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JP3948222B2 - マッサージ機 - Google Patents

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massage
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潤二 中村
裕希 依田
孝欣 谷澤
真英 白谷
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は施療子によりマッサージを行うマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
マッサージ機には各種のものが提供されているが、もみマッサージを行うことができるマッサージ機の一例の機構部を図5に示す。該機構部は椅子の背もたれやベッド内に配設されて、ピニオンPの回転駆動で背もたれやベッドに沿って自走するもので、走行ガイド用のころ19及び上記ピニオンPを両端に備える走行軸の外周に回転駆動される主軸3が設けられて、主軸3に取り付けた偏心部の外周面にアーム13を遊転自在に取り付けており、一端側が施療子4の取付部となっているアーム13の他端は自在継手を備えるリンク14,14を介してクランク軸15に連結されている。上記偏心部は主軸3に対して偏心しているだけでなく、軸に対して傾斜した状態で取り付けられており、このために主軸3の回転によってアーム13先端の施療子4は三次元的な動きとなるもみマッサージ動作を行い、クランク軸15を回転させればアーム13先端の施療子4はたたきマッサージ動作を行い、さらに走行軸を回転させれば、上記自走に伴って施療子4は人体背面をさするさすりマッサージを行う。また、ねじ軸16を回転駆動することにより、主軸3の軸方向における施療子4,4の位置を変更して幅調整をすることができ、リンク18を介してクランク軸15の位置を変更することで、施療子4,4の前後方向位置を変えて強弱調整(突出量調整)を行うことができるようになっている。なお、上記機構部は特公平1−49496号公報などに示されたものと同じであり、上記もみマッサージ動作の際の施療子4の背後から見た動きMx及び側方から見た動きMyは、共に図4に示すような楕円形軌跡を描くものとなっている。
【0003】
なお、上記の動きを行わせるためのモータは、図中のボックス内に納められて、その出力は複数の電動クラッチ21,22,23を介して主軸3やクランク軸、ねじ軸16等に伝達される。また上記モータは正逆回転を切り替えることができるために、もみマッサージにしても、モータの回転方向A,Bによって、その動きは逆向きとなる。図中5はモータやクラッチ21,22,23の動作制御を行う制御部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記のマッサージ機における幅調整や強弱調整及び上下移動は、施療子4,4を使用者の好みの位置に合わせるために設けられたものであり、施療子4によるもみマッサージ動作そのものは、主軸3に設けた偏心部の偏心量と傾きに依存する一定の軌跡を描くものとなっており、幅広くマッサージしたいという要望や、前後移動量が大きくてより強いマッサージを得たいという要望には応えることができなかった。
【0005】
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、その目的とするところは多種多様なマッサージ動作を簡便に得ることができるマッサージ機を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、回転駆動される主軸に設けた偏心部の偏心量と該偏心部の主軸に対する傾きとによって施療子にマッサージ動作となる楕円形軌跡を描く周期的運動を行わせる駆動部と、該駆動部の動作を制御する制御部とを備えているマッサージ機において、上記駆動部に加えて施療子の幅方向位置を変更する幅位置変更手段を備えるとともに、施療子の上記周期的運動に幅位置変更手段による幅位置変更の往復動作を同期連動させて行わせる制御部を備え、該制御部は、施療子の周期的運動の1周期に幅位置変更の複数回の往復動作を同期連動させて複数回の幅方向変化を重畳させた楕円形軌跡を施療子に描かせるものであることに第1の特徴を有している。
【0007】
また本発明は、回転駆動される主軸に設けた偏心部の偏心量と該偏心部の主軸に対する傾きとによって施療子にマッサージ動作となる楕円形軌跡を描く周期的運動を行わせる駆動部と、該駆動部の動作を制御する制御部とを備えているマッサージ機において、上記駆動部に加えて施療子の突出方向位置を変更する突出量変更手段を備えるとともに、施療子の上記周期的運動に突出量変更手段による突出量変更の往復動作を同期連動させて行わせる制御部を備え、該制御部は、施療子の周期的運動の1周期に突出量変更の複数回の往復動作を同期連動させて上記複数回の突出量変化を重畳させた楕円形軌跡を施療子に描かせるものであることに第2の特徴を有してる。
【0008】
また本発明は、回転駆動される主軸に設けた偏心部の偏心量と該偏心部の主軸に対する傾きとによって施療子にマッサージ動作となる楕円形軌跡を描く周期的運動を行わせる駆動部と、該駆動部の動作を制御する制御部とを備えているマッサージ機において、上記駆動部に加えて施療子の上下方向位置を変更する上下位置変更手段を備えるとともに、施療子の上記周期的運動に上下位置変更手段による上下位置変更の往復動作を同期連動させて行わせる制御部を備え、該制御部は、施療子の周期的運動の1周期に上下位置変更の複数回の往復動作を同期連動させて上記複数回の上下位置変更を重畳させた楕円形軌跡を施療子に描かせるものであることに第3の特徴を有している。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明を実施の形態の一例に基づいて詳述すると、マッサージ機の機構部としては、上記従来例で示したものと同じでよいが、この機構部のモータやクラッチ21,22,23の動作制御を行う制御部5として、もみマッサージのための主軸3の回転駆動と、幅位置調整のためのねじ軸16の往復回転駆動とを同時に且つ同期させて行うことができるものを用いる。
【0010】
そして、主軸3の1回転(施療子4のもみマッサージ動作の1周期)に対してねじ軸16の1往復回転を同期連動させるとともに、もみ動作において幅が広がる方向に施療子4を移動させる時に幅位置調整における幅を広くする動作が生じるようにしたならば、主軸3の回転による主軸3の軸方向における施療子4の図1(a)にMx(図4参照)で示す幅方向移動軌跡に、ねじ軸16の往復回転駆動によるところの施療子4の上記軸方向における1往復移動Wが重畳されることから、施療子4が描く軌跡は図1(a)にMxWで示す幅広のものとなる。
【0011】
また、主軸3の1回転に対してねじ軸16の複数回の往復回転を同期連動させたならば、施療子4の図1(b)にMxで示す幅方向移動軌跡に、ねじ軸16の複数回の往復回転駆動によるところの施療子4の上記軸方向の複数回の往復移動W2が重畳されることから、施療子4が描く軌跡は図1(b)にMxW2で示す左右に振れながらの楕円軌道となる。
【0012】
また、ねじ軸16の往復回転による1往復運動の間に主軸3を複数回転させて複数周期を同期連動させたならば、図1(c)に示すように、移動軌跡Mxと往復移動Wとの重畳結果はMxW3で示すものとなる。
【0013】
もみマッサージのための主軸3の回転駆動と、クランク軸15の位置を変更させることによる前後の突出量変更動作とを同時に且つ同期させて行うことができるようにしてもよい。
【0014】
今、主軸3の1回転に対して突出量変更の1往復動作を同期連動させるとともにもみ動作において前方に施療子4を移動させる際に突出量変更によるところの前方移動が組み合わされるようにしたならば、主軸3の回転による主軸3の軸方向と直交する方向における施療子4の図2(a)にMy(図4参照)で示す前後方向移動軌跡に、突出量変更の1往復動作によるところの施療子4の上記方向における動きTが重畳されることから、施療子4が描く軌跡は図2(a)にMyTで示す前後移動量の大きいものとなる。
【0015】
また、主軸3の1回転に対して突出量変更の複数回の往復動作を同期連動させたならば、図2(b)に示すように施療子4の前後方向移動軌跡Myに突出量変更の複数回の往復動作によるところの施療子4の上記方向における動きTが重畳されることから、施療子4が描く軌跡は図2(b)にMyT2で示す前後に振れながらの全体として前後に移動する楕円形軌跡となる。
【0016】
また、突出量変更の1往復動作の間に主軸を複数回転させて複数周期を同期連動させたならば、図2(c)に示すように、移動軌跡Myと往復移動Tとの重畳結果はMyT3で示すものとなる。
【0017】
もみマッサージのための主軸3の回転駆動と、ピニオンPの往復回転駆動による上下往復動とを同時に且つ同期させて行うことができるようにしてもよく、主軸3の1回転に対して上下方向の1往復動作を同期連動させたならば、主軸3の回転による主軸3の軸方向及び上下方向における施療子4の図3(a)にMxで示す移動軌跡に、上下移動動作Uが重畳されることから、施療子4が描く軌跡は図3(a)にMxUで示す上下移動量の大きいものとなる。
【0018】
また、主軸3の1回転に対して複数回の上下往復動作を同期連動させたならば、図3(b)に示すように施療子4の上下左右方向の移動軌跡Mxに上下の往復動Uが重畳されることから、施療子4が描く軌跡は図3(b)にMxU2で示す上下に振れながらの楕円形軌跡となる。
【0019】
また、上下方向の1往復動作の間に主軸3を複数回転させて複数周期を同期連動させたならば、図3(c)に示すように、移動軌跡Mxと往復移動Uとの重畳結果はMxU3で示すものとなる。
【0020】
なお、主軸3の回転駆動のためのモータと、ねじ軸16の回転駆動のためのモータや、突出量変更用のモータ、上下移動のためのモータは、別にしておくことが望ましいが、ねじ軸16や突出量変更駆動部やピニオンPへの回転動力伝達経路中に回転方向を切り換える手段を設けておくのであれば、共通のモータで上記のものを駆動するようにしてもよい。上記の各駆動を夫々独立したモータで行う場合には、たとえば主軸3の回転角を検出する検出手段や突出量の検出手段、幅位置の検出手段等を設けて、同期がとれるようにしておく。
【0021】
また、幅位置調整の動作と突出量変更の動作と上下位置変更動作のうちの少なくとも2つを主軸3の回転に同期連動させたならば、さらに多様なマッサージを得ることができるのはもちろんである。
【0022】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、施療子にマッサージ動作となる周期的運動を行わせる駆動部と、該駆動部の動作を制御する制御部とを備えているマッサージ機において、上記駆動部に加えて施療子の幅方向位置を変更する幅位置変更手段を備えるとともに、施療子の上記周期的運動に幅位置変更手段による幅位置変更の往復動作を同期連動させて行わせる制御部を備えているために、回転駆動される主軸に設けた偏心部の偏心量と該偏心部の主軸に対する傾きとによって定まる楕円形軌跡を描く周期的運動に幅位置変更の往復動作を重畳させた動作を得ることができるものであり、このために従来では得られなかった幅方向変化に富んだマッサージ動作を得ることができる。
【0023】
殊に、施療子の周期的運動の1周期に幅位置変更の複数回の往復動作を同期連動させるものであるために、幅方向に捏ねるようなマッサージ動作を得ることができる。
【0024】
そして、上記駆動部に加えて施療子の突出方向位置を変更する突出量変更手段を備えるとともに、施療子の上記周期的運動に突出量変更手段による突出量変更の往復動作を同期連動させて行わせる制御部を備えているものにおいては、施療子の突出方向変化に富んだマッサージ動作を得ることができるものであり、特に施療子の周期的運動の1周期に突出量変更の複数回の往復動作を同期連動させるものであるために、突出方向に捏ねるようなマッサージ動作を得ることができる。
【0025】
さらに上記駆動部に加えて施療子の上下方向位置を変更する上下位置変更手段を備えるとともに、施療子の上記周期的運動に上下位置変更手段による上下位置変更の往復動作を同期連動させて行わせる制御部を備えているものにおいては、上下方向変化に富んだマッサージ動作を得ることができるものであり、特に、施療子の周期的運動の1周期に上下位置変更の複数回の往復動作を同期連動させるものであるために、上下方向に捏ねるようなマッサージ動作を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の動作を説明するものであって、(a)(b)(c)は夫々異なる動作をさせる場合の動作説明図である。
【図2】他例の動作を説明するものであって、(a)(b)(c)は夫々異なる動作をさせる場合の動作説明図である。
【図3】さらに他例の動作を説明するものであって、(a)(b)(c)は夫々異なる動作をさせる場合の動作説明図である。
【図4】(a)(b)はもみマッサージ動作における施療子の移動軌跡の説明図である。
【図5】マッサージ機の機構部の一例の斜視図である。
【符号の説明】
4 施療子
5 制御部

Claims (3)

  1. 回転駆動される主軸に設けた偏心部の偏心量と該偏心部の主軸に対する傾きとによって施療子にマッサージ動作となる楕円形軌跡を描く周期的運動を行わせる駆動部と、該駆動部の動作を制御する制御部とを備えているマッサージ機において、上記駆動部に加えて施療子の幅方向位置を変更する幅位置変更手段を備えるとともに、施療子の上記周期的運動に幅位置変更手段による幅位置変更の往復動作を同期連動させて行わせる制御部を備え、該制御部は、施療子の周期的運動の1周期に幅位置変更の複数回の往復動作を同期連動させて複数回の幅方向変化を重畳させた楕円形軌跡を施療子に描かせるものであることを特徴とするマッサージ機。
  2. 回転駆動される主軸に設けた偏心部の偏心量と該偏心部の主軸に対する傾きとによって施療子にマッサージ動作となる楕円形軌跡を描く周期的運動を行わせる駆動部と、該駆動部の動作を制御する制御部とを備えているマッサージ機において、上記駆動部に加えて施療子の突出方向位置を変更する突出量変更手段を備えるとともに、施療子の上記周期的運動に突出量変更手段による突出量変更の往復動作を同期連動させて行わせる制御部を備え、該制御部は、施療子の周期的運動の1周期に突出量変更の複数回の往復動作を同期連動させて上記複数回の突出量変化を重畳させた楕円形軌跡を施療子に描かせるものであることを特徴とするマッサージ機。
  3. 回転駆動される主軸に設けた偏心部の偏心量と該偏心部の主軸に対する傾きとによって施療子にマッサージ動作となる楕円形軌跡を描く周期的運動を行わせる駆動部と、該駆動部の動作を制御する制御部とを備えているマッサージ機において、上記駆動部に加えて施療子の上下方向位置を変更する上下位置変更手段を備えるとともに、施療子の上記周期的運動に上下位置変更手段による上下位置変更の往復動作を同期連動させて行わせる制御部を備え、該制御部は、施療子の周期的運動の1周期に上下位置変更の複数回の往復動作を同期連動させて上記複数回の上下位置変更を重畳させた楕円形軌跡を施療子に描かせるものであることを特徴とするマッサージ機。
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