JP3927675B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、動画と共に静止画を磁気記録媒体に記録することの可能なビデオテープレコーダ(VTR)、或はカメラ一体型VTR(ビデオカメラ)等の磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、動画記録領域及び静止画記録領域において、再生一時停止時に内蔵スイッチ及び外部リモコン等の、正方向コマ送りスイッチにより次のフレームを再生する再生モードや、逆方向コマ送りスイッチにより直前のフレームを再生する再生モードがあり、記録されている画像を一齣(1フレーム)単位で再生する方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来例では、静止画記録領域において複数の静止画が記録され同一の画像が数フレームに亙って記録されている場合には、次に記録されている画像を出力するために、正方向齣送り操作及び逆方向齣送り操作を行っても、同一の画像が出力されてしまうので数回齣送り操作を行わなければならないという課題がある。
【0004】
本発明は、上述の点に着目して成されたもので、静止画領域に複数の静止画が記録されている場合においても、動画記録と同様の一回のスイッチ操作で次に記録されている画像を出力することの出来る磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、下記構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0006】
(1)動画像及び静止画像を磁気テープ上に記録し、動画像及び静止画像の記録時に、少なくとも、静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報及び現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報を付加して記録を行う磁気記録再生装置において、前記記録時に付加された情報により識別される動画像及び静止画像に対して、機能の切替るスイッチとして、送り方向に進めるスイッチと戻し方向へ進めるスイッチを有し、前記静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報が、静止画フレーム数固定記録を示している場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を固定フレーム数先の画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を固定フレーム数前の画像を再生する機能とし、また、静止画フレーム数固定記録を示していない場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を、現在のフレームより先のフレームのうち、前記現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報が、現在のフレームと直前のフレームの映像が異なるものであること示すフレームの画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を、現在のフレームより前のフレームのうち、前記現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報が、現在のフレームと直前のフレームの映像が異なるものであること示すフレームの画像を再生する機能とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
【0007】
(2)前項(1)に記載の磁気記録再生装置において、前記記録時に付加して記録された情報により、動画像と識別した場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を次のフレームの画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を直前のフレームの画像を再生する機能とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
【0008】
(3)前項(1)に記載の磁気記録再生装置において、静止画像の識別及び連続して記録された静止画像の切替りの識別に使用する前記記録時に付加して記録された情報を、静止画記録領域の開始点を示す情報または/及び現在のフレームと直前のフレームの映像が、同一のものであるか異なるかを示す情報または/及び1フレーム内に於ける2フィールドの映像の時間差を示す情報または/及び記録された映像が静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
【0009】
(4)動画像及び静止画像を磁気テープ上に記録し、動画像及び静止画像の記録時に、少なくとも、静止画フレーム数固定記録で有るかを示す情報代予備現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報を付加して記録を磁気記録再生装置において、記録された静止画像を前記記録時に付加して記録された情報により検索を行う機能を有し、静止画像の検索中に前記記録時に付加して記録された情報が、連続して静止画像が記録されている事を示す場合に、機能の切替るスイッチとして、送り方向に進めるスイッチと戻し方向へ進めるスイッチを有し、前記静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報が、静止画フレーム数固定記録を示している場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を固定フレーム数先の画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を固定フレーム数前の画像を再生する機能とし、また、静止画フレーム数固定記録を示していない場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を、現在のフレームより先のフレームのうち、前記現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報が、現在のフレームと直前のフレームの映像が異なるものであること示すフレームの画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を、現在のフレームより前のフレームのうち、現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報が、現在のフレームと直前のフレームの映像が異なるものであること示すフレームの画像を再生する機能とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
【0010】
(5)前項(4)に記載の磁気記録再生装置において、前記記録時に付加して記録された画像情報により動画像と識別した場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を次のフレームの画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を直前のフレームの画像を再生する機能とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
【0011】
(6)前項(4)に記載の磁気記録再生装置において、静止画像の識別及び連続して記録された静止画像の識別及び静止画像の検索の為に使用する前記記録時に付加して記録された情報を、静止画記録領域の開始点を示す情報または/及び現在のフレームと直前のフレームの映像が、同一のものであるか異なるかを示す情報または/及び1フレーム内に於ける2フィールドの映像の時間差を示す情報または/及び記録された映像が静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
【0012】
(7)前項(1)または前項(4)に記載の磁気記録再生装置において、スイッチ機能の切替えに使用する画像情報を、静止画記録領域の開始点を示す情報または/及び現在のフレームと直前のフレームの映像が、同一のものであるか異なるかを示す情報または/及び1フレーム内に於ける2フィールドの映像の時間差を示す情報または/及び記録された映像が静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
【0013】
(8)前項(1)または前項(4)に記載の磁気記録再生装置の機能を有し、スイッチの機能が切替ることを禁止設定できる機能を有することを特徴とする磁気記録再生装置。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を説明する。
【0019】
図1は本発明に係わる磁気再生記録装置の例としてのカメラ一体型VTRの構成を示すブロック図であり、1は被写体を映像信号に変換するカメラ部、2はカメラ部より入力される映像信号を図2に示す信号に変換する処理及び後述のメカデッキ4により磁気テープから再生された図2に示す信号の処理を行う信号処理部、3は各部の制御を行うシステムコントローラー部、4は信号処理部2により処理された信号を磁気テープに記録、及び磁気テープに記録された信号の再生をを行うメカデッキ部、5は信号処理部2により処理された映像信号をモニターするためのEVF部であり、システムコントローラー3に付設されるSW1からSW5は記録、再生、早送り、巻き戻し、一時停止、等VTRを制御するためのスイッチであり、SW6は正方向へテープ送りをさせるためのスイッチ、SW7は逆方向へテープ送りをさせるためのスイッチ、SW8はテープ送りスイッチの機能選択スイッチで、SW9は静止画領域を検索させるためのスイッチである。
【0020】
図2は、デジタルVTRに記録されるデータを表す説明図であり、本発明における実施例で利用する各々のフラグの記録されるエリアを示している。サブコードセクターには、静止画記録領域の開始点を示す情報(PPIDフラグ)が記録され、ビデオセクターにはビデオデータと共に、VAUX(Video Auxiliary )が記録され、VAUXエリアには現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報(FCフラグ)が、また1フレーム内における2フィールドの映像の時間差を示す情報(STフラグ)が、更に、記録された映像が静止画5フレーム固定記録であるかを示す情報(SCフラグ)が内包されている。
【0021】
図3(a)〜(c)に、前記のビデオデータと各々のフラグとの関係を示しており、図3(a)は記録された映像が静止画5フレーム固定記録の場合であり、図3(b)は静止画を連写した場合であり、図3(c)は静止画を単写した場合である。
【0022】
図4は、本実施例におけるビデオカメラの制御を行うシステムコントローラー3のフローチャートであり、このフローチャートに基ずいて、カメラ一体型VTRの磁気テープ再生時の操作を説明する。ステップS2に於いて、現在再生されている画像が前記情報(PPIDフラグ、FCフラグ、STフラグ、SCフラグ)により静止画と判断した場合(各々のフラグが図3(a)〜(c)に示す状態)には、ステップS3以降に於ける処理を行い、動画と判断した場合(各々のフラグが図3(a)〜(c)以外の状態)にはステップS7以降に於ける処理を行う。ここで静止画と判断された場合の処理についてフローチャートに従って説明する。ステップS3及びS4ではテープ送りを行うスイッチ(SW6,SW7)の検出を行い、正方向へテープ送りをさせるためのスイッチSW6がONの場合、または逆方向へテープ送りをさせるためのスイッチSW7がONの場合はSCフラグのチェックを行い(S9,またはS11)、再生された映像が静止画5フレーム固定記録であることを示していれば、5フレーム後の画像、または5フレーム前の画像を再生し(S9〜S10〜end、またはS11〜S12〜end)、再生された画像が静止画5フレーム固定記録でなければ、FCフラグが1の状態になるまで、テープを送り、当該フレームを再生させ(S9〜S14〜S15〜S16〜end、またはS11〜S18〜S19〜S20〜end)、スイッチ機能は切替わって、次の画像、前の画像を再生する機能となる。
【0023】
次いで動画と判断された場合の処理についてフローチャートに従って説明する。ステップS7及びS8では、テープ送りを行うスイッチ(SW6,SW7)の検出を行い、正方向へテープ送りをさせるためのスイッチSW6がONの場合は次のフレームを再生し(S7〜S13〜end)、逆方向へテープ送りをさせるためのスイッチSW7がONの場合は直前フレームの再生(S8〜S17〜end)を実行し、そしてスイッチ機能は切替わって次のフレーム、または直前のフレームを再生する機能となる。
【0024】
ステップS1に於ては、静止画領域を検索させるためのスイッチSW9の検出を行い、ONの場合にはPPIDが、静止画記録を示すまでテープを送り、そしてその後のスイッチ機能は切替わって、次の画像、前の画像を再生する機能となるようにしてある(S1〜S5〜S6〜S3)。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、静止画及び動画の記録時に付加して記録される、静止画記録領域の開始点を示す情報(PPIDフラグ)、現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報(FCフラグ)、1フレーム内に於ける2フィールドの映像の時間差を示す情報(STフラグ)、記録された映像が静止画5フレーム固定記録であるかを示す情報(SCフラグ)、を利用することにより、静止画記録領域において正方向齣送りスイッチを次の画像を選択するためのスイッチとし、逆方向齣送りスイッチを前の画像を選択するためのスイッチとして機能させることにより動画記録と同様の操作性で静止画領域においても、一回の齣送り操作で、前後に記録されている画像を出力できるという効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる磁気再生記録装置の例としてのカメラ一体型VTRの構成を示すブロック図
【図2】 デジタルVTRに記録されるデータを表す説明図
【図3】(a)、(b)、(c) デジタルVTRに記録されるデータとビデオデータ及び画像情報フラグとの関係を表す説明図
【図4】 本実施例におけるビデオカメラの制御を行うシステムコントローラーのフローチャート
【符号の説明】
1 カメラ部
2 信号処理部
3 システムコントローラー部
4 メカデッキ部
5 EVF部
SW1 記録スイッチ
SW2 再生スイッチ
SW3 早送りスイッチ
SW4 巻き戻しスイッチ
SW5 一時停止スイッチ
SW6 正方向へテープ送りをさせるためのスイッチ
SW7 逆方向へテープ送りをさせるためのスイッチ
SW8 テープ送りスイッチの機能選択スイッチ
SW9 静止画領域を検索させるためのスイッチ
Claims (8)
- 動画像及び静止画像を磁気テープ上に記録し、動画像及び静止画像の記録時に、少なくとも、静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報及び現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報を付加して記録を行う磁気記録再生装置において、前記記録時に付加された情報により識別される動画像及び静止画像に対して、機能の切替るスイッチとして、送り方向に進めるスイッチと戻し方向へ進めるスイッチを有し、前記静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報が、静止画フレーム数固定記録を示している場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を固定フレーム数先の画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を固定フレーム数前の画像を再生する機能とし、また、静止画フレーム数固定記録を示していない場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を、現在のフレームより先のフレームのうち、前記現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報が、現在のフレームと直前のフレームの映像が異なるものであること示すフレームの画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を、現在のフレームより前のフレームのうち、前記現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報が、現在のフレームと直前のフレームの映像が異なるものであること示すフレームの画像を再生する機能とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
- 請求項1に記載の磁気記録再生装置において、前記記録時に付加して記録された情報により、動画像と識別した場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を次のフレームの画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を直前のフレームの画像を再生する機能とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
- 請求項1に記載の磁気記録再生装置において、静止画像の識別及び連続して記録された静止画像の切替りの識別に使用する前記記録時に付加して記録された情報を、静止画記録領域の開始点を示す情報または/及び現在のフレームと直前のフレームの映像が、同一のものであるか異なるかを示す情報または/及び1フレーム内に於ける2フィールドの映像の時間差を示す情報または/及び記録された映像が静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
- 動画像及び静止画像を磁気テープ上に記録し、動画像及び静止画像の記録時に、少なくとも、静止画フレーム数固定記録で有るかを示す情報代予備現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報を付加して記録を磁気記録再生装置において、記録された静止画像を前記記録時に付加して記録された情報により検索を行う機能を有し、静止画像の検索中に前記記録時に付加して記録された情報が、連続して静止画像が記録されている事を示す場合に、機能の切替るスイッチとして、送り方向に進めるスイッチと戻し方向へ進めるスイッチを有し、前記静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報が、静止画フレーム数固定記録を示している場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を固定フレーム数先の画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を固定フレーム数前の画像を再生する機能とし、また、静止画フレーム数固定記録を示していない場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を、現在のフレームより先のフレームのうち、前記現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報が、現在のフレームと直前のフレームの映像が異なるものであること示すフレームの画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を、現在のフレームより前のフレームのうち、現在のフレームと直前のフレームの映像が同一のものであるか異なるかを示す情報が、現在のフレームと直前のフレームの映像が異なるものであること示すフレームの画像を再生する機能とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
- 請求項4に記載の磁気記録再生装置において、前記記録時に付加して記録された画像情報により動画像と識別した場合には、送り方向に進めるスイッチの機能を次のフレームの画像を再生する機能とし、戻し方向へ進めるスイッチの機能を直前のフレームの画像を再生する機能とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
- 請求項4に記載の磁気記録再生装置において、静止画像の識別及び連続して記録された静止画像の識別及び静止画像の検索の為に使用する前記記録時に付加して記録された情報を、静止画記録領域の開始点を示す情報または/及び現在のフレームと直前のフレームの映像が、同一のものであるか異なるかを示す情報または/及び1フレーム内に於ける2フィールドの映像の時間差を示す情報または/及び記録された映像が静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
- 請求項1または請求項4に記載の磁気記録再生装置において、スイッチ機能の切替えに使用する画像情報を、静止画記録領域の開始点を示す情報または/及び現在のフレームと直前のフレームの映像が、同一のものであるか異なるかを示す情報または/及び1フレーム内に於ける2フィールドの映像の時間差を示す情報または/及び記録された映像が静止画フレーム数固定記録であるかを示す情報とすることを特徴とする磁気記録再生装置。
- 請求項1または請求項4に記載の磁気記録再生装置の機能を有し、スイッチの機能が切替ることを禁止設定できる機能を有することを特徴とする磁気記録再生装置。
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