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JP3759563B2 - 燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造 - Google Patents

燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造 Download PDF

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JP3759563B2 JP18466499A JP18466499A JP3759563B2 JP 3759563 B2 JP3759563 B2 JP 3759563B2 JP 18466499 A JP18466499 A JP 18466499A JP 18466499 A JP18466499 A JP 18466499A JP 3759563 B2 JP3759563 B2 JP 3759563B2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧縮天然ガス等を燃料とする燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
圧縮天然ガス等を燃料とする自動車では、燃料ボンベに、天然ガス等を圧縮して貯えている。このため、この種の燃料ボンベは、加圧に耐える堅牢な構造をしていることから、ガソリンタンクに比べ大きく、かつ重いものである。このような燃料ボンベを車体に搭載する場合、トランクルームあるいは、トランクルームの前部側に搭載するものが知られている(特開平8−99543号公報)。また、シャシフレームの一部にガス容器を支持させるようにした先行技術(特開平10−16578号公報)が知られている。あるいは、燃料ボンベをサスペンション等と一体に車体に取り付けるようにした先行技術(特開平9−300988号公報)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、トランクルームあるいは、トランクルームの前部側に燃料ボンベを搭載するものは、ハッチバックタイプあるいはワゴンタイプの車種では荷室への荷物の積極性を悪化させる為、好ましくなかった。
また、シャシフレームの一部にガス容器を支持させるようにしたもの、あるいは燃料ボンベをサスペンション等と一体に車体に取り付けるようにしたものは、いずれも燃料ボンベ付自動車として車体を、新規に設計しなければならず、改造車への適用が困難であった。
一方、フロアパネル下面に燃料ボンベを搭載する方法が考えられるが、ガソリンタンクに比べ大きく、重量のある燃料ボンベをフロア下面に組み付けるには支持構造が大がかりなものになりがちで、位置決めしながら燃料ボンベを組み付けるための作業が煩雑であった。
【0004】
本発明は上記課題を解決し、既存のガソリン車の車体にも適用できるとともに燃料ボンベの組み付けが容易な燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、フロアパネル下面に燃料ボンベを支持させるようにした燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造において、上記フロアパネル下面に燃料ボンベ組付用ブラケットを所定数、所定間隔で垂設し、上記燃料ボンベを上面および下面から把持する一対のバンドからなるボンベホルダを介して把持するとともに、該ボンベホルダを上記燃料ボンベ組付用ブラケットに締結具を介して締結して燃料ボンベを組み付け、上記締結具をボルトおよびナットで構成し、少なくとも2箇所に長さの異なる締め付け用ボルトを採用し、それぞれの締め付け用ボルトをボンベホルダ取付時の位置決めに利用し、上記ボンベホルダを構成する一対のバンドの対向面に、それぞれ2個所ずつ燃料ボンベの外形に対応する湾曲部を形成し、これら湾曲部を介して燃料ボンベを把持するとともに、燃料ボンベ相互間に位置するバンド部分に形成した取付穴を通常の径よりも大きく形成したことにある。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は燃料ボンベ付自動車を概念的に示した斜視図で、この燃料ボンベ付自動車は、車体1を構成するフレーム2のサイドメンバ3相互間にボンベアッシー4が組み付けられている。このボンベアッシー4は、図2に示すように、リヤフロアパネル5のリヤシート取付部5aの後方で、スペアタイヤ取付部5bの前方位置の下面側に、取り付けられている。
【0007】
ボンベアッシー4の取付構造を図3および図4に従って説明する。
ボンベアッシー4は、図3に示すように、2本の燃料ボンベ6,7をボンベホルダ8,9で一体に支持したものである。ボンベホルダ8,9は、2本の燃料ボンベ6,7を一定の間隔をあけて2個所で支持したもので、それぞれ対を成すアッパバンド10とロアバンド11で構成されている。この一対のアッパバンド10とロアバンド11は、板金を燃料ボンベ6,7の円筒面に沿うように、燃料ボンベ6,7の外形に対応する湾曲部10a,10b、11a,11bをそれぞれ2個所に形成したものである。これらアッパバンド10とロアバンド11は、図示しないボルト等により互いに締結されて、燃料ボンベ6,7を湾曲部10a,10b、11a,11b相互間で挟持している。
これらアッパバンド10とロアバンド11には、湾曲部10a,10bの両側と、湾曲部11a,11bの両側に、取付穴12,13,14(中央の取付穴13は共通)が形成されており、湾曲部10a,10b相互間、および湾曲部11a,11b相互間の取付穴13は、他の取付穴12,14よりも大径に形成されている。ボルト頭部の大きさが取付穴13よりも小さいときは、ワッシャを使用する。
【0008】
一方、上記リヤフロアパネル5の下面側には、車幅方向に延びる逆ハット形断面のブラケット15,16,17が垂設されており、これらブラケット15,16,17は、車体1の前後方向に沿って燃料ボンベ6,7の外径によりも若干大きい間隔を開けて吊り下げられている。これらブラケット15,16,17は、車体1の前後に延びる上端フランジ部15a,15b,16a,16b,17a,17bに形成された取付穴(図示せず)にボルト18を通してナット19を螺合することにより、上記リヤフロアパネル5に固定されている。これらブラケット15,16,17の底面15c,16c,17cには、取付穴20,21,22がそれぞれ2個所ずつ形成されており、これら取付穴20,21,22に、締め付け用ボルトとしてのスタッドボルト23,25とボルト24を通してナット23a,24a,25aにより螺合して上記ボンベアッシー4が取り付けられている。
【0009】
ボンベアッシー4を取り付ける前部側のスタッドボルト23は、スタッドボルト25に比べて首下寸法の長いもので、ブラケット15の底面15cの取付穴20に上部側から通して予め溶接等により固定されている。後部側のスタッドボルト25も底面17cの取付穴22に上部側から通して溶接等により固定されている。また、中央の取付穴21には、ナット24aが溶接等により固定されている。これら前後のスタッドボルト23,25には、下方からナット23a,25aを締め付けることにより、中央のナット24aには下方からボルト24を螺合することによりボンベアッシー4が固定されている。
【0010】
上記リヤフロアパネル5の上面側には、ブラケット15,16,17を補強するための補強パネル26,27,28がそれぞれ溶接またはボルト締めにより配設されている。前部側補強パネル26および後部補強パネル28は、ボルト18およびナット19によりリヤフロアパネル5に共締めされている。中間部補強パネル27は、前部側がボルト18およびナット19によりリヤフロアパネル5に共締めされており、後部側がスペアタイヤ収納部の前端部に配設される膨出板29に溶接等により固定されている。
【0011】
次に、上記構成による燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベの取付手順を説明する。
2本の燃料ボンベ6,7と2つのボンベホルダ8,9を用意する。
2本のロアバンド11を所定の間隔で配置し、これらロアバンド11の湾曲部11a,11bに燃料ボンベ6,7を配置する。次に、燃料ボンベ6,7の上に2本のロアバンド11に対応させてアッパバンド10の湾曲部10a,10bを配置する。そして、アッパバンド10とロアバンド11を組み合わせて互いに締結してボンベアッシー4を組み立てる。
【0012】
そして、ボンベアッシー4を車体1に取り付けるには、ボンベアッシー4を持ち上げて、リフトアップされた車体1の下面に運ぶ。そして、ボンベホルダ8,9の前側の取付穴12を、前部側のブラケット15に装着されている首下の長い2本のスタッドボルト23に通す。
次に、ボンベアッシー4を更に上昇させて、後部側のブラケット17に装着されている通常の長さの2本のスタッドボルト25にボンベホルダ8,9の後側の取付穴14を通す。そして、これらのスタッドボルト23,25にナット23a,25aを螺合する。
【0013】
最後に、ボンベホルダ8,9の中央の取付穴13に下からボルト24を通して、このボルト24を中央のブラケット16に装着されているナット24aに螺合することで、ボンベアッシー4をブラケット16に固定する。ボンベホルダ8,9の中央の取付穴13は、前後の取付穴12,14に比べて径が大きく形成されているので、ボルト24を容易に締結することができる。そして、ナット23a,25aおよびボルト24をしっかりと締め付けて組み付けが完了する。
【0014】
上記の実施の形態によると、リヤフロアパネル5の下面側に、ブラケット15,16,17を垂設し、これらブラケット15,16,17に、2本の燃料ボンベ6,7と2つのボンベホルダ8,9で構成されたボンベアッシー4を組み付けて2本の燃料ボンベ6,7が搭載されるので、ガソリンタンクに比べて大きく、かつ重量のある燃料ボンベ6,7を容易に車体1に組み付けることができる。
また、リヤフロアパネル5の上面側には、補強パネル26,27,28を溶接またはボルト締めにより配設するだけで、ブラケット15,16,17を補強することができることから、通常のガソリン車の車体1をわずかに改良することで燃料ボンベ付き自動車として対処することができる。
【0015】
さらに、前部側の2本のスタッドボルト23は、後部側の2本のスタッドボルト25に比べて首下寸法が長いので、ボンベアッシー4を持ち上げて、車体1側のスタッドボルト23に、ボンベホルダ8,9の前側の取付穴12を組み付けるとき、2本のスタッドボルト23がガイドとなり、容易に組み付けることができ、組み付け性が向上する。
そして、前部側の2本のスタッドボルト23を組み付けた後は、後部側の2本のスタッドボルト25がガイドとなるので、2段階で位置を決めることができるので、一層の組み付け性を向上できる。
したがって、前後4本のスタッドボルトを同時に合わせる方法に比べて位置決めを容易にすることができる。
【0016】
またさらに、ボンベアッシー4は2本の燃料ボンベ6,7と2つのボンベホルダ8,9で構成され、ボンベホルダ8,9のアッパバンド10とロアバンド11を2本の燃料ボンベ6,7に組み付けて一体に組み立てられるため、正規の位置がだしにくい。よって、取付穴12,13,14の位置関係はばらつきやすくなる。しかし、中央の取付穴13は、前後の取付穴12,14に比べて径が大きく形成されているので、取付穴13の位置がばらついてもスタッドボルト24を容易に締結することができる。
【0017】
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、例えば、ボンベアッシー4は2本の燃料ボンベ6,7と2つのボンベホルダ8,9で構成したが、燃料ボンベの本数および径は、必要に応じて適宜選定すれば良く、また、ボンベホルダの数も適宜変更することができる。
さらに、長寸のスタッドボルト23の本数および長さも必要に応じて適宜設定することができる。この前部側のスタッドボルト23に代えて後部側のスタッドボルト25を、前部側のスタッドボルト23よりも長寸にすることもできる。
また、更に、ボンベホルダ8,9のアッパバンド10とロアバンド11に形成された中央の取付穴13は、ばらつきの方向によっては長穴にしても良い。また、前後の取付穴12,14についても長穴にすることにより、組み付けを容易にすることができる。
さらに、燃料ボンベ6,7の取付位置あるいは径によっては、リヤフロアパネル5の下面に干渉する虞がある。この場合には、リヤフロアパネル5に開口穴を形成して対処することができる。この開口穴は、別部材によってカバーをする構造にすることができる。
【0018】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明による燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造によれば次のような効果を奏することができる。
フロアパネル下面に燃料ボンベを支持させるようにした燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造において、上記フロアパネル下面に燃料ボンベ組付用ブラケットを所定数、所定間隔で垂設し、上記燃料ボンベを上面および下面から把持する一対のバンドからなるボンベホルダを介して把持するとともに、該ボンベホルダを上記燃料ボンベ組付用ブラケットに締結具を介して締結して燃料ボンベを組み付けので、既存のガソリン車の車体にも適用できるとともに燃料ボンベの組み付けを容易に行うことができる。また、上記締結具をボルトおよびナットで構成し、少なくとも2箇所に長さの異なる締め付け用ボルトを採用し、それぞれの締め付け用ボルトをボンベホルダ取付時の位置決めに利用したので、締め付け用ボルトをガイドとして、重量のある燃料ボンベを容易に組み付けることができ、燃料ボンベの組み付け性が向上する。さらに、上記ボンベホルダを構成する一対のバンドの対向面に、それぞれ2個所ずつ燃料ボンベの外形に対応する湾曲部を形成し、これら湾曲部を介して燃料ボンベを把持するとともに、燃料ボンベ相互間に位置するバンド部分に形成した取付穴を通常の径よりも大きく形成したので、取付穴の位置がばらついても締め付け用ボルトを容易に締結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造の一実施の形態を示す車体の斜視図である。
【図2】リヤフロアパネルの下面に配置される燃料ボンベを示す斜視図である。
【図3】ボンベアッシーと車体下面を示す斜視図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 車体
2 フレーム
3 サイドメンバ
4 ボンベアッシー
5 リヤフロアパネル
6,7 燃料ボンベ
8,9 ボンベホルダ
10 アッパバンド(バンド)
11 ロアバンド(バンド)
12,13,14 取付穴
15,16,17 ブラケット(燃料ボンベ組付用ブラケット)
20,21,22 取付穴
23,25 スタッドボルト(締結具)
24 ボルト(締結具)
23a,24a,25a ナット

Claims (1)

  1. フロアパネル下面に燃料ボンベを支持させるようにした燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造において、上記フロアパネル下面に燃料ボンベ組付用ブラケットを所定数、所定間隔で垂設し、上記燃料ボンベを上面および下面から把持する一対のバンドからなるボンベホルダを介して把持するとともに、該ボンベホルダを上記燃料ボンベ組付用ブラケットに締結具を介して締結して燃料ボンベを組み付け、上記締結具をボルトおよびナットで構成し、少なくとも2箇所に長さの異なる締め付け用ボルトを採用し、それぞれの締め付け用ボルトをボンベホルダ取付時の位置決めに利用し、上記ボンベホルダを構成する一対のバンドの対向面に、それぞれ2個所ずつ燃料ボンベの外形に対応する湾曲部を形成し、これら湾曲部を介して燃料ボンベを把持するとともに、燃料ボンベ相互間に位置するバンド部分に形成した取付穴を通常の径よりも大きく形成したことを特徴とする燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ搭載構造。
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