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JP3875535B2 - 出力先切替え可能な孔版印刷装置およびプログラム - Google Patents

出力先切替え可能な孔版印刷装置およびプログラム Download PDF

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JP3875535B2 JP2001326114A JP2001326114A JP3875535B2 JP 3875535 B2 JP3875535 B2 JP 3875535B2 JP 2001326114 A JP2001326114 A JP 2001326114A JP 2001326114 A JP2001326114 A JP 2001326114A JP 3875535 B2 JP3875535 B2 JP 3875535B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、孔版印刷装置、より詳細的には、出力先切替え可能な孔版印刷装置およびプログラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
オフィスなどで一般的に使用されている印刷装置には、レーザービームプリンタ(以下LBPという)、インクジェットプリンタ、ドットプリンタ、孔版印刷機などがある。
【0003】
これらの印刷装置は、夫々印刷方式が異なり、例えば孔版印刷機は、備え付けの読取装置で読み取った画像データまたはコンピュータなどの機器から送信されて来た画像データに基づいて、画像データの1 枚毎にサーマルヘッドを用いて孔版印刷用 原紙に製版(穿孔)し、製版した 原紙を印刷ドラムに巻き付け、 原紙に画像のある部分(穿孔された部分)を通してドラム内部からインクを供給し、印刷用紙にインクを付着させることによって印刷を実現しているのに対して、孔版印刷機以外の印刷装置は、 原紙を用いず、例えばLBPは、画像データに基づいて、レーザー光を用いて印刷物1 枚毎に感光ドラムを露光し、感光ドラムの露光された部分(画像のある部分)にトナーを付着させ、印刷用紙にトナーを転着させることによって印刷を実現している。
【0004】
これらの印刷装置は、その種類によって印刷方式が異なるため、印刷物1 枚当たりの出力時間やコストには大きな差がある。
【0005】
図6は、孔版印刷機とLBPにより同じ内容の印刷物を1 枚印刷するための出力時間とコストの差の1 例を示すものである。ここで、「出力時間」は、印刷装置は画像データを受信終了してから印刷終了までの時間を意味する。
【0006】
図示のように、孔版印刷機は、画像データ1 枚毎に 原紙を製版してドラムに巻き付け、ドラムの回転毎に印刷を行うため、同じ内容の画像データを印刷する部数が多くなればなるほど、印刷物1 枚当たりの出力時間は相対的に短くなると共にコストも安くなる。一方、LBPの場合は、印刷部数の多少に拘わらず印刷物1 枚当たりの出力時間とコストは一定である。そのため、同じ内容の画像データを多部数に印刷する場合は孔版印刷機の効率が良いのに対して、同じ内容の画像データの印刷部数が少ない時には 原紙の無い他の印刷装置、例えばLBPの方が効率が良い。
【0007】
一方、近年、ネットワーク技術の飛躍的な発展に伴い、オフィスなどでは、複数の印刷装置がコンピュータなどにネットワークにより接続して利用されることが多く、コンピュータからはネットワーク上のいずれの印刷装置にも画像データを送信して印刷を行わせることができる。
【0008】
しかし、ネットワーク上の複数の印刷装置のうち、どの印刷装置を用いて印刷を行うかは、画像データを送信するユーザによって選択されるのが一般的であるため、ユーザは、ネットワーク上に接続された各々の印刷装置の特徴などについての知識がなければ、自分の印刷しようとする印刷ジョブに対して効率の良い印刷装置を選択することができない。また、ユーザが各々の印刷装置の特徴などについて知識があるとしても、画像データを印刷する毎に印刷装置を選択するのは、非常に紛らわしい作業である。
【0009】
また、コンピュータから印刷装置に画像データを送信して印刷を行わせる場合でなく、ユーザが印刷原稿を直接印刷装置にセットし、印刷装置に備え付けのスキャナなどの読取装置によって印刷原稿を読み取って得た画像データを印刷する場合には、原稿をセットされた印刷装置によって印刷を行うのが一般的であるが、例えば、孔版印刷装置に印刷原稿をセットした場合には、印刷部数に拘わらず、孔版印刷装置によって印刷を行われるため、印刷部数が少ない時は、効率が良くない。
【0010】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、孔版印刷機を含む2 台以上の印刷装置がネットワークにより接続されたシステムにおいて、印刷装置を自動的に選択することができ、効率の良い印刷を行うことができる孔版印刷装置およびプログラムを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の出力先切替え可能な孔版印刷装置は、ネットワークにより種類が異なる他の印刷装置と接続可能な孔版印刷装置であって、
試し刷りモードと通常印刷モードを選択的に設定可能な印刷モード設定手段と、
印刷部数を設定する印刷部数設定手段と、
孔版印刷を行う印刷部と、
前記印刷モード設定手段により前記通常印刷モードが設定された場合に、前記印刷部に印刷を行わせ、前記印刷モード設定手段により前記 試し刷りモードが設定された場合に、ネットワークにより前記孔版印刷装置と接続されている、前記他の印刷装置に印刷を行なわせる出力先切替え手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】
ここで、「 試し刷りモード」とは、印刷装置として前記孔版印刷装置以外の他の印刷装置が選択される印刷モードであって、このモードに設定すると、 印刷物の全体的なレイアウトなどを確認するための印刷を行うことができるので、ユーザに分かりやすいように「 試し刷りモード」との名前にしたが、この名前に限られることがなく、「 少量印刷モード」、「孔版印刷装置以外モード」などの名前であっても良い。
【0013】
また、「通常印刷モード」は、印刷装置として前記孔版印刷装置が選択される印刷モードであり、このモードに設定すると、印刷部数が多い時に効率の良い印刷を行うことができるので、「多量印刷モード」や、「本孔版印刷装置モード」などの名前としても良い。
【0014】
本発明の出力先切替え可能な孔版印刷装置において、前記印刷部数設定手段は、前記印刷モード設定手段により前記 試し刷りモードが設定された場合、所定の部数以下の印刷部数のみ設定可能とされていることが好ましい。
【0015】
また、前記印刷モード設定手段により、前記通常印刷モードが設定された場合、前記印刷部数設定手段により設定された印刷部数が、所定の印刷部数以下であるとき、前記孔版印刷装置による印刷を不可能にする印刷阻止手段をさらに備えたことが好ましい。
【0016】
本発明のプログラムは、孔版印刷装置を含む2 種類以上の印刷装置および印刷データをいずれかの前記印刷装置に出力して印刷を行わせるコンピュータがネットワークにより接続されたシステムにおいて、
試し刷りモードまたは通常印刷モードを選択させる処理と、
前記通常印刷モードが選択された場合に、前記画像データを前記孔版印刷装置に出力して印刷を行わせ、前記 試し刷りモードが選択された場合に、前記画像データを前記孔版印刷装置以外の印刷装置に出力して印刷を行わせる処理とを前記コンピュータに実行させることを特徴とするものである。
【0017】
また、前記プログラムは、前記孔版印刷装置のプリンタドライバに含まれることができる。
【0018】
【発明の効果】
本発明の出力先切替え可能な孔版印刷装置によれば、ユーザが印刷部数の少ない画像データを印刷する際に、 試し刷りモードを設定するだけで、ネットワークにより接続されたLBPや、インクジェットプリンタなどの他の種類の印刷装置に印刷を行わせることができるので、ユーザが印刷装置を選択する必要が無く、効率の良い印刷を行うことができる。
【0019】
また、例えば印刷部数が少ないが、孔版印刷装置による印刷結果を見たい、すなわち孔版印刷装置による テスト印刷を行いたい場合、通常印刷モードを設定することによって、印刷原稿をセットした孔版印刷装置による テスト印刷も可能なので、使い勝手が良い。
【0020】
また、 試し刷りモードに設定された場合、所定の部数以下の印刷部数のみ設定可能にすれば、孔版印刷装置により印刷を行うほう が効率 の良い場合に、ユーザの知識不足によって他の印刷装置に印刷を行わせることを防ぐことができる。
【0021】
また、本発明の孔版印刷装置において、通常印刷モードに設定された場合でも、所定の部数以下の印刷部数が設定された時に、孔版印刷装置による印刷を不可能にする印刷阻止を備えれば、他の印刷装置により印刷を行うほう が効率 の良い場合に、ユーザの知識不足によって孔版印刷装置に印刷を行わせることを防ぐことができる。
【0022】
本発明のコンピュータ読取可能なプログラムは、コンピュータからネットワークにより接続された印刷装置に画像データを送信して印刷を行わせる態様において、コンピュータ側で印刷装置を自動的に選択することを可能とする。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
【0024】
図1は、本発明の孔版印刷機およびプログラムを適用したプリントシステムを示すブロック図であり、図2 は図1 に示すプリントシステムにある孔版印刷機の構成を示す図である。
【0025】
図1 に示すプリントシステムは、本発明の実施形態による孔版印刷機100と、LBP200と、印刷データを出力するコンピュータ300とがネットワークにより接続されてなるものである。コンピュータ300には、孔版印刷機100とLBP200のプリンタドライバと共に、本発明のプログラムの実施形態となる、孔版印刷機100およびLBP200を自動的に選択可能なユーティリティがインストールされている。
【0026】
図2(a)は、孔版印刷機100の構成を示すブロック図であり、図2(b)は、孔版印刷機100の設定パネル120の詳細を示す図である。図2(a)に示すように、本実施形態の孔版印刷機100は、印刷を行う際に種々の設定を行う設定パネル120と、原稿を読み取って印刷用画像データを得るスキャナ110と、スキャナ110によって得た画像データを設定パネル120とコンピュータ300側の設定に基づいて後述する画像処理部140またはLBP200に出力することを含む種々の印刷制御を行う制御部130と、制御部120またはコンピュータ300から出力して来た印刷用画像データに対して2 値化処理などの必要な画像処理を行って後述する製版印刷部150に出力する画像処理部140と、画像処理部140からの画像データに基づいて孔版印刷用原紙を製版し、製版された孔版印刷用原紙を用いた印刷を行って印刷物155を得る製版印刷部150とを備えてなるものである。
【0027】
図2(b)は、孔版印刷機100の設定パネル120の詳細を示す図である。図示のように、孔版印刷機100のパネル120には、印刷モード設定手段となる「試し刷りモード」キー123及び「通常印刷モード」キー124と、 印刷部数など種々の数値を入力するための数値キー122と、印刷状態や、印刷枚数や、種々の設定値や、メッセージなどを表示する液晶表示部121と、印刷を実行させるスタートキー126とが設けられている。
【0028】
図1 に示すプリントシステムは、印刷用原稿を直接孔版印刷機100にセットして印刷を行う態様と、コンピュータ300から出力された画像データを 用いて印刷を行う態様との両方に対応している。まず、図3 のフローチャートを用いて原稿を直接孔版印刷機100に設定して印刷を行う場合の孔版印刷機100の動作を説明する。
【0029】
図3に示すように、本実施形態における孔版印刷機100は、設定パネル120による各々の設定から印刷を開始する。まず、「 「試し刷りモード」キー123または「通常印刷モード」キー124によって印刷モード、数値キー122によって印刷部数の設定が夫々される( S15、S20)。上記の設定がされ( 印刷モードが特に設定されない場合、デフォルトの 印刷モードは( 「通常印刷モード」である )、スタートキー 126が押下されれば(S30:Yes)、孔版印刷機100の制御部130は、 スキャナ110に、セットされた原稿105を読み取らせ、印刷用画像データを得る(S40)。次に制御部130は、設定された印刷モードを確認する。「通常印刷モード」が設定されていれば(S50:No)、制御部130は更に設定された印刷部数を確認し、印刷部数が10部以下に設定されていれば(S60:Yes)、「印刷部数が少ない ですが、そのまま続行しますか?」旨のメッセージを液晶表示部121に表示させ(S61)、続行指示される、または印刷モードが再設定されるまで待機する。スターキー126が押下されことによって続行指示が出されれば(S62:Yes)、制御部130は、スキャナ110によって得た画像データを画像処理部140に送信し、画像処理部140によって必要な画像処理を行う(S70)。その後、画像処理部140は、処理済みの画像データを製版印刷部150に送信し、製版印刷部150によって、製版を行い印刷をし、印刷物155を得る(S80、S90)。一方、印刷続行指示(すなわちスタートキー126の押下)の代わりに、「試し刷りモード」キー123または「通常印刷モード」キー124が押下されれば(S62:No、S63、S64)、制御部130は、印刷モードと印刷部数の設定を更新してステップS50からの処理を行う。
【0030】
一方、ステップS50において、制御部130は、印刷モードが「試し刷りモード」に設定されていると確認すれば(S50:Yes)、印刷部数をチェックし(S52)、印刷部数が10より多ければ(S50:Yes)、「印刷部数が多すぎ ます。再設定してください」旨のメッセージを液晶表示部121に表示させ、印刷部数の再設定を促す(S56)。印刷部数再設定の結果(S58)、印刷部数が10以下に設定されていれば(S52:No)、画像データに設定された印刷部数の情報を加えてLBP200に出力し(S54)、孔版印刷機100による処理を終了する。LBP200に出力された画像データは、LBP200により画像処理が施され、設定された印刷部数分印刷される。
【0031】
次いで、コンピュータ300にインストールされた 本発明のプログラムの実施形態のユーティリティの動作を説明する。
【0032】
図4は、コンピュータ300にインストールされたユーティリティの動作を示すフローチャートであり、図5は、該ユーティリティの設定画面の概略を示す図である。
【0033】
本実施形態のユーティリティが、コンピュータ300にインストールされており、アプリケーションソフトウェアから印刷指示が出された時から動作する。図示のように、アプリケーションソフトウェアから印刷指示が出されれば(S100)、コンピュータ300に印刷インストールされているユーティリティが図5に示す画面を表示し、ユーザに印刷モードおよび印刷部数の設定を促す。印刷モードは、「試し刷り」または「通常印刷」のボタンをマウスでクリックすることによって設定され、印刷部数は、図5に示す画面の中央部印刷部数設定窓で入力することによって設定されるようになっている。ユーザによって、印刷モードおよび印刷部数が設定され(S110、S120)、実行ボタンがクリックされれば(S125:Yes)、ユーティリティが設定された印刷モード を確認 する(S130 ) 。試し刷りモードにおいて、10より多い印刷部数が設定されていれば(S130:Yes、S160:Yes)、該ユーティリティは「印刷部数が多すぎ ます。再設定してください」旨のメッセージを表示し(S162)、ステップS110に戻り、ユーザに印刷モードおよび/または印刷部数 の再設定を行わせる。また、試し刷りモードにおいて、10以下の印刷部数が設定されていれば(S130:Yes、S160:No)、該ユーティリティが、アプリケーションソフトウェアに印刷指示された画像データをLBP200のプリンタドライバに出力し(S170)、LBP200のプリンタドライバによってLBP200に印刷を行わせる。
【0034】
一方、ステップS130とS140において、通常印刷モードにおいて、10より多い印刷部数が設定されていることが確認されれば(S130:No、S140:No)、本実施形態のユーティリティは、画像データを孔版印刷機100のプリンタドライバに出力し(S150)、孔版印刷機100のプリンタドライバによって孔版印刷機100に印刷を行わせる。また、ステップS130とS140において、通常印刷モード において10以下の印刷部数が設定されていることが確認されれば(S130:No、S140:Yes)、本実施形態のユーティリティは、「印刷部数が少なすぎ ます。続行しますか?」旨のメッセージを表示し(S142)、続行指示される、または印刷モードおよび印刷部数が再設定されるまで待機する。実行ボタンがクリックされることによって続行指示が出されれば(S144:Yes)、該ユーティリティは、画像データを孔版印刷機100のプリンタドライバに出力し(S150)、孔版印刷機100のプリンタドライバによって孔版印刷機100に印刷を行わせるが、印刷続行指示(すなわち実行ボタンのクリック)の代わりに、印刷モードおよび/または印刷部数が再設定されれば(S14 4:No)、ユーティリティは再設定通りに印刷モードおよび/または印刷部数の設定を更新してステップS11 0からの処理を行う。
【0035】
このように、本実施形態の孔版印刷機によれば、孔版印刷機にセットされた原稿を印刷する際に、ユーザが印刷したい部数によって試し刷りモードまたは通常印刷モードを設定するだけで、孔版印刷機またはLBPが自動的に選択され、ユーザが印刷装置に関する知識が詳しくなくても、効率の良い印刷を行うことができる。
【0036】
また、本実施形態の孔版印刷機の制御部は、試し刷りモードが設定されたにも関わらず、印刷部数が少ない場合、すぐに孔版印刷機に印刷を行わせず、エラーメッセージで操作者に警告するようにしているので、操作者の知識不足により孔版印刷機に印刷を行わせてしまうことを防ぐと共に、操作者の続行指示によって少部数の印刷を孔版印刷機に行わせることもできるので、孔版印刷機による印刷結果を 見たい、すなわち孔版印刷装置による試し刷りを行いたい場合、通常印刷モードを設定することによって、印刷原稿をセットした孔版印刷装置による試し刷りも可能なので、使い勝手が良い。
【0037】
また、「試し刷りモード」に設定された場合、10部以下の印刷部数に設定された時のみLBPにデータを転送し、印刷を行わせるようにしているので、孔版印刷機により印刷を行う方が効率が良い場合に、ユーザの知識不足によって他の印刷装置に印刷を行わせることを防ぐことができる。
【0038】
また、コンピュータ300にインストールされたユーティリティも、コンピュータ側から印刷装置に画像データを送信して印刷を行わせる態様において、上述と同様な効果を得ることができる。
【0039】
上記では、本発明の孔版印刷機およびプログラムの望ましい実施形態について説明したが、本発明の孔版印刷機およびプログラムは、上述した実施形態に限らず、本発明の主旨を変えない限り、種々の変更を加えることができる。
【0040】
例えば、上述した実施形態の孔版印刷機およびユーティリティは、システム構造上の便宜のため、試し刷りモードに設定された場合において、10より多い印刷部数に印刷を不可能にしているが、印刷部数を10より多く設定することが可能になっている。試し刷りモードに設定された場合、10以下の印刷部数のみ設定可能にしてもよい。
【0041】
また、ユーティリティの表示画面において、「試し刷り」と「通常印刷」ボタンの下に、「10部以下の印刷部数におすすめ」と「10部より多い時おすすめ」旨の説明を夫々表示させるようにし、より分かりやすいユーザインタフェースを提供するようにしてもよい。
【0042】
また、本発明のプログラムを、ユーティリティではなく、孔版印刷機のプリンタドライバに含ませることによって実施し、孔版印刷機が選択された時に、部数の少ない印刷を他の印刷装置に行わせるようにしてもよい。
【0043】
また、上述の実施形態において、説明の便宜上のため、ネットワーク上に孔版印刷機とLBP1台だけ接続されたシステムを例にしているが、孔版印刷機の外に、複数の他種類の印刷装置が接続されたシステムでもよい。さらに、孔版印刷機に「試し刷りモード」が設定された時に、転送先の印刷装置を設定できるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の孔版印刷装置およびプログラムを適用したプリントシステムの概略を示すブロック図
【図2】図1のプリントシステムにおける孔版印刷機の構成を示すブロック図
【図3】図1のプリントシステムにおける孔版印刷機の動作を示すフローチャート
【図4】図1のプリントシステムにおけるコンピュータにインストールされたユーティリティの動作を示すフローチャート
【図5】図1のプリントシステムにおけるコンピュータにインストールされたユーティリティの表示画面の例を示す図
【図6】孔版印刷機とLBPによる印刷にかかる1枚当たりの時間およびコストの例を示す図
【符号の説明】
100 孔版印刷機
105 原稿
110 スキャナ
120 設定パネル
121 液晶表示部
122 数値キー
123 試し刷りモードキー
124 通常印刷モードキー
126 スタートキー
130 制御部
140 画像処理部
150 製版印刷部
155 印刷物
200 LBP
300 コンピュータ

Claims (7)

  1. ネットワークにより種類が異なる他の印刷装置と接続可能な孔版印刷装置であって、
    試し刷りモードと通常印刷モードを選択的に設定可能な印刷モード設定手段と、
    印刷部数を設定する印刷部数設定手段と、
    孔版印刷を行う印刷部と、
    一の印刷対象画像データを、前記印刷モード設定手段により前記通常印刷モードが設定された場合に、前記印刷部に印刷を行わせ、前記印刷モード設定手段により前記試し刷りモードが設定された場合に、ネットワークにより前記孔版印刷装置と接続されている、前記他の印刷装置に印刷を行なわせる出力先切替え手段とを備えたことを特徴とする出力先切替え可能な孔版印刷装置。
  2. 前記印刷部数設定手段が、前記印刷モード設定手段により前記試し刷りモードが設定された場合、所定の部数以下の印刷部数のみ設定可能とされていることを特徴とする請求項1記載の出力先切替え可能な孔版印刷装置。
  3. 前記出力先切替え手段が、前記印刷モード設定手段により前記試し刷りモードが設定された場合、前記印刷部数設定手段により所定の部数以下の印刷部数が設定された場合のみ、前記印刷部に印刷を行なわせるものであることを特徴とする請求項1記載の出力先切替え可能な孔版印刷装置。
  4. 前記印刷モード設定手段により前記通常印刷モードが設定された場合、前記印刷部数設定手段により設定された印刷部数が所定の印刷部数以下であるとき、前記印刷部による印刷を不可能にする印刷阻止手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の出力先切替え可能な孔版印刷装置。
  5. 前記印刷モード設定手段により前記通常印刷モードが設定された場合、前記印刷部数設定手段により設定された印刷部数が所定の印刷部数以下であるとき、前記印刷部による印刷を実行するか否かの指示を促す表示を行なう表示手段を備え、
    前記出力先切替え手段は、前記表示手段の表示に従って前記印刷の実行が指示された場合には、前記印刷部に印刷を行なわせ、前記印刷の実行が指示されない場合には、前記印刷部に印刷を行なわせないことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の出力先切替え可能な孔版印刷装置。
  6. 孔版印刷装置を含む2種類以上の印刷装置および印刷データをいずれかの前記印刷装置に出力して印刷を行わせるコンピュータがネットワークにより接続されたシステムにおいて、
    試し刷りモードまたは通常印刷モードを選択させる処理と、
    前記通常印刷モードが選択された場合に、前記画像データを前記孔版印刷装置に出力して印刷を行わせ、前記試し刷りモードが選択された場合に、前記画像データを前記孔版印刷装置以外の印刷装置に出力して印刷を行わせる処理とを前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  7. 前記プログラムが、前記孔版印刷装置のプリンタドライバに含まれていることを特徴とする請求項記載のプログラム。
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