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JP3750352B2 - 内燃機関の燃料チューブ用クランプ - Google Patents

内燃機関の燃料チューブ用クランプ Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、インジェクションチューブのような複数本の燃料チューブを例えばシリンダヘッド上面等において整列させた状態に固定保持する内燃機関の燃料チューブ用クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばディーゼル機関においては、燃料噴射ポンプから各気筒の燃料噴射ノズルへそれぞれ金属製のインジェクションチューブが配管されている。このインジェクションチューブには、非常に高圧の燃料が間欠的に通流するので、その振動が問題となり易く、従って、例えばシリンダヘッド上面等の適宜位置において、複数本のインジェクションチューブを互いに整列させた状態でクランプにより固定することが従来からなされている(配管の類似構造として特開平6−207565号公報、特開平7−19136号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなクランプとしては、金属板等からなる一対の部材をボルト等を利用して締め付け、インジェクションチューブを挟持するものとなるが、例えば一対の金属板を互いに分離独立させ、両者でインジェクションチューブを挟み複数のボルトにより互いに締付固定するようにしたとすると、作業者にとって作業が非常に面倒なものとなる。
【0004】
そのため、一対の金属板を一端のヒンジ部において開閉可能に連結し、インジェクションチューブを簡単に挟み込めるようにすることが考えられているが、このような構成では、ヒンジ部が複雑なものとなり、単純な2枚の金属板からなるクランプに比べて、コストが大幅に高くなる、という不具合がある。
【0005】
そこで、この発明は、構成が簡単でかつ固定作業が容易な燃料チューブ用クランプを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、請求項1のように、2枚の帯状金属板が、一端部のヒンジ部において開閉可能に連結されるとともに、これらの金属板を互いに閉状態に固定するためのウエルドナットおよびボルトが少なくとも他端部に配設され、両金属板の間に、ゴム部材を介して複数本の燃料チューブを挟持するようにした内燃機関の燃料チューブ用クランプであって、
上記ヒンジ部が、一方の金属板の端部に形成されたスリットと、このスリットを貫通するように他方の金属板の端部に形成された舌片部と、この舌片部の小孔を通して固定され、かつ該舌片部のスリットからの抜け止めを行うリベットと、から構成されていることを特徴としている。
【0007】
すなわち、一方の金属板の舌片部が他方の金属板のスリットに挿入され、かつスリットから突出した舌片部に、リベットが固定される。このリベットによって、該舌片部がスリットから抜け出ることができないようになり、従って、両金属板が、適宜な角度開閉可能なように互いに連結される。そのため、両金属板の間に燃料チューブを挟み、かつボルトを締め付けることによって、容易に固定できる。
【0008】
また請求項2の発明では、上記ボルトが、一方の金属板に形成されたボルト取付孔から脱落しないように、該ボルトの首部に抜け止め用部材が取り付けられている。
【0009】
従って、ボルトの締付作業は一層容易となる。
【0010】
この請求項2の発明をさらに限定した請求項3の発明では、上記ボルトの先端が上記ウエルドナットに嵌まるときに該ボルトがウエルドナットに対し垂直になり得るように、上記ボルト取付孔が長孔状をなしているとともに、上記抜け止め用部材が嵌合する首部が所定の長さを有している。
【0011】
つまり、この構成では、ボルトがボルト取付孔に首振り可能な状態に保持されることになり、一対の金属板がV字形に開いた状態において、ボルトをウエルドナットに対し垂直にねじ込むことが可能となる。
【0012】
また請求項4の発明では、上記スリットを有する一方の金属板の端部が該スリットに沿って略L字形に折曲されており、これによって両金属板の最大開き角度が90°に保たれるようになっている。
【0013】
このように最大開き角度が90°に規制されるようにすると、燃料チューブに対する取付作業時に、一方の金属板の端部を持って、90°開いた他方の金属板を燃料チューブ下方に容易に差し入れることができる。つまり、燃料チューブの下方へ手を入れることなく、上方のみから作業を行うことができる。
【0014】
また請求項5の発明では、上記ゴム部材の燃料チューブ長手方向の端面が、金属板側縁から突出している。このようにゴム部材が突出していると、クランプが内燃機関各部の金属部に隣接して配置されたときに、当該金属部とクランプとが接触したとしても、ゴム部材のみが接触し、金属同士の干渉が回避される。
【0015】
【発明の効果】
この発明に係る内燃機関の燃料チューブ用クランプにおいては、2枚の金属板を開閉可能に連結するヒンジ部の構成が非常に簡単なものとなり、単にリベットのかしめによって両金属板を一体化できるので、クランプの製造が容易となり、低コストに構成できる。そして、このクランプは、一体化された2枚の金属板で燃料チューブを挟み、ボルトを締め付ければよいので、取付時の作業性にも優れたものとなる。
【0016】
また、請求項2ならびに請求項3の発明によれば、クランプ端部のボルトを締め付ける際の作業性が向上する。
【0017】
さらに、請求項4の発明によれば、取付作業時に燃料チューブの下方へ手を入れることなく上方から容易に作業でき、その作業性が向上する。
【0018】
また、請求項5の発明によれば、クランプと内燃機関各部との金属同士の接触による異音の発生を防止できる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0020】
図1〜図6は、この発明の第1実施例を示している。
【0021】
この第1実施例のクランプ1は、4本のインジェクションチューブを互いに接触することがないように並列に保持する4本用の構成であって、2枚の金属板つまり第1金属板2と第2金属板3とから大略構成されており、一端部のヒンジ部4によって両金属板2,3が所定角度開閉可能なように連結されているとともに、他端部に、ボルト5およびウエルドナット6が配置されている。
【0022】
上記第1金属板2は、図3および図4に示すように、一定幅の帯状をなし、全体として略平坦に形成されているとともに、ヒンジ部4となる一端部に、幅を狭くした舌片部7が延長形成され、かつ他端部には、ボルト5を取り付けるためのボルト取付孔8が開口形成されている。そして、このボルト取付孔8を除く中央部分に、曲げ剛性を高めるために長手方向に沿ってリブ9が膨出形成されている。上記舌片部7は、図4のように僅かに斜めに傾斜しており、かつ図3に示すように、小孔つまりリベット取付孔10が貫通形成されている。
【0023】
上記第2金属板3は、第1金属板2と同一幅の帯状をなし、かつ図1および図2に示すように、略U字形に凹んだゴム装着部11を構成するように折曲形成されているとともに、ヒンジ部4となる一端部に、上記舌片部7が貫通可能な幅のスリット12が開口形成され、かつ他端部には、ボルト5が螺合するウエルドナット6が固定されている。また上記ゴム装着部11の底面には、第1金属板2のリブ9と略対称をなすように長手方向に沿ったリブ13が膨出形成されている。
【0024】
上記ヒンジ部4は、上記舌片部7を上記スリット12に貫通させ、かつスリット12から突出した舌片部7のリベット取付孔10にリベット14をかしめ固定することより構成されている。上記スリット12は、その大きさが、図2のように両金属板2,3が一定角度開き得るとともに、リベット14を備えた舌片部7が抜け出ることのないように設定されている。
【0025】
また上記ゴム装着部11の内側およびこれに対向する第1金属板2の中央部分に、一対のゴム部材15,15が接着等により取り付けられている。この一対のゴム部材15,15は、それぞれ細長い略矩形のブロック状をなし、かつ互いの接合面に、図示せぬインジェクションチューブを挟持するための凹溝16が4カ所に形成されている。上記の凹溝16は、一対のゴム部材15,15が互いに合わさった状態では、図1のように、偏平な孔状となる。なお、第1金属板2側のゴム部材15は、その両端面が第2金属板3側のゴム装着部11の両端の内側面に当接するようになっており、これによって、第1金属板2と第2金属板3とが互いに正確に位置決めされる。
【0026】
第1金属板2側に取り付けられるボルト5は、図5に示すように、頭部5aとネジ部5bとの間に、適宜な長さの小径な首部5cを有している。そして、図2に示すように、この首部5cに、抜け止め用部材としてEリング17がはめ込まれており、これによって、ボルト5はボルト取付孔8から抜け落ちないようになっている。また、上記首部5cは適宜な長さを有し、かつボルト取付孔8が長孔であるので、ボルト5は第1金属板2に対し首振り可能となっており、特に、図6に示すように、ボルト5先端をウエルドナット6に嵌め込むときに、該ボルト5がウエルドナット6に対し垂直になり得るように、首部5c並びにボルト取付孔8の寸法が設定されている。なお、抜け止め用部材として、Eリング17に代えて合成樹脂製の環状ジョイントシートを用いることもできる。
【0027】
従って、このクランプ1においては、作業者が片手で両金属板2,3を開いた状態としてインジェクションチューブを挟み込み、かつもう一方の手でボルト5を締め付けることにより、極めて簡単に固定することができる。
【0028】
また、ヒンジ部4を構成する舌片部7およびスリット12はプレス加工により各金属板2,3の加工と同時に形成でき、舌片部7をスリット12に貫通させた後に、リベット14をかしめるのみでヒンジ部4が組み立てられるので、クランプ1の製造も非常に容易となる。
【0029】
図7〜図9は、この発明の第2実施例を示している。
【0030】
この第2実施例のクランプ21は、2本のインジェクションチューブを比較的離れた位置で並列に保持する2本用の構成であって、やはり第1金属板22と第2金属板23とから大略構成されており、一端部のヒンジ部24によって両金属板22,23が所定角度開閉可能なように連結されている。そして、他端部を含む計4カ所に、ボルト25およびウエルドナット26が配置されている。
【0031】
上記第1金属板22は、図8に示すように、細長い帯状をなし、全体として略平坦に形成されているとともに、ヒンジ部24となる一端部に、スリット27が形成され、かつこのスリット27に沿って、端部が略90°に折曲されている。また、第1金属板22の一方の側縁には、曲げ剛性を高めるために90°折り曲げたリブ28が設けられている。なお、上記ウエルドナット26に対応する位置に、それぞれ図示せぬボルト取付孔が形成されている。また、ヒンジ部24と反対側の端部のボルト取付孔には、ボルト25が挿通する筒状部材29が溶接されている。
【0032】
上記第2金属板23は、図9に示すように、細長い帯状をなし、ヒンジ部24となる一端部に、幅を狭くした舌片部30が延長形成されている。この舌片部30には、リベット31が取り付けられるリベット取付孔32が貫通形成されている。また、この第2金属板23は、略U字形に凹んだ第1ゴム装着部33と略L字形に折れ曲がった第2ゴム装着部34とを構成するように折曲形成されている。ここで、上記第1ゴム装着部33は、一対のウエルドナット26に挟まれた位置にあり、また第2ゴム装着部34は、ヒンジ部24と反対側の端部に位置し、上記筒状部材29の先端に当接するようになっている。そして、この筒状部材29に対応する位置にウエルドナット26を備えているとともに、第2ゴム装着部34の折曲部に隣接した位置にウエルドナット26を備えている。
【0033】
上記第1,第2ゴム装着部33,34およびこれに対向する第1金属板22の2カ所には、それぞれ一対のゴム部材35,35が接着等により取り付けられている。この2組のゴム部材35,35は、それぞれ略矩形のブロック状をなし、かつ互いの接合面に、図示せぬインジェクションチューブを挟持するための凹溝36が形成されている。つまり、この実施例では、左右の2組のゴム部材35,35によってインジェクションチューブがそれぞれ1本づつ挟持される。
【0034】
図8は、このクランプ21が開いた状態を示しているが、この図8のように、両金属板22,23の最大開き角度が90°に規制されている。つまり、90°に保持されるように、スリット27の寸法や第1金属板22端部の折曲角度が設定されている。
【0035】
従って、この第2実施例においては、インジェクションチューブに固定する際に、作業者は、図8のような姿勢でもって第1金属板22の上端を把持し、第2金属板23をインジェクションチューブの下方に差し入れることができる。そして、第1金属板22と第2金属板23とを合わせ、ボルト25を締め付ければ、容易に組み付けることができる。つまり、インジェクションチューブの下方に手を入れることなく上方から作業を行うことができる。
【0036】
なお、この実施例では、ボルト25は第1金属板22には保持されていない。
【0037】
また、図9に示すように、ゴム部材35の一方の端面35aは、第1,第2金属板22,23の側縁からインジェクションチューブ長手方向に僅かに突出している。従って、このクランプ21が、隣接して配置された何らかの部品に接触しようとしても、先にゴム部材35が接触するようになり、金属同士の接触が回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す正面図。
【図2】この第1実施例のクランプを、開いた状態で示す正面図。
【図3】第1金属板のみの平面図。
【図4】第1金属板のみの正面図。
【図5】ボルトのみを示す正面図。
【図6】ボルトをウエルドナットに締め付けるときの状態を示す正面図。
【図7】この発明の第2実施例を示す正面図。
【図8】この第2実施例のクランプを、最大に開いた状態で示す正面図。
【図9】この第2実施例の第2金属板のみを示す平面図。
【符号の説明】
1…クランプ
2…第1金属板
3…第2金属板
4…ヒンジ部
5…ボルト
6…ウエルドナット
7…舌片部
8…ボルト取付孔
12…スリット
14…リベット
15…ゴム部材

Claims (5)

  1. 2枚の帯状金属板が、一端部のヒンジ部において開閉可能に連結されるとともに、これらの金属板を互いに閉状態に固定するためのウエルドナットおよびボルトが少なくとも他端部に配設され、両金属板の間に、ゴム部材を介して複数本の燃料チューブを挟持するようにした内燃機関の燃料チューブ用クランプであって、
    上記ヒンジ部が、一方の金属板の端部に形成されたスリットと、このスリットを貫通するように他方の金属板の端部に形成された舌片部と、この舌片部の小孔を通して固定され、かつ該舌片部のスリットからの抜け止めを行うリベットと、から構成されていることを特徴とする内燃機関の燃料チューブ用クランプ。
  2. 上記ボルトが、一方の金属板に形成されたボルト取付孔から脱落しないように、該ボルトの首部に抜け止め用部材が取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の燃料チューブ用クランプ。
  3. 上記ボルトの先端が上記ウエルドナットに嵌まるときに該ボルトがウエルドナットに対し垂直になり得るように、上記ボルト取付孔が長孔状をなしているとともに、上記抜け止め用部材が嵌合する首部が所定の長さを有していることを特徴とする請求項2記載の内燃機関の燃料チューブ用クランプ。
  4. 上記スリットを有する一方の金属板の端部が該スリットに沿って略L字形に折曲されており、これによって両金属板の最大開き角度が90°に保たれていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の内燃機関の燃料チューブ用クランプ。
  5. 上記ゴム部材の燃料チューブ長手方向の端面が、金属板側縁から突出していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の内燃機関の燃料チューブ用クランプ。
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