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JP4191693B2 - 車両のシート下収納構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車体のフロアとシートクッションとの間の空間を利用して物品の収納ボックスを設けた車両のシート下収納構造に関する。
自動車のリヤシートのシートクッションの前面下部に収納室を形成し、その収納室の前面開口部に軸で枢支された開閉体を設けることにより、シートクッションの内部に物品を収納可能にしたものが、下記特許文献1により公知である。
特公平2−55248号公報
ところで、上記特許文献1記載されたものは、物品の収納室がシートクッションの内部に設けられているため、前記収納室の容積が限られてしまって大型の物品を収納できないという問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、自動車の車室内の空間を圧迫することなく大容積の収納ボックスを設けることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、上面にシートクッションを支持するシート支持部にストライカを設けるとともに、シート支持部をフロアに接続する脚部に支軸を設け、シート支持部の下方に配置した収納ボックスの下部を前記支軸に前後揺動自在に支持し、後方に揺動した閉鎖位置にある収納ボックスの上部を前記ストライカにロックするロック機構を設け、収納ボックスに設けたクリップを前記支軸に着脱自在に係合させることで、収納ボックスを前記支軸に対して揺動自在としたことを特徴とする車両のシート下収納構造が提案される。
また請求項に記載された発明によれば、上面にシートクッションを支持するシート支持部にストライカを設けるとともに、シート支持部をフロアに接続する脚部に支軸を設け、シート支持部の下方に配置した収納ボックスの下部を前記支軸に前後揺動自在に支持し、後方に揺動した閉鎖位置にある収納ボックスの上部を前記ストライカにロックするロック機構を設け、収納ボックスの後壁に弾性ストッパを設け、収納ボックスを前方に揺動させて開放したときに、前記弾性ストッパを前記ストライカに当接させて収納ボックスの開放位置を規制することを特徴とする車両のシート下収納構造が提案される。
また請求項に記載された発明によれば、上面にシートクッションを支持するシート支持部にストライカを設けるとともに、シート支持部をフロアに接続する脚部に支軸を設け、シート支持部の下方に配置した収納ボックスの下部を前記支軸に前後揺動自在に支持し、後方に揺動した閉鎖位置にある収納ボックスの上部を前記ストライカにロックするロック機構を設け、前方に揺動して開放した収納ボックスから収納物が飛び出さないように、収納ボックスの前壁の上部内面に土手状の突出部を形成したことを特徴とする車両のシート下収納構造が提案される。
請求項1、請求項2および請求項3の構成によれば、上面にシートクッションを支持するシート支持部の下方に配置した収納ボックスの下部を、シート支持部をフロアに接続する脚部に設けた支軸に前後揺動自在に支持し、後方に揺動した閉鎖位置にある収納ボックスの上部をシート支持部に設けたストライカにロック機構でロックするので、車室内の空間を圧迫することなく、シートの下方のスペースを有効利用して大容積の収納ボックスを配置することができるだけでなく、その収納ボックスを前方のレッグスペース側に揺動させて開放することで物品の出し入れを容易に行うことができる。
特に、請求項の構成によれば、収納ボックスに設けたクリップを支軸に着脱自在に係合させたので、収納ボックスを支軸に対して揺動させることができるだけでなく、クリップを支軸から分離することで収納ボックスをシートクッションの下方から取り外し、清掃やメンテナンスを容易に行うことができる。
特に、請求項の構成によれば、収納ボックスを前方に揺動させて開放したときに、収納ボックスの後壁に設けた弾性ストッパがストライカに当接して開放位置を規制するので、前記当接に伴う騒音の発生を防止できるだけでなく、乗員が開放した収納ボックスに足を掛けて大きな荷重が加わった場合でも、ストライカに当接する弾性ストッパが弾性変形して収納ボックスの破損を防止することができる。
特に、請求項の構成によれば、収納ボックスの前壁の上部内面に土手状の突出部を形成したので、前方に揺動して開放した収納ボックスから収納物が飛び出すのを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図8は本発明の一実施例を示すもので、図1は自動車の全体側面図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図2の3−3線断面図、図4はシート支持フレームの部分斜視図、図5は図3の5部拡大図、図6は図3の6部拡大図、図7は図3の7方向矢視図、図8は図3に対応する作用説明図である。
図1に示すように、自動車のフロア11の上部にフロントシート12およびリヤシート13が設けられており、フロントシート12のシートクッション12aの下方に対応するフロア11の下面に燃料タンク14が配置され、リヤシート13のシートクッション13aの下面とフロア11の上面との間に左右一対の収納ボックス15が配置される。
図2〜図4から明らかなように、リヤシート13の近傍のフロア11は前部パネル11aと、前部パネル11aよりも一段高くなった後部パネル11bと、前部パネル11aの後端および後部パネル11bの前端を接続する縦パネル11cとで構成される。リヤシート13のシートクッション13aを支持するシート支持フレーム16は、2本のパイプ材17,18を3枚の連結板19…で一体化したシート支持部20と、1本のパイプ材で構成されてシート支持部20から下方に延びる脚部21とで構成されており、シート支持部20の前側のパイプ材17の左右後端部がボルト22,22で後部パネル11bの上面に固定され、脚部21の下端が左右両端部がブラケット23,23で前部パネル11aの上面に固定される。各々のブラケット23の前端にボルト33,33で固定された左右一対のステー24,24が前方に突出しており、それらのステー24,24の前端間が支軸25で連結される。支軸25の上方に対応する位置において、シート支持部20の前側のパイプ材17にストライカ26の両端が溶接される。
シート支持フレーム16の左右両側面を覆う一対のサイドカバー27,27と、シート支持フレーム16の正面を覆うセンターカバー28との間に左右の収納ボックス15,15が配置される。各々の収納ボックス15は前壁15a、底壁15b、後壁15cおよび左右の側壁15d,15dを備えて上面が開放しており、フロア11の前部パネル11aに向かって前方に揺動することで、収納ボックス15の上面開口部が前方に向けて開放する。
図5から明らかなように、収納ボックス15の底壁15bの前端下面に合成樹脂製のクリップ29がビス30で固定されており、このクリップ29の二股状になった係止爪29a,29aが弾性変形して拡開しながら前記支軸25の外周面に弾発的に係合する。従って、収納ボックス15は支軸25およびクリップ29をヒンジとして、該支軸25まわりに前方に揺動し、図8に示すように開放することができる。またクリップ29を支軸25から抜き取ると収納ボックス15をリヤシート13の下方から取り外すことができるので、収納ボックス15の清掃やリヤシート13の下方のフロア11の清掃が容易になる。
図7に示すように、収納ボックス15の後壁15cの上縁に形成した切欠15eを覆うように、ゴム板よりなる弾性ストッパ31が複数本のボルト32…で固定される。従って、収納ボックス15が前方に揺動して開放したとき、図8に示すように、弾性ストッパ31がストライカ26に当接して収納ボックス15の開放位置を抑制し、収納ボックス15が過度に前方に揺動して収納物がフロア11の前部パネル11a上に散乱するのを防止することができる。また弾性ストッパ31がストライカ26に当接したとき、ゴム板で構成された弾性ストッパ31は騒音を発することがない。しかも収納ボックス15が開放した状態で、リヤシート13に着座した乗員が誤って収納ボックス15を踏みつけたような場合でも、ストライカ26に強く押し付けられた弾性ストッパ31が変形することで、収納ボックス15の破損を防止することができる(図8の鎖線参照)。
図6から明らかなように、収納ボックス15の前壁15aの上部に形成された凹部34に、前記ストライカ26と協働して収納ボックス15を閉鎖位置にロックするロック機構35が設けられる。ロック機構35は、ピン36で揺動自在に枢支されたロック解除レバー37と、凹部34の壁面に昇降可能に支持されてスプリング38で上向きに付勢されたロック爪39と、ストライカ26に当接して収納ボックス15の閉鎖位置を規制するストッパ40とで構成される。
収納ボックス15が閉閉鎖置でロックされているとき、スプリング38で上向きに付勢されたロック爪39がストッパ40と協働してストライカ26の前後を挟んでおり、これにより収納ボックス15は開放不能にロックされる。この状態からロック解除レバー37に指を掛けて鎖線の状態へと前方に引くと、ロック解除レバー37に係合するロック爪39がスプリング38を圧縮しながら鎖線の位置へと下降し、ロック爪39とストライカ26との係合が外れて収納ボックス15は開放位置に向けて前方に揺動可能な状態となる。また収納ボックス15を開放位置から閉鎖位置に向けて揺動させると、ロック爪39の後面に設けた斜面39aがストライカ26に当接することで、スプリング38の弾発力に抗してロック爪39が自動的に下降してストライカ26を乗り越えることで、ロック解除レバー37を操作することなく収納ボックス15をロックすることができる。
また収納ボックス15の前壁15aの上部にロック機構35を収納する凹部34を形成したことで、前壁15aの上部後面に土手状の突出部15fが形成される。収納ボックス15を図3に鎖線で示す位置に開放したとき、前記土手状の突出部15fが存在することで、収納ボックス15内に収納された物品がフロア11上に飛び出すのを防止することができる。
図2および図8から明らかなように、左右のドア(図示せず)に対向する左右の収納ボックス15,15の前壁15aの外端を、そこに対応するシートクッション13aの前部外端と同形状に丸めたので、収納ボックス15,15の角部がリヤシート13に乗降する乗員の邪魔になることがない。
以上のように、リヤシート13のシートクッション13aの下面とフロア11の上面との間の空間に有効に利用して収納ボックス15,15を配置したので、大容積の収納ボックス15,15を設けても車室内の居住空間が圧迫されることがなく、しかも収納ボックス15,15をリヤシート13の前方のレッグススペース側に揺動させて開放するので、物品の出し入れを容易に行うことができる。
しかも前方に向けて開放する収納ボックス15,15をリヤシート13側に設けたので、リヤシート13の乗員だけでなくフロントシート12の乗員からも収納ボックス15,15が利用可能になった利便性が向上する。従って、本実施例のように、燃料タンク14が配置されているためにフロントシート12の下方に収納ボックスを配置できない場合に有効である。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例では収納ボックス15,15をリヤシート13の下部に設けているが、それをフロントシート12の下部に設けても良い。
自動車の全体側面図 図1の2方向矢視図 図2の3−3線断面図 シート支持フレームの部分斜視図 図3の5部拡大図 図3の6部拡大図 図3の7方向矢視図 図3に対応する作用説明図
符号の説明
11 フロア
12 フロントシート
13 リヤシート
13a シートクッション
15 収納ボックス
15a 前壁
15c 後壁
15f 突出部
20 シート支持部
21 脚部
25 支軸
26 ストライカ
29 クリップ
31 弾性ストッパ
35 ロック機構

Claims (3)

  1. 上面にシートクッション(13a)を支持するシート支持部(20)にストライカ(26)を設けるとともに、シート支持部(20)をフロア(11)に接続する脚部(21)に支軸(25)を設け、シート支持部(20)の下方に配置した収納ボックス(15)の下部を前記支軸(25)に前後揺動自在に支持し、後方に揺動した閉鎖位置にある収納ボックス(15)の上部を前記ストライカ(26)にロックするロック機構(35)を設け、収納ボックス(15)に設けたクリップ(29)を前記支軸(25)に着脱自在に係合させることで、収納ボックス(15)を前記支軸(25)に対して揺動自在としたことを特徴とする車両のシート下収納構造。
  2. 上面にシートクッション(13a)を支持するシート支持部(20)にストライカ(26)を設けるとともに、シート支持部(20)をフロア(11)に接続する脚部(21)に支軸(25)を設け、シート支持部(20)の下方に配置した収納ボックス(15)の下部を前記支軸(25)に前後揺動自在に支持し、後方に揺動した閉鎖位置にある収納ボックス(15)の上部を前記ストライカ(26)にロックするロック機構(35)を設け、収納ボックス(15)の後壁(15c)に弾性ストッパ(31)を設け、収納ボックス(15)を前方に揺動させて開放したときに、前記弾性ストッパ(31)を前記ストライカ(26)に当接させて収納ボックス(15)の開放位置を規制することを特徴とする車両のシート下収納構造。
  3. 上面にシートクッション(13a)を支持するシート支持部(20)にストライカ(26)を設けるとともに、シート支持部(20)をフロア(11)に接続する脚部(21)に支軸(25)を設け、シート支持部(20)の下方に配置した収納ボックス(15)の下部を前記支軸(25)に前後揺動自在に支持し、後方に揺動した閉鎖位置にある収納ボックス(15)の上部を前記ストライカ(26)にロックするロック機構(35)を設け、前方に揺動して開放した収納ボックス(15)から収納物が飛び出さないように、収納ボックス(15)の前壁(15a)の上部内面に土手状の突出部(15f)を形成したことを特徴とする車両のシート下収納構造。
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