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JP3754049B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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JP3754049B2
JP3754049B2 JP2004000602A JP2004000602A JP3754049B2 JP 3754049 B2 JP3754049 B2 JP 3754049B2 JP 2004000602 A JP2004000602 A JP 2004000602A JP 2004000602 A JP2004000602 A JP 2004000602A JP 3754049 B2 JP3754049 B2 JP 3754049B2
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政昭 吉川
泰久 加藤
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Description

本発明は、電子写真方式による複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に係り、詳しくは、シート材を略垂直に給・搬送してシート材に目的画像を形成する略垂直パス方式の画像形成装置に関する。
近年、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の複合機能を有する画像形成装置が普及している。このような画像形成装置は、これまではあくまでも複写機ベースの造りで、プリンタとして使用する時はページ順に出力するために周辺機等に反転機構を搭載していた。ところが、最近のパーソナルコンピュータの急速な普及によりプリンタベースの造りがメインとなりつつある。
これは、略垂直方向パス方式、すなわち、画像形成部を中にして下方に給紙部、上方に排紙部を配置し、画像面を下向きにして排紙する方式を採用するもので、従来の複写機に比べて搬送パスが非常に短く、さらに装置側面を開放するだけで搬送パスの大半を開放することができるため、給紙から排紙までの出力時間が短く、シート搬送性並びにジャム除去性が非常に良い。
特開平4−280774号公報
しかしながら、ソーター、ステープラー、フィニッシャ等の後処理機器の装着が困難であるという問題を有している。
これを具体的に説明すると、画像形成装置の上部がシート材の排出口になるため、そこに直接後処理機器を設置すると、装置全体の高さが高くなり、それにつれて原稿台としてのスキャナと操作部が高くなり、操作性が悪くなるというものである。また、装置の高さにも操作性との関係でおのずと制限があり、多くのトレイを配置することは実際的に不可能である。更に、画像形成装置が後処理機器の重量を受けるため、画像形成装置の機械的強度の向上が要求され、これによるコストアップを避けられない。
このように、後処理機器を使うと略垂直方向パス方式の利点が十分に活かせないという問題があった。
そこで、本発明は、略垂直方向パス方式の利点を十分に活かしながら後処理機器を使用できる画像形成装置の提供をその目的とする。
本発明は、後処理機器を画像形成装置に対して高さや重量等の問題を生じない位置に設置し、後処理機器と画像形成装置の排紙部とを連絡する、という考えに基づいている。
具体的には、請求項1記載の発明では、原稿を読み取るスキャナと、シート材に目的画像を形成する画像形成部と、上記スキャナと上記画像形成部の間に設けられた排紙部とを有し、上記画像形成部により目的画像が形成されたシート材が上記排紙部を介してスタックされる画像形成装置において、上記スキャナと上記画像形成部の間に設けられ、且つ、上記排紙部と接続され、上記排紙部から装置本体の一側面までシート材が搬送される搬送パスを具備するシート材搬送ユニットと、上記スキャナと上記画像形成部の間に設けられ、上記排紙部から排紙されるシート材を積載するスタック部と、上記排紙部から出たシート材の進路を上記シート材搬送ユニットと上記スタック部のいずれかに切り換える分岐手段とを備え、上記シート材搬送ユニットが上記排紙部と接続された状態で上記スタック部の上方にシート材が排出される空間が形成されている、という構成を採っている。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の構成において、上記搬送パスの搬送面の一側に上記スタック部にスタックされているシート材との接触を防止するカバーが設けられている、という構成を採っている。
請求項3記載の発明では、請求項2記載の構成において、上記シート材搬送ユニットの上に上記スタック部を配置し、上記カバーの上面は上記スタック部の積載面を兼ねる、という構成を採っている。
請求項1記載の発明によれば、装置本体の一側面までシート材を搬送する際にシート材が露出することがなく、操作者が誤ってシート材を引き抜くことを防止できる。
請求項2記載の発明によれば、装置本体の一側面までシート材を搬送する際にシート材が露出することがなく、操作者が誤ってシート材を引き抜くことを防止できる。
請求項3記載の発明によれば、装置本体の一側面までシート材を搬送する際にシート材が露出することがなく、操作者が誤ってシート材を引き抜くことを防止できる。
以下、本発明の一実施例を図1乃至図6に基づいて説明する。
図1に概略的に示すように、画像形成装置2の装置本体4には画像形成部6が設けられており、この画像形成部6を中にして、下方には給紙部8が、上方には排紙部12が設けられている。装置本体4のさらに上方にはスキャナ台14、16を介して、原稿を読み取るスキャナ18が設置されており、装置本体4の一側面にはスタック部20aを有するソーター、ステープラー、フィニッシャ等の後処理機器20が装着されている。スキャナ台14、16は、排紙部12とスキャナ18との間に設けられている。スキャナ18と画像形成部6の間に排紙部12が設けられている。また、排紙部12は、装置本体4の上記一側面と対向する他側面側に設けられている。
装置本体4の上面には、該上面に沿って、独自の搬送パス及び搬送機能を有するシート材搬送ユニット22が設けられている。シート材搬送ユニット22は、スキャナ18と画像形成部6の間に設けられている。
給紙部8には複数の給紙カセット24、26が備えられており、それぞれには例えばサイズの異なるシート材28、30が収容されている。
上述の、画像形成部6を中にした上下方向の直列的配置構成によって、略垂直方向に延びる、すなわち、給紙部8から画像形成部6を通って排紙部12に至るシートパスPが形成されている。
画像形成部6には、主として、反時計方向へ回転駆動される像担持体としての感光体32と、該感光体32に静電潜像を形成する光書込み装置34とが備えられている。さらに詳しく説明すると、感光体32の周囲には、感光体32を均一に帯電する帯電器36と、非画像部の電荷を消去するイレーサ(図示しない)と、静電潜像を可視像化する現像装置38と、現像装置38によって形成された可視像をシート材に転写し、該シート材を搬送する転写装置40と、転写後の感光体32に残存するトナーを除去して感光体32をクリーニングするクリーニングユニット42と、転写後の感光体32に残留する電荷を消去する除電器(図示しない)が設けられている。また、転写装置40と排紙部12との間には、転写装置40によって転写されたトナー像を溶融定着する定着装置44が設けられている。
光書込み装置34は、スキャナ18からの画像データを光信号に変換して原稿画像に対応した光書込み及び、パソコンからの画像情報に応じた光書込みを行うユニットであり、レーザ光源からのレーザビームをポリゴンミラーを介して走査し、反射鏡を介してfθレンズによって感光体32に走査光を導き、静電潜像を形成する。
シート材28又は30は、給紙ローラ46で給紙されるとともに分離ローラ対48で1枚づつに分離され、搬送ローラ50で略垂直のシートパス内を搬送される。転写装置40の手前には、シート材28又は30を所定のタイミングで転写装置40と感光体32との間に送り出すレジストローラ対52が配置されており、レジストローラ対52の手前には、シート材検知センサ54が設けられている。
排紙部12には排紙ローラ56が備えられており、この排紙ローラ56の手前には、略垂直のシートパスの最下流に位置するシート材検知センサとしての排紙センサ58が設けられている。
スキャナ18は、原稿を載置するコンタクトガラス60と、原稿を押さえる白圧板61と、コンタクトガラス60に載置された原稿に光を照射する照明ランプ62と、原稿の表面からの反射光を折り返し反射する走査ミラー63と、走査ミラー63の半分の速度で移動する光路折り返しミラー対64a、64b、結像レンズ66と、CCD67とから構成されている。
画像形成部6の主要プロセス機器及び給紙部8、排紙部12は装置本体4に内蔵されており、装置本体4の側板4aを開放することによって略垂直のシートパスの大部分が開放されるようになっている。これによってジャム処理が容易となっている。
シート材搬送ユニット22は、排紙部12から排紙される画像形成済みのシート材を積載するためのスタック部68と、このスタック部68へ排紙部12からシート材を搬送するスタック用搬送手段70と、シート材を後処理機器20へ搬送する後処理用搬送手段72と、排紙部12から出たシート材の進路を切り換える分岐手段74と、分岐手段74を制御する制御手段76(図2)とから構成されている。スタック部68は、スキャナ18と画像形成部6の間に設けられている。
スタック部68には、シート材が満杯になったことを検知するシート満杯検知手段としてのシート満杯検知センサ78が備えられている。
スタック用搬送手段70には、排紙部12とスタック部68との間を連絡するシートパス75と、このシートパス75の下流に位置し、スタック部68へシート材を排紙する排紙ローラ77が備えられている。
後処理用搬送手段72には、排紙部12と後処理機器20との間を連絡する搬送パスとしてのシートパス79と、搬送ローラ80、81と、シートパス79の下流に位置し、後処理機器20へシート材を排紙する排紙ローラ82と、搬送ローラ80、81間に位置するシート材検知センサ83とから構成されている。シートパス79の搬送面の一側(上側)は、スタック部68にスタックされているシート材とシートパス79との接触を防止するカバーであり、このカバーの上面はスタック部68の積載面を兼ねている。後処理機器20のスタック部20aにもシート満杯検知手段としてのシート満杯検知センサ83が設けられている。
分岐手段74は、分岐爪74aと、この分岐爪74aを駆動するソレノイド74b(図2)とから構成されている。
図2に示すように、マイクロコンピュータとしての制御手段76には、排紙センサ58、シート満杯検知センサ78、シート満杯検知センサ83等から検知信号が入力され、制御手段76はこれらの情報に基づいて分岐手段74のソレノイド74bをオン・オフ制御する。後処理機器20による処理をする場合には操作パネル84を介して設定するようになっている。
次に、画像形成動作及びシート材搬送ユニット22の動作を説明する。
帯電器36で表面を均一に帯電させられた感光体32の表面に、スキャナ18によって読み取られた原稿の画像、又はパソコンからの画像の情報に応じた光書き込みが光書込み装置34で行われ、静電潜像が形成される。感光体32上の静電潜像は、イレーサにより非画像部の電荷が消去された後、現像装置38で帯電させられたトナーを付着させられて可視画像が形成される。
一方、給紙部8の例えば給紙カセット24からシート材28が給紙ローラ46で給紙され、分離ローラ48で1枚づつに分離されてシートパス内に送られる。レジストローラ対52は、感光体32上の可視像とシート材28が感光体32と転写ベルトとのニップ部で一致するタイミングをもってシート材28を転写装置40へ送り出す。
トナー像を転写されたシート材28は定着装置44へ送られ、ここでトナー像はシート材28に加熱定着される。
画像形成されたシート材は排紙部12から排紙されるが、後処理機器20での処理が必要でないモードが選択された場合には、図3に示すように、制御手段76によってソレノイド74bがオンされ、分岐爪74aは下方に回動する。これによってスタック用搬送手段70のシートパス75のみが開放され、シート材28又は30はスタック用搬送手段70で搬送されてスタック部68に積載される。いわゆる通常排紙動作である。
後処理機器20で処理するモード、例えばステープルモードが選択された場合には、図4に示すように、ソレノイド74bはオフしたままで、後処理用搬送手段72のシートパス79のみが開放される。排紙部12から排紙されたシート材28又は30は、後処理用搬送手段72で搬送され、後処理機器20へ送られる。図示しないが、シート材28又は30は後処理機器20内でステープル等の所定のジョブ終了後、スタック部20aに積載される。
後処理機器20のスタック部20aへ通常排紙することもできるようになっているが、いわゆるファーストコピータイムを短くするために、後処理が必要でない限り通常排紙はシート材搬送ユニット22のスタック部68へなされる。
ソレノイド74bのオフ位置に後処理用搬送手段72の開放を対応させたのは、後処理機器20の方がスタック枚数が多いため、連続通紙時間が長くなることがあるのを想定し、ソレノイド74bのデューティーを下げることによりソレノイド74bの小型化、低コスト化を図るためである。
図示しないが、後処理機器20は内部にステープル機能を有している。
次に、スタック機能とシート満杯検知センサ78との関係について説明する。
後処理機器20での処理が必要でないモードが選択された場合で、シート材搬送ユニット22のスタック部68のスタック枚数を超えたジョブが実行された場合には、図5に示すように、シート満杯検知センサ78からの検知信号に基づいて制御手段76がソレノイド74bをオフし、搬送経路を後処理用搬送手段72へ切り換える。従って、シート材搬送ユニット22のスタック枚数と、後処理機器20のスタック枚数とのトータルの枚数分、一度に画像形成を連続して行うことができる。
シート満杯検知センサ83の情報に基づいて、後処理機器20のスタック部20aが満杯になっているときには上記の切替えは行わないようにすることもできる。
図6は上記動作のフローチャートである。これから分かるように、装置本体4のシートパスの最下流に位置する排紙センサ58の検知信号に基づいてソレノイド74bはオン制御される。
シート満杯検知センサ78は、例えば揺動可能に設けられたアームをシート材の排出動作で動かし、その復帰位置を検知して満杯を判断する構成を有する。これは例えば特開平4−280774号公報に開示された周知技術であるので詳細は省略する。
上述の通り、後処理機器20を装置本体4に対して高さが嵩張らないように、また、装置本体4へ重量が付加されない状態に装着し、この後処理機器20と装置本体4の排紙部12とを装置本体4の上面に沿って設けられたシート材搬送ユニット22で連絡する構成とすることにより、略垂直パス方式の利点を減殺することなく後処理機器20の使用を可能とすることがきる。
本発明の一実施例を示す画像形成装置の概要側面図である。 制御ブロック図である。 シート材搬送ユニットのスタック部へ搬送する状態を示す要部側面図である。 後処理機器へ搬送する状態を示す要部側面図である。 シート材搬送ユニットのスタック部が満杯になったときに後処理機器へスタックする状態を示す要部側面図である。 シート材搬送ユニットの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
画像形成部
8 給紙部
12 排紙部
20 後処理機器
22 シート材搬送ユニット
28,30 シート材
58 シート材検知センサとしての排紙センサ
68 スタック部
70 スタック用搬送手段
72 後処理用搬送手段
74 分岐手段
76 制御手段
78 シート満杯検知手段としてのシート満杯検知センサ

Claims (3)

  1. 原稿を読み取るスキャナと、シート材に目的画像を形成する画像形成部と、上記スキャナと上記画像形成部の間に設けられた排紙部とを有し、上記画像形成部により目的画像が形成されたシート材が上記排紙部を介してスタックされる画像形成装置において、
    上記スキャナと上記画像形成部の間に設けられ、且つ、上記排紙部と接続され、上記排紙部から装置本体の一側面までシート材が搬送される搬送パスを具備するシート材搬送ユニットと、上記スキャナと上記画像形成部の間に設けられ、上記排紙部から排紙されるシート材を積載するスタック部と、上記排紙部から出たシート材の進路を上記シート材搬送ユニットと上記スタック部のいずれかに切り換える分岐手段とを備え、上記シート材搬送ユニットが上記排紙部と接続された状態で上記スタック部の上方にシート材が排出される空間が形成されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 上記搬送パスの搬送面の一側に上記スタック部にスタックされているシート材との接触を防止するカバーが設けられていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 上記シート材搬送ユニットの上に上記スタック部を配置し、上記カバーの上面は上記スタック部の積載面を兼ねることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
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