JP3726515B2 - インストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車室前部のインストルメントパネルとフロア前部に配備されるコンソールボックスとの合わせ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の前席の周囲にはインストルメントパネルやコンソールボックスが配備され、これらにより乗員の居住性や便宜性を保持している。ここで、インストルメントパネルは車室前部の車体基枠を成すダッシュボード、カウルトップ、デッキクロス等に支持され、その本体の前席対向壁には計器類、各種スイッチ及びノブ類が装備される。一方、チェンジレバーの収容部、小物入れ等を持つコンソールボックスはフロア前部の中央部位に配設される。このコンソールボックスはその前端をインストルメントパネルの中央下壁部側に対向配備され、特に、比較的大型化されているものであると、その前端側がインストルメントパネルの下部に一体的に連結され、見映えの向上が図られている。
【0003】
ところで、インストルメントパネルの下部とコンソールボックスの前端とを連結する構造を採る場合、従来は、例えば、図7(a)に示すように、インストルメントパネル100の本体下部の中央より後方延出部101を前席側に突き出し形成し、その後端縁の後向き溝102にコンソールボックス103の前端部104の前向き片105を嵌合させ、これにより、インストルメントパネルの後方延出部101とコンソールボックスの前端部104との両外周面が連続した状態を保持するようにしている。
【0004】
更に、図7(b)に示すように、インストルメントパネル100の本体中央より下方に下方延出部106を形成し、その下端縁の下向き溝107にコンソールボックス103の前側立上り部108の上向き片109を嵌合させ、これにより、下方延出部106とコンソールボックスの前側立上り部108との両外周面が連続した状態を保持するようにしている。
なお、特開平6−219213号公報にはインストルメントパネルの下方延出部に後向き開口である被係合部を形成しておき、コンソールボックスの前側の立上り部の上端にフック状の係合部を形成し、この係合部を被係合部に嵌合させることによりインストルメントパネルの下方延出部とコンソールボックスの立上り部とを上下左右のずれを規制した上で連結するというものが開示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、デッキクロスメンバ(図7(a)、(b)の符号110参照)、図示しないカウルトップ、フロア111等の車体基枠側の相互の組み付け精度が低いと、これらを基準に位置合わせされた上で取付けられているインストルメントパネルやコンソールボックスが互いの合わせ部位においてずれを生じることとなる。例えば、図7(a),(b)や特開平6−219213号公報に開示される各インストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造では、インストルメントパネル側の後方延出部101や下方延出部106から成る連結端縁とコンソールボックス103側の前端部や前側立上り部から成る連結端縁との合わせ部位(符号a部分)が乗員の目視可能な領域に配置される。
【0006】
このため、デッキクロスメンバ110やフロア111等の車体基枠側の部材の相互の組み付け精度が低いと、これらに支持されているインストルメントパネル100とコンソールボックス103の両合わせ部位aで相互にずれを生じ易く、その部位aが乗員の目視可能な領域に配置されることより外観品質を低下させることとなり、しかも、この相互のずれ除去のための調整作業をも必要とし、問題と成っている。
本発明の目的は、外観品質を低下させることなく合わせ部位の組み付け作業を容易化できるインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、請求項1の発明では、インストルメントパネルの中央パネルにおける膨出壁を半円筒に湾曲形成し、その下端部に下向き開口を形成し、上記下向き開口に嵌挿されるコンソールボックスの前側立上り部がくびれ部を介し上下に段差を持った半円筒型に形成され、しかも、コンソールボックス側の立上り部と対向するインストルメントパネルの下端部の対向縁が乗員の視界に入らないように、インストルメントパネルの下端部を車室側に膨らませている。
ここでは、インストルメントパネル側の中央パネルにおける膨出壁を半円筒に湾曲形成し、その下端部が遮蔽部材として働き、インストルメントパネルのコンソールボックス側のくびれ部を介し上下に段差を持った半円筒型に形成された立上り部と対向する対向縁がインストルメントパネルの下端部により乗員の視界に入らないようにできる。このため、たとえ下端部の対向縁と立上り部との合わせ部位に位置ずれがあっても、インストルメントパネルの膨出壁とコンソールボックスの立上り部のいずれもが筒形であるため、車幅方向及び前後方向のずれを乗員が目視により認識することはより少なくなり、あえてインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ部位のずれ除去調整作業をする必要が無くなり、両者間の合わせ部位が外観品質の低下を招くことが無くなり、インストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ部位の組み付け作業を極めて容易化できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1乃至図4には本発明の適用されたインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造を示した。この合わせ構造は図示しない自動車の車室前部Rにインストルメントパネル2とコンソールボックス3とを組み付ける際に採用される。
ここで、インストルメントパネル2は図示しない芯材、パッド材及び表皮材から成り、デッキクロスメンバ1、カウルトップ4及びダッシュボード6等の車体基枠部に支持される。このインストルメントパネル2は、車幅方向X(図2,図3参照)に延びる本体201を備え、本体201の中央より前席側である後方に膨出する中央パネル5、本体201の左側に連続配備される計器盤取付部202、同計器盤取付部の下方のステアリングシャフト取付部203、その下方のアンダカバー204、本体201の右側下部に連続配備されるグローブボックス7の取付部205とを一体的に備えている。
【0010】
中央パネル5は平断面が略U字形(図4参照)を成すよう形成されており、本体201より前席側に突き出た前席対向壁501と、その前席対向壁501の周縁の左右側壁502,503と、これら前席対向壁501及び左右側壁502,503及び本体201より下方に延出形成される膨出壁504とを備える。前席対向壁501の中央上部には各種操作ノブが、その下側にはエアコンユニットe、カーステレオユニットr、カップホルダhが下方に向け順次配設される。
膨出壁504の下部は車室R側より車体前方側(図1で左側)に向けて連続して湾曲して延びる下端部bとして形成される。この下端部bは後述の立上り部301との対向縁sを形成されており、同対向縁sは下向き開口8の周縁を形成している。
【0011】
ここで前席側から中央パネル5を見た場合の正面視(図2参照)において、膨出壁504の下端に設けられた下向き開口8は、膨出壁504の最大の外径D1に対し、その内径D2が小さく形成されており、しかも下向きである。このため、下向き開口8の周縁を成す対向縁sは、着座する乗員の視界に入らない位置に配備されている。即ち、下端部bは車室R側に膨出し、最大の外径D1の外壁部分より車体前方側に向けて延出形成されており、対向縁sに向かう乗員の視線Lは、その下端部bに遮られ、対向縁sを着座する乗員が目視することは出来ないように構成されている。
【0012】
コンソールボックス3は図示しない芯材、パッド材及び表皮材から成り、その長手方向を前後方向Yに向けてフロア9の前部中央の膨出部901に載置される。このコンソールボックス3は基本的には左右側壁w1,w2とこれらの上端部を互いに連結する上壁w3とを備え、逆U字状の縦断面を有しており、左右側壁w1,w2の複数箇所が膨出部901側より突き出し形成されたブラケットBにビス止めされている。このコンソールボックス3は前後方向Yに長い上壁w3上に小皿11、チェンジレバー12の収容部、小物入れ10等を順次形成している。ここで、上壁w3及び左右側壁w1,w2の前端部分は比較的大きく上方に突き出すように形成され、この部位に前側立上り部301を形成している。この前側立上り部301はその上部g全体を中央パネル5の下向き開口8に下方より突入させ、嵌挿するように形成される。
【0013】
更に、前側立上り部301の上部gの車幅方向Xの幅E1は下向き開口8の車幅方向内径D2より小さく、両者間には所定の隙間t1が保持される。同じく上部gと下向き開口8の対向縁sとの前後方向における隙間t2も充分に保持されている。このため、前側立上り部301の上部gは下向き開口8に遊嵌状態で嵌挿される。
【0014】
上述のインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造を採用した場合、インストルメントパネル2とコンソールボックス3の車体への組み付け時には、まず、インストルメントパネル2が車室R内に搬入され、これがデッキクロスメンバ1やカウルトップ4等に位置合わせされた上で取付けられ、デッキクロスメンバ基準で支持される。次いで、コンソールボックス3がフロア9の膨出部901に載置され、その際、前側立上り部301の上部gが下向き開口8に遊嵌状で嵌挿され、その上で左右側壁w1,w2の複数箇所が膨出部901側のブラケットBにビス止めされ、フロア基準で取付けられる。
【0015】
この場合、前側立上り部301を嵌挿した下向き開口8は下向きであり、下端部bが遮蔽部材として機能し、前席乗員の目線Lから下向き開口8は外れており、たとえ下向き開口8の対向縁sと前側立上り部301との間の車幅方向Xの隙間t1や前後方向Yの隙間t2(図4参照)にずれが多少生じていてもこれを着座する乗員が目視により認識することは無い。しかも、乗員が目視できる下端部bの外径D1に対して同じく乗員が目視できる前側立上り部301の車幅方向Xの幅E1は比較的大きな差を有しており、このため、これらの合わせ部位が相対的にずれているか否かを乗員が目視により認識することは無い。
【0016】
このため、インストルメントパネル2がデッキクロスメンバ側基準で取付けられ、コンソールボックス3がフロア基準で取付けられたことにより相対的に多少ずれを生じているとしても、本発明のインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造を用いた場合、このずれによってインストルメントパネル2とコンソールボックス3の合わせ部位の外観品位が低下するという問題は生じないし、ずれ調整作業を必要としない。しかも、ここではインストルメントパネル2とコンソールボックス3の嵌挿合わせ作業は極めて容易であり、デッキクロスメンバ1やカウルトップ4、及びフロア9の相対的な組み付け精度を高める必要もなく、車体基枠相互の組み付け作業を容易化出来る。
【0017】
図1のインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造では、インストルメントパネル2の中央パネル5は断面U字形の膨出壁504及び下向き開口8を備え、ここに嵌挿されるコンソールボックス3の前側立上り部301は角形の上部gを備えていたが、これに代えて、図5(a)〜(c)に示すような構成を採ってもよい。ここでは、インストルメントパネル2aの中央パネル5aにおける膨出壁504aを半円筒に湾曲形成し、その下端部bの対向縁sを半円形に形成する。更に、下向き開口8aに嵌挿されるコンソールボックス3aの前側立上り部301aがくびれ部を介し上下に段差を持った半円筒型に形成される。
【0018】
この場合も図1のインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造と同様の作用効果が得られる。特に、インストルメントパネル2a側の膨出壁504aとコンソールボックスの前側立上り部301aのいずれもが筒形であり、相対的な車幅方向X及び前後方向Yのずれを乗員が目視により認識することはより少なくなり、インストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ部位の外観品質が低下するという問題はより生じ無くなり、両者の車体への組み付け作業は極めて容易化される。
【0019】
図1のインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造では、インストルメントパネルの本体201中央部に前席側に突き出す中央パネル5を設け、その膨出壁504の下部に下端部bを形成していたが、これに代えて、インストルメントパネルの前席対向壁の中央下部より、直接図示しない下端部を車室側に膨出させた上でコンソールボックスの前側立上り部に接近するよう延出形成するという構成を採ってもよく、この場合も図1のインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造と同様の作用効果を得られる。
【0020】
なお、図1のインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造では、下端部bを小皿11の上方に対向させていたが、ここで、特に、図6に示すように、下端部bの対向縁sと前側立上り部301の隙間t2の上方にランプ13を配備し、これにより上壁w3上の小皿11や灰皿14、シガーライタソケット15等を夜間時等に照明するように構成してもよい。この場合、下端部bがランプ13の直射光Rの拡散を防止して上壁w3上のみを照射でき、下端部bをランプ13のフードとして有効利用できる上に、従来、上壁w3下方のセンタコンソール3内に配置され、灰皿14やシガーライタソケット15それぞれを照らすために設けられていた複数のランプを省略できる。また上壁w3上方から灰皿14やシガーライタソケット15の配置されている範囲一帯を照明可能なため、それぞれの位置関係を把握し易く、シガーライタソケット15のマークも認識し易い。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、請求項1の発明によれば、インストルメントパネル側の中央パネルにおける膨出壁を半円筒に湾曲形成し、その下端部が遮蔽部材として働き、インストルメントパネルのコンソールボックス側のくびれ部を介し上下に段差を持った半円筒型に形成された立上り部と対向する対向縁がインストルメントパネルの下端部により乗員の視界に入らないようにできる。このため、たとえ下端部の対向縁と立上り部との合わせ部位に位置ずれがあっても、インストルメントパネルの膨出壁とコンソールボックスの立上り部のいずれもが筒形であるため、車幅方向及び前後方向のずれを乗員が目視により認識することはより少なくなり、あえてインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ部位のずれ除去調整作業をする必要が無くなり、両者間の合わせ部位が外観品質の低下を招くことが無くなり、インストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ部位の組み付け作業を極めて容易化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用されたインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造を装着した自動車の車体前部の要部断面図である。
【図2】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部を前席から見た場合の正面図である。
【図3】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部の概略切欠斜視図である。
【図4】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部の下向き膨出部とこれに嵌挿される前側立上り部での横断面図である。
【図5】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部の変形例を示し、(a)は切欠正面図、(b)は切欠側面図、(c)は前側立上り部を嵌挿する下向き膨出部の横断面図である。
【図6】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部の変形例の下向き壁部分の切欠断面である。
【図7】従来のインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造を装着した自動車の車体前部の要部断面図を示し、(a)は第1の従来例、(b)は第2の従来例である。
【符号の説明】
1 デッキクロスメンバ
2 インストルメントパネル
3 コンソールボックス
301 前側立上り部
4 カウルトップ
5 中央パネル
504 膨出壁
8 下向きの開口
9 フロア
b 下端部
s 対向縁
L 乗員の視線
R 車室
Claims (1)
- インストルメントパネルの中央パネルにおける膨出壁を半円筒に湾曲形成し、その下端部に下向き開口を形成し、
上記下向き開口に嵌挿されるコンソールボックスの前側立上り部がくびれ部を介し上下に段差を持った半円筒型に形成され、
上記インストルメントパネルの上記立上り部との対向縁が乗員の視界に入らないように上記インストルメントパネルの下端部を車室側に膨らませたことを特徴とするインストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造。
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