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JP3767742B2 - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤハーネス用プロテクタ Download PDF

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JP3767742B2
JP3767742B2 JP2002002480A JP2002002480A JP3767742B2 JP 3767742 B2 JP3767742 B2 JP 3767742B2 JP 2002002480 A JP2002002480 A JP 2002002480A JP 2002002480 A JP2002002480 A JP 2002002480A JP 3767742 B2 JP3767742 B2 JP 3767742B2
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Yazaki Corp
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の電気配線に使用されるワイヤハーネスを収納して保護するワイヤハーネス用プロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のワイヤハーネス用プロテクタとして、図4に示す実開昭63−167319号公報に開示されたものがある。このワイヤハーネス用プロテクタ1は、図示しないワイヤハーネスを収納する合成樹脂製で樋状のプロテクタ本体2と、このプロテクタ本体2の一方の側壁2aの先端にヒンジ部2bを介して開閉自在に支持され、該プロテクタ本体2の両側壁2a,2a′間を覆うカバー3から構成されている。
【0003】
そして、プロテクタ本体2の他方の側壁2a′にはワイヤハーネス分岐用の切欠部2cを形成してあり、この切欠部2cに対向するカバー3の端部には該切欠部2cの上半部を覆う位置決めカバー4を一体突出形成してある。この位置決めカバー4によってプロテクタ本体2の切欠部2cの上半部が覆われて他方の側壁2a′が内側に倒れないように押さえられて位置決めされると共に、ワイヤハーネスの分岐線部が押さえられて位置決されることにより、ワイヤハーネスの幹線部及び分岐線部のガタツキや移動がなくなって異音の発生を防止するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のワイヤハーネス用プロテクタ1では、カバー3が開状態の際に、プロテクタ本体2の切欠部2cがある他方の側壁2a′が外側に倒れ易い構造になっているため、カバー3を閉じる際に位置決めカバー4を他方の側壁2a′の外側に位置させるように該他方の側壁2a′を内側に倒しながらカバー4を閉じなければならず、その閉作業に熟練を要した。特に、プロテクタ本体2の他方の側壁2a′とカバー3に両者の閉状態をロックするロック手段としての係止部と係合部がある場合にはその係止作業がより煩雑であった。
【0005】
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、ワイヤハーネス分岐用の切欠部を覆う位置決めカバーを備えたカバーのプロテクタ本体に対する閉作業性及び係止作業性を向上させることができるワイヤハーネス用プロテクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、ワイヤハーネスを収納する樋状のプロテクタ本体と、このプロテクタ本体に開閉自在に設けられたカバーとから成り、前記プロテクタ本体の側壁にワイヤハーネス分岐用の切欠部を設け、この切欠部に対向する前記カバーに該切欠部を覆う位置決めカバーを設けたワイヤハーネス用プロテクタにおいて、前記カバーの前記位置決めカバーの近傍に係止部を設けると共に、前記プロテクタ本体の側壁に該係止部に係止・離脱される係合部を設け、前記カバーと前記位置決めカバーの境部分に該カバーを閉じる方向に押圧する押圧操作部を設け、この押圧操作部を前記カバーと前記位置決めカバーとの境部分の角部の一部を切り欠いてテーパ状に形成したことを特徴とする。
【0007】
このワイヤハーネス用プロテクタでは、プロテクタ本体に対してカバーを閉じて係止する際に、カバーと位置決めカバーの境部分の押圧操作部をカバーの閉方向に押すだけの簡単な操作によりカバーが簡単に閉じられると共に、カバーの係止部がプロテクタ本体の側壁の係合部に簡単に係止される。特に、カバーと位置決めカバーとの境部分の角部の一部を切り欠いてテーパ状にした押圧操作部によりカバーを閉じる方向に押す作業が容易となり、カバーが確実に閉じられる。
【0010】
請求項の発明は、請求項記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、前記カバーの前記押圧操作部の両側でかつ前記位置決めカバーよりも内側の位置に係止部をそれぞれ設けると共に、該各係止部に対向する前記プロテクタ本体の側壁の内側に係合部をそれぞれ設けたことを特徴とする。
【0011】
このワイヤハーネス用プロテクタでは、プロテクタ本体に対してカバーを閉じる際に、位置決めカバーによりプロテクタ本体の外側に倒れた側壁が内側に戻されつつカバーが閉じられるため、カバーの一対の係止部とプロテクタ本体の側壁の一対の係合部とが容易に係止される。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1は本発明の一実施形態のワイヤハーネス用プロテクタを示す断面図、図2は同プロテクタのカバーを開いた状態を示す斜視図、図3は同プロテクタのカバーを閉じた状態を示す斜視図である。
【0014】
図1〜図3に示すように、ワイヤハーネス用プロテクタ10は、底壁12と該底壁12の両端側より上方に起立した両側壁13,13′とで樋状(断面コ字状)に形成され、その内部にワイヤハーネス30の大径の幹線部31を収納する合成樹脂製のプロテクタ本体11と、このプロテクタ本体11の両側壁13,13′の先端13a,13a間を開閉する両側及び中央の合成樹脂製のカバー14,15とから構成されている。
【0015】
図2及び図3に示すように、プロテクタ本体11の一端側(図2中左上端側)の電線導出口16aに至る底壁12はU字状に湾曲形成されていると共に、その他端側(図2中右下端側)の電線導出口16bに至る底壁12はへ字状に屈曲形成されていて、両端間の底壁12は矩形板状に連続して形成されている。図1に示すように、プロテクタ本体11の両側壁13,13′はその各先端13a,13a間の幅が各基端間の幅よりも広くなって外側に少し傾斜するように底壁12の両端より上方にそれぞれ一体突出形成されている。
【0016】
また、プロテクタ本体11の一方の側壁13の両側には、車体等に取り付けるための一対のブラケット17,17をそれぞれ一体突出形成してある。さらに、一方の側壁13の各ブラケット17寄りの位置と底壁12にはワイヤハーネス分岐用の切欠部18をそれぞれ形成してある。そして、この各切欠部18に対向する他方の側壁13′の先端13aには薄肉のヒンジ部13bを介して両側の各カバー14,14を開閉動自在にそれぞれ支持してある。
【0017】
各カバー14の先端中央には、一方の側壁13の各切欠部18の上側を覆う位置決めカバー20を下方に垂直に延びるように一体突出形成してある。図1に一点鎖線で示すように、各カバー14を閉じる際に、位置決めカバー20の先端20aの内側がプロテクタ本体11の一方の側壁13の先端13aに当たるようになっている、これにより、倒れている一方の側壁13は位置決めカバー20の先端20aにより図1中矢印Bに示すように内側に戻され、後述する各カバー14の係止爪22とプロテクタ本体11の一方の側壁13の係合部23との係止方向の位置決めがなされるようになっている。
【0018】
また、各カバー14と位置決めカバー20の境部分の中央には、該カバー14を閉じる方向Aに押圧操作するための押圧操作部21を一体形成してある。この押圧操作部21は各カバー14と位置決めカバー20との境部分の中央の角部の一部を切り欠いてなるテーパ状に形成してある。さらに、各カバー14の裏面のテーパ状の押圧操作部21の両側でかつ位置決めカバー20よりも内側の位置には、先端が鉤状の係止爪(係止部)22をそれぞれ一体突出形成してある。この各係止爪22に対向するプロテクタ本体11の一方の側壁13の内側には、該各係止爪22が係止・離脱される略四角筒状(枠状)の係合部23をそれぞれ一体突出形成してある。これら係止爪22と係合部23とでプロテクタ本体11の両側壁13,13′間の各カバー14による閉状態をロックするロック手段が構成されている。
【0019】
また、プロテクタ本体11の一方の側壁13の先端13aの中央には、薄肉のヒンジ部13cを介して中央のカバー15を開閉動自在に支持してある。この中央のカバー15の先端両側には、先端が鉤状の係止爪(係止部)24をそれぞれ一体突出形成してある。この各係止爪24に対向するプロテクタ本体11の他方の側壁13′の外側には、該各係止爪24が係止・離脱される略四角筒状(枠状)の係合部25をそれぞれ一体突出形成してある。これら係止爪24と係合部25とでプロテクタ本体11の両側壁13,13′間のカバー15による閉状態をロックするロック手段が構成されている。
【0020】
尚、プロテクタ本体11の底壁12と他方の側壁13′の電線導出口16b側には、ワイヤハーネス30の大径の幹線部31を図示しない粘着テープ等で固定するための固定片26を一体突出形成してある。さらに、底壁12と一方の側壁13とに形成されたワイヤハーネス分岐用の各切欠部18の該底壁12側の周縁には、ワイヤハーネス30の小径の分岐線部32を図示しない粘着テープ等で固定するための固定片27をそれぞれ一体突出形成してある。また、他方の側壁13′の中央のカバー15に対向する所定位置には、ワイヤハーネス分岐用の切欠部28を形成してある。
【0021】
以上実施形態のワイヤハーネス用プロテクタ10によれば、図1に矢印Aで示すように、プロテクタ本体11の両側壁13,13′の先端13a,13a間をカバー14で閉じる際に、カバー14と位置決めカバー20の境部分の押圧操作部21をカバー14の閉方向Aに押すだけの簡単な操作によりカバー14を簡単かつ確実に閉じることができる。この際、カバー14と位置決めカバー20との境部分の角部の一部を切り欠いてテーパ状に形成された押圧操作部21を押すと、カバー14が閉じる方向に押圧されるため、このテーパ状の押圧操作部21によりカバー14を閉方向Aに押す作業を容易に行うことができる。
【0022】
また、プロテクタ本体11の両側壁13,13′の先端13a,13a間をカバー14で閉じる際に、図1の一点鎖線に示すように、位置決めカバー20の先端20aの内側によりプロテクタ本体11の外側に倒れた一方の側壁13を内側に戻すことができる。これにより、各カバー14の係止爪22とプロテクタ本体11の一方の側壁13の係合部23との係止方向の位置決めが正確に行われるため、カバー14の押圧操作部21の両側でかつ位置決めカバー20よりも内側に位置する一対の係止爪22,22とプロテクタ本体11の一方の側壁13の内側の一対の係合部23,23とを容易かつ確実に係止させることができる。その結果、プロテクタ本体11の両側壁13,13′に対するカバー14の閉作業性及び係止作業性をより一段と向上させることができる。
【0023】
尚、前記実施形態によれば、カバーの先端中央にプロテクタ本体の一方の側壁の切欠部の上側を覆う位置決めカバーを下方に垂直に延びるように一体突出形成して、カバーを閉じる際にプロテクタ本体の一方の側壁の先端に当たって倒れている該一方の側壁を内側に戻してカバーの係止爪とプロテクタ本体の一方の側壁の係合部との係止方向の位置決めを行うようにしたが、位置決めカバーの先端側を更に延ばして逆U字状に形成し、この延ばした位置決めカバーによってプロテクタ本体の一方の側壁の切欠部の上部を更に覆って一方の側壁の位置決めをすると共に、ワイヤハーネスの分岐線部を押さえて該分岐線部の位置決めを行うようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、カバーの位置決めカバーの近傍に係止部を設けると共に、プロテクタ本体の側壁に該係止部に係止・離脱される係合部を設け、カバーと位置決めカバーの境部分に押圧操作部を設けたので、プロテクタ本体に対してカバーを閉じて係止する際に、カバーと位置決めカバーの境部分の押圧操作部をカバーの閉方向に押すだけの簡単な操作によりカバーを簡単かつ確実に閉じることができると共に、カバーの係止部をプロテクタ本体の側壁の係合部に簡単かつ確実に係止させることができる。これにより、プロテクタ本体に対するカバーの閉作業性及び係止作業性をより一段と向上させることができる。
【0025】
特に、押圧操作部をカバーと位置決めカバーとの境部分の角部の一部を切り欠いてテーパ状に形成し、このテーパ状の押圧操作部を押すとカバーが閉じる方向に押圧されるため、テーパ状の押圧操作部によりカバーを閉方向に押す作業を容易に行うことができる。
【0026】
請求項の発明によれば、カバーの押圧操作部の両側でかつ位置決めカバーよりも内側の位置に係止部をそれぞれ設けると共に、該各係止部に対向するプロテクタ本体の側壁の内側に係合部をそれぞれ設けたので、プロテクタ本体に対してカバーを閉じる際に、位置決めカバーによりプロテクタ本体の外側に倒れた側壁を内側に戻すことができ、カバーの一対の係止部とプロテクタ本体の側壁の一対の係合部とを容易かつ確実に係止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のワイヤハーネス用プロテクタを示す断面図である。
【図2】上記ワイヤハーネス用プロテクタのカバーを開いた状態を示す斜視図である。
【図3】上記ワイヤハーネス用プロテクタのカバーを閉じた状態を示す斜視図である。
【図4】従来のワイヤハーネス用プロテクタの斜視図である。
【符号の説明】
10 ワイヤハーネス用プロテクタ
11 プロテクタ本体
13 側壁
14 カバー
18 ワイヤハーネス分岐用の切欠部
20 位置決めカバー
21 押圧操作部
22 係止爪(係止部)
23 係合部
30 ワイヤハーネス

Claims (2)

  1. ワイヤハーネスを収納する樋状のプロテクタ本体と、このプロテクタ本体に開閉自在に設けられたカバーとから成り、前記プロテクタ本体の側壁にワイヤハーネス分岐用の切欠部を設け、この切欠部に対向する前記カバーに該切欠部を覆う位置決めカバーを設けたワイヤハーネス用プロテクタにおいて、
    前記カバーの前記位置決めカバーの近傍に係止部を設けると共に、前記プロテクタ本体の側壁に該係止部に係止・離脱される係合部を設け、前記カバーと前記位置決めカバーの境部分に該カバーを閉じる方向に押圧する押圧操作部を設け、この押圧操作部を前記カバーと前記位置決めカバーとの境部分の角部の一部を切り欠いてテーパ状に形成したことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  2. 請求項記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、
    前記カバーの前記押圧操作部の両側でかつ前記位置決めカバーよりも内側の位置に係止部をそれぞれ設けると共に、該各係止部に対向する前記プロテクタ本体の側壁の内側に係合部をそれぞれ設けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
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