JP3788099B2 - 照明システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
照明器具を自動調光制御する照明システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は例えば特開平2−66883号公報に示された従来の照明システムの全体構成図、図6は従来の照明システムの照明器具部とリモコン部の構成図である。図において、1はビルなどの全体の照明を集中して群制御する集中制御装置、2は集中制御用の電気配線、3は特別設定用の電気配線であり、電気配線2、3は各群に対応して複数配線され、各電気配線2、3に天井灯などの複数の照明器具部4が接続される。さらに各照明器具部4に対応して複数のリモコン部5が備えられている。
【0003】
照明器具部4は、蛍光ランプなどの光源6、この光源6の点灯駆動をおこなう安定器またはスイッチなどを有すると共に調光をおこなう調光回路またはボリュームなどを有する調光ユニット7を備えた器具本体8と、リモコン部5から無線媒体で送信されてくる調光指令信号を受信して調光ユニット7の制御をおこなう受信制御ユニット9とから構成され、器具本体8に対してアダプタとして構成された受信制御ユニット9は明灯から消灯までの間を連続可変調光する。
【0004】
リモコン部5は、照度検出部10と、この照度検出部10で検出された検出照度値と目標照度値とを比較し照度補正を判定して調光指令信号を出力する照度比較判定部11と、照度設定のための各種設定ボタンを有すると共に照度設定内容を記憶するメモリを有する照度設定部12と、照度比較判定部11から出力される調光指令信号を無線媒体で照明器具部4へ送信する信号送信部13と、電源14とから構成され、小形で持ち運び自在で机面などの被照明部に設置できる。
【0005】
次に動作について説明する。
リモコン部5の照度検出部10では、光源6からの光や外光を受光して照度を検出し、その検出照度値を照度比較判定部11へ送る。この照度比較判定部11では、検出照度値と照度設定部12によりあらかじめ設定されている目標照度値とを比較し、両値が一致せず、照度補正が必要と判断された場合には自動調光の増光または現行の調光指令信号を出力する。信号送信部13では、この調光指令信号を照明器具部4へ送信する。照明器具部4の受信制御ユニット9では、この調光指令信号を受信し、この信号に基づいて調光ユニット7を制御し、光源を調光する。
【0006】
このように、リモコン部5で照度を検出し、その検出照度値が目標照度値に達するまで自動調光の減光または増光の調光指令信号を送信し、自動調光に設定された照明器具部4ではその調光指令信号に基づいて光源6の調光をおこなう。このため、例えば、作業を行う机面の上方に設置された照明器具部4を自動調光に設定してリモコン部5を机面に配置することにより、常に適正な手元照度が得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の照明装置では、リモコン部5により被照明部の照度値と目標照度値を比較し照度補正を判定して照明器具4へ調光指令信号を出力することにより、被照明部において快適な照度を保つことが可能であるが、自動調光による適正照度を保ち続けるには常に被照明部にリモコンを置いておかなければならず、作業性が悪いという問題点があった。
【0008】
この発明は、上述のような問題点を解決するためになされたもので、自動調光制御するために必要な目標照度設計値を得るための照明器具設置後の出力調整作業を軽減でき、快適な作業環境を構築できる照明システムを得るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る照明システムにおいては、設定器と、照明コンロトローラを有する自動調光照明装置とからなり、設定器は、照明コントローラに対して調光出力値を指定するための設定手段と、この設定手段による調光出力値を照明コンロトローラへ送信する第1の通信手段と、照度を検出する第1の照度検出手段と、を備え、自動調光照明装置は、第1の通信手段により送信された調光出力値を受信する第2の通信手段と、照明コントローラからの調光出力により照明出力が調整される照明器具と、照度を検出し、検出電圧として出力する第2の照度検出部と、を備え、設定手段による複数の調光出力値に基づき照明器具を点灯させ、第1の照度検出部により照度を検出するとともに、第1の通信手段によりこの照度を自動調光照明装置へ送信し、自動調光照明装置では第2の通信手段により受信した照度と第2の照度検出部による検出電圧とを記憶して照度と検出電圧の関係図を作成し、照度指定時には、関係図に基づき、指定された照度に対応した検出電圧になるように前記照明コントローラにより照明器具への調光出力を調整するものである。
【0010】
また、設定器は、照明コントローラに対して調光出力値を順次可変させ出力する開始手段と、この開始手段による調光出力値を照明コンロトローラへ送信し、自動調光照明装置と通信する第1の通信手段と、照度を検出する第1の照度検出手段と、を備え、自動調光照明装置は、第1の通信手段により送信された調光出力値を受信し、第1の通信手段と通信する第2の通信手段と、照明コントローラからの調光出力により照明出力が調整される照明器具と、照度を検出し、検出電圧として出力する第2の照度検出部と、を備え、開始手段により調光出力値を順次可変させ前記照明器具を調光し、第2の通信手段により各調光出力値による調整完了を第1の通信手段へ送信し、第1の通信手段による完了受信後、第1の照度検出部により照度を検出するとともに、第1の通信手段によりこの照度を自動調光照明装置へ送信し、自動調光照明装置では第2の通信手段により受信した照度と第2の照度検出部による検出電圧とを記憶して照度と検出電圧の関係図を作成し、照度指定時には、関係図に基づき、指定された照度に対応した検出電圧になるように照明コントローラにより照明器具への調光出力を調整するものである。
【0011】
さらに、設定器に報知手段を備え、関係図の作成後に、報知手段を稼動させるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1である照明システムの構成図、図2はこの照明システムにより作成される照度センサ電圧と被照明部の照度の関係図である。
【0013】
図において、21は設定器、22は自動調光照明装置である。
自動調光照明装置22は、照度センサ24と通信手段25を有するとともにインバータ照明器具(以下、照明器具という)26への調光信号出力を調節する照明コントローラ23と、照明器具26とから構成される。ここで、照明コントローラ23は、照度センサ24で検知する値が一定となるように調光信号出力を制御する。照度センサ24の目標照度は、自動調光照明装置22設置後に設定器21により設定される。
なお、照度センサ24、通信手段25は、それぞれ第2の照度検出部、第2の通信手段を示す。
【0014】
また、設定器21は、照度を検出する照度検出部20と、送信部を有し、設定内容を自動調光照明装置22に送信する通信手段27と、照明コントローラ23へ調光出力を指定するための設定ボタン28と、照度値と調光出力値を送信するための送信ボタン29と、照度値と調光出力値などを設定器上に表示するLCD、LED等からなる表示手段30と、マイコン31と、電源回路32とから構成される。
なお、照度検出部20、通信手段27、設定ボタン28、表示手段30は、それぞれ第1の照度検出手段、第1の通信手段、設定手段、報知手段を示す。
【0015】
次に動作について説明する。
まず、設定器21による自動調光照明装置22への設定動作について説明する。自動調光照明装置22を設置した後、設定器21の設定ボタン28および送信ボタン29を操作し、通信手段27により自動調光照明装置22へ調光出力のコマンドを送信する。自動調光照明装置22は通信手段25によりコマンドを受信し、このコマンドに基づき照明コントローラ23は照明器具26へ調光信号を出力する。例えば、照明器具26を調光出力100%、50%、20%で点灯させる。この各調光出力において、設定器21の照度検出部20で検知した照度値を通信手段27により自動調光照明装置22へ送信する。
【0016】
自動調光照明装置22の照明コントローラ23は、通信手段25により受信した照度値と、そのときの照度センサ24の検出電圧を記憶する。そして、この3つの点灯パターンのデータをもとに測定点間を線形近似などで補間して、図2に示す照度〔lx〕とセンサ電圧〔V〕の関係図を作成し、保持する。なお、この関係図は近似式の形でもよい。
【0017】
その後、照明コントローラ23は、通信手段25により設定器21等の外部からのコマンドを受信し、照明出力を照度〔lx〕で指定されると、関係図を参照し、指定された照度〔lx〕に該当する照度センサ電圧となるよう調光信号の出力を調整し、照明器具26を指定された照度で点灯する。
よって、照明器具設置後の出力調整作業を軽減し、通常は自動調光照明装置22のみで被照明部を基準とした適正照度を得ることができる。
【0018】
実施の形態2.
実施の形態1では、設定器21と照明コントローラ23の通信は、設定器21から照明コントローラ23への片方向のみの通信であったが、双方向の通信を行ってもよい。
図3はこの発明の実施の形態2である照明システムの構成図、図4はこの照明システムの設定器と照明コントローラとの通信手順を示す図である。
【0019】
図において、上記実施の形態1と同一または相当部分には同一符号を付ける。設定器21は、照度を検出する照度検出部20と、送信部と受信部を有し、自動調光照明装置22と双方向通信を行う通信手段33と、照明コントローラ23への設定を開始する開始ボタン34と、設定完了を知らせるブザー35と、照度値と調光出力値を送信するための送信ボタン29と、LCD、LED等からなる表示手段30と、マイコン31と、電源回路32とから構成される。
なお、開始ボタン34は開始手段、表示手段30およびブザー35は報知手段をそれぞれ示す。
自動調光照明装置22は、上記実施の形態1と同様に構成される。
【0020】
次に動作について説明する。
図4を用いて設定器21による自動調光照明装置22への設定動作について説明する。設定器21の開始ボタン34を押すと設定器21は調光出力100%で点灯する旨のコマンドを自動調光照明装置22へ送信する。自動調光照明装置22は通信手段25によりコマンドを受信し、このコマンドに基づき照明コントローラ23は照明器具36へ調光信号を出力し、指定された出力に照明器具36を調整する(ステップS1)。この調整完了後、設定器21へ調整完了コマンドを送信する(ステップS2)。
【0021】
設定完了信号を受けた設定器21は、照度検出部20により検知した照度値を照明コントローラ23へ送信する(ステップS3)。照明コントローラ23は受信した照度値とその時の照度センサ24の検出電圧を記憶する(ステップS4)。次に上記手順で調光出力80%における照度値と検出電圧を記憶する。
【0022】
このように調光出力を0%〜100%の範囲で変え、所定の回数の照度値と検出電圧を記憶し、照明コントローラ23は計測したデータから照度〔lx〕とセンサ電圧〔V〕の関係図を照明コントローラ23内部に作成し、保持する。
以上の手順を終了したら、設定器21はブザー35とLEDなどの表示手段30で設定の終了を通知する(ステップS5)。
【0023】
その後、照明コントローラ23は、通信手段25経由で照明出力を照度〔lx〕で指定されると、関係図を参照し、指定された照度〔lx〕に該当する照度センサ電圧となるよう調光信号の出力を調整し、照明器具26を指定された照度で点灯する。
よって、設定動作をより簡単に行うことができる。
【0024】
【発明の効果】
この発明は、以上説明したように構成されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0025】
設定手段による複数の調光出力値に基づき照明器具を点灯させ、第1の照度検出部により照度を検出するとともに、第1の通信手段によりこの照度を前記自動調光照明装置へ送信し、自動調光照明装置では前記第2の通信手段により受信した照度と第2の照度検出部による検出電圧とを記憶して照度と検出電圧の関係図を作成し、照度指定時には、関係図に基づき、指定された照度に対応した検出電圧になるように照明コントローラにより照明器具への調光出力を調整するので、自動調光制御するために必要な目標照度設計値を得るための照明器具設置後の出力調整作業を軽減でき、また、関係図により、被照明部の照度をもとにした自動調光ができ、かつ操作時には照度で入力でき、人の感覚に頼らない被照明部の適正照度を簡単に設定でき、快適な照明環境を保つことができる。
【0026】
また、開始手段により調光出力値を順次可変させ照明器具を調光し、第2の通信手段により各調光出力値による調整完了を第1の通信手段へ送信し、第1の通信手段による完了受信後、第1の照度検出部により照度を検出するとともに、第1の通信手段によりこの照度を自動調光照明装置へ送信し、自動調光照明装置では前記第2の通信手段により受信した照度と第2の照度検出部による検出電圧とを記憶して照度と検出電圧の関係図を作成し、照度指定時には、関係図に基づき、指定された照度に対応した検出電圧になるように照明コントローラにより照明器具への調光出力を調整するので、出力調整作業をより軽減でき、また、関係図により、被照明部の照度をもとにした自動調光ができ、かつ操作時には照度で入力でき、人の感覚に頼らない被照明部の適正照度を簡単に設定でき、快適な照明環境を保つことができる。
【0027】
さらに、関係図の作成後に、前記報知手段を稼動させるので、出力調整作業の完了を簡単に把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す照明システムの構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す照明システムの照度センサ電圧と被照明部の照度の関係図である。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す照明システムの構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態2を示す照明システムの設定器と照明コントローラとの通信手順を示す図である。
【図5】 従来の照明システムの全体構成図である。
【図6】 従来の照明システムの照明器具部とリモコン部の構成図である。
【符号の説明】
20 照度検出部、 21 設定器、 22 自動調光照明装置、 23照明コントローラ、 24 照度センサ、 25 通信手段、 26 照明器具、 27 通信手段、 28 設定ボタン、 29 送信ボタン、 30 表示手段、 33 通信手段、 34 開始ボタン、 35 ブザー。
Claims (3)
- 設定器と、照明コンロトローラを有する自動調光照明装置とからなる照明システムであって、
前記設定器は、
前記照明コントローラに対して調光出力値を指定するための設定手段と、
この設定手段による調光出力値を前記照明コンロトローラへ送信する第1の通信手段と、
照度を検出する第1の照度検出手段と、
を備え、
前記自動調光照明装置は、
前記第1の通信手段により送信された調光出力値を受信する第2の通信手段と、
前記照明コントローラからの調光出力により照明出力が調整される照明器具と、
照度を検出し、検出電圧として出力する第2の照度検出部と、
を備え、
前記設定手段による複数の調光出力値に基づき前記照明器具を点灯させ、前記第1の照度検出部により照度を検出するとともに、前記第1の通信手段によりこの照度を前記自動調光照明装置へ送信し、前記自動調光照明装置では前記第2の通信手段により受信した照度と前記第2の照度検出部による検出電圧とを記憶して照度と検出電圧の関係図を作成し、照度指定時には、関係図に基づき、指定された照度に対応した検出電圧になるように前記照明コントローラにより前記照明器具への調光出力を調整することを特徴とする照明システム。 - 設定器と、照明コンロトローラを有する自動調光照明装置とからなる照明システムであって、
前記設定器は、
前記照明コントローラに対して調光出力値を順次可変させ出力する開始手段と、
この開始手段による調光出力値を前記照明コンロトローラへ送信し、前記自動調光照明装置と通信する第1の通信手段と、
照度を検出する第1の照度検出手段と、
を備え、
前記自動調光照明装置は、
前記第1の通信手段により送信された調光出力値を受信し、前記第1の通信手段と通信する第2の通信手段と、
前記照明コントローラからの調光出力により照明出力が調整される照明器具と、
照度を検出し、検出電圧として出力する第2の照度検出部と、
を備え、
前記開始手段により調光出力値を順次可変させ前記照明器具を調光し、前記第2の通信手段により各調光出力値による調整完了を前記第1の通信手段へ送信し、前記第1の通信手段による完了受信後、前記第1の照度検出部により照度を検出するとともに、前記第1の通信手段によりこの照度を前記自動調光照明装置へ送信し、前記自動調光照明装置では前記第2の通信手段により受信した照度と前記第2の照度検出部による検出電圧とを記憶して照度と検出電圧の関係図を作成し、照度指定時には、関係図に基づき、指定された照度に対応した検出電圧になるように前記照明コントローラにより前記照明器具への調光出力を調整することを特徴とする照明システム。 - 前記設定器に報知手段を備え、
前記関係図の作成後に、前記報知手段を稼動させることを特徴とする請求項2記載の照明システム。
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