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JP4018582B2 - カメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末 - Google Patents

カメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末 Download PDF

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JP4018582B2 JP2003091066A JP2003091066A JP4018582B2 JP 4018582 B2 JP4018582 B2 JP 4018582B2 JP 2003091066 A JP2003091066 A JP 2003091066A JP 2003091066 A JP2003091066 A JP 2003091066A JP 4018582 B2 JP4018582 B2 JP 4018582B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラ機能とフラッシュ機能がそれぞれ操作部を有する筐体と表示部を有する筐体に別個に設けられた、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistants)等の携帯通信端末に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistants)等の携帯通信端末においては、音声情報や文字情報、さらには画像情報の送受信を行うことができるようになっている。特にカメラにより撮影した画像情報を送受信するニーズが高まっていることから、携帯通信端末にカメラを搭載したものが普及しつつある。また、暗い場所で被写体を撮影するためには照明が必要であり、フラッシュ機能を付加したものも提案されている(特許文献1)。
【0003】
ところで、カメラとフラッシュを備えた携帯通信端末としては、特許文献1に記載の携帯通信端末のように、カメラの撮影窓を有する面以外の面に表示部を備え、この表示部に映し出される画像を見ながら使用者以外の被写体を撮影するようにしたもの、あるいは特許文献2に記載の携帯通信端末のように、カメラの撮影窓とフラッシュの発光窓を有する面に表示部を設け、表示部に映し出される画像を確認しながら使用者自身を撮影することができると共に、光学ファインダを備え、この光学ファインダにより使用者以外の被写体をも撮影することができるようにしたものが提案されている。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−345899号公報
【特許文献2】
特開2001−320454号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、特許文献1及び特許文献2のいずれに記載された携帯通信端末においてもカメラとフラッシュとが同一筐体の所定位置に設けられているため、被写体に対してフラッシュによる閃光の当て方を変えることができず、撮影の自由度が得られないといった課題があった。
【0006】
また、この種の携帯通信端末は、撮影する際も片手で保持したまま操作キーを指で押下して撮影することを前提としているため、撮影の際に手ブレを生じる可能性が高く、撮影を良好に行うことが難しいといった不都合もあった。
【0007】
また、最近では、表示部と操作部を別筐体に設け、両筐体を連結した携帯通信端末においてもカメラとフラッシュ機能を搭載したものが知られているが、このような携帯通信端末もカメラとフラッシュが同一筐体の所定位置に設けられており、特許文献1や特許文献2に記載の携帯通信端末と同様に撮影の自由度がなく、また撮影の際に手ブレを生じる恐れがあった。
【0008】
そこで、本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、撮影時に被写体に対してフラッシュ光を使用者の好みの位置から与えることができると共に、携帯通信端末を安定させて撮影することが可能なカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
即ち、請求項1に係る発明は、互いに重ね合わせた第1の筐体と第2の筐体を、前記両筐体の重ね合わせ方向に沿う軸線回りに相対的に回動可能に構成してなり、前記第1及び第2の筐体に操作部と表示部をそれぞれ別個に備えた、カメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末において、前記第1の筐体にフラッシュを設けると共に、前記第2の筐体にカメラを設け、前記両筐体を、重ね合わせ位置より回動させることにより前記カメラの撮影窓と前記フラッシュの発光窓が撮影可能な状態に位置し得るように成したことを特徴とする。
【0010】
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末において、前記両筐体を、重ね合わせ位置と、前記カメラの撮影窓と前記フラッシュの発光窓とが撮影可能となる各々の回動角度位置で位置決め可能としたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末において、前記両筐体の重ね合わせ位置において、前記フラッシュの発光窓が前記第2の筐体により覆い隠されるようにしたことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末において、前記フラッシュの発光窓を有する第1の筐体表面に、前記表示部の表示面を備えることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末において、前記フラッシュの発光窓を有する面と反対側にある第1の筐体表面に、前記表示部の表示面を備えることを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末において、前記フラッシュの発光窓を有する第1の筐体表面に、被写体を視認する反射面を備えることを特徴とする。
請求項7に係る発明は、請求項1乃至請求項6のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末において、前記操作部を構成する複数の操作キーのうち、いずれか一つの操作キーが前記カメラの撮影ボタンとして機能することを特徴とする。
請求項8に係る発明は、請求項1乃至請求項6のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末において、前記第2の筐体における前記第1の筐体との対向面に隣り合う側面に、前記操作部を構成する複数の操作キーのうち、少なくとも一つの操作キーを備え、当該第2の筐体の側面に備える一つの操作キーが前記カメラの撮影ボタンとして機能するようにしたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。但し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
【0012】
図1は本発明にかかるカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末の一例を示す斜視図であり、図2は図1の携帯通信端末を正面側から見た正面図、図3は図1の携帯通信端末の開いた状態を裏面側から見た裏面図である。
図示のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末は、第1の筐体10及び第2の筐体11からなり、両筐体10、11は回動軸16を中心として、両筐体10、11の重ね合わせ方向に沿う軸線回りに相対的に回動可能となっている。即ち、第1の筐体10は第2の筐体11に対して、図2の矢印方向に相対的に回動する。図1で示す状態は両筐体10、11を重なり合う面積が最大となるように重ね合わせた状態(この状態における両筐体10、11の相対的位置関係を、以下重ね合わせ位置という)である。
【0013】
図2に示すように、本発明にかかる携帯通信端末の第1の筐体10には表示部15を備え、第1の筐体10の正面側10bには表示部15の表示面15aを有している。この表示部15は、例えば液晶ディスプレイである。また、第2の筐体11には操作キー14a及び操作キー14bからなる操作部14が設けられており、主な操作キー14aは第2の筐体11の正面側11bに配され、補助的な操作キー14bは第2の筐体11の正面側11bに隣り合う側面側11cに配されている。そして、携帯通信端末の使用者は、文字情報を扱う際には表示面15aに表示された情報を視認し、操作キー14a又は操作キー14bにより携帯通信端末の諸機能を操作できるようになっている。
【0014】
また、第1の筐体10にはフラッシュ(不図示)を備え、第1の筐体10の裏面側10aにフラッシュの発光窓13が設けられており、第2の筐体11にはカメラ(不図示)を備え、第2の筐体11の裏面側11aにカメラの撮影窓12が設けられている。撮影窓12は撮影レンズであり、この撮影窓12の後方にはCCDやCMOS等の撮像素子が搭載され、電子カメラを構成するようになっている。また、フラッシュの発光窓13は透明板であり、この発光窓13の後方には白色LEDや放電管等の発光素子と、この発光素子からの光を反射させる反射傘が搭載され、フラッシュを構成するようになっている。そして、図1に示す両筐体10、11を重ね合わせ位置から相対的に回動させることにより、図3及び図4に示す状態とすることができ、これらの状態とすることでカメラの撮影窓12とフラッシュの発光窓13を共に露出させることができ、撮影可能な状態となる。
【0015】
このように構成すれば、前記携帯通信端末の使用者が第1の筐体10を第2の筐体11に対して相対的に回動させることにより、フラッシュの発光窓13をカメラの撮影窓12に対して使用者の好みの位置に配することができる。すなわち、使用者の好みの位置から被写体にフラッシュ光を与えることができる。
【0016】
また、第1の筐体10の第2の筐体11に対する相対的な角度位置については、カメラの撮影窓12とフラッシュの発光窓13が撮影可能となる各々の回動角度位置及び重ね合わせ位置において位置決め可能に構成されている。すなわち、第1の筐体10の裏面側10aにおいて回動軸16の周囲には所定の位置に凹部(不図示)が設けられており、第2の筐体11の正面側11bにおいて回動軸16の周囲には前記凹部に嵌合可能な凸部(不図示)が設けられており、凸部は第1の筐体10側にバネ等の弾性部材によって付勢されている。そして、両筐体10、11が相対的に回動する際に前記凸部が前記凹部の位置に来ると、凸部が凹部に嵌合して両筐体10、11を位置決めするようになっている。なお、両筐体10、11の回動方向に一定以上の力を加えると、凸部が第2の筐体11側に移動して凹部との嵌合が解除されて再び回動を開始出来るようになっている。
【0017】
そして、この携帯通信端末を用いてカメラ撮影を行うには、図3に示すように第2の筐体11の長手方向を縦向きにして撮影する際、及び図4に示すように第2の筐体11の長手方向を横向きにして撮影する際のいずれにおいてもフラッシュの発光窓13がカメラの撮影窓12の真上に位置するように配置することができ、また、第2の筐体11の長手方向を縦向きにして撮影する際、及び第2の筐体11の長手方向を横向きにして撮影する際のいずれにおいてもフラッシュの発光窓13がカメラの撮影窓12の真横に位置するように配置することもできる、というように使用者の好みに合わせてフラッシュの発光窓13の位置を自由に調整することができ、様々な角度からフラッシュ光を被写体に当てていろいろな画像を撮影することができる。
【0018】
なお、図1に示す携帯通信端末は、操作部14を構成する複数の操作キー14a及び操作キー14bのうち、操作キー14aのいずれか一つと操作キー14bにそれぞれ撮影ボタンとしての機能を割りつけてあり、設定によって撮影ボタンの押下と共に発光窓13よりフラッシュ光を発光させたり、発光させなかったりすることができるようになっている。その為、別途撮影ボタンを設ける必要がなく、例えば図3に示すように、両筐体10、11を重ね合わせ位置より180°回動させた、開いた状態でカメラによる撮影を行う際、撮影ボタンが割り当てられた操作キー14aを押下することにより容易に撮影することができ、また、図4に示すように、両筐体10、11を重ね合わせ位置より第2の筐体11を第1の筐体10に対して90°回動させた状態でカメラによる撮影を行う場合、撮影ボタンが割り当てられた操作キー14bを押下することにより容易に撮影することができる。
【0019】
特に、図5に示すように、横位置で被写体を撮影する際、両手で前記携帯通信端末を保持した状態で撮影ボタンに使用者の指が届きやすく、片手で前記携帯通信端末を操作する状態よりも安定した状態で撮影することができる。これにより、手ブレなどの撮影不良が発生しにくくなる。
【0020】
また、図1に示すようにフラッシュの発光窓13は、両筐体10、11の重ね合わせ位置においては、第2の筐体11によって覆い隠されるようになっている。
【0021】
これにより、不使用時にはフラッシュの発光窓13の傷つきを防ぐことができ、常に鮮明なフラッシュ光を提供することができる。
【0022】
そして本発明にかかる携帯通信端末においては、図3及び図4に示すように、フラッシュの発光窓13を有する第1の筐体10の裏面側10aに、反射面17を設けることが好ましい。このように構成することにより、セルフ撮影をする際は、使用者は反射面17によって自分の姿を確認しながら撮影をすることができるので、セルフ撮影を良好に行える。
【0023】
また、図6に示すように、フラッシュの発光窓13を有する第1の筐体10の裏面側10aには、反射面17に代えて表示部15の表示面15aを設けるように構成し、この表示部15によって被写体である使用者自身の画像を表示するようにしても良好なセルフ撮影を行うことができる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、撮影時に被写体に対してフラッシュ光を使用者の好みの位置から与えることができると共に、携帯通信端末を安定させて撮影することが可能なカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末の一例を示す斜視図である。
【図2】 図1の携帯通信端末の開いた状態を正面側から見た正面図である。
【図3】 図1の携帯通信端末の開いた状態を裏面側から見た裏面図である。
【図4】 図1の携帯通信端末において、横位置で撮影を行う際の状態を説明するための概略図である。
【図5】 図1の携帯通信端末による撮影方法の一例を説明するための概念図である。
【図6】 本発明に係るカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末の他の例を示す裏面図である。
【符号の説明】
10 第1の筐体
11 第2の筐体
12 カメラ
13 フラッシュ
14 操作部
14a 操作キー
15 表示部
17 反射面

Claims (8)

  1. 互いに重ね合わせた第1の筐体と第2の筐体を、前記両筐体の重ね合わせ方向に沿う軸線回りに相対的に回動可能に構成してなり、前記第1及び第2の筐体に操作部と表示部をそれぞれ別個に備えた携帯通信端末において、
    前記第1の筐体にフラッシュを設けると共に、前記第2の筐体にカメラを設け、前記両筐体を、重ね合わせ位置より回動させることにより前記カメラの撮影窓と前記フラッシュの発光窓が撮影可能な状態に位置し得るように構成したことを特徴とするカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末。
  2. 前記両筐体は、重ね合わせ位置と、前記カメラの撮影窓と前記フラッシュの発光窓とが撮影可能となる各々の回動角度位置で位置決め可能であることを特徴とする請求項1に記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末。
  3. 前記両筐体の重ね合わせ位置において、前記フラッシュの発光窓が前記第2の筐体により覆い隠されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末。
  4. 前記フラッシュの発光窓を有する第1の筐体表面に、前記表示部の表示面を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末。
  5. 前記フラッシュの発光窓を有する面と反対側にある第1の筐体表面に、前記表示部の表示面を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末。
  6. 前記フラッシュの発光窓を有する第1の筐体表面に、被写体を視認する反射面を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末。
  7. 前記操作部を構成する複数の操作キーのうち、いずれか一つの操作キーが前記カメラの撮影ボタンとして機能することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末。
  8. 前記第2の筐体における前記第1の筐体との対向面に隣り合う側面に、前記操作部を構成する複数の操作キーのうち、少なくとも一つの操作キーを備え、当該第2の筐体の側面に備える一つの操作キーが前記カメラの撮影ボタンとして機能することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一つに記載のカメラとフラッシュ機能を有する携帯通信端末。
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