JP3120855B2 - 自動2輪車のスタンドロック装置 - Google Patents
自動2輪車のスタンドロック装置Info
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- JP3120855B2 JP3120855B2 JP02181388A JP18138890A JP3120855B2 JP 3120855 B2 JP3120855 B2 JP 3120855B2 JP 02181388 A JP02181388 A JP 02181388A JP 18138890 A JP18138890 A JP 18138890A JP 3120855 B2 JP3120855 B2 JP 3120855B2
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- Japan
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- stand
- lock
- center stand
- shaft
- lock device
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62H—CYCLE STANDS; SUPPORTS OR HOLDERS FOR PARKING OR STORING CYCLES; APPLIANCES PREVENTING OR INDICATING UNAUTHORIZED USE OR THEFT OF CYCLES; LOCKS INTEGRAL WITH CYCLES; DEVICES FOR LEARNING TO RIDE CYCLES
- B62H1/00—Supports or stands forming part of or attached to cycles
- B62H1/02—Articulated stands, e.g. in the shape of hinged arms
- B62H1/04—Substantially U-shaped stands for embracing the rear wheel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62H—CYCLE STANDS; SUPPORTS OR HOLDERS FOR PARKING OR STORING CYCLES; APPLIANCES PREVENTING OR INDICATING UNAUTHORIZED USE OR THEFT OF CYCLES; LOCKS INTEGRAL WITH CYCLES; DEVICES FOR LEARNING TO RIDE CYCLES
- B62H5/00—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles
- B62H5/005—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles acting on the stand
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K2202/00—Motorised scooters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は自動2輪車のスタンドロック装置に関す
る。
る。
(従来の技術) スクータ型車両では、車両の中央下部にセンタスタン
ドを有し、駐車時に立てて置けるようにしたものがあ
り、下り坂でも駐車が可能とされている。
ドを有し、駐車時に立てて置けるようにしたものがあ
り、下り坂でも駐車が可能とされている。
このセンタスタンドは、このスタンドを立てた状態で
ロックすれば、車両を発進させることができず、盗難防
止を図ることができる。
ロックすれば、車両を発進させることができず、盗難防
止を図ることができる。
従来のセンタスタンドのスタンドロック装置は、セン
タスタンドに係脱するロックピンを設け、このロックピ
ンをセンタスタンド付近に設けられたキー挿入部にキー
を挿入してこれを回動操作することによってロックピン
をロック、アンロックするようにしたもの(実公昭58−
11658号公報)、あるいはシートロックのキーシリンダ
やメインスイッチのキーシリンダと連動してセンタスタ
ンドのロック、アンロックを連動させるようにしたもの
(実公昭31−7733号公報)などがある。
タスタンドに係脱するロックピンを設け、このロックピ
ンをセンタスタンド付近に設けられたキー挿入部にキー
を挿入してこれを回動操作することによってロックピン
をロック、アンロックするようにしたもの(実公昭58−
11658号公報)、あるいはシートロックのキーシリンダ
やメインスイッチのキーシリンダと連動してセンタスタ
ンドのロック、アンロックを連動させるようにしたもの
(実公昭31−7733号公報)などがある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら前者のものは、センタスタンドの近くに
キーシリンダがあるので、ロック時やアンロック時に屈
まなければ操作することができず、また車両の下面に位
置するので泥や水で汚れ易く、手を近付けるのが憚れる
と共にキー挿入孔等が外部に露呈しているので悪戯を受
け易く、また泥が入れ込んで作動不良を起こし易い等の
問題がある。また後者のものは、キー操作時に誤差動を
起こすおそれがある。
キーシリンダがあるので、ロック時やアンロック時に屈
まなければ操作することができず、また車両の下面に位
置するので泥や水で汚れ易く、手を近付けるのが憚れる
と共にキー挿入孔等が外部に露呈しているので悪戯を受
け易く、また泥が入れ込んで作動不良を起こし易い等の
問題がある。また後者のものは、キー操作時に誤差動を
起こすおそれがある。
この発明は上述した事情を考慮してなされたもので、
キーを直接使用することなく、しかも手を汚さずにセン
タスタンドのロック、アンロック操作を可能とする自動
2輪車のスタンドロック装置を提供することを目的とす
る。
キーを直接使用することなく、しかも手を汚さずにセン
タスタンドのロック、アンロック操作を可能とする自動
2輪車のスタンドロック装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) この発明に係る自動2輪車のスタンドロック装置は、
上述した課題を解決するために、請求項1に記載したよ
うに、車両下部に駐車用のセンタスタンドをセンタスタ
ンドシャフト廻りに起立格納自在に設け、上記センタス
タンドを起立位置でロック可能なスタンドロック装置を
備えた自動2輪車において、シート下方に収納ボックス
を設け、この収納ボックスを覆う上記シートを車両のキ
ー操作によって開閉自在でかつ施錠可能に設け、上記収
納ボックス内に前記スタンドロック装置の操作ハンドル
を設置する一方、前記センタスタンドのセンタスタンド
シャフトの抜き取りを防止するシャフト抜取り防止手段
を設けたものである。
上述した課題を解決するために、請求項1に記載したよ
うに、車両下部に駐車用のセンタスタンドをセンタスタ
ンドシャフト廻りに起立格納自在に設け、上記センタス
タンドを起立位置でロック可能なスタンドロック装置を
備えた自動2輪車において、シート下方に収納ボックス
を設け、この収納ボックスを覆う上記シートを車両のキ
ー操作によって開閉自在でかつ施錠可能に設け、上記収
納ボックス内に前記スタンドロック装置の操作ハンドル
を設置する一方、前記センタスタンドのセンタスタンド
シャフトの抜き取りを防止するシャフト抜取り防止手段
を設けたものである。
請求項2に係る発明は、上述した課題を解決するため
に、請求項1に加えて、前記シャフト抜取り防止手段
は、センタスタンドシャフトの頭部を覆うように設けら
れたマフラーであり、スタンドロック装置は、起立位置
でセンタスタンドをロックさせるロックピンをロック方
向にばね付勢するロック保持手段をロックピン近くに備
えたものである。
に、請求項1に加えて、前記シャフト抜取り防止手段
は、センタスタンドシャフトの頭部を覆うように設けら
れたマフラーであり、スタンドロック装置は、起立位置
でセンタスタンドをロックさせるロックピンをロック方
向にばね付勢するロック保持手段をロックピン近くに備
えたものである。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明を用いた自動2輪車としてのスクー
タ型車両1を示し、第2図はセンタスタンドの取付部の
位置を示し、さらに第3図はこの発明の具体例を分解図
で示している。
タ型車両1を示し、第2図はセンタスタンドの取付部の
位置を示し、さらに第3図はこの発明の具体例を分解図
で示している。
センタスタンド2は、左右のスタンドバー3,4をブリ
ッジロッド5で連結した構成を有し、一方のスタンドバ
ー4の下端は側方に延びる接地部6から上方へ立ち上げ
られて足で蹴ることができる操作部7とされている。
ッジロッド5で連結した構成を有し、一方のスタンドバ
ー4の下端は側方に延びる接地部6から上方へ立ち上げ
られて足で蹴ることができる操作部7とされている。
このセンタスタンド2は、車両1のエンジン8と一体
のパワーユニット9のスイングユニットケース9aの下部
に設けられた取付ボス10,10と、左右のスタンドバー3,4
の上端の軸孔11,11とに挿通するセンタスタンドシャフ
ト12により回動可能に支持され、第1図に実線で示す格
納位置と、点線で示す起立位置とをとることができるよ
うになっている。
のパワーユニット9のスイングユニットケース9aの下部
に設けられた取付ボス10,10と、左右のスタンドバー3,4
の上端の軸孔11,11とに挿通するセンタスタンドシャフ
ト12により回動可能に支持され、第1図に実線で示す格
納位置と、点線で示す起立位置とをとることができるよ
うになっている。
一方のスタンドバー4の上部内側に、ロック用ブラケ
ット13が一体的に取り付けられ、このロック用ブラケッ
ト13は内方に湾曲した後立ち上がり、ロック用ブラケッ
ト13と他方のスタンドバー3の上端との間にはロックピ
ンホールド用ブラケット14が前記センタスタンドシャフ
ト12に挿通して支持され、このロックピンホールド用ブ
ラケット14は後方に延びる取付板15で車両側であるスイ
ングユニットケース9aに取付ボルトや溶接等により固定
されている。
ット13が一体的に取り付けられ、このロック用ブラケッ
ト13は内方に湾曲した後立ち上がり、ロック用ブラケッ
ト13と他方のスタンドバー3の上端との間にはロックピ
ンホールド用ブラケット14が前記センタスタンドシャフ
ト12に挿通して支持され、このロックピンホールド用ブ
ラケット14は後方に延びる取付板15で車両側であるスイ
ングユニットケース9aに取付ボルトや溶接等により固定
されている。
ロックピンホールド用ブラケット14にはスリーブ状の
ロックピン収納部16が形成され、この収納部16にロック
ピン17が挿通される。このロックピン17はセンタスタン
ド2に固定のロック用ブラケット13のロック孔18に係脱
自在とされている。
ロックピン収納部16が形成され、この収納部16にロック
ピン17が挿通される。このロックピン17はセンタスタン
ド2に固定のロック用ブラケット13のロック孔18に係脱
自在とされている。
このロックピン17にはケーブル19が連結され、この連
結部をカバーしてロックピンホールド用ブラケット14に
固定されるキャップ20とロックピン17との間にはロック
ピン17をロックピンホールド用ブラケット14のロックピ
ン収納部16から突出させるロック方向にばね付勢するロ
ックスプリング21が内蔵されている。ロックスプリング
21は、ロック部材としてのロックピン17の近くに設けら
れ、センタスタンド2をロック状態に保持するロック保
持手段を構成している。
結部をカバーしてロックピンホールド用ブラケット14に
固定されるキャップ20とロックピン17との間にはロック
ピン17をロックピンホールド用ブラケット14のロックピ
ン収納部16から突出させるロック方向にばね付勢するロ
ックスプリング21が内蔵されている。ロックスプリング
21は、ロック部材としてのロックピン17の近くに設けら
れ、センタスタンド2をロック状態に保持するロック保
持手段を構成している。
前記ケーブル19の他端には、前記ロックピン17を操作
させる操作ハンドル22が設けられている。この操作ハン
ドル22は、車両1のキーにより開閉されるシート23の下
部のヘルメット収納室等の収納ボックス24内に設けら
れ、車両のキーにより開けない限り操作することはでき
ない。すなわち、操作ハンドル22は車両のキーを用いな
いと操作し得ない位置に設けられる。
させる操作ハンドル22が設けられている。この操作ハン
ドル22は、車両1のキーにより開閉されるシート23の下
部のヘルメット収納室等の収納ボックス24内に設けら
れ、車両のキーにより開けない限り操作することはでき
ない。すなわち、操作ハンドル22は車両のキーを用いな
いと操作し得ない位置に設けられる。
操作ハンドル22の回動でケーブル19を引くための機構
として第3図にその一例を示している。この例は、操作
ハンドル22の下部に一側に傾斜カム25を有するアッパー
ガム26が昇降可能に取り付けられ、このアッパーカム26
にケーブル19の端部が連結されている。
として第3図にその一例を示している。この例は、操作
ハンドル22の下部に一側に傾斜カム25を有するアッパー
ガム26が昇降可能に取り付けられ、このアッパーカム26
にケーブル19の端部が連結されている。
アッパーカム26の傾斜カム25が摺動するカム面27をロ
アーカム28が有し、このロアーカム28は車両の収納ボッ
クス24の底部に下方から固定され、このカム面27の上端
にはアッパーカム26の上端を係止させるための溝部29が
設けられている。
アーカム28が有し、このロアーカム28は車両の収納ボッ
クス24の底部に下方から固定され、このカム面27の上端
にはアッパーカム26の上端を係止させるための溝部29が
設けられている。
センタスタンドシャフト12の挿入側の頭部30に面して
この頭部30を覆うようにマフラー31が第5図に示すよう
に配置され、センタスタンドシャフト12の他端の抜止め
用割ピン32を抜いてもセンタスタンドシャフト12を抜く
ことはできなく、シャフト抜取り防止手段が構成され
る。シャフト抜取り防止手段はセンタスタンドシャフト
12の頭部30を覆うように配設されるマフラー31である。
この頭部30を覆うようにマフラー31が第5図に示すよう
に配置され、センタスタンドシャフト12の他端の抜止め
用割ピン32を抜いてもセンタスタンドシャフト12を抜く
ことはできなく、シャフト抜取り防止手段が構成され
る。シャフト抜取り防止手段はセンタスタンドシャフト
12の頭部30を覆うように配設されるマフラー31である。
次に作用を説明する。
センタスタンド2を立ててロックする場合は、キーを
用いてシート23を開け、このシート23下部の収納ボック
ス24内にある操作ハンドル22をロック方向(矢印方向)
に回動させる。操作ハンドル22の回動によりアッパーカ
ム26がロアーカム28の溝部29から外れてロアーカム28の
カム面27に沿って下降し、これによりケーブル19がロッ
クスプリング21のばね力により引かれてその端部のロッ
クピン17が突出し、センタスタンド2のロック孔18に係
合する。ロックピン17はセンタスタンド2に係合してセ
ンタスタンド2が倒れないようにロックされる。
用いてシート23を開け、このシート23下部の収納ボック
ス24内にある操作ハンドル22をロック方向(矢印方向)
に回動させる。操作ハンドル22の回動によりアッパーカ
ム26がロアーカム28の溝部29から外れてロアーカム28の
カム面27に沿って下降し、これによりケーブル19がロッ
クスプリング21のばね力により引かれてその端部のロッ
クピン17が突出し、センタスタンド2のロック孔18に係
合する。ロックピン17はセンタスタンド2に係合してセ
ンタスタンド2が倒れないようにロックされる。
このようにしてセンタスタンド2は回動不能にロック
され、シート23を閉じてこれを車両のキーで施錠すれ
ば、操作ハンドル22が操作されることはない。なお、ケ
ーブル19が万一切断されても、ロックピン17の近くに設
けられたロック保持手段としてのロックスプリング21の
ばね力により、センタスタンド2はロック状態に保持さ
れる。こうした後操作ハンドルのある収納部をキーによ
り閉鎖しておけば盗難が防がれる。
され、シート23を閉じてこれを車両のキーで施錠すれ
ば、操作ハンドル22が操作されることはない。なお、ケ
ーブル19が万一切断されても、ロックピン17の近くに設
けられたロック保持手段としてのロックスプリング21の
ばね力により、センタスタンド2はロック状態に保持さ
れる。こうした後操作ハンドルのある収納部をキーによ
り閉鎖しておけば盗難が防がれる。
発進時にロックを解除するには、同様にシート23を開
けて操作ハンドル22をアンロック方向、第3図において
矢印の時計方向に回動すると、アッパーカム26の傾斜カ
ム25がロアーカム28のカム面27に沿って回動するので、
そのカム27に沿って上昇し、ケーブル19を引張り、これ
によってロックピン17がロックスプリング21に抗して引
かれ、ロック孔18から抜け出る。こうしてロックピン17
がセンタスタンド2から外れて車両1を前進させれば、
センタスタンド2は第1図示のようにセンタスタンド2
が倒れて、上方へ回動して格納され、発進させることが
できる。
けて操作ハンドル22をアンロック方向、第3図において
矢印の時計方向に回動すると、アッパーカム26の傾斜カ
ム25がロアーカム28のカム面27に沿って回動するので、
そのカム27に沿って上昇し、ケーブル19を引張り、これ
によってロックピン17がロックスプリング21に抗して引
かれ、ロック孔18から抜け出る。こうしてロックピン17
がセンタスタンド2から外れて車両1を前進させれば、
センタスタンド2は第1図示のようにセンタスタンド2
が倒れて、上方へ回動して格納され、発進させることが
できる。
なお図示した実施例では、操作ハンドル22の回動でケ
ーブル19を牽引する手段としてアッパーカム26とロアー
カム28とを用いた場合を説明したが、これは他のカム機
構やリンク機構を用いてもよく、またスクリュー式その
他の構造に置き換えることもでき、アッパーカムとロア
ーカムのカム機構に限定されるものではない。またセン
タスタンド2のスタンドバー4の上方に設けるロック孔
18は、ロック用ブラケット13を用いず、スタンドバー4
を上方に延長させたり、コ字状に湾曲させて上方に延設
し、その上端に直接設けるようにしてもよい。
ーブル19を牽引する手段としてアッパーカム26とロアー
カム28とを用いた場合を説明したが、これは他のカム機
構やリンク機構を用いてもよく、またスクリュー式その
他の構造に置き換えることもでき、アッパーカムとロア
ーカムのカム機構に限定されるものではない。またセン
タスタンド2のスタンドバー4の上方に設けるロック孔
18は、ロック用ブラケット13を用いず、スタンドバー4
を上方に延長させたり、コ字状に湾曲させて上方に延設
し、その上端に直接設けるようにしてもよい。
スクータ型車両のスタンドロック装置によれば、ハン
ドル自体をキーロックする必要がないので、センタスタ
ンド付近にキーによる操作部を設ける必要がなく、操作
のし易い上方部に置くことができ、センタスタンドのロ
ック、アンロック操作が容易になる。
ドル自体をキーロックする必要がないので、センタスタ
ンド付近にキーによる操作部を設ける必要がなく、操作
のし易い上方部に置くことができ、センタスタンドのロ
ック、アンロック操作が容易になる。
また、センタスタンドのロックは操作ハンドルを機械
的に操作することによるので誤動作するおそれがないと
共に手を汚すこともなく、さらに操作ケーブルを切られ
てもロックを解除することができず、ロック専用のキー
も不要であり、簡単な構成で確実なロックができる。
的に操作することによるので誤動作するおそれがないと
共に手を汚すこともなく、さらに操作ケーブルを切られ
てもロックを解除することができず、ロック専用のキー
も不要であり、簡単な構成で確実なロックができる。
以上のようにこの発明に係る自動2輪車のスタンドロ
ック装置は、車両下部に駐車用のセンタスタンドをセン
タスタンドシャフト廻りに起立格納自在に設け、上記セ
ンタスタンドを起立位置でロック可能なスタンドロック
装置を備えた自動2輪車において、前記センタスタンド
のセンタスタンドシャフトの抜取りを防止するシャフト
抜取り防止手段を設けたので、スタンドロック装置によ
り、センタスタンドのスタンドロックを行なって車両の
盗難防止を図ることができる一方、シャフト抜取り防止
手段によりセンタスタンドシャフトの抜取りを不能ある
いは抜き取りにくくしたので、センタスタンド自体を車
体から取り外すことを不能あるいは困難にすることがで
き、車両の盗難防止をより一層確実にすることができ
る。
ック装置は、車両下部に駐車用のセンタスタンドをセン
タスタンドシャフト廻りに起立格納自在に設け、上記セ
ンタスタンドを起立位置でロック可能なスタンドロック
装置を備えた自動2輪車において、前記センタスタンド
のセンタスタンドシャフトの抜取りを防止するシャフト
抜取り防止手段を設けたので、スタンドロック装置によ
り、センタスタンドのスタンドロックを行なって車両の
盗難防止を図ることができる一方、シャフト抜取り防止
手段によりセンタスタンドシャフトの抜取りを不能ある
いは抜き取りにくくしたので、センタスタンド自体を車
体から取り外すことを不能あるいは困難にすることがで
き、車両の盗難防止をより一層確実にすることができ
る。
また、自動2輪車において、シート下方に収納ボック
スを設け、この収納ボックスを覆う上記シートを車両の
キー操作によって開閉自在でかつ施錠可能に設け、上記
収納ボックス内に前記スタンドロック装置の操作ハンド
ルを設置する一方、前記センタスタンドのセンタスタン
ドシャフトの抜取りを防止するシャフト抜取り防止手段
を設けたので、センタスタンドの操作ハンドルをスタン
ドロック装置と近接させて配置でき、操作ケーブルを短
くできるので、操作力が軽くなり、ケーブル操作を円滑
かつスムーズに行なうことができ、コストの軽減を図る
ことができる。
スを設け、この収納ボックスを覆う上記シートを車両の
キー操作によって開閉自在でかつ施錠可能に設け、上記
収納ボックス内に前記スタンドロック装置の操作ハンド
ルを設置する一方、前記センタスタンドのセンタスタン
ドシャフトの抜取りを防止するシャフト抜取り防止手段
を設けたので、センタスタンドの操作ハンドルをスタン
ドロック装置と近接させて配置でき、操作ケーブルを短
くできるので、操作力が軽くなり、ケーブル操作を円滑
かつスムーズに行なうことができ、コストの軽減を図る
ことができる。
さらに、本発明は、車両のキー操作により開閉される
スクータ型車両の収納ボックスを利用してスタンドロッ
ク装置の操作ハンドルを設置することにより、操作ケー
ブルを短くしても操作ハンドルが外部に露出せず、泥等
の付着による作動不良を招く虞もなく、また、ロック専
用のキーも不要となり、センタスタンドのロックおよび
アンロックを、メインスイッチのON−OFF操作から独立
させて行なうことが、簡単な構成で確実に行なうことが
でき、また、操作ケーブルが切断されても、ロックピン
近くに設けられたロック保持手段によりスタンドロック
装置はセンタスタンドを起立させたロック状態に保持で
きるので、センタスタンドのロック解除を行なうことが
できず、車両の盗難を防止を図る上で極めて大きな効果
を奏する。
スクータ型車両の収納ボックスを利用してスタンドロッ
ク装置の操作ハンドルを設置することにより、操作ケー
ブルを短くしても操作ハンドルが外部に露出せず、泥等
の付着による作動不良を招く虞もなく、また、ロック専
用のキーも不要となり、センタスタンドのロックおよび
アンロックを、メインスイッチのON−OFF操作から独立
させて行なうことが、簡単な構成で確実に行なうことが
でき、また、操作ケーブルが切断されても、ロックピン
近くに設けられたロック保持手段によりスタンドロック
装置はセンタスタンドを起立させたロック状態に保持で
きるので、センタスタンドのロック解除を行なうことが
できず、車両の盗難を防止を図る上で極めて大きな効果
を奏する。
第1図はこの発明を適用した自動2輪車としてのスクー
タ型車両を示す側面図、第2図はセンタスタンドの取付
部を示す拡大側面図、第3図はこの発明による自動2輪
車のスタンドロック装置の一実施例を示す分解斜視図、
第4図は自動2輪車のスタンドロック装置のロック時の
正面図、第5図は上記スタンドロック装置の取り付けた
自動2輪車としてのスクータ型車両を下方から見た底面
図である。 1……スクータ型車両、2……センタスタンド、8……
エンジン、9……パワーユニット、9a……スイングユニ
ットケース、12……センタスタンドシャフト、13……ロ
ック用ブラケット、14……ロックピンホールド用ブラケ
ット、17……ロックピン、18……ロック孔、19……ケー
ブル、21……ロックスプリング、22……操作ハンドル、
23……シート、24……収納ボックス、26……アッパーカ
ム、28……ロアーカム。
タ型車両を示す側面図、第2図はセンタスタンドの取付
部を示す拡大側面図、第3図はこの発明による自動2輪
車のスタンドロック装置の一実施例を示す分解斜視図、
第4図は自動2輪車のスタンドロック装置のロック時の
正面図、第5図は上記スタンドロック装置の取り付けた
自動2輪車としてのスクータ型車両を下方から見た底面
図である。 1……スクータ型車両、2……センタスタンド、8……
エンジン、9……パワーユニット、9a……スイングユニ
ットケース、12……センタスタンドシャフト、13……ロ
ック用ブラケット、14……ロックピンホールド用ブラケ
ット、17……ロックピン、18……ロック孔、19……ケー
ブル、21……ロックスプリング、22……操作ハンドル、
23……シート、24……収納ボックス、26……アッパーカ
ム、28……ロアーカム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−19127(JP,A) 実開 昭56−132182(JP,U) 実開 昭59−31577(JP,U) 実開 平3−60188(JP,U) 実公 昭58−11658(JP,Y2) 実公 昭31−7733(JP,Y1) 実公 昭50−1213(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62H 5/00 B62H 1/02
Claims (2)
- 【請求項1】車両下部に駐車用のセンタスタンドをセン
タスタンドシャフト廻りに起立格納自在に設け、上記セ
ンタスタンドを起立位置でロック可能なスタンドロック
装置を備えた自動2輪車において、シート下方に収納ボ
ックスを設け、この収納ボックスを覆う上記シートを車
両のキー操作によって開閉自在でかつ施錠可能に設け、
上記収納ボックス内に前記スタンドロック装置の操作ハ
ンドルを設置する一方、前記センタスタンドのセンタス
タンドシャフトの抜き取りを防止するシャフト抜取り防
止手段を設けたことを特徴とする自動2輪車のスタンド
ロック装置。 - 【請求項2】前記シャフト抜取り防止手段は、センタス
タンドシャフトの頭部を覆うように設けられたマフラー
であり、スタンドロック装置は、起立位置でセンタスタ
ンドをロックさせるロックピンをロック方向にばね付勢
するロック保持手段をロックピン近くに備えた請求項1
記載の自動2輪車のスタンドロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02181388A JP3120855B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 自動2輪車のスタンドロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02181388A JP3120855B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 自動2輪車のスタンドロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0471971A JPH0471971A (ja) | 1992-03-06 |
JP3120855B2 true JP3120855B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=16099868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02181388A Expired - Fee Related JP3120855B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 自動2輪車のスタンドロック装置 |
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