JP3954414B2 - 網を用いた防護体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、雪、落石、風などを受ける面を備えた網を用いた防護体及び落石を防止する網を用いた防護構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から山腹の斜面部等に構築して落石や積雪等を受け止めて道路等への落下、流入を防止する防護柵が知られており、例えば、特開平7−197423号公報には、山腹の斜面部に間隔を置いて縦孔を穿孔し、この縦孔に建て込んだパイプ支柱を並設すると共に、これら各パイプ支柱に複数段のケーブルとともに金網を張設した落石等の防護柵が提案され、防護面には金網が用いられている。
【0003】
また、防護面に用いる網に係り、特開2000−273827号公報には、防護ネットは鋼製又はワイヤー等の剛性線材を並行に取り付けたものや、剛性線材でネット上に編成したもの、複数の水平ロープ材と金網を組み合わせたもの等、公知の各種ネットを含むものである(公報第0011段)と記載されている。
【0004】
上記従来技術のように、この種の網を用いる防護体では、ワイヤーロープや鋼製の網を組み合わせることにより、落石等から道路などを防護するようにしている。
【0005】
しかし、鋼製のワイヤーロープや網を用いるものでは、部材自身が重量物となるため、据付用の重機が必要となり、施工範囲に制約を受け、工期の長期化し、工費が嵩む問題がある。そして、落石防護のために設けられる防護体は重機の使用に不向きな山の斜面などに設けられることが多いため、このような山の斜面に防護体を設ける施工では、部材が重量物であると、その搬入作業も煩雑となり、施工性に劣る問題がある。
【0006】
ところで、山間部などにおいて、各種の工事を行う際、工事期間内だけ仮設の防護体を必要とし、工事完了後は防護体を撤去する必要が生じることがある。これに対して、従来防護柵では、落石等を受けて補修が必要になった場合や、耐用年数を過ぎた場合に、網などの補修や交換が行われるものであり、仮設に使用するには不向きである。
【0007】
本発明は、施工性に優れ、工法簡易にして低価格での施工を可能とし、網の交換が容易な網を用いた防護体及び防護構造を提供することを目的とし、加えて、衝撃吸収機能にも優れた網を用いた防護体及び防護構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、合成樹脂製の網からなる面と、前記網を設置場所に設置する設置手段を備え、前記網が無結節網である防護体において、前記設置場所が両側に側壁を有する沢であり、前記網は略長方形状をなし、この網には環体を設 け、前記設置手段は、前記側壁に固定したロックボルトとこのロックボルトを前記環体に着脱可能に連結する連結環とからなるものである。
【0009】
この請求項1の構成によれば、設置場所に網と設置手段を搬入し、設置手段により網を設置し、防護体を形成する。そして、網を合成樹脂とすることにより軽量となり、施工運搬において、クレーンなどの大型重機が不要となり、地形的に施工に制約を受ける場所にも防護体を設置することができる。また、合成樹脂製の網は柔軟性を有するから、搬入時には巻く等することにより、コンパクトンにでき、同時に現場での作業性も良好となる。
【0010】
【0011】
また、請求項1の構成によれば、網を構成する線材は、交差部において結ばれずに真っ直ぐに形成されているため、網に力が加わると、その力が網全体に分散するため、高い衝撃吸収機能が得られる。また、結節がないから、その分軽量となり、重ねたり、折ったり、巻いたりした際、コンパクトになる。
【0012】
そして、結節網では、線材を交差部で結ぶ際に交差部の線材に引張力が集中するからその部分が弱く成り易いが、無結節網ではこのような問題がなく、高い衝撃吸収機能が得られる。
【0013】
【0014】
また、この請求項1の構成によれば、網と設定手段とを現場に搬入し、設置手段により網の両側を沢の側壁に固定して防護体を設置する。この防護体は安価で容易に施工することができ、沢における落石・雪崩・風等に対する防護体となる。特に、沢の側壁を利用することにより工費を削減できる。
【0015】
また、請求項2の発明は、前記設置手段は、間隔を置いて立設した支柱を備え、前記支柱間に前記網を張設したものである。
【0016】
この請求項2の構成によれば、網と設定手段とを現場に搬入し、支柱を立設し、この支柱に網を固定して防護体を設置する。この防護体は安価で容易に施工することができ、落石や雪崩などに対する防護体となる。
【0017】
また、請求項3の発明は、合成樹脂製の網からなる面と、前記網を設置場所に設置する設置手段を備え、前記網が無結節網である防護体において、前記設置手段は、立木間に前記網を固定する固定手段を備え、前記網は略長方形状をなし、この網には環体を設け、前記固定手段は連結環付きの取付用バンドであり、この取付用バンドを前記立木に巻装して固定し、前記連結環を前記環体に連結するものである。
【0018】
この請求項3の構成によれば、網と設定手段とを現場に搬入し、設置手段により網を立木に固定して防護体を設置する。この防護体は安価で容易に施工することができ、落石・雪崩・風等に対する防護体となる。特に、立木を利用することにより工費を削減できる。
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【発明の実施形態】
以下、本発明の防護体の第1実施形態について図1〜図6を参照して説明する。同図に示すように、防護体1は、網11とこの網11を設置する設置手段21とからなり、前記網11により防護面11Mを形成し、この例では山間部の沢101に防護体1を設ける。
【0024】
図4〜図6に示すように、前記網11は合成樹脂からなる貫通型無結筋網であり、例えば合成樹脂製の繊維糸12,12Aを複数撚り合わせて線材13,13Aを形成し、これら線材13,13Aは交差方向をなし、交差部14により無結筋により相互に固定されている。尚、無結節網にはラッセル式もあるが、好ましくは貫通型を用いる。図4は構造を説明する説明図であり、同図に示すように、線材13,13Aの交差部14において、一方の線材13の繊維糸12,12の間に隙間により形成する輪部15に、他方の線材13Aの繊維糸12A,12Aを前後逆方向から挿通し、さらに、交差部14においても繊維糸12,12Aを撚って輪部15,15Aを閉めることにより、両線材13,13Aを交差部14で固定する。尚、15Aは交差部14で前記繊維糸12A,12Aの間に隙間により形成する輪部である。そして、図4は説明のために輪部15,15Aを開いて図示したが、実際の網11では、前記輪部15,15Aは閉じられた構造となる。
【0025】
また、網11は略長方形状をなし、網11の縁にはロープ材16が設けられ、このロープ材16の四方には金属製の環体17を設けている。また、図5及び図6に示すように、前記ロープ材16において線材13,13Aの端部側を折り返し、線材13,13Aの重複部分18で線材13,13A相互を固定し、表裏の線材13,13Aの間にロープ材16を配置する。
【0026】
また、網11に用いる合成樹脂としては、高密度のポリエチレンなどが好適であり、その高密度のポリエチレンを用いた場合、網11の比重は0.94〜0.96である。また、必要に応じて、網11にカーボンブラックや紫外線吸収剤を使用して耐候性を向上することができる。
【0027】
沢101は山側に向って両側に側壁102,102を有し、これら側壁102,102の間が窪地103になっている。
【0028】
設定手段21は、ロックボルト22とこのロックボルト22を前記環体17に着脱可能に連結する連結環23とからなり、この連結環23としてはシャックルなどが用いられる。また、前記網11の下部に補助網24を連結部25により連結する。この補助網24は、網11に比べて線材が細い意外は該網11とほぼ同一構成のものが用いられる。
【0029】
そして、防護体1の施工においては、側壁102,102の上部に網11の上部両側をロックボルト22により固定し、側壁102,102の底部に網11の下部両側をロックボルト22により固定し、この場合、ロックボルト22の固定箇所を穿設してロックボルト22を固定した後、ロックボルト22の先端に設けた連結環23を環体17に連結する。また、補助網24の下部側を窪地103の山側Yに敷設し、この敷設した部分を窪地103にロックボルト22により複数箇所固定する。これにより網11の下部と窪地103との落石等の通過を防止できる。尚、図2に示すように、網11は上下方向において予め撓みを持たせておく。このように撓みを持たせることにより、落石等の衝撃を効果的に吸収できる。
【0030】
このように本実施形態では、請求項1に対応して、網11からなる面たる防護面11Mを備えた防護体1において、網11が合成樹脂からなり、この網11を設置場所たる沢101に設置する設置手段21を備えるから、設置場所に網11と設置手段21を搬入し、設置手段21により網11を設置し、防護体1を形成する。そして、網11を合成樹脂とすることにより軽量となり、施工運搬において、大型重機が不要となり、地形的に施工に制約を受ける場所にも防護体1を設置することが可能となる。また、合成樹脂製の網11は柔軟性を有するから、搬入時には巻く等することにより、コンパクトンにでき、同時に現場での作業性も良好となる。
【0031】
また、このように本実施形態では、請求項1に対応して、網11が無結節網であるから、網11を構成する線材13,13Aは、交差部14において結ばれずに真っ直ぐに形成されているため、網11に落石等の力が加わると、その力が網11全体に分散するため、高い衝撃吸収機能が得られる。また、結節がないから、その分軽量で厚さも薄くなり、重ねたり、折ったり、巻いたりした際、コンパクトになる。
【0032】
また、このように本実施形態では、請求項1に対応して、設置場所が両側に側壁102,102を有する沢101であり、網11の両側を両側の側壁102,102に固定したから、網11と設定手段21とを現場に搬入し、設置手段21により網11の両側を沢101の側壁102,102に固定して防護体1を設置する。この防護体1は安価で容易に施工することができ、沢における落石・雪崩・風等に対する防護体1となる。特に、沢101の側壁を利用することにより工費を削減できる。
【0033】
また、請求項1に対応して、網 11 は略長方形状をなし、この網 11 には環体 17 を設け、設置手段 21 は、側壁 10 に固定したロックボルト 22 とこのロックボルト 22 を環体 17 に着脱可能に連結する連結環 23 とからなるから、網11が合成樹脂製で比較的軽量であるから、防護体1を仮設用として用い、例えば、沢101の谷側で土木工事などを行う場合は、工事期間中、防護体1を用い、工事完了後は網11,24を容易に取り外して撤去することができる。また、ロックボルト22はそのままとして、必要なときだけ網11,24を張って使用することができる。
【0034】
図7〜図9は本発明の第2実施形態を示し、上記第1実施形態と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述すると、この例では設置場所の沢101においてその側壁102,102の間隔が比較的広い例であり、設定手段21は支柱31を備え、この支柱31の上部に網11の上部のロープ材16を着脱可能に固定する。前記支柱31は鋼製パイプなどからなり、下部に取付板32を一体に有し、この取付板32には孔33が穿設されている。また、窪地103には支柱用固定部34が設けられている。この支柱用固定部34は、孔33を有する取付板32Aの下面に食い込み脚部35を一体に設けてなる。支柱31の立設位置に対応して、支柱用固定部35を設置すると共に、取付板32Aの孔33に挿通したロックボルト36を窪地103に固定し、このロックボルト36の上端を取付板32Aより上部に突出しておく。尚、ロックボルト36の上部には雄螺子部37が形成されている。そして、支柱31の取付板32の孔33をロックボルト36に合わせて該取付板32を取付板32Aの上の載置し、雌螺子部37にナット38を螺着して支柱用固定部34上に支柱31を固定する。前記支柱31の上部には前記連結環23が設けられ、この連結環23を網11の上部のロープ材16に連結する。尚、図8に示すように、網11は上下方向において予め撓みを持たせておく。
【0035】
また、支柱31の上部に控ロープ41の一端を連結し、該控ロープ41の他端を防護体1の山側Yの地山にロックボルト42により固定する。尚、控ロープ41の両端に連結環などを設けることにより、控ロープ41は、支柱31及びロックボルト42にそれぞれ着脱可能に連結できるようになっている。
【0036】
したがって、連結環23によりロックボルト22及び支柱31から網11,24が取外し可能であり、また、ナット38を外すことにより支柱31も着脱可能となる。
【0037】
このように本実施形態では、請求項1に対応して、上記第1実施形態と同様な作用・効果を奏し、また、この例では、請求項2に対応して、前記設置手段21は、間隔を置いて立設した支柱31,31を備え、これら支柱31,31に網11を張設したから、網11と設定手段21とを現場に搬入し、支柱31を立設し、この支柱31に網11を固定して防護体1を設置する。この防護体1は安価で容易に施工することができ、落石や雪崩などに対する防護体1となる。
【0038】
図10〜図11は本発明の第3実施形態を示し、上記各実施形態と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述すると、この例の防護体1は、山の斜面の立木111,111の間に網11を張設したものであり、立木111,111の上下に、固定手段51を取付け、この固定手段51は前記連結環23付きの取付用バンド52であり、取付用バンド52を立木111に巻装して固定し、各連結環23,23,23,23を網11の四隅の環体17,17,17,17にそれぞれ連結する。また、前記補助網24は羽根付アンカー53により地面に固定されている。尚、図11に示すように、網11は上下方向において予め撓みを持たせておく。
【0039】
前記取付用バンド51には立木111に影響の少ない材料を選定し、防護体1が不要となったら、立木111から取付用バンド51を取外し、防護体1の施工前に近い状態に復帰することができ、仮設用に好適なものとなる。
【0040】
このように本実施形態では、上記各実施例と同様な作用・効果を奏し、また、この例では、請求項3に対応して、設置手段21は、立木111,111間に網11を固定する固定手段51を備え、網 11 は略長方形状をなし、この網 11 には環体 17 を設け、固定手段 51 は連結環 23 付きの取付用バンド 52 であり、この取付用バンド 52 を立木 111 に巻装して固定し、連結環 23 を環体 17 に連結するから、網11と設定手段21とを現場に搬入し、設置手段21の固定手段51により網11を立木111に固定して防護体1を設置する。この防護体1は安価で容易に施工することができ、落石・雪崩・風等に対する防護体1となる。特に、この例では立木111を利用することにより工費の削減が可能となる。
【0041】
【0042】
【0043】
【0044】
【0045】
【0046】
【0047】
【0048】
【0049】
【0050】
【0051】
尚、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、本発明の防護体を材木の流出防止に用いてもよい。また、全ての実施例の防護体及び防護構造を仮設用として用いることができ、仮設用としては、必要なときに網を設け、不要となったら網を撤去すればよい。
【0052】
【発明の効果】
請求項1の発明は、合成樹脂製の網からなる面と、前記網を設置場所に設置する設置手段を備え、前記網が無結節網である防護体において、前記設置場所が両側に側壁を有する沢であり、前記網は略長方形状をなし、この網には環体を設け、前記設置手段は、前記側壁に固定したロックボルトとこのロックボルトを前記環体に着脱可能に連結する連結環とからなるものであり、施工性に優れ、工法簡易にして低価格での施工を可能とし、網の交換が容易な網を用いた防護体を提供できる。
【0053】
【0054】
【0055】
また、請求項2の発明は、前記設置手段は、間隔を置いて立設した支柱を備え、前記支柱間に前記網を張設したものであり、施工性に優れ、工法簡易にして低価格での施工を可能とし、網の交換が容易な網を用いた防護体を提供できる。
【0056】
また、請求項3の発明は、合成樹脂製の網からなる面と、前記網を設置場所に設置する設置手段を備え、前記網が無結節網である防護体において、前記設置手段は、立木間に前記網を固定する固定手段を備え、前記網は略長方形状をなし、この網には環体を設け、前記固定手段は連結環付きの取付用バンドであり、この取付用バンドを前記立木に巻装して固定し、前記連結環を前記環体に連結するものであり、施工性に優れ、工法簡易にして低価格での施工を可能とし、網の交換が容易な網を用いた防護体を提供できる。
【0057】
【0058】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す防護体の正面図である。
【図2】同上、側面図である。
【図3】同上、要部の正面図である。
【図4】同上、網の構造を説明する正面説明図である。
【図5】同上、網の端部の平面展開図であり、網とロープ材とを示す。
【図6】同上、一部を断面にした網の側面図であり、図6(A)は網の端部側にロープ材を重ねて配置した状態、図6(B)は網の端部を折り返して重複部分を形成した状態を示す。
【図7】本発明の第2実施形態を示す防護体の正面図である。
【図8】同上、側面図である。
【図9】同上、支柱下部側の断面図である。
【図10】本発明の第3実施形態を示す防護体の正面図である。
【図11】同上、一部を断面にした側面図である。
【符号の説明】
1 防護体
11 網
11M 防護面(面)
17 環体
21 設置手段
22 ロックボルト
23 連結環
31 支柱
101 沢
102 側壁
103 窪地
111 立木
51 固定手段
52 取付用バンド
121 道路
61 支柱
131 斜面
71 防護構造
81 防護構造
Y 山側
Claims (3)
- 合成樹脂製の網からなる面と、前記網を設置場所に設置する設置手段を備え、前記網が無結節網である防護体において、前記設置場所が両側に側壁を有する沢であり、前記網は略長方形状をなし、この網には環体を設け、前記設置手段は、前記側壁に固定したロックボルトとこのロックボルトを前記環体に着脱可能に連結する連結環とからなることを特徴とする網を用いた防護体。
- 前記設置手段は、間隔を置いて立設した支柱を備え、前記支柱間に前記網を張設したことを特徴とする請求項1記載の網を用いた防護体。
- 合成樹脂製の網からなる面と、前記網を設置場所に設置する設置手段を備え、前記網が無結節網である防護体において、前記設置手段は、立木間に前記網を固定する固定手段を備え、前記網は略長方形状をなし、この網には環体を設け、前記固定手段は連結環付きの取付用バンドであり、この取付用バンドを前記立木に巻装して固定し、前記連結環を前記環体に連結することを特徴とする網を用いた防護体。
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