると、検索結果表示領域62bには、第一声の「m」に対する候補が先頭に表示され、この後に第二声に対する候補が表示される。なお、表示される候補は、軽声の「m」を入力した場合と同様である。図12(c)に示すように、第二声の「m」をピンイン入力領域63aに入力して表示させると、検索結果表示領域63bには、第二声の「m」に対する候補が先頭に表示され、この後に第四声に対する候補が表示される。また、図12(d)に示すように、第四声の「m」をピンイン入力領域64aに入力して表示させると、検索結果表示領域64bには、第四声の「m」に対する候補が先頭に表示される。
図13は、ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。以下では、「n」の声調を入力する場合について、図13を参照して説明する。
ピンインが入力可能な状態で、文字キーの「n」キーを押下すると、図13(a)に示す文字入力画面71が表示され、ピンイン入力領域71aには、軽声の「n」が表示される。カーソル71cは、「n」の位置に表示されている。ここで、続いて「n」キーを押下すると、図13(b)の文字入力画面72に示すように、ピンイン入力領域72aには、第二声の「n」が表示される。表示されているのが第二声の「n」であることがわかるように、第二声を表す声調記号72dが表示される。カーソル72cは、「n」の位置に表示されている。続いて「n」キーを押下すると、図13(c)の文字入力画面73に示すように、ピンイン入力領域73aには、第三声の「n」が表示される。表示されているのが第三声の「n」であることがわかるように、第三声を表す声調記号73dが表示される。カーソル73cは、「n」の位置に表示されている。続いて「m」キーを押下すると、図13(d)の文字入力画面74に示すように、ピンイン入力領域74aには、第四声の「n」が表示される。表示されているのが第四声の「n」であることがわかるように、第四声を表す声調記号74dが表示される。カーソル74cは、「n」の位置に表示されている。
上記で説明した場合と同様に、検索結果表示領域には、ピンイン入力領域に入力されている文字を検索キーとした検索結果が表示される。たとえば、図13(a)に示すように、軽声の「n」をピンイン入力領域71aに入力して表示させると、検索結果表示領域71bには、軽声の「n」に対する候補が先頭に表示される。なお、軽声の「n」に一致する候補が辞書データベース部23に存在しないので、第二声の「n」に対する候補から順に表示されている。図13(b)に示すように、第二声の「n」をピンイン入力領域72aに入力して表示させると、検索結果表示領域72bには、第二声の「n」に対する候補が先頭に表示され、この後に第三声に対する候補が表示される。なお、表示される候補は、軽声の「n」を入力した場合と同様である。図13(c)に示すように、第三声の「n」をピンイン入力領域73aに入力して表示させると、検索結果表示領域73bには、第三声の「n」に対する候補が先頭に表示され、この後に第四声に対する候補が表示される。また、図13(d)に示すように、第四声の「n」をピンイン入力領域74aに入力して表示させると、検結果表示領域74bには、第四声の「n」に対する候補が先頭に表示される。
なお、上記では、ユーザがキーを押下することによって入力要求を行う場合について説明したが、これに限らず、タッチパネル、マウス、タブレットなどによる手書き文字を認識して文字の入力要求を行う入力手段、マイクなどの音声入力装置から入力された音声を認識して文字の入力要求を行う入力手段など、文字の入力要求が可能な入力手段であればいずれを用いてもよい。
本発明の実施の一形態である電子辞書装置1の外観図である。 電子辞書装置1の電気的構成を示すブロック図である。 記憶部24の構成を示す図である。 ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。 ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。 ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。 ピンイン入力領域に文字を入力する際の初期処理を示すフローチャートである。 声調選択モード処理を示すフローチャートである。 図8のステップS12における同じ母音キー処理を示すフローチャートである。 図8のステップS19におけるその他のキー処理を示すフローチャートである。 追加/挿入モード処理を示すフローチャートである。 ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。 ピンイン入力時の表示画面例を示す図である。
符号の説明
1 電子辞書装置
11 表示部
12 ファンクションキー
13 文字キー
14 電源スイッチ
15 決定キー
16 カーソルキー
21 入力部
22 制御部
23 辞書データベース部
24 記憶部
24a 動作モード情報
24b 声調情報
24c 入力文字情報

Claims (5)

  1. 御手段が、入力手段から入力される文字を判断し、入力される文字が子音文字または直前に入力された母音文字と異なる母音文字である場合に、入力される文字を記憶手段に記憶する挿入モードと、入力される文字が直前に入力された母音文字と同じである場合に、直前に入力された母音文字を異なる声調の母音文字に変換して出力手段に出力する声調選択モードとを切り替えて中国語のピンインを入力する文字入力方法。
  2. 前記声調選択モードで出力される母音文字の声調には、軽声、第一声、第二声、第三声、第四声のいずれか1つの声調が含まれる請求項1記載の文字入力方法。
  3. 検索手段が、前記挿入モードで入力される子音文字のピンインおよび前記声調選択モードで変換される母音文字のピンインに基づいて中国語辞書データベースを検索し、検索結果を出力する請求項1または2に記載の文字入力方法。
  4. 中国語のピンインを入力する文字入力装置であって、
    母音文字および子音文字を入力する入力手段と、
    入力される母音文字および子音文字を記憶する記憶手段と、
    入力される文字が子音文字または直前に入力された母音文字と異なる母音文字である場合に、入力される文字を前記記憶手段に記憶する挿入モードと、入力される文字が直前に入力された母音文字と同じである場合に、直前に入力された母音文字を異なる声調の母音文字に変換して出力手段に出力する声調選択モードとを切り替えるように動作する制御手段とを備えた文字入力装置。
  5. コンピュータを請求項記載の文字入力装置として機能させるためのプログラム。
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