JP4022414B2 - エレベーター装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はエレベーター装置に係り、特に、昇降路と階床間の乗場出入間口部に防火シャッター装置を備えたエレベーター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、昇降路と階床との間の乗場出入間口部に防火シャッター装置を備えたエレベーター装置として、例えば、特開2001―276243号公報、特開2001―276244号公報が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
通常エレベーターには、特許第2521576号公報等に示すような乗場ドア近傍にインジケーターが設けられるが、上記従来技術に示すような防火シャッター装置を乗場出入口部に設けた場合には、前記防火シャッターとは関係のない位置にインジケーターを設けざるを得なかった。
【0004】
このため、インジケーターを設ける位置は、防火シャッター装置から離れた建屋壁の一部に穴をあけて設けざるを得ず、多大の労力と費用がかかるという問題があった。また、乗場ドアから離れた位置となり、利用客が見ずらいという問題もあった。
【0005】
本発明の目的は、労力や費用の少ない、かつ、見やすいインジケーターを備えたエレベーター装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、乗かごが昇降する昇降路と、該昇降路と建屋の階床を連通するように昇降路仕切り建屋壁に設けられた乗場出入間口部と、該乗場出入間口部を開閉する乗場ドアと三方枠とからなる乗場ドア装置と、この乗場ドア装置の階床側に設けられ火災時前記乗場出入間口部を閉鎖する防火シャッターを備えた防火シャッター装置とを備えた乗場出入間口部において、前記乗場出入間口部に、前記防火シャッターの幅方向両側を案内する上下案内機構を前記三方枠とは独立して設け、かつ、前記上下案内機構の両側部を覆う化粧カバーを設け、この化粧カバーに、インジケーターを設けた構成にしてある。
【0007】
上記構成によれば、前記防火シャッター装置の防火シャッターの両側部を覆うカバーに、インジケーターが設けられるため、壁に穴をあける必要がなく、従って、労力がかからないばかりか費用も安くなり、また、乗場ドア近辺に設けることができ、利用者が見やすいものとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の一実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
【0009】
図1は本発明によるエレベーター装置の乗場出入間口部の一実施の形態を示す横断平面図、図2は図1の階床側から見た正面図、図3は図2のイーイ線に沿う縦断側面図、図4は本発明の他の実施形態を示すシャッター部分の平面図である。
【0010】
建屋の一区画に、乗かご1が昇降する昇降路2が垂直に形成されており、この昇降路2と各階床3とを仕切る建屋壁Wに乗場出入間口部4を設けて前記昇降路2と各階床3とを連通するように構成している。
【0011】
この乗場出入間口部4には、前記昇降路2との間を開閉する乗場ドア装置が昇降路2寄りに設けられている。この乗場ドア装置は、前記乗場出入間口部4の三方を区画する間口両側一対の縦枠6A,6Bと、これら縦枠6A,6Bの上端に連結された上枠7とからなる三方枠5と、この三方枠5の昇降路側を開閉する乗場ドア8A,8Bとからなっている。この乗場ドア8A,8Bは、乗かご1が階床3に着床したときに乗かご1のかごドア9A,9Bと対向する位置に設置されており、図示しないドア係合装置によって乗かごドア9A,9Bと係合して同期して開閉するように構成されている。
【0012】
一方、前記乗場出入間口部4の階床3側寄りには、防火シャッター装置10が設けられており、火災時に火災を検知して自動的に、あるいは防火センタからの指令により前記乗場出入間口部4を塞ぐように構成されている。
【0013】
この防火シャッター装置10は、垂直方向に移動する防火シャッター11と、この防火シャッター11の幅方向両側を案内する上下案内機構12A,12Bと、前記乗場出入間口部4の上部に位置し前記防火シャッター11を巻込んでいる巻込み機構13と、巻込み機構13の減速機構14とより構成されている。前記上下案内機構12A,12Bは、前記乗場出入間口部4との隙間を無くすように例えば隙間材(図示せず)を介在させて乗場出入間口部に取付けられており、また、前記巻込み機構13は前記上下案内機構12A,12Bの上端に固定された支持部材あるいは乗場出入間口部に固定された支持部材に軸支されている。
【0014】
このほか、前記防火シャッター11の上下案内機構12A,12Bや巻込み機構13が階床3側から目視できないように、これらを覆う化粧カバーが乗場出入間口部4の階床3側に形成されている。この化粧カバーは、前記上下案内機構12A,12Bを覆う一対の化粧カバー15A、15Bと、防火シャッター装置10の巻込み機構13を、階床側の化粧カバー15A,15Bの上端部より跨って覆う化粧カバー16とより構成され、夫々建屋壁Wに取付けられている。前記化粧カバー15A,15Bのうち化粧かばー15Aには、上昇、下降の呼び釦を備えたインジケーター17が設けられている。また、化粧カバー16には乗かご1の動作方向と位置を示すインジケーター18が設けられている。
【0015】
このように、インジケーター17、18が、化粧カバー15A、16に設けられているため、建屋壁Wに穴を設ける必要がない。
【0016】
なお、この実施形態では、化粧カバー15Aに、インジケーター17を設けた例を示したが、図4に示すように上下案内機構20A,20Bを幅広のもので構成し、この上下案内機構20A,20Bのいずれか一方、この場合は、20Aに設けてもよい。
【0017】
また、インジケーター17、18を、化粧カバー15A、16の両方に設けた例を示したが、インジケーター18を化粧カバー15Aのみに集約して設けてもよく、また、化粧カバー15B側に設けてもよい。また、乗場のシンプルさを要求する顧客の場合、インジケーター18を省き、到着予報装置(チャイム、音声で案内)が設けられるが、この場合、化粧カバー15A,18のいずれに設けてもよい。
【0018】
このように、前記防火シャッターの上面或いは両側部を覆う化粧カバー15A、15B,16の少なくともいずれか一方に、インジケーターが設けられるため、壁に穴をあける必要がなく、従って、労力がかからないばかりか費用も安くなり、また、乗場ドア8A,8B近辺に設けることができ、利用者が見やすいものとなる。
【0019】
【発明の効果】
このように本発明によれば、前記防火シャッターの上面或いは両側部を覆う化粧カバーの少なくともいずれか一方に、インジケーターが設けられるため、壁に穴をあける必要がなく、従って、労力がかからないばかりか費用も安くなり、また、乗場ドア近辺に設けることができ、利用者が見やすいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエレベーター装置の乗場出入間口部の一実施の形態を示す横断平面図である。
【図2】図1の階床側から見た正面図である。
【図3】図2のイーイ線に沿う縦断側面図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示すシャッター部分の平面図である。
【符号の説明】
1 乗かご
2 昇降路
3 階床
4 乗場出入間口部
5 三方枠
6A,6B 縦枠
8A,8B 乗場ドア
10 防火シャッター装置
11 防火シャッター
12A,12B 上下案内機構
13 巻込み機構
15A,15B 化粧カバー
16 化粧カバー
17、18 インジケーター
Claims (1)
- 乗かごが昇降する昇降路と、該昇降路と建屋の階床を連通するように昇降路仕切り建屋壁に設けられた乗場出入間口部と、該乗場出入間口部を開閉する乗場ドアと三方枠とからなる乗場ドア装置と、この乗場ドア装置の階床側に設けられ火災時前記乗場出入間口部を閉鎖する防火シャッターを備えた防火シャッター装置とを備えた乗場出入間口部において、
前記乗場出入間口部に、前記防火シャッターの幅方向両側を案内する上下案内機構を前記三方枠とは独立して設け、かつ、前記上下案内機構の両側部を覆う化粧カバーを設け、この化粧カバーに、インジケーターを設けたことを特徴とするエレベーター装置。
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- 2002-03-13 JP JP2002069118A patent/JP4022414B2/ja not_active Expired - Fee Related
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