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JP4066958B2 - 電気炊飯器 - Google Patents

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Description

本願発明は、電気炊飯器に関するものであり、さらに詳しくは、炊飯予約時における待機電力を可及的に小さくした電気炊飯器に関するものである。
近年、環境問題についての論議が高まって来ており、省エネルギー(省エネと略称する)や排出炭酸ガスの削減が求められている。ところで、電気炊飯器は、普及率も高く、電力消費も大きいところから、使用に当たっての省エネが強く求められている。
ところが、一般的な電気炊飯器の場合、炊飯も保温も行っていない待機状態においても、主電源はON状態となっており、待機電力が消費されることとなっている。この待機電力による電力消費を低減するために、特許文献1に開示された技術が提案されている。
特許文献1に開示されている技術は、内鍋の着脱で主電源供給を入り切りするようにしている。
特開平11−276344号公報。
ところが、上記特許文献1に開示されている技術の場合、内鍋が取り外されているとき、主電源供給が停止されることとなっているが、内鍋が装着されている状態においても、待機状態となっている場合がある。例えば、炊飯予約時において、予約セット時から炊飯開始までの間は待機状態と同様な状態である。従って、特許文献1に開示されている技術では、予約時における待機電力消費を抑制することが難しい。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、予約モード中における待機電力消費を抑制し得るようにすることを目的とするものである。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、米と水とを収容する内鍋を取出自在に収納する炊飯器本体と、前記内鍋を加熱する加熱手段と、前記内鍋の温度を検出する温度センサーと、マイコン機能と、停電時にマイコン機能を動作させるべくバックアップするバックアップ電源とを備え、予約セット後所定時間経過後に炊飯を開始する予約モードを選択できるように構成した電気炊飯器において、前記予約モードが選択された場合には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源をOFFし、前記バックアップ電源による省エネモードに移行させるように構成するとともに、該省エネモード中に停電が発生した場合には、電源復帰後において省エネモードを継続するように構成している。
上記のように構成したことにより、予約モードが選択された時には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源がOFFされてバックアップ電源による省エネモードに移行せしめられることとなる。従って、予約モード中における待機電力消費が大幅に抑制されることとなる。しかも、省エネモード中に停電が発生した場合には、停電後の電源復帰後に省エネモードが継続されることとなり、コンセントを抜いて電気炊飯器を移動させた場合においても、スムーズに使用することができる。
本願発明では、上記課題を解決するための第の手段として、米と水とを収容する内鍋を取出自在に収納する炊飯器本体と、前記内鍋を加熱する加熱手段と、前記内鍋の温度を検出する温度センサーと、マイコン機能と、停電時にマイコン機能を動作させるべくバックアップするバックアップ電源とを備え、予約セット後所定時間経過後に炊飯を開始する予約モードを選択できるように構成した電気炊飯器であって、前記予約モードが選択された場合には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源をOFFし、前記バックアップ電源による省エネモードに移行させるように構成するとともに、該省エネモード中に停電が発生した場合には、電源復帰後に通常モードに復帰し、その後省エネモードに移行するように構成している。
上記のように構成したことにより、予約モードが選択された時には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源がOFFされてバックアップ電源による省エネモードに移行せしめられることとなる。従って、予約モード中における待機電力消費が大幅に抑制されることとなる。しかも、省エネモード中に停電が発生した場合には、電源復帰後に通常モードに復帰し、その後省エネモードに移行せしめられることとなり、コンセントを抜いて電気炊飯器を移動させた場合においても、スムーズに使用することができる。
本願発明の第1の手段によれば、米と水とを収容する内鍋を取出自在に収納する炊飯器本体と、前記内鍋を加熱する加熱手段と、前記内鍋の温度を検出する温度センサーと、マイコン機能と、停電時にマイコン機能を動作させるべくバックアップするバックアップ電源とを備え、予約セット後所定時間経過後に炊飯を開始する予約モードを選択できるように構成した電気炊飯器において、前記予約モードが選択された場合には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源をOFFし、前記バックアップ電源による省エネモードに移行させるように構成して、予約モードが選択された時には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源がOFFされてバックアップ電源による省エネモードに移行せしめられるようにしたので、予約モード中における待機電力消費が大幅に抑制されることとなるという効果がある。しかも、省エネモード中に停電が発生した場合には、停電後の電源復帰後に省エネモードが継続されるように構成しているので、コンセントを抜いて電気炊飯器を移動させた場合においても、スムーズに使用することができるという効果もある。
本願発明の第2の手段によれば、米と水とを収容する内鍋を取出自在に収納する炊飯器本体と、前記内鍋を加熱する加熱手段と、前記内鍋の温度を検出する温度センサーと、マイコン機能と、停電時にマイコン機能を動作させるべくバックアップするバックアップ電源とを備え、予約セット後所定時間経過後に炊飯を開始する予約モードを選択できるように構成した電気炊飯器において、前記予約モードが選択された場合には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源をOFFし、前記バックアップ電源による省エネモードに移行させるように構成して、予約モードが選択された時には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源がOFFされてバックアップ電源による省エネモードに移行せしめられるようにしたので、予約モード中における待機電力消費が大幅に抑制されることとなるという効果がある。しかも、省エネモード中に停電が発生した場合には、電源復帰後に通常モードに復帰し、その後省エネモードに移行せしめられるように構成しているので、コンセントを抜いて電気炊飯器を移動させた場合においても、スムーズに使用することができるという効果もある。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について詳述する。
この電気炊飯器は、図1に示すように、米と水とを収容する内鍋3を取出自在に収納し得るように構成され且つ空間部4を有する二重構造の炊飯器本体1と、該炊飯器本体1の上部開口を開閉自在に覆蓋する蓋体2とを備えている。
前記炊飯器本体1は、外側壁を構成する板金製の外ケース5と、底壁を構成する合成樹脂製の底ケース6と、肩部を構成する合成樹脂製の肩部材7と、内周壁を構成する合成樹脂製の有底筒状の保護枠8とからなっており、前記外ケース5、底ケース6、肩部材7および保護枠8に囲まれて前記空間部4が形成されている。なお、前記保護枠6内には、前記内鍋3が取り出し可能に収納されることとなっている。
前記保護枠8の底面中央部には、内鍋温度を検出するための温度検出手段として作用する温度センサー10を臨ませるためのセンサー穴9が形成されている。
前記センサー穴9を包囲するように炊飯時における主加熱手段として作用する環状のメインIHコイル11が前記保護枠8の底面および該底面から側周面に至る間の湾曲部に対応して配設されている。該メインIHコイル11は、交番磁界(換言すれば、電磁波)を発生するものであり、該交番磁界の電磁誘導により前記内鍋3に誘導渦電流を発生させ、該誘導渦電流の抵抗熱を利用して加熱するものとされている。なお、内鍋3は、メインIHコイル11により誘導渦電流を発生させることのできる材質(例えば、磁性体材料)により構成される。
前記メインIHコイル11は、前記保護枠8の底面に対して固定されたコイルダイ12と前記保護枠8の底面との間に挟持されている。符号13はフェライトコアであり、メインIHコイル11による磁気が下方に存在する機器に対して影響を及ぼさないように遮閉する作用をなす。
前記センサー穴9内には、前記内鍋3の底部に対して接触するようにして温度センサー10が設けられている。また、前記内鍋3の側面部外方には、後に詳述するように、炊飯時・保温時における補助加熱手段として作用するサブIHコイル14A,14Bが設けられている。
前記炊飯器本体1の底部(即ち、底ケース6の内底部)には、前記メインIHコイル11の通電制御を行うためのパワートランジスタおよび整流用ダイオードブリッジ(図示省略)等の電子部品を冷却するヒートシンク15へ冷却風を圧送する電子部品冷却ファン16が配設されている。また、前記炊飯器本体1の底壁(具体的には、底ケース6)には、前記電子部品冷却ファン16に対向して空気入口17,17・・が形成されている。符号18は前記電子部品が配設されている制御基板である。
一方、前記蓋体2は、外面を構成する合成樹脂製の上板19と、内面を構成する真空二重構造の下板20とによって構成されている。該下板20は、上下2枚のドーナツ形状の金属板(例えば、ステンレス板)20a,20bの間の空間を真空空間21とした構成とされている。この蓋体2は、前記肩部材7の一側に形成されたヒンジユニット22を介して炊飯器本体1に対して弧回動自在且つ着脱自在に取り付けられている。つまり、この蓋体2は、炊飯器本体1から取り外した状態において丸洗いが可能となっているのである。
そして、前記蓋体2の中央部には、前記上板19から垂設された筒部23が形成されており、該筒部23内には、炊飯時に発生する水蒸気を外部へ排出するための蒸気排出通路24を有するスチームキャップ25が着脱自在に取り付けられている。
前記蓋体2の下面には、該蓋体2の閉止時に前記内鍋3の開口部を密閉するための熱良導体(例えば、アルミ合金)からなる放熱板26が取り付けられている。符号27は放熱板26の周縁と内鍋3の開口部との間をシールするシールパッキン、28は放熱板26と蓋体下板20との間をシールするシールパッキンである。
前記肩部材7には、肩ヒータ29が設けられており、該肩ヒータ29に対しては、前記蓋体2の閉止時に放熱板26の外周縁が圧接され、放熱板26は肩ヒータ29からの熱伝導により加熱されることとなっている。この肩ヒータ29は、断面逆U字状のヒータリング30と、該ヒータリング30内に配設された発熱体31とからなっている。符号31aは肩ヒータ29を保持するために前記肩部材7に取り付けられた肩ヒータ保持具である。
符号32は蓋体2の閉止状態を保持するためのロック機構、33は各種操作キー、液晶表示装置等が設けられている操作パネル部である。
ついで、図2を参照して、前述のサブIHコイル14A,14Bの取付構造について説明する。
前記サブIHコイル14A,14Bは、前記内鍋3の側面部(即ち、鉛直面を構成する側面部)に対向するように、前記肩部材7の内端部と前記保護枠8の上端部との間に挟持固定されたコイルリング34における上下に位置するコイル収納部34a,34bに縦巻状態で巻き付けられている。つまり、前記内鍋3の側面部外方には、上下方向に並ぶ2個のサブIHコイル14A,14Bが配置されることとなっているのである。
これらのサブIHコイル14A,14Bのうちの上部側のサブIHコイル14Aの巻数は、下部側のサブIHコイル14Bの巻数より少なくされている。このようにすると、巻数の少ない上部側のサブIHコイル14Aによる内鍋3への電磁誘導と、巻数の多い下部側のサブIHコイル14Bによる内鍋3への電磁誘導とのバランスを良好に保持することができ、内鍋3側面部における加熱バランスの調整をより容易に行い得る。なお、サブIHコイル14A,14Bのうちの上部側のサブIHコイル14Aの最大出力を、下部側のサブIHコイル14Bの最大出力より小さく設定するのが望ましい。また、サブIHコイル14A,14Bのうちの上部側のサブIHコイル14Aは、最大炊飯量(ご飯の状態)よりも上方に位置させるのが望ましい。また、サブIHコイル14A,14Bの間隔は、下部側のサブIHコイル14BとメインIHコイル11との間隔よりも狭く設定するのが望ましい。前記サブIHコイル14A,14Bは、並列接続されており、同時通電あるいは選択通電が可能となっている。
前記操作パネル部33には、図3に示すように、炊飯キー35、予約キー36、取消キー37、保温キー38、再加熱キー39、メニューキー40、時キー41、分キー42および液晶表示装置43が設けられている。該液晶表示装置43の周辺には、メニューキー40の操作に応じて液晶表示装置43の矢印43aが移動して表示される各種メニュー(「白米」、「早炊き」、「玄米」、「おかゆ」、「炊込み」、「おこわ」および「ピラフ」)が表示されている。また、この液晶表示装置43には、現在時刻を表示する時刻表示部43bと前記温度センサー10により検出された内鍋温度を表示する温度表示部43cとを備えている。
ついで、図4に示す電気回路図に基づいて、本実施の形態にかかる電気炊飯器における電気的構成を説明する。なお、図1ないし図3に示された各部に対応する部分には同一の参照符号を付して示す。
商用交流電源44からの電力は、内鍋3の異常加熱を検知して溶断する温度ヒューズ45、後述する主電源遮断装置46および整流回路47を経てメインIHコイル11およびサブIHコイル14A,14Bに供給されることとなっている。符号48は平滑コンデンサ、49,50は共振コンデンサである。
前記メインIHコイル11およびサブIHコイル14A,14Bには、マイクロコンピュータユニット(以下、マイコンと略称する)51からIGBTドライブ回路52,53を経た指令によりそれぞれON/OFF制御されるパワートランジスタ54,55からの制御信号が与えられることとなっている。
前記マイコン51は、所定のプログラムに従ってパワートランジスタ54,55の制御を行い、これによりメインIHコイル11およびサブIHコイル14A,14Bへの通電を制御する。この通電制御は、前記温度センサー10に内蔵されたサーミスタ56からの出力信号に基づいて行なわれる。
また、前記主電源遮断装置46は、予約キー36のON操作により予約モードがセットされた場合に、商用交流電源44からの主電源を遮断するように作用する。
符号57は蓋体2の開閉を検知する蓋開閉センサー(あるいは、振動検知センサー)、
58はバックアップ電源、59は音声報知を行うスピーカである。
ついで、図5ないし図13に示すフローチャートを参照して、本実施の形態にかかる電気炊飯器における省エネモード制御について詳述する。
(I) 省エネモード制御I(図5参照)
ステップS1において予約キー36による予約炊飯がセットされ、ステップS2において予約セットが完了したことが確認されると、ステップS3においてマイコン51からの指令を受けた主電源遮断装置46により主電源がOFFされ、ステップS4において省エネモード中であることが液晶表示装置43に表示される。この液晶表示は、図6に示すように、停電と区別できるように「通電中」と表示してもよく、図7に示すように、「通電」、「停電」のいずれかを表示することにより停電と区別できるようにしてもよく、図8に示すように、省エネモードであることを「待機電力ゼロ」として表示するようにしてもよい。
この状態は、ステップS5において予約炊飯が開始される所定時間(例えば、1分)前となるまで継続されるが、ステップS5において肯定判定されると、ステップS6においてマイコン51の指令を受けた主電源遮断装置46が復帰し、主電源がONされる(換言すれば、通常モードに復帰する)。
そして、ステップS7において予約炊飯時刻となったことが確認されると、ステップS8において予約炊飯が開始される。なお、予約炊飯時刻になった時点で主電源をONして、予約炊飯を開始するようにしてもよい。
上記した省エネモード制御Iによれば、予約モードが選択された時には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源がOFFされてバックアップ電源58による省エネモードに移行せしめられることとなっているので、予約モード中における待機電力消費が大幅に抑制されることとなる。しかも、炊飯開始の所定時間前(例えば、1分前)に通常モードに復帰し、所定時間経過後に炊飯が開始されることとなっているので、予約モードから通常モードによる予約炊飯開始への動作移行を円滑に行うことができる。また、省エネモードに移行したことが、液晶表示装置43による画面表示により行われるようにしているので、停電との区別が容易にできることとなる。
(II) 省エネモード制御II(図9参照)
この制御は、省エネモード中において蓋体2が開閉操作されたときのものであり、ステップS1において蓋体2の開閉が蓋開閉センサー57により検知されたか否かの判定がなされ、ここで否定判定された場合、ステップS2においてキー操作が有ったか否か(いずれかのキーが操作されたか否か)の判定がなされる。該判定は、予約が解除されたか否かを判定する。
ステップS1およびステップS2において否定判定された場合、省エネモードが継続されるが、ステップS1あるいはステップS2のいずれかにおいて肯定判定された場合、ステップS3において省エネモードが解除され(換言すれば、主電源がON復帰され)、ステップS4において通常モードへの復帰をスピーカ59からの音声により報知され、ステップS5において通常モードへの内部設定がなされる。
上記した省エネモード制御IIによれば、蓋体2が開閉されたり、キー操作が有ったりして予約解除状態となった場合には、通常モードに自動的に復帰されることとなり、誤使用を確実に防止することができる。しかも、通常モードへの復帰を音声でユーザに報知することとしているので、ユーザが確認し易くなる。
(III) 省エネモード制御III(図10参照)
この制御は、省エネモード中において蓋体2の開閉、内鍋3の着脱あるいは本体の移動等により振動が発生したときのものであり、ステップS1において振動検知センサー57により振動が検知されたか否かの判定がなされ、ここで否定判定された場合、ステップS2においてキー操作が有ったか否か(いずれかのキーが操作されたか否か)の判定がなされる。該判定は、予約が解除されたか否かを判定する。
ステップS1およびステップS2において否定判定された場合、省エネモードが継続されるが、ステップS1あるいはステップS2のいずれかにおいて肯定判定された場合、ステップS3において省エネモードが解除され(換言すれば、主電源がON復帰され)、ステップS4において通常モードへの復帰をスピーカ59からの音声により報知され、ステップS5において通常モードへの内部設定がなされる。
上記した省エネモード制御IIIによれば、蓋体2の開閉、内鍋3の着脱あるいは本体の移動等により振動が発生したり、キー操作が有ったりして予約解除状態となった場合には、通常モードに自動的に復帰されることとなり、誤使用を確実に防止することができる。しかも、通常モードへの復帰を音声でユーザに報知することとしているので、ユーザが確認し易くなる。
(IV) 省エネモード制御IV(図11参照)
この制御は、省エネモード中において停電が発生した場合のものであり、ステップS1においてコンセントが抜かれて停電が発生し、ステップS2においてコンセントが差し込まれて電源が復帰したことが確認されると、ステップS3において省エネモードに復帰され、ステップS4において省エネモード内部設定がなされる。
上記した省エネモード制御IVによれば、省エネモード中に停電が発生した場合には、停電後の電源復帰後に省エネモードが継続されることとなり、コンセントを抜いて電気炊飯器を移動させた場合においても、スムーズに使用することができる。
(V) 省エネモード制御V(図12参照)
この制御は、省エネモード中において停電が発生した場合のものであり、ステップS1においてコンセントが抜かれて停電が発生し、ステップS2においてコンセントが差し込まれて電源が復帰したことが確認されると、ステップS3において通常モードに復帰される。ついで、ステップS4において所定時間(例えば、1分)が経過したことが確認されると、ステップS5において省エネモードに復帰され、ステップS6において省エネモード内部設定がなされる。
上記した省エネモード制御Vによれば、省エネモード中に停電が発生した場合には、電源復帰後に通常モードに復帰し、その後省エネモードに移行せしめられることとなり、コンセントを抜いて電気炊飯器を移動させた場合においても、スムーズに使用することができる。
(VI) 省エネモード制御VI(図13参照)
ステップS1において予約キー36による予約炊飯がセットされ、ステップS2において予約セットが完了したことが確認されると、ステップS3において省エネタイマのカウントが開始され、ステップS4においてタイマがカウントアップした(例えば、30秒が経過した)と判定されると、省エネモードに移行することがスピーカ59により音声報知され、ステップS6においてマイコン51からの指令を受けた主電源遮断装置46により主電源がOFFされ、ステップS7において省エネモード中であることが液晶表示装置43に表示される。この液晶表示は、前述したと同様な手法により行われる(図6、図7および図8参照)。
この状態は、ステップS8において予約炊飯が開始される所定時間(例えば、1分)前となるまで継続されるが、ステップS8において肯定判定されると、ステップS9においてマイコン51の指令を受けた主電源遮断装置46が復帰し、主電源がONされる(換言すれば、通常モードに復帰する)。
そして、ステップS10において予約炊飯時刻となったことが確認されると、ステップS11において予約炊飯が開始される。
上記した省エネモード制御VIによれば、予約モードが選択された時には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源がOFFされてバックアップ電源58による省エネモードに移行せしめられることとなっているので、予約モード中における待機電力消費が大幅に抑制されることとなる。しかも、炊飯開始の所定時間前(例えば、1分前)に通常モードに復帰し、所定時間経過後に炊飯が開始されることとなっているので、予約モードから通常モードによる予約炊飯開始への動作移行を円滑に行うことができる。また、省エネモードに移行したことが、スピーカ59による音声報知および液晶表示装置43による画面表示により行われるようにしているので、停電との区別が容易にできることとなる。
本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器の縦断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における内鍋の拡大半断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における操作パネル部の正面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における電気的要素の結線回路図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における省エネモード制御Iの内容を示すフローチャートである。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における液晶表示装置の表示例の一つを示す正面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における液晶表示装置の表示例の他の一つを示す正面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における液晶表示装置の表示例の他のもう一つを示す正面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における省エネモード制御IIの内容を示すフローチャートである。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における省エネモード制御IIIの内容を示すフローチャートである。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における省エネモード制御IVの内容を示すフローチャートである。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における省エネモード制御Vの内容を示すフローチャートである。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における省エネモード制御VIの内容を示すフローチャートである。
符号の説明
1は炊飯器本体
2は蓋体
3は内鍋
10は温度センサー
11は加熱手段(メインIHコイル)
14A,14Bは加熱手段(サブIHコイル)
36は予約キー
43は液晶表示装置
51はマイクロコンピュータ(マイコン)
57は蓋開閉センサー(振動検知センサー)
58はバックアップ電源

Claims (2)

  1. 米と水とを収容する内鍋を取出自在に収納する炊飯器本体と、前記内鍋を加熱する加熱手段と、前記内鍋の温度を検出する温度センサーと、マイコン機能と、停電時にマイコン機能を動作させるべくバックアップするバックアップ電源とを備え、予約セット後所定時間経過後に炊飯を開始する予約モードを選択できるように構成した電気炊飯器であって、前記予約モードが選択された場合には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源をOFFし、前記バックアップ電源による省エネモードに移行させるように構成するとともに、該省エネモード中に停電が発生した場合には、電源復帰後において省エネモードを継続するように構成したことを特徴とする電気炊飯器。
  2. 米と水とを収容する内鍋を取出自在に収納する炊飯器本体と、前記内鍋を加熱する加熱手段と、前記内鍋の温度を検出する温度センサーと、マイコン機能と、停電時にマイコン機能を動作させるべくバックアップするバックアップ電源とを備え、予約セット後所定時間経過後に炊飯を開始する予約モードを選択できるように構成した電気炊飯器であって、前記予約モードが選択された場合には、予約モード選択操作後から炊飯を開始するまでの間、主電源をOFFし、前記バックアップ電源による省エネモードに移行させるように構成するとともに、該省エネモード中に停電が発生した場合には、電源復帰後に通常モードに復帰し、その後省エネモードに移行するように構成したことを特徴とする電気炊飯器。
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