JP3813266B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内ユニット側の制御基盤の共通化を図りつつ、製造コストの低減等を実現したを空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、空気調和機の室内ユニットでは、その制御装置(コントロールユニット)内に制御基板が備えられている。制御基板はCPU(中央処理装置)やROM(読出専用記憶装置)等の部品をボード上に配設したもので、CPUがROMから種々の制御プログラムを呼び出して室内ユニットおよび室外ユニットの駆動制御等を行う。また、室内ユニットは、機種(形式や容量)の相違により、設定室温に対する熱交換器の目標温度や、要求風量に対する送風ファンの駆動回転数、補機類(加湿器やヒータ等)の駆動タイミング等が異なるため、各機種に対応した運転制御パラメータが必要となる。そして、上述した制御基板が多数の機種に共通して用いられる都合上、ROM内には各機種に対応する運転制御パラメータが収納され、装着された機種に応じて適宜用いられることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近年、空気調和機の室内ユニットは、空調要求の多様化により、天井埋込型や床置き型等の二十程度の形式が存在する。また、同一の型式においても、被空調空間の容積に応じて、容量が十段階程度に設定されている。そのため、業務用空気調和機等では、室内ユニットの機種数が百数十〜数百機種に及び、全室内ユニットに同一の制御基盤を用いる場合、実際には一機種分しか用いられないにも拘わらず、制御基板内のROMに記憶される運転制御パラメータの量が莫大なものとなる。したがって、ROMには大容量のもの用いざるを得なくなり、室内ユニット全体の製造コストを上昇させる要因ともなっていた。そこで、機種毎あるいは室内ユニットの形式毎に専用の制御基盤を設定することも考えられたが、この場合には制御基板の種類が徒に増加し、生産管理や在庫管理等が煩雑になると共に、多品種少量生産によって室内ユニットの製造コストがやはり上昇する問題がある。
【0004】
本発明は上記状況に鑑みなされたもので、室外ユニット側の制御基盤に収納された運転制御パラメータを室内ユニット側に転送し、もって、室内ユニット用制御基盤の共通化を図りながら、その製造コストを低減させた空気調和機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、機種の異なる複数台の室内ユニットに接続され、これら複数台の室内ユニットを運転制御可能な室外ユニットを含む空気調和機であって、当該室外ユニットの制御手段が、前記室内ユニットの各機種にそれぞれ対応し、当該室内ユニットを所定の機種として動作させるための複数の運転制御パラメータを記憶した記憶手段と、接続された室内ユニットからの入力信号に基づき、各室内ユニットの機種を判定する機種判定手段と、この機種判定手段の判定結果に基づき、各室内ユニットの機種に対応する前記運転制御パラメータを前記記憶手段から選択する運転制御パラメータ選択手段と、各室内ユニットの機種に対応して選択された前記運転制御パラメータを各室内ユニットに出力する運転制御パラメータ出力手段とを備えたものを提案する。
【0006】
この発明では、例えば、室外ユニット側の記憶手段に室内ユニットの各機種に対応する多数の運転制御パラメータを記憶させておき、機種判定手段の判定結果に基づき、接続された室内ユニットに対応する運転制御パラメータを運転制御パラメータ選択手段が選択し、これを運転制御パラメータ出力手段がその室内ユニットに出力する。
【0007】
また、請求項2の発明では、機種の異なる複数台の室内ユニットに接続され、これら複数台の室内ユニットを運転制御可能な室外ユニットを含む空気調和機であって、当該室外ユニットの制御手段が、前記室内ユニットの各機種にそれぞれ対応し、当該室内ユニットを所定の機種として動作させるための複数の運転制御パラメータを記憶した記憶手段と、接続された室内ユニットからの入力信号に基づき、各室内ユニットの機種を判定する機種判定手段と、この機種判定手段の判定結果に基づき、各室内ユニットの機種に対応する前記運転制御パラメータを前記記憶手段から選択する運転制御パラメータ選択手段と、各室内ユニットの機種に対応して選択された前記運転制御パラメータを各室内ユニットに出力する運転制御パラメータ出力手段とを備え、前記室内ユニットの制御手段が、接続された室外ユニットから入力した前記運転制御パラメータを記憶する書込可能記憶手段と、この書込可能記憶手段に記憶された前記運転制御パラメータに基づき、当該室内ユニットの運転制御を行う運転制御手段とを備えたものを提案する。
【0008】
この発明では、例えば、室外ユニット側の記憶手段に室内ユニットの各機種に対応する多数の運転制御パラメータを記憶させておき、機種判定手段の判定結果に基づき、接続された室内ユニットに対応する運転制御パラメータを運転制御パラメータ選択手段が選択し、これを運転制御パラメータ出力手段がその室内ユニットに出力する。そして、室内ユニット側では、入力した運転制御パラメータを書込可能記憶手段に記憶し、これに基づいて各機器の運転制御を行う。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき詳細に説明する。図1は、複数台の室内ユニット1a,1b…(以下、1aで代表させる)と一台の室外ユニット3とからなるガスヒートポンプ型空気調和機の概略構成図であり、同図中には実線で冷媒回路を示し、一点鎖線で電気回路を示してある。
【0010】
室内ユニット1a側には、室内熱交換器5、電動ファン7、電動膨張弁9、電気ヒータ11等が設置されている。また、室外ユニット3側には、圧縮機13、電磁式の四方弁15、室外熱交換器17、電動ファン19、アキュムレータ21、レシーバタンク23等が設置されている。冷媒回路を構成する機器は、ガス冷媒あるいは液冷媒の流通に供される冷媒配管31〜39により接続されている。図中、25はガスエンジンであり、フレキシブルカップリング27を介して、圧縮機13を駆動する。
【0011】
室内ユニット1a内には、室内側コントロールユニット(以下、室内側ECUと記す)41が設置されている。室内側ECU41は、図2に示したように、CPU43を始め、入出力インタフェース45,47やROM49,RAM51,EEPROM53(不揮発性記憶装置)等から構成されている。ROM49には各種の運転制御プログラム等が記憶され、EEPROM53には組立ラインに設置されたロムライター等により室内機コードCliが記録されている。ここで、室内機コードCliは、室内ユニット1aの機種(すなわち、形式および容量)に対応するコードである。
【0012】
室内側ECU41の入力インタフェース45には、室温Tr を検出する室温センサ61や、室内熱交換器5の冷房運転時における入口側および出口側の冷媒温度Tfi,Tfoを検出する第1,第2冷媒温度センサ63,65、リモコンユニット67a(入力系)等が接続している。また、室内側ECU41の出力インタフェース47には、電動ファン7や電動膨張弁9、電気ヒータ11、リモコンユニット67a(表示系)等が接続している。
【0013】
一方、室外ユニット3の内には、室外側コントロールユニット(以下、室外側ECUと記す)71が設置されている。室外側ECU71は、室内側ECU41と同様に、CPU73を始め、入出力インタフェース75,77やROM79,RAM81等から構成されている。ROM79には、各種の運転制御プログラム等と共に、接続可能な室内ユニットに対応する百数十種の運転制御パラメータPdcが記憶されている。
【0014】
室外側ECU71の入力インタフェース75には、圧縮機13の吐出側冷媒圧力Pdを検出する圧力センサ83、外気温Taを検出する外気温センサ85等が接続している。また、室外側ECU71の出力インタフェース77には、四方弁15、電動ファン19、ガスエンジン25等が接続している。尚、各室内側ECU41と室外側ECU71とは、入出力インタフェース45,47,75,77を介してシリアル通信により接続されており、相互に信号の授受を行う。
【0015】
次に、冷房運転時における冷媒の流れを説明する。
【0016】
冷媒配管39から圧縮機13に吸引されたガス冷媒は、断熱圧縮により高温高圧となって圧縮機13から吐出され、冷媒配管31、四方弁15、冷媒配管32を経由して室外熱交換器17に流入する。高温高圧のガス冷媒は、室外熱交換器19内を通過する間に外気により冷却され、凝縮することにより液冷媒となった後、冷媒配管33、レシーバタンク23、冷媒配管34を経由して電動膨張弁9に流入する。
【0017】
液冷媒は、電動膨張弁9で流量を調整された後、冷媒配管35を経由して室内熱交換器7に流入する。液冷媒は、室内熱交換器7内を通過する間に気化してガス冷媒となり、気化潜熱により電動ファン7が送風した室内空気を冷却する。この際、室内側ECU41は、設定温度Tsと室温Trとの偏差に基づき電動ファン7の回転数(rpm )を制御すると共に、室内熱交換器7の入口側冷媒温度Tfiと出口側冷媒温度Tfoとの偏差が所定値(例えば、0〜1℃)となるように電動膨張弁9の開弁量(弁体駆動用ステップモータのステップ数)を制御する。
【0018】
室内熱交換器7内で気化したガス冷媒は、冷媒配管36、四方弁15、冷媒配管37を経由してアキュムレータ21に流入し、冷媒配管39から再び圧縮機13に吸引される。
【0019】
以下、本実施形態の作用を説明する。
【0020】
本実施形態では、室内ユニット1aと室外ユニット3とが接続された後、室内ユニット1aに電源が投入されると、室内側ECU41では図3に示したパラメータ書込み制御サブルーチンが所定のインターバル(例えば、5秒)で繰り返し実行される。
【0021】
このサブルーチンを開始すると、室内ユニット1a側では、室内側ECU41のCPU43が、先ずステップS1でEEPROM53から室内機コードCliを読み出した後、ステップS3で室内機コードCliを室外側ECU71のCPU73に出力する。そして、室外ユニット3側では、室外側ECU71のCPU73が、室内機コードCliを出力した室内ユニット1aを認識する一方で、ROM79内から室内機コードCliに対応する運転制御パラメータPdciを検索し、室内ユニット1aのCPU43に運転制御パラメータPdciを出力する。
【0022】
室内側ECU41のCPU43は、ステップS5で室外側ECU71のCPU73から運転制御パラメータPdciが入力したか否かを判定し、この判定がNo (否定)である間はステップS3に戻ってCPU73への室内機コードCliの出力を繰り返す。そして、室外側ECU71から運転制御パラメータPdciが出力され、ステップS5の判定がYes(肯定)になると、CPU43は、ステップS7で運転制御パラメータPdciをRAM51に書込み、このサブルーチンを終了する。
【0023】
これにより、主電源が切断されるまで、室内側ECU41は、この運転制御パラメータPdciに基づき、室内ユニット1aの運転制御を行う。すなわち、室内側ECU41は、室内ユニット1aの形式や容量の他、両ユニット1,3の各センサ類(室温センサ61や第1,第2冷媒温度センサ63,65、圧力センサ83、外気温センサ85等)の検出情報に応じて、各機器類(電動ファン7や電動膨張弁9、電気ヒータ11等)の駆動制御を行う。
【0024】
以上述べたように、本実施形態の空気調和機では、多数の運転制御パラメータを室外ユニット側のECUに記憶させ、これを各室内ユニット側のECUに出力して、そのRAMに記憶させるようにした。これにより、室内ユニット側のECU(制御基盤)を共通としながら、ROMの小容量化を図ることができ、製造コストの低減等が実現された。
【0025】
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態は、本発明をガスヒートポンプ型の空気調和機に適用したものであるが、電動圧縮機を備えた空気調和機に適用してもよいし、室外ユニットを複数備えた空気調和機に適用してもよい。また、上記実施形態では、室内ユニット側のECUにおいて、運転制御パラメータをRAMに記憶させるようにしたが、EEPROM等の不揮発性記憶手段に記憶させるようにしてもよい。更に、具体的な装置構成や制御手順等についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の空気調和機によれば、多数の運転制御パラメータを室外ユニット側のECUに記憶させ、これを各室内ユニット側のECUに出力して、そのRAMに記憶させるようにしたため、室内ユニット側のECU(制御基盤)を共通としながら、ROMの小容量化を図ることができ、製造コストの低減等を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る空気調和機の概略構成図である。
【図2】室内側ECUと室外側ECUとにおける信号の流れを示すブロック図である。
【図3】パラメータ書込み制御サブルーチンの手順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1a,1b 室内ユニット
3 室外ユニット
41 室内側ECU
43 CPU
51 RAM
53 EEPROM
71 室外側ECU
73 CPU
79 ROM
Claims (2)
- 機種の異なる複数台の室内ユニットに接続され、これら複数台の室内ユニットを運転制御可能な室外ユニットを含む空気調和機であって、
当該室外ユニットの制御手段が、
前記室内ユニットの各機種にそれぞれ対応し、当該室内ユニットを所定の機種として動作させるための複数の運転制御パラメータを記憶した記憶手段と、
接続された室内ユニットからの入力信号に基づき、各室内ユニットの機種を判定する機種判定手段と、
この機種判定手段の判定結果に基づき、各室内ユニットの機種に対応する前記運転制御パラメータを前記記憶手段から選択する運転制御パラメータ選択手段と、
各室内ユニットの機種に対応して選択された前記運転制御パラメータを各室内ユニットに出力する運転制御パラメータ出力手段と
を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 機種の異なる複数台の室内ユニットに接続され、これら複数台の室内ユニットを運転制御可能な室外ユニットを含む空気調和機であって、
当該室外ユニットの制御手段が、
前記室内ユニットの各機種にそれぞれ対応し、当該室内ユニットを所定の機種として動作させるための複数の運転制御パラメータを記憶した記憶手段と、
接続された室内ユニットからの入力信号に基づき、各室内ユニットの機種を判定する機種判定手段と、
この機種判定手段の判定結果に基づき、各室内ユニットの機種に対応する前記運転制御パラメータを前記記憶手段から選択する運転制御パラメータ選択手段と、
各室内ユニットの機種に対応して選択された前記運転制御パラメータを各室内ユニットに出力する運転制御パラメータ出力手段とを備え、
前記室内ユニットの制御手段が、
接続された室外ユニットから入力した前記運転制御パラメータを記憶する書込可能記憶手段と、
この書込可能記憶手段に記憶された前記運転制御パラメータに基づき、当該室内ユニットの運転制御を行う運転制御手段と
を備えたことを特徴とする空気調和機。
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Family Applications (1)
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JP29711796A Expired - Lifetime JP3813266B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 空気調和機 |
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-
1996
- 1996-10-18 JP JP29711796A patent/JP3813266B2/ja not_active Expired - Lifetime
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