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JP3789223B2 - フロントローダの高さ検出構成 - Google Patents

フロントローダの高さ検出構成 Download PDF

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JP3789223B2
JP3789223B2 JP05096098A JP5096098A JP3789223B2 JP 3789223 B2 JP3789223 B2 JP 3789223B2 JP 05096098 A JP05096098 A JP 05096098A JP 5096098 A JP5096098 A JP 5096098A JP 3789223 B2 JP3789223 B2 JP 3789223B2
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栄一 岡本
真介 谷
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、農作業等を行うトラクタの前部に装着するフロントローダのアタッチメントの対地高さを表示する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からトラクタ等の走行車体の前部左右側面にメインフレームを立設し、該メインフレーム上部に、サブフレームを用いてリフトアームを回動自在に枢支し、該リフトアームの前端部に装着用部材であるキャリアツールを枢支し、該キャリアツールを用いてアタッチメントであるバケット等を装着し、前記リフトアームを回動させて昇降するフロントローダは公知となっている。また、各リフトアームには、リフトアームを昇降回動させるリフトシリンダーと、キャリアツールとともにアタッチメントを回動させる作業用シリンダーが配設され、各シリンダーを伸縮駆動して、リフトアームを昇降したり、バケットを上下に回動するようにしていた。
【0003】
また、前記作業用シリンダーの伸縮にともなわれて回動する平行リンク機構にゲージを固設し、該ゲージの傾きを運転席に搭乗するオペレーターより確認して、バケットがボンネット等によって隠れた位置にあっても、バケットの対地姿勢角度をゲージの傾きで容易に判断することができるようにした技術は実開平5−54654号で開示されている。また、前記作業用シリンダーのロッドとバケットに連結するリンク等の枢支部に角度センサーを配置し、リフトアームに対する作業用シリンダーの相対揺動角度を検出して、運転部の表示部にバケット等のアタッチメントの対地姿勢角度として表示する技術は公知となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の技術において、バケット等のアタッチメントの対地姿勢角度を表示するゲージは設けられているが、アタッチメントの地表面に対する対地高さを表示するゲージは設けられていなかった。地表面の直上方では前記バケット等のアタッチメントはボンネットで隠れてオペレーターからは全く視認することができず、下方回動の停止操作が遅れて、アタッチメントを地表面に叩きつけ、アタッチメントやリフトアーム、リフトシリンダーに衝撃が加わり、損傷するといった不具合が生じていた。また、アタッチメントとしてマニアフォークやロールフォーク等を装着した場合には、フォーク端部を土中に突っ込んで折り曲げてしまう等の不具合が生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明が解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するために、走行車体の左右側部よりメインフレームを立設し、該メインフレームにフロントローダのリフトアームを昇降自在に支持した構成において、前記リフトアームの前端部に、回動自在に高さ検出部材を枢支し、該高さ検出部材をリフトアームより下方に突設するように付勢し、高さ検出部材の回動角度を検出するようにした。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を説明する。図1はトラクタの前部にローダを装着した側面図、図2は本発明の高さ検出用ゲージを有するフロントローダの部分側面図、図3はバケット角度検出用センサーを配したフロントローダの部分側面図、図4は同じく別構成の角度センサーを配したフロントローダの部分側面図である。
【0007】
図1において、本実施例のトラクター1について説明する。前輪7及び後輪8によって支持される機体フレーム3の上部において、前方にエンジンを覆うボンネット4を配置している。
【0008】
そして、前記機体フレーム3の前両側部のフロントローダ2を取り付けるためにメインフレーム10・10下部を固設し、該メインフレーム10・10を上方に向けて突設し、該メインフレーム10上部にフロントローダ2の支持部材であるサブフレーム14を着脱可能としている。更に、左右の前記メインフレーム10はボンネット4後部上方を跨ぐ補強フレーム11によって連結して補強され、フロントローダ2を支持する剛性を高めている。
【0009】
次に、前記フロントローダ2について図1、図2を用いて説明する。該フロントローダ2は、メインフレーム10・10に連結した左右のサブフレーム14に枢支した前記リフトアーム18・18、リフトアーム18・18前部を連結する前後二本の連結フレーム30・31と、リフトアーム18・18前端部にピボット軸151を横設し、該ピボット軸151に枢支するキャリアツール29、該キャリアツール29によって装着するバケット50等のアタチメントより構成されている。前記リフトアーム18は、前後方向略中央部を屈曲する側面視「く」字状に構成してあり、屈曲した中央部左右両面にブラケット19を固設し、剛性を高めるとともに、前記サブフレーム14との間にリフトシリンダー20を介装し、リフトシリンダー20の伸縮駆動によってリフトアーム18を上下方向に昇降させる。
【0010】
また、前記ブラケット19の上後部に連結体21を前後方向に回動自在に枢支し、連結体21の後部に前記リンクロッド25が枢支され、リフトアーム18の昇降とともに連結体21を前後回動させる。更に、前記連結体21の前部に作業機シリンダー22の基部を枢支軸87で枢支し、作業機シリンダー22のロッドの先端部にアーム23・24を介してキャリアツール29を連結し、バケット50をその姿勢に維持した状態で昇降する平行リンク機構が構成されている。
【0011】
また、左右一側の前記リフトアーム18には、バケット50の対地姿勢を表示するゲージとしての回動角表示棒63が配置される。図3に示すように、前記アーム23・24と作業機シリンダー22の枢支部に下部ステー64が枢支され、作業機シリンダー22基部から後上方に上部ステー61を突設し、該上部ステー61上部にリング体62が固設されている。該下部ステー64に回動角表示棒63下部を枢支し、回動角表示棒63途中部を前記リング体62内に貫通挿入して係止し、作業機シリンダー22と回動角表示棒63とを平行状に配している。
【0012】
前記回動角表示棒63の途中部が凹状に屈曲されて凹部63aが形成され、前記バケット50の底面が水平方向に維持される時に凹部63aがリング体62に位置するように構成し、作業機シリンダー22を伸縮させると、回動角表示棒63が上下方向に摺動し、凹部63aがリング体62より上または下に移動し、バケット50はチルトする。よって、この凹部63aの移動方向は運転席のオペレーターから容易に視認することができ、バケット50はボンネット4に隠れた位置にあっても、バケット50の回動角度は凹部63aの位置で容易に判断することができるのである。
【0013】
また、前記回動角表示棒63を用いてバケット50の対地姿勢角度を角度センサー80等の角度変化検出手段を用いて検出し、運転部のパネル等に表示する構成について説明する。図3に示すように、前記バケット50より離れた作業機シリンダー22基部の側面に、ポテンショメータ等より成る角度センサー80を固設し、該角度センサー80のセンシングアーム80aを略上方に突設し、前記回動角表示棒63途中部の側上方まで延出している。前記回動角表示棒63途中部の側面より側方(センシングアーム80aを突設した側)に二本のガイドピン81・81を突設し、該ガイドピン81・81の間にセンシングアーム80a途中部を配置している。
【0014】
従って、前記バケット50を上下に回動させる為に、作業機シリンダー22を伸縮させると、前記回動角表示棒63がリング体62にガイドされながら略上下方向に移動される。該回動角表示棒63に伴われてガイドピン81・81が移動し、該ガイドピン81・81間のセンシングアーム80aが回動され、その角度の変化を角度センサー80で検出し、作業機シリンダー22の伸縮量を検知するようにしている。該角度センサー80の検出値を運手部の図示せぬパネルにバケット50の対地姿勢角度として表示している。
【0015】
また、前記角度センサー80がバケット50位置より離れた上方に配置され、掘削作業等によって泥が飛んでも、角度センサー80まで飛散することがなく、泥や土の付着による故障をなくすことができる。更に、前記角度センサー80の配置が、運転部側に近くなるので、角度センサー80に接続するハーネスが短くてすみ、その配線構成をシンプルなものとすることができる。
【0016】
次に、前記バケット50の回動角度を角度変化検出手段を用いて検出する別の実施形態について説明する。図4に示すように、前記作業機シリンダー22のロッドとアーム23・24とを枢支したピン82に、長く構成した下リンク85の一端を枢支し、該下リンク85の他端を作業機シリンダー22回動基部方向に突設し、下リンク85上端部に枢支ピン86を進行方向に対して左右に横設している。一方、前記作業機シリンダー22基部を連結体21に枢支した枢支軸87に、上リンク88の一端を枢支し、該上リンク88の他端が前記下リンク85上端の枢支ピン86を遊嵌し、該下リンク85と上リンク88と作業機シリンダー22とで三角形状のリンクを形成している。
【0017】
また、前記上リンク88の側面には、角度センサー80’が固設され、該角度センサー80’で枢支ピン86の回動角度、即ち、上リンク88と下リンク85との相対角度の変化を検出し、この相対角度の変化量より作業機シリンダー22の伸縮量を検知するようにしている。
【0018】
従って、作業機シリンダー22を伸縮させて、例えば、図中の二点鎖線のように収縮させると、上リンク88と下リンク85との相対角度が狭くなり、この角度変化を角度センサー80’で検出し、該角度センサー80’の検出値を運転部のパネルにバケット50の姿勢角度として表示している。よって、前記角度センサー80’をバケット50位置より離れた上方に配置でき、掘削作業等によって角度センサー80’まで土若しくは泥が飛散することがなく、泥や土の付着による故障を回避することができる。更に、前記角度センサー80’の配置が、運転部側に近くなるので、角度センサー80’に接続するハーネスが短くてすみ、その配線構成をシンプルとすることができる。
【0019】
次に、本発明のバケット50等のアタッチメントの対地高さを表示するゲージ体150の構成について説明する。前記リフトアーム18・18前端部のピボット軸151端部を外側に突設している。該ピボット軸151外端部の外周面に回動筒152を回動自在に遊嵌している。該回動筒152外周面に揺動アーム154が固設され、該揺動アーム154の突設方向と略逆方向に高さ検出部材としてのソリ体153を突設している。該ソリ体153は機体の進行方向に前側に膨らむように湾曲状に形成され、この湾曲部を地表面に当接し、機体を進行させてもひっからないようにしている。また、前記ピボット軸151端部をキャリアツール29側面より外側に突設し、ソリ体153及び揺動アーム154の回動平面をバケット50より外側とし、バケット50と干渉されることがないようにしている。
【0020】
また、前記揺動アーム154途中部には、付勢部材としてのバネ体155の一端が係止され、該バネ体155他端をリフトアーム18前部に係止して、揺動アーム154を後方に付勢し、ソリ体153を前下方に付勢している。更に、前記リフトアーム18前側面にストッパー156が突起され、バネ体155で付勢される揺動アーム154の後方回動を規制し、揺動アーム154を図中の二点鎖線のように、リフトアーム18前部の配設方向に対して略上後方に突設し、ソリ体153をリフトアーム18前部の配設方向に対して略鉛直下方に突設している。この位置のソリ体153下端は、バケット50の底面が水平方向に維持される時にバケット50より下方に長く突設させている。
【0021】
尚、高さ検出部材は、ソリ体153に限定するものでなく、ピボット軸151に回動自在に枢支したアーム端部にローラを枢支し、このローラーを地表面に当接させる構成としてもよい。また、前記バネ体155の代わりに、ピボット軸151上にトグルバネを巻回し、ソリ体153等の高さ検出部材を付勢する構成とすることもできる。更に、高さ検出部材としてリフトアーム18前部より下方に突設するダンパー等の伸縮部材とし、収縮量より高さを判断する構成とすることもできる。
【0022】
また、前記揺動アーム154の外端部に棒状のゲージ体150の一端が枢支され、上方に延設されている。一方、前記作業機シリンダー22基部に上部ステー61を介してリング体62が固設され、該リング体62内にゲージ体150の途中部が貫通挿入して係止し、作業機シリンダー22とゲージ体150とを側面視で略平行状に配している。このように高さを表示するゲージを設けたことで、前記ソリ体153の回動基部に、土や泥が付着することで故障し易いポテンショメータ等のセンサーを配置する必要がなくなり、シンプルな構成でコストが低く、故障が生じることがないようにしている。
【0023】
また、前記ゲージ体150の途中部には、前上方に突起した凹部150aが形成されている。前記ソリ体153が地表面に対して水平となり、揺動アーム153が回動してゲージ体150が下方に移動すると、凹部150aとリング体62とが一致する。前記揺動アーム154をストッパー156に当接させた位置では、ゲージ体150が上方に移動し、リング体62より上方に凹部150aが位置し、この位置を運転部のオペレーターが視認してソリ体153が地表面に当接されていないことを確認している。尚、前記ゲージ体150途中部を支持する上部ステー61は、作業機シリンダー22基部側に配置する構成に限定するものでなく、リフトアーム18側に配置し、リフトアーム18の昇降によりリング体62と凹部150aとの相対位置が変わらないようにすることもできる。
【0024】
このように構成して、リフトシリンダー22を伸縮駆動して、リフトアーム18を下方に回動させると、ソリ体153下部が地表面に当接され、ピボット軸151を中心に回動し、揺動アーム154が前下方に回動され、該揺動アーム154の回動にともなわれてゲージ体150が下方へ移動し、リング体62より上方位置の凹部150aが下方に移動する。この凹部150a及びゲージ体150の下方への移動を、運転部のオペレーターが視認でき、バケット50等がボンネット4に隠れていても、リフトアーム18の下限位置に近いことを判断できる。そして、バケット50が下方に回動されている場合には、前記回動角表示棒63を見ながら水平に戻す操作をして、バケット50に不適切な方向より荷重がかかることを避けることができる。また、アタッチメントとしてフォークを装着した場合には、フォーク端部を地表面に突設し、折り曲げる等の不具合を生じることがないようにしている。
【0025】
そして、バケット50底面を地表面と一致する高さまで、リフトアーム18が下降されると、ソリ体153が地表面に沿って略水平状となり、凹部150aがリング体62と一致し、オペレーターがリフトアーム18の下方回動の下限を判断することができる。よって、下方回動の停止操作が遅れることがなく、さらにリフトアーム18を下方に回動させてバケット50やリフトアーム18若しくは、リフトシリンダー20に衝撃を与えるまえに、下降回動を停止させることができる。
【0026】
【発明の効果】
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。フロントローダのリフトアームの前端部に、回動自在に高さ検出部材を枢支し、該高さ検出部材をリフトアームより下方に突設するように付勢し、高さ検出部材の回動角度を検出する構成としたことで、リフトアームを下方に回動させると、検出部材下部が地表面に当接されて回動し、この回動が検出されることで、リフトアームが下方に回動してその先端部が走行車体に搭乗したオペレーターより直接視認することができなくても、下限位置に近いことを判断でき、装着したアタッチメントを水平に戻す操作をして、アタッチメントに不適切な方向より荷重がかかることを避けることができる。例えば、アタッチメントとしてフォークを装着した場合には、フォーク端部を地表面に当接し、折り曲げる等の不具合を生じることがないようにしている。また、オペレーターがリフトアームの下方回動の下限を判断できるので、下方回動の停止操作が遅れることがなく、さらにリフトアームを下方に回動させてフロントローダに衝撃を与える前に、下降回動を停止させることができ、操作性の向上が図られてオペレーターの操作負担を低減できる。また、土や泥が付着することで故障や誤動作し易いポテンショメータ等のセンサーを配置する必要がなく、シンプルで安価なゲージを構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの前部にローダを装着した側面図である。
【図2】本発明の高さ検出用ゲージを有するフロントローダの部分側面図である。
【図3】バケット角度検出用センサーを配したフロントローダの部分側面図である。
【図4】同じく別構成の角度センサーを配したフロントローダの部分側面図である。
【符号の説明】
2 フロントローダ
10 メインフレーム
18 リフトアーム
150 ゲージ体
153 高さ検出部材
154 揺動アーム
155 バネ体

Claims (1)

  1. 走行車体の左右側部よりメインフレームを立設し、該メインフレームにフロントローダのリフトアームを昇降自在に支持した構成において、前記リフトアームの前端部に、回動自在に高さ検出部材を枢支し、該高さ検出部材をリフトアームより下方に突設するように付勢し、高さ検出部材の回動角度を検出したことを特徴とするフロントローダの高さ検出構成。
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