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JP4036025B2 - 印刷システム - Google Patents

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JP4036025B2
JP4036025B2 JP2002128261A JP2002128261A JP4036025B2 JP 4036025 B2 JP4036025 B2 JP 4036025B2 JP 2002128261 A JP2002128261 A JP 2002128261A JP 2002128261 A JP2002128261 A JP 2002128261A JP 4036025 B2 JP4036025 B2 JP 4036025B2
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宣夫 水谷
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/66Applications of cutting devices
    • B41J11/663Controlling cutting, cutting resulting in special shapes of the cutting line, e.g. controlling cutting positions, e.g. for cutting in the immediate vicinity of a printed image

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
印刷用紙を切断する切断機能を備えた印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、大型プリンタ(ワイドフォーマットプリンタ、以下「WFP」と略記)は印刷用紙としてロールタイプの用紙を用いることが多い。そのため、ロールタイプの用紙を用いるWFPには、ロールタイプの用紙を切りながら使うためのカッターが装備されている。また、用紙の材質としては紙はもちろんのこと、布やビニールなどの紙以外のものが用いられることも多い。また、このようなWFPは広告展示を行うための印刷物を作成するため、光沢感や耐候性のような様々な特性を持った印刷用紙の利用が要望されることも多く、WFPのメーカー純正以外の印刷用紙が用いられることも多かった。
【0003】
しかし、WFPに装備されているカッターは通常、紙製の用紙及びメーカー純正の用紙を切ることを目的としたものであり、紙製以外の用紙あるいはメーカー純正以外の用紙を切るとカッターや用紙の破損を招く可能性がある。したがって、そのような用紙を印刷する際はカッターが動作しないようにする必要があり、この設定はWFPの本体のパネルからカッターによる切断の有無を選択して設定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この設定は印刷される用紙の種別を利用者が判断してWFPにカッターによる切断有無の設定を行っていたため、印刷用紙を変更した際に、その設定を変更し忘れるということが発生していた。その結果、カッターや用紙の破損を引き起こし、結果的にWFP本体の故障を招くという問題があった。
【0005】
また、切断する用紙によっては、厚みのあるものや重いものもあり、用紙の特徴に応じて切断の仕方を変えないとうまく切断できない場合もあった。用紙の切断は、印刷を行った用紙の印刷部分をカッターの切断位置を越えて送出した後、用紙の未印刷部分から印刷部分を切断するという方法で行われるが、WFPによってはカッターの切断位置を越えた用紙の印刷部分を支持する受け面をなくして小型化したものもある。そのようなWFPであると印刷部分は自重で垂下する。自重で垂下した用紙の印刷部分を未印刷部分から切断する際に用紙の印刷部分が重いと、カッターによる切断方法によってはうまく切断できない場合がある。用紙の幅の一方の端から他方の端に向けて一回で切断を行うと、カッターの切断中に重心がずれて用紙が回転してしまい、自重で破れてしまう場合や斜めに切断してしまう場合があった。これはA0版の用紙のような用紙幅が大きいものほど顕著に発生する。
【0006】
このような場合、例えば中央やや右方から用紙の右端に向けて一部切断し、中央やや左方から用紙の左端に向けて一度切断し、そして最後に残された中央部分を切断して用紙を切り離すという3回に分けた切断方法も考えられている。この切断方法により、用紙切断中であっても用紙垂下状態時の重心である中央部分は最後まで未印刷部分とつながっているため、重心が移動して用紙が回転してしまって自重で破れてしまう場合や斜めに切断してしまう恐れがなくなる。しかし、この切断方法は3回に分けて切断するため切断時間がかかる問題がある。また切断精度の誤差による切断線に継ぎ目ができるというデメリットも存在し、重心移動が問題にならない軽い用紙の時には1回で切断した方が速く綺麗に切断できる場合もある。
【0007】
このように、用紙の種類に応じて切断の仕方を切り替えるようなWFPも考えられているが、用紙を変更する都度、利用者がWFPを操作して用紙の切断の仕方を登録、変更することは煩雑であるため一般的ではなかった。
本発明はこのような問題に鑑み為されたものであり、カッターや用紙の破損を極力減らすことができる印刷システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
上記目的を達成するために為された請求項1に記載の印刷システムは、印刷指示装置と印刷装置とを備える印刷システムである。そして、印刷指示装置は、用紙の種別を表す種別データ及び印刷データを取得する取得手段と、取得手段により取得された種別データ及び印刷データを印刷装置へ送信する送信手段と、を備える。一方、印刷装置は、複数の用紙種別のいずれかの用紙に印刷を行う印刷手段と、カッターを用いて用紙を切断する切断手段と、用紙種別毎のカッターによる切断方法を設定データとして利用者が設定するための設定受付手段と、設定受付手段により設定された設定データを記憶する記憶手段と、印刷指示装置から送信された種別データ及び印刷データを受信する受信手段と、受信手段により受信した種別データに対応する切断方法を、記憶手段が記憶する設定データを参照して特定し、受信手段により受信した印刷データによって印刷手段に印刷をさせると共に特定した切断方法により切断手段に用紙の切断をさせる制御手段と、を備える。
【0009】
このような印刷システムによれば、印刷装置は、印刷指示手段から受け取った用紙の種 別を表す種別データを基に、設定受付手段により設定された適切な切断方法により用紙が切断されるため、印刷指示の際の操作ミスによるカッターや用紙の破損を減らすことができる。
【0010】
【0011】
また、設定データの内容としては、例えばカッターの移動速度、カッターの動作圧力、カッターの動作方向、カッターの動作手順、カッター(刃)の種類等のカッターを用いて用紙を切断する場合の各種情報が考えられるが、請求項に記載のように、設定データはカッターによる切断の有無に関する情報を含んでいるとよい。
【0012】
この場合はカッターによる切断を行わないように設定することもできるので、カッターによる切断が不可能な用紙を印刷に用いることも可能になる。尚、設定データは切断の有無の情報だけであってもよい
【0013】
【0014】
【0015】
また、カッターの動作は印刷指示装置から送信される設定情報に常に従うようになっていてもよいが、請求項に記載のように、検知手段が、カッターの切断動作の異常を検知し、制御手段は、検知手段が異常を検知すると、以後は切断手段に切断動作を指示しないようにするとよい。
【0016】
このようになっていると、カッターが摩耗して切断性能が落ちた場合等の何らかの異常が発生したときに、そのまま動作し続けて用紙の破損やプリンタの破損を招くことを防止できる
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
【発明の実施の形態】
以下、本発明が適用された実施例について図面を用いて説明する。尚、本発明の実施の形態は、下記の実施例に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうることは言うまでもない。
[第1実施例]
図1は第1実施例の印刷システムの概略構成を表すブロック図である。本印刷システムは、PC(パーソナルコンピュータ)10とプリンタ20とを備え、PC10とプリンタ20とはLAN(Local Area Network)30を介して通信を行うことができる。尚、PC10は本発明の印刷指示装置に相当し、プリンタ20は印刷装置に相当する。
【0028】
PC10はCPU11、メモリ12、ハードディスク13、I/F(インターフェース)14、キーボード15、マウス16及びCRT17を備える。CPU11はソフトウェア(プログラム)を実行する。メモリ12は、CPU11がプログラムを実行する際にプログラムが展開されると共に、印刷データをはじめとする各種データを一時的に保存する機能を有する。尚、メモリ12に保存されたプログラムやデータはPC10の電源を切ると消滅する。ハードディスク13は、プログラム(OS42、ドライバ44、設定アプリケーション46、デザインアプリケーション50等)や種々のデータ(設定ファイル48等)を保存する機能を有し、PC10の電源を切ってもこれらのプログラムや種々のデータは保存される。尚、ハードディスク13は本発明の記憶手段に相当する。I/F14は本発明の送信手段に相当し、PC10とプリンタ20との間の通信機能を担う。キーボード15及びマウス16は本発明の設定受付手段に相当し、利用者の操作による入力を受け付ける。CRT17は各種情報を表示する。
【0029】
一方、プリンタ20はCPU21、メモリ22、I/F(インターフェース)23、印刷部24、操作パネル25及び切断部26を備える。CPU21はソフトウェア(プログラム)を実行する。メモリ22は、フラッシュメモリ等の書き換え可能な不揮発性の記憶素子からなる恒常記憶部22aと、DRAM等の揮発性の記憶素子からなる一時記憶部22bとを備える。恒常記憶部22aにはプログラム(制御ソフトウェア54)やフラグ(カッター異常フラグ22c)が格納され、一時記憶部22bには印刷データをはじめとする各種のデータが一時的に保存される。I/F23はプリンタ20とPC10との間の通信機能を担う。印刷部24は本発明の印刷手段に相当し、インクや印刷ヘッドや紙送り機構等から構成され、ロールタイプの印刷用紙に印刷する機能を担う。操作パネル25は利用者からの入力操作を受け付けてプリンタ20の調整情報等の入力に用いられる。切断部26は本発明の切断手段に相当し、カッター26aとセンサ26bとを備える。カッター26aは、ロールタイプの用紙から上記印刷部24が印刷した部分を未印刷部分から切り離す機能を有する。一方、センサ26bはカッター26aの動作異常を検知する。このセンサ26bは本発明の検知手段に相当する。表示部27は、各種情報を表示するための液晶パネルからなる。
【0030】
次に、本印刷システムのソフトウェアの構成について説明する。図2(a)はPC10のソフトウェアの概略構成を示す説明図である。ソフトウェアとしてはOS(Operating System)42とドライバ44と設定アプリケーション46とデザインアプリケーション50とを備える。OS42はハードウェア40(CPU11、メモリ12、ハードディスク13、I/F14、キーボード15、マウス16及びCRT17等)を制御する。デザインアプリケーション50は、印刷物をデザインするソフトウェアである。利用者がデザインアプリケーション50を用いて印刷物をデザインすると印刷データが生成される。設定アプリケーション46は、印刷用紙の種別とその印刷用紙をプリンタ20が切断する際のカットモードとを利用者が設定するアプリケーションである。設定アプリケーション46を用いて印刷用紙の種別とカットモードとを利用者が設定すると、その設定内容が記された設定ファイル48が出力される。OS42の一部として機能するドライバ44は、デザインアプリケーション50から印刷データを受け取ると共に設定ファイルを48を読み込み、ハードウェア40(実質的にはI/F14)を制御してプリンタ20に指令を送信する。
【0031】
図2(b)はプリンタ20のソフトウェアの概略構成を示す説明図である。プリンタ20のソフトウェアは、ハードウェア52(CPU21、メモリ22、I/F23、印刷部24、操作パネル25、切断部26及び表示部27等)を制御するための制御ソフトウェア54とを備える。
【0032】
以下これらのソフトウェアによるPC10及びプリンタ20の動作の詳細を説明するが、デザインアプリケーション50とOS42については従来より一般的に用いられるソフトウェアであるため説明を省略する。
はじめに設定アプリケーション46について説明する。設定アプリケーション46は、利用者が任意(例えば初めて印刷を行う時等)に実行できる。利用者がキーボード15やマウス16を用いて実行を指示すると、設定アプリケーション46はハードディスク13から読み出され、メモリ12に展開されてCPU11で実行される。図3は設定アプリケーション46の処理推移を表すフローチャートである。
【0033】
まずS100では、S110以降のステップを繰り返し行うためのループ処理の設定を行う。
続くS110では、利用者が用紙種別を入力可能な画面をCRT17に表示させる。そして、キーボード15やマウス16からの入力により用紙種別の情報を受け付けると、その情報を一旦メモリ12に保持しS120に進む。
【0034】
S120では、利用者がカットモードを入力可能な画面をCRT17に表示させる。キーボード15やマウス16からの入力によりカットモードの情報を受け付けると、その情報を一旦メモリ12に保持しS130に進む。尚、カットモードについては後述する。
【0035】
S130では、S110及びS120で入力された用紙種別の情報とカットモードの情報とを、図4に示すような設定ファイル48に出力する。この設定ファイル48は、用紙の種別情報列60とカットモード列62とから構成されている。データの内容は、例えば用紙の種別情報が「普通紙」ならカットモードは「1」、用紙の種別情報が「厚手紙」ならカットモードは「2」、用紙の種別情報が「布地」ならカットモードは「0」、用紙の種別情報が「フィルム」ならカットモードは「0」のようになっている。ここでいうカットモード「0」というのは、プリンタ20のカッター26aを用いた切断を行わないことを意味し、カットモード「1」はカッター26aが一方向に直線的に一度だけ動く切断方法を意味し、カットモード「2」は、切断箇所の両端を切断した後に中央部分を切断する切断方法を意味する。カットモード「2」は重い用紙やA0版等の幅広の用紙に用いられる。尚、用紙の種別情報としては用紙のメーカ名と品種を入力することもできる。
【0036】
図3に戻って続くS140では、更に用紙種別の情報とカットモードの情報とを設定する場合、すなわちループ処理を繰り返す場合はS100に戻り、そうでない場合はループ処理を終了させ設定アプリケーション46の実行を終了する。
次にドライバ44について説明する。ドライバ44はデザインアプリケーション50から印刷依頼を受けるとハードディスク13から読み出され、メモリ12に展開されてCPU11で実行される。図5はドライバ44の処理推移を表すフローチャートである。
【0037】
S210では、デザインアプリケーション50に設定されている用紙の種別情報と印刷データとをデザインアプリケーション50から取得する。尚、一般的にデザインアプリケーション50では、印刷依頼をドライバ44に送信するに先立って印刷設定画面が開き、利用者が印刷する用紙の種別を設定できるように構成されている。
【0038】
続くS220では、取得した印刷データを編集する。編集の内容は、例えば印刷濃度調整、レイアウト調整、ソフトウェアRIP(Raster Image Processor)処理等を行った後、プリンタを直接制御するための制御コードに変換する。
続くS230では、前述した設定アプリケーション46によって出力された設定ファイル48を参照し、S210で取得した用紙の種別情報に対応したカットモードを取得する。
【0039】
続くS240では、取得したカットモードを印刷データ(制御コードに変換済み)に付加してプリンタ20に送信し、ドライバ44の実行を終了する。
次に制御ソフトウェア54について説明する。制御ソフトウェア54はPC10のドライバ44から印刷データ(制御コードに変換済み)が送信されてくるとCPU21で実行される。尚、PC10のドライバ44が印刷データとは別に起動指令を送信することによって、制御ソフトウェア54が起動されるようになっていてもよい。
【0040】
まずS310では、PC10のドライバ44から送信されてくる印刷データ(制御コードに変換済み)を取得してメモリ22の一時記憶部22bに取り込む。
続くS320では、S310で取り込んだ印刷データの印刷を印刷部24に実行させる。
【0041】
続くS330では、メモリ22上の恒常記憶部22aに設定されたカッター異常フラグ22cがONであるか否かを判定する。カッター異常フラグ22cがONであれば、以後の処理をスキップして制御ソフトウェア54の実行を終了する。一方、カッター異常フラグ22cがONでなければS340に進む。尚、このカッター異常フラグ22cは、切断部26のカッター26aの状態を示すフラグであり、メモリ22の中の恒常記憶部22aに記憶されているため、利用者が操作パネル25を操作して変更しない限り電源供給を断っても状態が保持される。
【0042】
S340では、印刷データに付加されたカットモードに基づいて対応する切断方法で印刷部分を未印刷部分から切断するよう切断部26のカッター26aに指令する。
続くS350では、S340においてカッター26aが用紙の切断を行う際に何らかの動作異常をセンサ26bが検知したか否かによって分岐する。動作異常を検知した場合はS360に進み、動作異常を検知しなった場合は以後の処理をスキップして制御ソフトウェア54の実行を終了する。尚、動作異常としては、カッター26aが切断開始前の初期位置に戻らないことや、カッター26aの動作が途中で停止してしまいその停止時間が予め設定されている時間を超えた場合等が考えられる。
【0043】
S360では、カッター異常フラグ22cをONにすると共に表示部27にカッター26aが用紙の切断を行う際に異常が発生したことを表示させる。その後、制御ソフトウェア54の実行を終了する。
これまで説明したように、PC10が印刷対象の用紙に関するカットモード(すなわちカッター26aによる切断方法)をプリンタ20に送信するため、利用者がプリンタ20を操作してカッター26aによる切断方法を設定する必要がない。このため、利用者の操作ミスによるカッター26aや用紙の破損を減らすことができる。
【0044】
また、設定ファイル48は、利用者がキーボード15及びマウス16を用いて設定できるため、容易に登録や変更を行うことができ、使い勝手が良い。
また、設定ファイル48にはカッター26aによる切断有無に関する情報を含むことが可能であるため、切断を行わないように設定(具体的にはカットモードに「0」を設定)でき、切断が不可能な用紙も印刷に利用することが可能になる。
【0045】
更に、カッター26aの動作異常を検知するセンサ26bを備え、そのセンサ26bが異常を検知すると以後は用紙の切断を行わない。このため、例えばカッター26aが摩耗して切断性能が落ちた場合等の何らかの異常が発生したときに、その状態で切断を行うことにより用紙の破損やカッター26a自身の破損を招いてしまうことを防止できる。
[第2実施例]
次に第2実施例を説明する。尚、第2実施例は第1実施例との相違点を中心に説明する。
【0046】
図7は、第2実施例の印刷システムの概略構成を表すブロック図である。第1実施例(図1)と同様にPC10とプリンタ20とを備え、PC10とプリンタ20とはLAN30を介して通信を行うことができる。尚、第1実施例と同様の機能を有する構成要素は同一の符号を付すことにより説明を省略する(以下同様)。
【0047】
第1実施例では設定アプリケーション46と設定ファイル48とは、PC10のハードディスク13に備えられていたが、第2実施例では図7に示すように設定アプリケーション146と設定ファイル148とは、プリンタ20のメモリ22(より詳しくは恒常記憶部22a)に備えられる。
【0048】
すなわち、PC10及びプリンタ20の概略ソフトウェア構成は図8に示すような構成となる。図8(a)のPC10のソフトウェア構成は、OS42とドライバ144とデザインアプリケーション50とを備える。OS42はハードウェア40(CPU11、メモリ12、ハードディスク13、I/F14、キーボード15、マウス16及びCRT17等)を制御する。デザインアプリケーション50は、印刷物をデザインするソフトウェアである。利用者がデザインアプリケーション50を用いて印刷物をデザインすると印刷データが生成される。OS42の一部として機能するドライバ144は、デザインアプリケーション50から印刷データと印刷用紙の種別とを受け取り、ハードウェア40(実質的にはI/F14)を制御してプリンタ20に指令を送信する。
【0049】
一方、図8(b)のプリンタ20のソフトウェア構成は、制御ソフトウェア154と設定アプリケーション146とを備える。制御ソフトウェア154は、ハードウェア52(CPU21、メモリ22、I/F23、印刷部24、操作パネル25、切断部26及び表示部27等)を制御する。設定アプリケーション146は、制御ソフトウェア154を介して、ハードウェア52(実質的には操作パネル25)から利用者が入力する印刷用紙の種別とその印刷用紙をプリンタが切断する際のカットモードの情報とを受け取って、設定ファイル148に出力する。そして、制御ソフトウェア154は、その設定ファイル148とPC10から送信される印刷データと印刷用紙の種別とを用いてハードウェア52(実質的には印刷部24と切断部26)を制御して印刷及び印刷用紙の切断を行う。
【0050】
次にこれらのソフトウェアによるPC10及びプリンタ20の動作の詳細を説明するが、デザインアプリケーション50とOS42については従来より一般的に用いられるソフトウェアであるため説明を省略する。
はじめにドライバ144について説明する。ドライバ144はデザインアプリケーション50から印刷依頼を受けるとハードディスク13から読み出され、メモリ12に展開されてCPU11で実行される。図9はドライバ144の処理推移を表すフローチャートである。
【0051】
S410では、デザインアプリケーション50に設定されている用紙の種別情報と印刷データとをデザインアプリケーション50から取得する。尚、一般的にデザインアプリケーション50では、印刷依頼をドライバ144に送信するに先立って印刷設定画面が開き、利用者が印刷する用紙の種別を設定できるように構成されている。
【0052】
続くS420では、取得した印刷データを編集する。編集の内容は、例えば印刷濃度調整、レイアウト調整、ソフトウェアRIP処理等を行った後、プリンタを直接制御するための制御コードに変換する。
続くS430では、制御コードに変換された印刷データにS410で取得した用紙の種別情報を付加してプリンタ20に送信し、ドライバ144の実行を終了する。
【0053】
次に、設定アプリケーション146について説明する。設定アプリケーション146は、利用者が任意(例えばプリンタ20の使用開始時等)に実行できる。利用者が操作パネル25を用いて実行を指示すると、設定アプリケーション146はメモリ22に展開された状態でCPU21が実行する。図10は設定アプリケーション146の処理推移を表すフローチャートである。
【0054】
まずS500では、S510以降のステップを繰り返し行うためのループ処理の設定を行う。
続くS510では、利用者に用紙種別を入力してもらうためのメッセージを表示部27に表示させる。そして、利用者が操作パネル25を操作することによって入力された用紙種別の情報を設定ファイル148に追加しS520に進む。
【0055】
S520では、利用者にカットモードを入力してもらうためのメッセージを表示部27に表示させる。そして、利用者が操作パネル25を操作することによって入力されたカットモードの情報を設定ファイル148に追加しS530に進む。尚、設定ファイル148に設定される内容は第1実施例の設定ファイル48(図4)と同様である。
【0056】
続くS530では、更に用紙種別の情報とカットモードの情報とを設定する場合、すなわちループ処理を繰り返す場合はS500に戻り、そうでない場合はループ処理を終了させ設定アプリケーション146の実行を終了する。
次に制御ソフトウェア154について説明する。制御ソフトウェア154はPC10のドライバ144から印刷データ(制御コードに変換済み)が送信されてくるとCPU21で実行される。尚、PC10のドライバ144が印刷データとは別に起動指令を送信することによって、制御ソフトウェア154が起動されるようになっていてもよい。
【0057】
まずS610では、PC10のドライバ144から送信されてくる印刷データ(制御コードに変換済み)を取得してメモリ22の一時記憶部22bに取り込む。
続くS620では、印刷データに付加されている用紙の種別情報に対応したカットモードを設定ファイル148を参照して取得する。
【0058】
続くS630では、S610で取り込んだ印刷データの印刷を印刷部24に実行させる。
続くS640では、メモリ22上の恒常記憶部22aに設定されたカッター異常フラグ22cがONであるか否かを判定する。カッター異常フラグ22cがONであれば、以後の処理をスキップして制御ソフトウェア154の実行を終了する。一方、カッター異常フラグ22cがONでなければS650に進む。尚、このカッター異常フラグ22cは、メモリ22の中の恒常記憶部22aに記憶されているため、利用者が操作パネル25を操作して変更しない限り電源供給を断っても状態が保持される。
【0059】
S650では、S620で取得したカットモードに基づく切断方法で印刷部分を未印刷部分から切断するように切断部26のカッター26aに指令する。
続くS660では、S650においてカッター26aが用紙の切断を行う際に何らかの動作異常をセンサ26bが検知したか否かによって分岐する。動作異常を検知した場合はS670に進み、動作異常を検知しなった場合は以後の処理をスキップして制御ソフトウェア154の実行を終了する。尚、動作異常としては、カッター26aが切断開始前の初期位置に戻らないことや、カッター26aの動作が途中で停止してしまいその停止時間が予め設定されている時間を超えた場合等が考えられる。
【0060】
S670では、カッター異常フラグ22cをONにすると共に表示部27にカッター26aが用紙の切断を行う際に異常が発生した旨を表示させる。その後、制御ソフトウェア154の実行を終了する。
このような印刷システムであっても、第1実施例と同様に利用者の操作ミスによるカッターや用紙の破損を減らすことができる。また、設定ファイル148は、利用者が操作パネル25を用いて設定できるため、容易に登録や変更を行うことができ、使い勝手が良い。
【0061】
また、設定ファイル148にはカッター26aによる切断有無に関する情報を含むことが可能であるため、切断を行わないように設定(具体的にはカットモードに「0」を設定)でき、切断が不可能な用紙も印刷に利用することが可能になる。
【0062】
更に、カッター26aの動作異常を検知するセンサ26bを備え、そのセンサ26bが異常を検知すると以後は用紙の切断を行わない。このため、例えばカッター26aが摩耗して切断性能が落ちた場合等の何らかの異常が発生したときに、その状態で切断を行うことにより用紙の破損やカッター26a自身の破損を招いてしまうことを防止できる。
【0063】
以下、他の実施例について説明する。
プリンタ20が複数のロールタイプの用紙をソフトウェアからの指令によって切り替えて印刷を行うことができるような構成になっているのであれば、設定ファイル48に更に印刷対象の用紙の情報を付加し、プリンタ20はその情報によって用紙を切り替えるようになっていてもよい。このようになっていれば使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の印刷システムの概略構成を表すブロック図である。
【図2】 第1実施例のソフトウェアの概略構成を示す説明図である。
【図3】 第1実施例の設定アプリケーションの処理を説明するためのフローチャートである。
【図4】 設定ファイルの一例を示す説明図である。
【図5】 第1実施例のドライバの処理を説明するためのフローチャートである。
【図6】 第1実施例の制御ソフトウェアの処理を説明するためのフローチャートである。
【図7】 第2実施例の印刷システムの概略構成を表すブロック図である。
【図8】 第2実施例のソフトウェアの概略構成を示す説明図である。
【図9】 第1実施例のドライバの処理を説明するためのフローチャートである。
【図10】 第2実施例の設定アプリケーションの処理を説明するためのフローチャートである。
【図11】 第2実施例の制御ソフトウェアの処理を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
10…PC、11…CPU、12…メモリ、13…ハードディスク、14…I/F、15…キーボード、16…マウス、17…CRT、20…プリンタ、21…CPU、22…メモリ、22a…恒常記憶部、22b…一時記憶部、22c…カッター異常フラグ、23…I/F、24…印刷部、25…操作パネル、26…切断部、26a…カッター、26b…センサ、27…表示部、30…LAN、40…ハードウェア、42…OS、44…ドライバ、46…設定アプリケーション、48…設定ファイル、50…デザインアプリケーション、52…ハードウェア、54…制御ソフトウェア、144…ドライバ、146…設定アプリケーション、148…設定ファイル、154…制御ソフトウェア。

Claims (3)

  1. 印刷指示装置と印刷装置とを備える印刷システムであって、
    前記印刷指示装置は、
    用紙の種別を表す種別データ及び印刷データを取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得された前記種別データ及び前記印刷データを前記印刷装置へ送信する送信手段と、
    を備え、
    前記印刷装置は、
    複数の用紙種別のいずれかの用紙に印刷を行う印刷手段と、
    カッターを用いて用紙を切断する切断手段と、
    用紙種別毎のカッターによる切断方法を設定データとして利用者が設定するための設定受付手段と、
    前記設定受付手段により設定された前記設定データを記憶する記憶手段と、
    前記印刷指示装置から送信された前記種別データ及び前記印刷データを受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信した前記種別データに対応する切断方法を、前記記憶手段が記憶する前記設定データを参照して特定し、前記受信手段により受信した前記印刷データによって前記印刷手段に印刷をさせると共に前記特定した切断方法により前記切断手段に用紙の切断をさせる制御手段と、
    を備えることを特徴とする印刷システム。
  2. 請求項1に記載の印刷システムにおいて、
    前記設定データにはカッターによる切断の有無に関する情報が含まれることを特徴とする印刷システム。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の印刷システムにおいて、
    更に、前記カッターの切断動作の異常を検知する検知手段を備え、
    前記制御手段は、前記検知手段が異常を検知すると、以後は前記切断手段に切断動作をさせないことを特徴とする印刷システム。
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