JP4057140B2 - 結像レンズ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は結像レンズに関し、特にTV電話用、ドアホーン用、監視用等のビデオカメラやスチルビデオカメラ等の撮影レンズとして好適な結像レンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、各種ビデオカメラやスチルビデオカメラの結像面に固体撮像素子を配するものが多い。この固体撮像素子は技術の進歩により年々小型化しており、それに伴ない結像レンズには小型で広画角なものが用いられている。
また、明るく、低コストであることも強く望まれている。
このような結像レンズとしては、本出願人が既に開示している2枚玉による結像レンズが知られている(特願平9−25900号明細書)。この開示技術においては物体側のレンズの物体側の面(以下第1面と称する)を凹面としている。
【0003】
一方、上述した固体撮像素子は年々画素数の多いものが用いられるようになってきており、それに伴い、より解像力に優れた撮影レンズが求められている。さらに、これらのカメラは、ディストーションによる影響が極めて大きい文字等の記録に使用されることも多くなってきているため、広画角で、かつディストーションをきわめて微少量に押さえることが重要となってきている。
しかし、上記2枚玉のものでは、ディストーションが必ずしも小さくなく、これらの要求を満足するものとはなっていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、結像レンズを2枚玉で構成した場合に、ディストーションをきわめて微少量に押さえる手法として、第1面を、上記開示技術とは逆に凸面とすることが有効であると考えられる。
このような、第1面を凸面とした2枚玉の結像レンズとしては特公平7−50246号公報あるいは特開平6−67089号公報に記載されたものが知られている。
【0005】
しかしながら、上述した公報のうち前者に記載されたものはディストーションが大きくなっており、一方、後者に記載されたものはディストーションは小さく補正されているものの画角が狭いものとなっており、いずれも上述した用途に用いるのには不十分であった。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであり、小型化および製造コストの低廉化が図れる2枚玉により構成したものでありながら、明るく広画角でディストーションを良好に補正しうる結像レンズを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の結像レンズは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズおよび両凸レンズを配列してなり、さらに下記条件式(1)および(2)を満足することを特徴とするものである。
-1.34≦F1/F≦-1.10 ……(1)
0.55 ≦D 1 /F≦ 1.2 ……(2)
F1:前記負のメニスカスレンズの焦点距離
F:レンズ全系の焦点距離
D 1 :前記負のメニスカスレンズの中心厚
【0007】
また、前記負のメニスカスレンズおよび前記両凸レンズの各々の両面は、いずれも非球面とされていることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について実施例1〜4を用いて具体的に説明する。
図1は実施例1〜4のレンズ基本構成を示すものである。図1に示すように、実施例1に係る結像レンズは、2枚のレンズL1、L2により構成され、絞り(図示せず)を第2レンズL2の結像面側の直後に配してなり、物体側から光軸Xに沿って入射した光束は固体撮像素子の結像面1の結像位置Pに結像される。なお、第2レンズL2と結像面1との間にはローパスフィルタおよび赤外線カットフィルタ等を含むフィルタ部2が配されている。なお、各レンズL1、L2はプラスチックにより形成されており、製造コストを安価なものとすることが可能である。
【0009】
ここで第1レンズL1 は物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズであり、第2レンズL2は互いにほぼ同様の曲率を有する両凸レンズである。
このように、第1レンズL1 の物体側の面を凸面とすることにより、ディストーションを良好に補正することが可能となる。
また、上記第1レンズL1および第2レンズL2の各々の両面、すなわち第1面〜第4面は非球面とされている。
【0010】
本実施形態のレンズ構成によれば、レトロフォーカスタイプとされており、これにより必要なバックフォーカスが確保され、広画角なものとすることができる。また、上述したように第1面〜第4面を非球面とすることにより、レンズ枚数をできるだけ少ないものとしつつディストーション、球面収差、非点収差およびコマ収差等の諸収差を良好なものとすることができる。
【0011】
また、本実施形態の結像レンズでは下記条件式(1)および(2)が満足されている。
-2.0≦F1/F≦-1.0 ……(1)
0.55≦D1/F≦1.2 ……(2)
F1:前記メニスカスレンズの焦点距離
F:レンズ全系の焦点距離
D1:前記負のメニスカスレンズの中心厚
上記条件式(1)および(2)は、ともにバックフォーカスを十分に確保しつつ諸収差、特にディストーションを良好に補正するためのものである。
【0012】
すなわち、条件式(1)の下限を下回るとバックフォーカスを十分に確保できなくなり、一方、上限を上回ると、ディストーションを良好なものとしつつコマ収差を補正することが困難となる。
また、条件式(2)の下限を下回るとディストーションを良好なものとしつつコマ収差を補正することが困難となる。また、球面収差も悪化し、明るいレンズとすることが困難となる。一方、上限を上回ると、バックフォーカスを十分に確保できなくなる。
以下、各実施例について具体的なデータを用いつつ説明する。
【0013】
<実施例1>
この実施例1における各レンズ面の曲率半径R(mm)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気間隔D(mm)、各レンズのe線における屈折率Nおよび各レンズのアッベ数νを下記表1に示す。
ただし、この表1および後述する表3、表5、表7および表9おいて、各記号R,D,N,νに対応させた数字は物体側から順次増加するようになっている。*の面は非球面を表し、それら各非球面は下記数1に示す非球面式により表される。
【0014】
【表1】
【0015】
【数1】
上記非球面に関する非球面係数を下記表2に示す。
【0016】
【表2】
なお、この実施例1において、レンズ系全体の焦点距離fは4.17mmであり、バックフォーカスBfは7.03mm、Fnoは2.5、画角2ωは62.8度である。
また、F1/Fの値は−1.10、D1/Fの値は0.72であり上述した条件式(1)、(2)をともに満足している。
【0017】
<実施例2>
この実施例2の結像レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされている。
この実施例2における各レンズ面の曲率半径R(mm)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気間隔D(mm)、各レンズのe線における屈折率Nおよび各レンズのアッベ数νを下記表3に示す。*の面は非球面を表し、それら各非球面は上記数1に示す非球面式により表される。
【0018】
【表3】
上記非球面に関する非球面係数を下記表4に示す。
【0019】
【表4】
なお、この実施例2において、レンズ系全体の焦点距離fは4.16mm、バックフォーカスBfは6.58mm、Fno は3.0、画角2ωは63.4度である。
また、F1/Fの値は−1.10、D1/Fの値は1.02であり上述した条件式(1)、(2)をともに満足している。
【0020】
<実施例3>
この実施例3の結像レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされている。
この実施例3における各レンズ面の曲率半径R(mm)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気間隔D(mm)、各レンズのe線における屈折率Nおよび各レンズのアッベ数νを下記表5に示す。*の面は非球面を表し、それら各非球面は上記数1に示す非球面式により表される。
【0021】
【表5】
上記非球面に関する非球面係数を下記表6に示す。
【0022】
【表6】
なお、この実施例3において、レンズ系全体の焦点距離fは4.18mm、バックフォーカスBfは6.97mm、Fno は2.0、画角2ωは62.2度である。
また、F1/Fの値は−1.27、D1/Fの値は0.96であり上述した条件式(1)、(2)をともに満足している。
【0023】
<実施例4>
この実施例4の結像レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされている。
この実施例4における各レンズ面の曲率半径R(mm)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気間隔D(mm)、各レンズのe線における屈折率Nおよび各レンズのアッベ数νを下記表7に示す。*の面は非球面を表し、それら各非球面は上記数1に示す非球面式により表される。
【0024】
【表7】
上記非球面に関する非球面係数を下記表8に示す。
【0025】
【表8】
なお、この実施例4において、レンズ系全体の焦点距離fは4.04mm、バックフォーカスBfは6.01mm、Fno は2.56、画角2ωは63.4度である。
また、F1/Fの値は−1.34、D1/Fの値は0.57であり上述した条件式(1)、(2)をともに満足している。
【0026】
<実施例5>
この実施例5(以下「参考例」と読み替える。添付図面においても同じ)の結像レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされている。
この実施例5における各レンズ面の曲率半径R(mm)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気間隔D(mm)、各レンズのe線における屈折率Nおよび各レンズのアッベ数νを下記表9に示す。*の面は非球面を表し、それら各非球面は上記数1に示す非球面式により表される。
【0027】
【表9】
上記非球面に関する非球面係数を下記表10に示す。
【0028】
【表10】
なお、この実施例5において、レンズ系全体の焦点距離fは4.05mm、バックフォーカスBfは6.02mm、Fno は2.55、画角2ωは64.0度である。
また、F1/Fの値は−1.55、D1/Fの値は0.57であり上述した条件式(1)、(2)をともに満足している。
【0029】
また、実施例1〜5の各収差(球面収差、非点収差、ディストーション)を各々図2、4、6、8、10に示し、また、実施例1〜5のコマ収差を各々図3、5、7、9、11に示す。なお、これらの収差図においてωは半画角を示す。図2〜11から明らかなように、本実施例によれば、各収差を良好なものとすることができる。
【0030】
なお、この結像レンズと固体撮像素子の受光面との間において、フィルタ部1に代えて、または、フィルタ部1とともにカバーガラスを挿入することも可能である。
さらに、上述した非球面を有するレンズをガラスによって形成することも可能である。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の結像レンズによれば、物体側のレンズの物体側の面を凸面のレトロフォーカスタイプとし、かつ2つの所定の条件式を満足することにより、コンパクトかつ低廉な2枚玉のレンズ構成でありながら必要なバックフォーカスを確保しつつ、ディストーションの良化および広画角化を図ることができる。また、上述したように、上記2つの両凸レンズの少なくとも一面を非球面とすることにより、レンズ枚数をできるだけ少ないものとしつつ諸収差を良好なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るレンズ基本構成を示す概略図
【図2】実施例1に係るレンズの各収差図(球面収差、非点収差、ディストーション)
【図3】実施例1に係るレンズの収差図(コマ収差)
【図4】実施例2に係るレンズの各収差図(球面収差、非点収差、ディストーション)
【図5】実施例2に係るレンズの収差図(コマ収差)
【図6】実施例3に係るレンズの各収差図(球面収差、非点収差、ディストーション)
【図7】実施例3に係るレンズの収差図(コマ収差)
【図8】実施例4に係るレンズの各収差図(球面収差、非点収差、ディストーション)
【図9】実施例4に係るレンズの収差図(コマ収差)
【図10】実施例5に係るレンズの各収差図(球面収差、非点収差、ディストーション)
【図11】実施例5に係るレンズの収差図(コマ収差)
【符号の説明】
L1 ,L2 レンズ
R1 〜R6 レンズ面等の曲率半径
D1 〜D5 レンズ面間隔(レンズ厚)
X 光軸
P 結像位置
1 結像面
2 フィルタ部
Claims (2)
- 物体側から順に、物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズおよび両凸レンズを配列してなり、さらに下記条件式(1)および(2)を満足することを特徴とする結像レンズ。
-1.34≦F1/F≦-1.10 ……(1)
0.55 ≦D 1 /F≦ 1.2 ……(2)
F1:前記負のメニスカスレンズの焦点距離
F:レンズ全系の焦点距離
D 1 :前記負のメニスカスレンズの中心厚 - 前記負のメニスカスレンズおよび前記両凸レンズの各々の両面は、いずれも非球面とされていることを特徴とする請求項1記載の結像レンズ。
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