JP3816290B2 - スクータ型車両のシート取付け構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、使い勝手を向上させるのに好適なスクータ型車両のシート取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
スクータ型車両では、シートを開閉式にし、シート下の収納部にヘルメット等を収納することができる構造を採用している。
このようなシートの取付け構造としては、例えば、特開平10−203443号公報「スクータ型車両のシート取付け構造」が知られている。
【0003】
上記公報の図2には、運転者用と同乗者用を兼ねた開閉式のシート16の下部に第1コ字金具58及び第2コ字金具59を取付け、車体側に取付けた第1シート施錠機構100に第1コ字金具58を噛み合わせ、第2シート施錠機構120に第2コ字金具59を噛み合わせるシート取付け構造の技術が記載されている。
【0004】
また、上記公報の図11に示される通り、第1シート施錠機構100に、施錠爪104及びこの施錠爪104に押し当てることで施錠爪104を施錠状態に保つ中継アーム108を設け、また、上記公報の図13に示される通り、第2シート施錠機構120に施錠爪124を設け、中継アーム108と施錠爪124とを第2ワイヤ136で連結した技術が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記技術では、シート16が大型であるため、シート16を閉じる場合に、第1・第2コ字金具58,59、第1・第2シート施錠機構100,120の寸法精度や車体側への組付精度、或いはシート16の剛性の影響で、第1コ字金具58と第1シート施錠機構100との噛み合い、又は第1コ字金具58から離れた位置にある第2コ字金具59と第2シート施錠機構120との噛み合いのどちらかが確実になされないことがある。
【0006】
この場合、上記の2箇所が完全に噛み合うように、シート16における第1・第2コ字金具58,59の上部からそれぞれ別々に押え付けたり、再度シート16を開けて閉じ直したりしなけらばならず、使い勝手が悪い。
【0007】
そこで、本発明の目的は、使い勝手を向上させることのできるスクータ型車両のシート取付け構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、ヘルメットなどを収納するための収納部の開口を、開閉自在のシートで塞ぎ、このシートの下面に第1シートフック及び第2シートフックを取付け、車体側に第1シートフックに噛み合う主ロック機構と第2シートフックに噛み合う少なくとも1個の副ロック機構とを取付け、シートを複数個のロック部材で施錠することのできるスクータ型車両において、前記主ロック機構の第1施錠部材を副ロック機構の第2施錠部材に中継部材を介してワイヤなどの連結部材で連結し、前記第1施錠部材に前記第1シートフックが当たって噛み合い施錠されるときに、前記連結部材は前記第1施錠部材に引かれ、前記第2施錠部材を前記第2シートフックに噛み合うように連動させ
るようにしたことを特徴とする。
【0009】
連結部材によって、第1施錠部材に第1シートフックが当たって噛み合い施錠されるときに、これに連動して第2施錠部材を第2シートフックに噛み合うようにし、複数の主・副ロック機構の施錠操作を一括して容易に行う。これに加えて、第1シートフック、第2シートフック、主ロック機構及び少なくとも1個の副ロック機構の各寸法ばらつき、組付ばらつきやシートの剛性等に影響を受けずに複数個のロック部材の施錠を確実に行う。
【0010】
請求項2は、主ロック機構に、第1シートフックに噛み合った施錠状態になる第1施錠部材と、この第1施錠部材を施錠位置に保持可能な第1中継部材とを備え、副ロック機構に、第2シートフックに噛み合った施錠状態になる第2施錠部材と、この第2施錠部材を施錠位置に保持可能な第2中継部材とを備え、連結部材で、第1施錠部材と第2中継部材とを連結することを特徴とする。
第1施錠部材と第2中継部材とを連結部材で連結するという簡単な構成により、第1施錠部材の施錠時に、連結部材を引くことが可能になる。
【0011】
請求項3は、第1施錠部材及び第2施錠部材に、それぞれ上爪と下爪とを備え、これらの上爪と下爪との間の保持空間で第1シートフック、第2シートフックを保持し、第2施錠部材の保持空間を、第1施錠部材の保持空間より広く形成したことを特徴とする。
第2施錠部材の保持空間を、第1施錠部材の保持空間より広く形成することで、第2施錠部材をより確実に第2シートフックに噛み合わせることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るシート取付け構造を適用したスクータ型車両の側面図であり、スクータ型車両(以下「車両」と記す。)10は、車体フレーム11と、この車体フレーム11の前部のヘッドパイプ12に操舵自在に取付けたフロントフォーク13及び前輪14と、車体フレーム11の後部に取付けた図示せぬラゲッジボックスの上部を覆う開閉式のシート15と、このシート15の下方に配置したパワーユニット16と、このパワーユニット16の後部に取付けた後輪17と、パワーユニット16の後端及び車体フレーム11の後端のそれぞれに渡したリヤクッションユニット18とからなる。
【0013】
ここで、21はフロントカバー、22はフロントフェンダ、23はハンドル、24はボデーカバー、25はシート15を開けるときのシート解錠用キーシリンダ、26はフロアステップ、27はスタンド、28はリヤフェンダである。
【0014】
図2は本発明に係るスクータ型車両のシートとラゲッジボックスと解錠機構とを示す斜視図であり、シート15は、運転者のための前部座面15aと同乗者のための後部座面15bとを前後に連ねたダブルシートと称する細長い大型のシートである。
【0015】
31は収納部としてのラゲッジボックスであり、図示せぬボックス下部を下から重ねることで、前部収納部32及び後部収納部33を形成するものである。
35はシートヒンジ、36は主ロック機構としての第1シート施錠機構、37は副ロック機構としての第2シート施錠機構、38は解錠機構である。シートヒンジ35、第1・第2シート施錠機構36,37の構造は後述する。
【0016】
この解錠機構38は、鍵穴41にキー42を差込んで回転させることのできるレバー43を保持する前述のシート解錠用キーシリンダ25と、レバー43及び第1シート施錠機構36のそれぞれを連結する連結部材としての第1ワイヤ45と、第1シート施錠機構36及び第2シート施錠機構37のそれぞれを連結する連結部材としての第2ワイヤ46とからなる。
【0017】
図3は本発明に係るシートの底面図及びラゲッジボックスの平面図である。
ラゲッジボックス31は、前述した通り、前部収納部32及び後部収納部33を形成する部材であり、前右隅(前部右側部。図中に示した方向(Frは前、Rrは後、Lは左、Rは右。以下同様。)は運転者を基準とする。)に下部ヒンジ板51を取付けるための張出し部53を備え、エンジン点検窓54(通常は図示せぬリッドで塞ぐ。)を備え、後部に第2ワイヤ46(図2参照)を収納するための凹溝55、中央左側に小さな開口56を備えたものである。
【0018】
前部収納部32は浅く、後部収納部33は深く大きな収納部である。
シート15は、下面側に、シートフックとしての第1コ字金具58、同じくシートフックとしての第2コ字金具59及び下部ヒンジ板51とでシートヒンジ35を構成する上部ヒンジ板61を取付けたものである。
第1コ字金具58は車幅方向に延び、第2コ字金具59は車体長手方向(車体前後方向)に延び、互いに直交させたものである。
【0019】
図4は本発明に係るスクータ型車両の車体フレームの平面図である。
62はヒンジブラケットであり、前述のシートヒンジ35(図2参照)をボルト止めするための部材である。
63はシートキャッチャブラケットであり、第1シート施錠機構36を取付けるための部材である。
【0020】
64は門形ステーであり、車体フレーム11の後部にブラケット11a,11aを介して左右の脚部65,65を取付け、これらの脚部65,65上に矩形のブリッジ板66を渡し、ブリッジ板66の前縁から左右2個のピース67,67を突出させたものである。
これらのピース67,67は、第2シート施錠機構37を取付けるための部材である。
【0021】
この結果、第1シート施錠機構36の施錠爪74(図5参照)の開閉方向は車体長手方向となり、第2シート施錠機構37の施錠爪95(図6参照)の開閉方向は車幅方向となる。
【0022】
図5は本発明に係る第1シート施錠機構の正面図であり、第1シート施錠機構36は、U字溝71を備えたハウジング72と、このハウジング72にピン73を介して回転自在に取付けた施錠部材としての施錠爪74と、この施錠爪74を施錠位置に保持するためにハウジング72にピン75を介して回転自在に取付けた中継部材76と、これらの施錠爪74及び中継部材76のそれぞれに渡すことで施錠爪74を解錠する側へ引張り、中継部材76を反時計回りに回転する方向へ引張コイルばね77とからなる。
【0023】
施錠爪74は、上爪81と下爪82とを「ヲ」字形に形成し、下部アーム部83に、第2ワイヤ46の一端を取付ける第2ワイヤ止め部84及び引張コイルばね77の一端を取付けるばね止め部85を備えた部材である。
【0024】
中継部材76は、山部86と、施錠爪74の下爪82に形成した下部突出部87に当てるために山部86に設けた傾斜部86aと、第1ワイヤ45の先端を取付ける第1ワイヤ止め部88と、引張コイルばね77の他端を取付けるばね止め部89とを備える。
シート15(図3参照)に取付けた第1コ字金具58で施錠爪74の下爪82を押し下げることで、施錠爪74は施錠する側へ回転する。
【0025】
なお、車体フレーム11に設けたシートキャッチャブラケット63にボルトB1で取付けた第1シート施錠機構36の上に、ラゲッジボックス31を載せ、ボルトB2で固定する構造を採用した。
【0026】
図6は本発明に係る第2シート施錠機構の正面図であり、第2シート施錠機構37は、U字溝92を備えたハウジング93と、このハウジング93にピン94を介して回転自在に取付けた施錠部材としての施錠爪95と、この施錠爪95に回転を与えるためにハウジング93にピン96を介して回転自在に取付けた中継部材97と、これらの施錠爪95及び中継部材97のそれぞれに渡すことで施錠爪95を解錠する側へ引張り、中継部材97を反時計回りに回転する方向へ引張る引張コイルばね98とからなる。なお、99は施錠爪95の時計回りの回転を規制するために図の裏側に突出させたストッパ、B3,B3は第2シート施錠機構37の取付ボルトである。
【0027】
施錠爪95は、上爪101と下爪102とを逆「く」字形に形成し、下部に引張コイルばね98の一端を取付けるばね止め部103を備えた部材である。
中継部材97は、施錠爪95の下爪102に当てる顎部105と、第2ワイヤ46の他端を取付ける第2ワイヤ止め部106と、引張コイルばね98の他端を取付けるばね止め部107とを備える。
【0028】
第2ワイヤ46で中継部材97の下部を引くことで、中継部材97の顎部105が施錠爪95の下爪102を押し下げ、施錠爪95は施錠する側(反時計回り)へ回転する。
【0029】
上記した第2シート施錠機構37は、複数個設けてもよく、その場合には、各第2シート施錠機構37の中継部材97同士をワイヤで連結するか、又は第1シート施錠機構36(図5参照)の施錠爪74(図5参照)と各第2シート施錠機構37の中継部材97とをそれぞれワイヤで連結する。
【0030】
以上に述べたシート取付け構造の作用を次に説明する。
図7(a),(b)は本発明に係るシート取付け構造の作用を説明する第1作用図である。
(a)において、シートを閉じるためにシートを手で押し下げると、シート下部に取付けた第1コ字金具58は、矢印aのように下降して第1シート施錠機構36における施錠爪74の下爪82に当たる。更に、(b)に示すように、第1コ字金具58が矢印bのように下降すると、下爪82の矢印cのような下降によって、施錠爪74はピン73を中心にして矢印dのように回転し、施錠爪74の下部突出部87が中継部材76の山部86に当たる。これに伴い、施錠爪74の下部アーム部83が矢印eのように第2ワイヤ46を引く。
【0031】
第2ワイヤ46を引くと、第2シート施錠機構37における中継部材97の第2ワイヤ止め部106が矢印fのように引かれ、中継部材97は矢印gのように回転する。そして、中継部材97の顎部105は施錠爪95の下爪102を押し下げ、これによって、施錠爪95は矢印hのように回転する。
この時、シート下部に設けた第2コ字金具59も矢印jのように第1コ字金具58とほぼ同様に下降する。
【0032】
図8(a),(b)は本発明に係るシート取付け構造の作用を説明する第2作用図である。
(a)において、図7(b)の状態から、更に第1コ字金具58を矢印mのように下降させると、施錠爪74は更に矢印nのように回転し、施錠爪74の下部突出部87は中継部材76の山部86を乗り越える。この時には、中継部材76はピン75を中心にして矢印pのように回転する。また、施錠爪74の回転に伴って、下部アーム部83が矢印qのように更に第2ワイヤ46を引く。
【0033】
第2ワイヤ46を引くと、矢印rのように中継部材97の第2ワイヤ止め部106が引かれ、第2シート施錠機構37の中継部材97が矢印sのように更に回転する。そして、中継部材97の顎部105は施錠爪95の下爪102を更に押し下げ、これによって、施錠爪95は矢印tのように更に回転する。
この時、シート下部に設けた第2コ字金具59は矢印uのように第1コ字金具58とほぼ同様に下降する。
【0034】
(b)において、施錠爪74の下部突出部87が山部86を乗り越えた後は、引張コイルばね77の引張力で中継部材76が矢印vのように回転し、下方突出部87に中継部材76の傾斜部86aが当たる。
これにより、中継部材76の傾斜部86aがストッパの役目をして、施錠爪74における時計回りの回転が規制される。即ち、第1シート施錠機構36において、施錠爪74が第1コ字金具58に噛み合った施錠状態になる。
【0035】
この時、第2シート施錠機構37では、中継部材97に連結した第2ワイヤ46が引かれた状態を維持するため、施錠爪95は中継部材97を介して時計回りの回転を規制される。即ち、施錠爪95が第2コ字金具59に噛み合った施錠状態になる。
【0036】
また、第1コ字金具58と第1シート施錠機構36、第2コ字金具59と第2シート施錠機構37の両方を解錠状態にするには、図2において、キーシリンダ25の鍵穴41にキー42を差込んで回し、レバー43を回転させる。
これにより、図8(b)において、第1ワイヤ45が引かれ、中継部材76が矢印vとは逆の方向に回転し、中継部材76の山部86が施錠爪74の下部突出部87を乗り越えるため、図8(a)の状態になり、施錠爪74は引張コイルばね77の引張力で矢印nとは逆の方向に回転し、第1コ字金具58から施錠爪74の上爪81が外れる。
これで、第1コ字金具58と第1シート施錠機構36との噛み合いは、解錠状態になる。
【0037】
上記した施錠爪74の矢印nとは逆の回転によって、図8(a)において、第2ワイヤ46は矢印qとは逆に引かれる。これによって、第2シート施錠機構37の中継部材97は、矢印sとは逆に回転し、顎部105の上昇に伴って、顎部105に施錠爪95の下爪102が当たりつつ施錠爪95は矢印tとは逆の方向に回転し、第2コ字金具59から施錠爪95の上爪101が外れる。
これで、第2コ字金具59と第2シート施錠機構37との噛み合いは、解錠状態になる。
【0038】
以上の図5及び図6で説明したように、本発明は、ヘルメットなどを収納するためのラゲッジボックス31(図2参照)の開口を、開閉自在のシート15(図2参照)で塞ぎ、このシート15の下面に複数の第1・第2コ字金具58,59を取付け、車体フレーム11側にこれらの第1・第2コ字金具58,59にそれぞれ噛み合う第1シート施錠機構36と少なくとも1個の第2シート施錠機構37とを取付け、シート15を複数個のロック部材で施錠することのできるスクータ型車両10(図1参照)において、第1シート施錠機構36の施錠爪74を第2シート施錠機構37の施錠爪95に中継部材97を介して第2ワイヤ46で結び、第1シート施錠機構36がシート15を手で押し下げるような外力で施錠されるときに、これに連動して第2シート施錠機構37が施錠状態になるようにしたことを特徴とする。
これにより、複数個の第1・第2シート施錠機構36,37の施錠操作を従来のようなそれぞれ別々に行うことよりも、一括して容易に行うことができる。
【0039】
これに加えて、第1・第2コ字金具58,59や第1シート施錠機構36及び第2シート施錠機構37の各構成部品の寸法ばらつき、組付ばらつきによって、従来ならば、複数個のロック部材のどれかが施錠しないような場合でも、本発明では、第1シート施錠機構36を施錠することで少なくとも1個の第2シート施錠機構37を施錠することができ、寸法ばらつき、組付ばらつき、或いは、シート15の剛性や大きさによる第1・第2コ字金具58,59の高さ違いに影響を受けずに複数個のロック部材、即ち第1コ字金具58と第1シート施錠機構36、第2コ字金具59と第2シート施錠機構37のそれぞれの施錠を確実に行うことができる。
従って、複数個のロック部材のどれかが施錠しない場合のような、何度もシートを閉じるというようなことがなくなり、シート15の使い勝手を高めることができる。
【0040】
また、従来のような、ワイヤを引くことで解錠するシート施錠機構では、ワイヤ部分をいたずらされないように盗難対策用ガードを設けていたが、本発明では、第2ワイヤ46を引くことで第2シート施錠機構37を施錠するため、上記したような盗難対策用ガードが不要になる。
従って、部品数を減らすことができ、部品コストを下げることができる。
【0041】
尚、本発明では、連結部材としてワイヤを用いたが、これに限らず、ロッド、チェーン、紐や糸やベルト状のものでも差し支えない。
また、請求項1の外力とは、人力に限らず、重力(即ちシートを自然に倒すこと。)やモータ、ソレノイド、アクチュエータ等によるものでもよい。
【0042】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1のスクータ型車両のシート取付け構造は、主ロック機構の第1施錠部材を副ロック機構の第2施錠部材に中継部材を介してワイヤなどの連結部材で連結し、第1施錠部材に第1シートフックが当たって噛み合い施錠されるときに、連結部材は第1施錠部材に引かれ、第2施錠部材を第2シートフックに噛み合うように連動させるようにしたので、複数個の主・副ロック機構の施錠操作を、従来のようなそれぞれ別々に行うことよりも、一括して容易に行うことができる。
【0043】
これに加えて、第1シートフック、第2シートフック、主ロック機構及び副ロック機構の各寸法ばらつき、組付ばらつきやシートの剛性等に影響を受けずに複数個のロック部材の施錠を確実に行うことができる。
【0044】
従って、複数個のロック部材のどれかが施錠しない従来の場合のような、何度もシートを閉じるというようなことがなくなり、シートの使い勝手を高めることができる。
【0045】
請求項2のスクータ型車両のシート取付け構造は、主ロック機構に、第1シートフックに噛み合った施錠状態になる第1施錠部材と、この第1施錠部材を施錠位置に保持可能な第1中継部材とを備え、副ロック機構に、第2シートフックに噛み合った施錠状態になる第2施錠部材と、この第2施錠部材を施錠位置に保持可能な第2中継部材とを備え、連結部材で、第1施錠部材と第2中継部材とを連結するので、第1施錠部材と第2中継部材とを連結部材で連結するという簡単な構成により、第1施錠部材の施錠時に、連結部材を引くことが可能になる。
【0046】
請求項3のスクータ型車両のシート取付け構造は、第1施錠部材及び第2施錠部材に、それぞれ上爪と下爪とを備え、これらの上爪と下爪との間の保持空間で第1シートフック、第2シートフックを保持し、第2施錠部材の保持空間を、第1施錠部材の保持空間より広く形成したので、第2施錠部材をより確実に第2シートフックに噛み合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るシート取付け構造を適用したスクータ型車両の側面図
【図2】 本発明に係るスクータ型車両のシートとラゲッジボックスと解錠機構とを示す斜視図
【図3】 本発明に係るシートの底面図及びラゲッジボックスの平面図
【図4】 本発明に係るスクータ型車両の車体フレームの平面図
【図5】 本発明に係る第1シート施錠機構の正面図
【図6】 本発明に係る第2シート施錠機構の正面図
【図7】 本発明に係るシート取付け構造の作用を説明する第1作用図
【図8】 本発明に係るシート取付け構造の作用を説明する第2作用図
【符号の説明】
10…スクータ型車両、11…車体(車体フレーム)、15…シート、31…収納部(ラゲッジボックス)、36…主ロック機構(第1シート施錠機構)、37…副ロック機構(第2シート施錠機構)、46…連結部材(第2ワイヤ)、58…第1シートフック(第1コ字金具)、59…第2シートフック(第2コ字金具)、74…第1施錠部材(施錠爪)、76…第1中継部材(中継部材)、81…第1施錠部材の上爪、82…第1施錠部材の下爪、95…第2施錠部材(施錠爪)、97…第2中継部材(中継部材)、101…第2施錠部材の上爪、102…第2施錠部材の下爪。
Claims (3)
- ヘルメットなどを収納するための収納部の開口を、開閉自在のシートで塞ぎ、このシートの下面に第1シートフック及び第2シートフックを取付け、車体側に前記第1シートフックに噛み合う主ロック機構と前記第2シートフックに噛み合う少なくとも1個の副ロック機構とを取付け、シートを複数個のロック部材で施錠することのできるスクータ型車両において、
前記主ロック機構の第1施錠部材を副ロック機構の第2施錠部材に中継部材を介してワイヤなどの連結部材で連結し、前記第1施錠部材に前記第1シートフックが当たって噛み合い施錠されるときに、前記連結部材は前記第1施錠部材に引かれ、前記第2施錠部材を前記第2シートフックに噛み合うように連動させることを特徴とするスクータ型車両のシート取付け構造。 - 前記主ロック機構は、前記第1シートフックに噛み合った施錠状態になる前記第1施錠部材と、この第1施錠部材を施錠位置に保持可能な第1中継部材とを備え、
前記副ロック機構は、前記第2シートフックに噛み合った施錠状態になる前記第2施錠部材と、この第2施錠部材を施錠位置に保持可能な第2中継部材とを備え、
前記連結部材は、前記第1施錠部材と前記第2中継部材とを連結することを特徴とする請求項1記載のスクータ型車両のシート取付け構造。 - 前記第1施錠部材及び前記第2施錠部材は、それぞれ上爪と下爪とを備え、これらの上爪と下爪との間の保持空間で前記第1シートフック、前記第2シートフックを保持し、
前記第2施錠部材の前記保持空間は、前記第1施錠部材の前記保持空間より広く形成されていることを特徴とする請求項2記載のスクータ型車両のシート取付け構造。
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