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JP3710951B2 - 放電灯点灯回路 - Google Patents

放電灯点灯回路 Download PDF

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JP3710951B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、直流−直流コンバータを備えた放電灯点灯回路において、該コンバータを構成するスイッチング素子の電流を制限することで過電流による素子破壊を防止するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
メタルハライドランプ等の放電灯の点灯回路においては、直流電源、スイッチング電源回路、直流−交流変換回路、起動回路等を備えたものが知られており、DC−DCコンバータ回路として構成されるスイッチング電源回路の制御方式として、例えば、PWM(パルス幅変調)方式が知られている。
【0003】
つまり、この方式では、コンバータ回路を構成する半導体スイッチング素子に対するオン/オフ比あるいはデューティー比(デューティーサイクル)を可変制御することによって出力電圧を変化させることができる。
【0004】
ところで、コンバータ回路内のスイッチング素子の過電流破壊を防止するための保護対策には、確実性の高い方式として所謂パルス・バイ・パルス方式の電流制限法が知られている。
【0005】
図11は回路構成例aの要部を示したものであり、直流電源b、コンデンサc、トランスT(図には1次巻線dだけを示す。)、スイッチング素子としてのFET(電界効果(型)トランジスタ)e、電流検出用抵抗fから構成されている。即ち、直流電源bに対してコンデンサcが並列に設けられており、トランスTの1次巻線dの一端が直流電源bの正極端子に接続されるとともに、その他端がFETeのドレインに接続されており、該FETeのソースは電流検出用抵抗fを介して直流電源bの負極端子に接続されている。尚、FETeのゲートには、図示しない制御回路(例えば、PWM型制御IC等を用いた回路)からの制御信号が供給されるようになっており、当該信号によってFETeのオン/オフ制御が行われる。
【0006】
図12は上記FETeに流れる電流「I」と当該FETへの制御信号「SD」(期間「Ton」が素子のオン期間、「Toff」が素子のオフ期間をそれぞれ示す。)の概略的な波形を示したものであり、電流Iが電流検出用抵抗fによって電圧変換されて検出され(つまり、電流検出用抵抗fの抵抗値を「R」とするとき、検出電圧値が「I・R」である。)、この検出信号が制御回路へと送出される。
【0007】
図中に破線で示すレベル「Vlim」は電流制限のレベル(上限値)を示しており、電流Iがこのレベルに達したときにFETがオフ状態となる。つまり、レベルVlimが高い値に規定される場合にはオフ期間Toffの長さが短くなり、当該レベルが低い値に規定される場合にはオフ期間Toffの長さが長くなるように制御が行われる結果、スイッチング素子(FET)に過電流が流れないように電流値が制限されて当該素子の加熱や破壊が防止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような電流制限機能を備えた回路にあっては、電流検出用抵抗fに容量の比較的大きなもの(例えば、数Wクラスの抵抗素子)を必要とするため、装置の小型化や低コスト化を阻む原因となってしまうという問題がある。
【0009】
尚、このことは、電流検出用抵抗fを用いることなく、電流/電圧変換用のカレントトランスを使用した場合にも問題となる。
【0010】
そこで、本発明は、放電灯の点灯回路において直流−直流コンバータ内のスイッチング素子に対する電流制限を簡易に実現するとともに、回路装置の小型化、低コスト化を図ることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記した課題を解決するために、直流電圧変換のための直流−直流コンバータと、該コンバータを構成するスイッチング素子としての電界効果トランジスタのオン/オフ制御を行うことでコンバータの出力電圧を制御する制御回路を備えた放電灯点灯回路において、電界効果トランジスタに流れる電流を、該トランジスタのドレイン−ソース間電圧の検出により監視するとともに、該トランジスタのドレイン−ソース間電圧の検出電圧が、該トランジスタのオフ状態になったときにゼロボルト又はゼロボルトの近傍にまで低下するようにし、電界効果トランジスタに係る検出電圧の値が基準値以上になったときに制御回路が電界効果トランジスタをオフ状態とするものである。
【0012】
本発明によれば、電界効果トランジスタに流れる電流を、ドレイン−ソース間電圧の検出により監視し、当該電圧値が基準値以上になったときに電界効果トランジスタをオフ状態として、そのオン期間の長さを規制することで素子の過電流破壊を防止することができ、しかも、電界効果トランジスタに流れる電流を検出するために容量の大きな電流検出用抵抗等を必要としない。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の基本構成を示すものであり、放電灯点灯回路1は、直流電源2、スイッチング電源部を構成する直流(DC)−直流(DC)コンバータ3、直流−交流変換部4、起動回路5、制御回路6を備えており、直流−直流コンバータ3内に設けられる電界効果トランジスタのスイッチング制御においてそのオン期間の長さを規制することで当該トランジスタに流れる電流を制限する機能を有する。尚、放電灯点灯回路1の適用範囲については、小型メタルハライドランプ等の車輌用放電灯が挙げられるが、本発明を広汎に使用できることは勿論である。
【0014】
直流−直流コンバータ3の構成としては、例えば、図2(A)に概略的に示すように、直流電源2からの入力電圧「Vin」に対してインダクタLと、スイッチング素子SWとしてのFET(電界効果トランジスタ)、そしてダイオードD、コンデンサCを設けた構成や、図2(B)に概略的に示すように直流電源2からの入力電圧「Vin」に対してトランスT及びスイッチング素子SW(FET)、そしてトランスTの2次側にダイオードD、コンデンサCを設けた構成が挙げられる。
【0015】
つまり、図2(A)に示す例では、直流電源入力端子と出力端子とを結ぶ正ラインLP上にインダクタLとダイオードDが配置され、NチャンネルFET「SW」のドレインがインダクタLとダイオードD(のアノード)との間に接続され、FETのソースが負ラインLN(あるいはグランドライン)に接続されており、出力段に設けられたコンデンサCの端子電圧が出力電圧「Vout」として取り出される構成となっている。
【0016】
また、図2(B)に示す例では、トランスTの1次巻線T1に対してNチャンネルFETが接続されており、トランスTの2次側にはダイオードDとコンデンサCが配置され、該コンデンサCの端子電圧が出力電圧「Vout」として取り出される構成となっている。
【0017】
尚、いずれの場合にも、スイッチング素子SWに対して制御回路6からの制御信号(これを「S6」と記す。)が供給されて当該素子のスイッチング制御が行われることで(FETのゲートに制御電圧が供給されてそのオン/オフ状態が規定される。)、出力電圧Voutの値が可変制御される。
【0018】
図3及び図4は、FETに流れる電流検出についての基本回路を示したものであり、FETのオン抵抗(これを「RON」と記す。)の温度特性に対する温度補償手段として図3ではサーミスタを使った例を示し、図4はダイオードを使った例をそれぞれ示している。
【0019】
図3において直流電源2に対してコンデンサC0が並列に設けられており、該コンデンサC0に対してコイルCL(トランスの1次巻線やインダクタ等)及びNチャンネルFET「SW」の直列回路が並列に設けられている。
【0020】
そして、FETに流れる電流の検出については、抵抗R1乃至R3及びサーミスタTHからなる回路を用いてFETのドレイン−ソース間電圧の検出により監視され、この検出電圧値が制御回路6に送出されるように構成され、該制御回路は当該電圧値が予め決められた基準値(あるいはその上限が決められている基準値)以上になったときにFETをオフ状態とする(つまり、FETはこのとき一時的にオフ状態となってそのオン期間の長さが制限される。)ことでパルス・バイ・パルス方式の電流制限を実現している。
【0021】
尚、このような電流制限の必要性について説明すると、例えば、車輌用直流電源(バッテリー)の使用時において、エンジン始動時のクランキング等、他の負荷がかかったためにバッテリー電圧が急激に変動したときには、主電源電圧や電力制御の遅れによってスイッチング素子に思わぬ大電流が流れる虞がある。また、放電灯の点灯回路では、放電灯が点灯した瞬間に出力段で負荷が一気に急変したときの制御遅れによりスイッチング素子に過大な電流が流れてしまう虞があり、このような事態に対処するために電流制限が有効である。
【0022】
図3では、抵抗R2と抵抗R3とが直列に接続されており、抵抗R2の一端が抵抗R1を介してFETのドレインに接続され、抵抗R3のうち抵抗R2とは反対側の端子がFETのソースに接続されている。つまり、FETのドレイン−ソース間電圧を、FETの電流検出信号の代用としており、抵抗R2、R3、サーミスタTHからなる回路の端子電圧が検出電圧として制御回路6に送出される。このように比較的少数の部品点数によって検出部を構成することができ、しかも各抵抗素子に容量の大きなものを必要としないという利点がある。
【0023】
尚、FETのオン状態においてドレイン−ソース間電圧はオン抵抗RONの値とドレイン電流(ID)との積(RON・ID)で決まるため、RON値に係る素子のバラツキあるいはゲート電圧やIDに起因するRON値の変化等に起因する電流検出への影響が認められるが、本発明ではFETの素子破壊の防止を目的としているため、検出マージンに余裕を見込むことでこれを容認できる。
【0024】
温度補償手段であるサーミスタTHは抵抗R3に対して並列に接続されており、これはドレイン−ソース間電圧に係る温度変化の影響を打ち消すために必要とされる。つまり、RONの温度特性については大まかに言って、常温域に比較して高温域で抵抗値が2倍程度になり、低温域では半分程度になる傾向があるため、その温度変化を補正しないと電流制限に誤差を伴うことになる。
【0025】
図5は横軸に温度Tempをとり、縦軸に抵抗値Rをとって、FETのオン抵抗RONの温度特性及びサーミスタTHの抵抗値RTHの温度特性を概略的に示したグラフ図である。
【0026】
オン抵抗値RONについては、温度Tempの増加につれて値が大きくなっていく傾向があるのに対して、サーミスタの抵抗値RTHは温度Tempの増加につれて値が次第に減少していく傾向があるので、温度上昇に伴うオン抵抗RON値の増加をサーミスタTHが打ち消してくれる。
【0027】
図6は横軸に温度Tempをとり、縦軸に制限電流値(電流制限が働く際の電流値であり、これを「Ilim」と記す。)をとって、その温度に対する変化を概略的に示したグラフ図であり、当該電流値が温度Tempに依らずにある一定の幅に収まっている様子が分かる。
【0028】
尚、本例ではサーミスタを使用したが、これに限らず負の温度係数をもった素子によってRONの温度補償を行っても良いことは勿論である。
【0029】
また、図4に示す回路例では、ダイオードDDのカソードがFET「SW」のドレインに接続されており、該ダイオードDDのアノードが抵抗Raを介して端子tm(基準電圧「Vref」が供給されている。)に接続されるとともに、抵抗Rb及びRcを介して検出電圧が出力されるように構成されている(抵抗Rcの一端が抵抗Rbを介してダイオードDDのアノードに接続され、抵抗Rcの他端がFETのソースに接続されている。)。
【0030】
尚、ダイオードを用いる場合には抵抗値ではなくダイオードの順方向電圧降下(VF)の温度特性によってドレイン−ソース間電圧「VDS」の温度補償を行うことができる。
【0031】
図7は横軸に温度Tempをとり、縦軸にV(電圧値)をとって、VDS値や順方向電圧降下(VF)値の温度に対する変化を概略的に示したグラフ図である。
【0032】
VDS値の温度特性については、温度Tempの増加につれて値が大きくなっていく傾向があるのに対して、VF値の温度特性では、温度Tempの増加につれて値が次第に減少していく傾向があるので、温度上昇に伴うVDS値の増加をダイオードが打ち消してくれる。
【0033】
図8は横軸に温度Tempをとり、縦軸に制限電流値「Ilim」をとって、当該電流値の温度に対する変化を示したグラフ図であり、当該電流値が温度Tempに依らずにほぼ一定幅に収まっている様子が分かる。
【0034】
しかして、本発明によれば、容量の小さい少数の素子(抵抗素子及び温度補償用素子)を使用して検出部を構成できるのでコスト面及び基板上の実装面積の点で有利である。
【0035】
また、付帯的効果としては、下記に示す事項が挙げられる。
【0036】
(i)従来のシャント抵抗(電流検出用抵抗)を用いた電流制限法では周囲温度が何℃であっても当該抵抗による電流制限の作用がほとんど変化しないが、本発明では、高温になる程オン抵抗RONの値が大きくなっていくので、上記サーミスタやダイオードを用いない場合には、温度上昇に伴って電流制限が強まっていくことになる(尚、これらの素子を用いた場合でも抵抗の定数を調整することで温度上昇に伴って電流制限を強くすることは可能である。)。これは、スイッチング素子にとっては、熱的破壊に対してより安全な方向に電流制限が作用することを意味し、回路保護の観点からは好都合である。
【0037】
(ii)シャント抵抗によって検出される電圧降下は、そのまま電気的な損失となり、ジュール熱として消費されるため無駄であるばかりでなく、周囲温度の高い環境(例えば、自動車のエンジンルーム内等)ではさらに温度上昇をもたらす原因となってしまう虞があるが、本発明では、VDS値を利用してFETの電流検出を行っているため、新たな電力損失が生じることがなく、熱対策にとって有効である。
【0038】
図1中の直流−交流変換部4は直流電圧を交流電圧に変換するために直流−直流コンバータ3の後段に設けられており、例えば、複数対のスイッチング素子(FET等)からなるフルブリッジ型の回路構成を有している。
【0039】
直流−交流変換部4の出力電圧は放電灯7に供給されることになるが、放電灯7の起動時には高電圧の起動パルス(あるいは始動用パルス)を、直流−交流変換部4の出力に重畳して放電灯に供給する必要があり、そのために直流−交流変換部4と放電灯7との間には起動回路5が設けられており、その出力端子8、9に放電灯7が接続される。
【0040】
制御回路6は、直流−直流コンバータ3を構成する上記FETのオン/オフ制御を行うことでコンバータの出力電圧を制御するために設けられており、一般的にはPWM制御方式が用いられる。尚、この制御回路6は、直流−直流コンバータ3と直流−交流変換部4との間に設けられた出力電圧検出部10や出力電流検出部11からの検出信号あるいは起動回路5からの管電圧や管電流の検出信号に基づいてFETのオン/オフ制御を行うものであり、既知の制御信号生成回路(例えば、放電灯の管電圧−管電流特性図における制御曲線に従って、放電灯初期には定格電力を越える過大な電力を供給した後、供給電力を徐々に低減して定格電力での定電力制御へと移行させるための信号を演算増幅器等を使って構成した回路(特開平4−141988号公報等)が挙げられる。)の構成を有している。
【0041】
制御回路6の出力する制御信号S6は、最終的にはFET「SW」のゲートに送出されるが、FET及びその電流検出(VDSの検出)を中心とした回路構成例12を図9に示す。
【0042】
図示するように、直流電源2に対してコンデンサC0が並列に接続されており、該コンデンサC0に対してコイルCL及びFET「SW」が並列に接続されている。つまり、コイルCLの一端が直流電源2の正極側端子に接続され、該コイルCLの他端がFETのドレインに接続され、該FETのソースが直流電源2の負極端子に接続されている。尚、FETのゲートには、後述するHレベル変換回路(14)からの制御信号(S6)が供給される。
【0043】
抵抗R1は、その一端がFETのドレインに接続され、その他端が抵抗R4を介して後段のpnpトランジスタQ1のベースに接続されている。そして、抵抗R2、R3の一方R2は、その一端が抵抗R1とR4との間に接続されるとともに、その他端が抵抗R3を介してFETのソースに接続されている。
【0044】
尚、サーミスタTHは抵抗R3に対して並列に設けられており、前記したように温度補償手段として機能する。
【0045】
コレクタ接地とされたpnpトランジスタQ1は、そのエミッタが抵抗R5を介して電源端子13(電圧VCCが供給される。)に接続され、エミッタ出力が電圧検出出力として取り出される。尚、トランジスタQ1のエミッタとコレクタとの間にはコンデンサC2が介挿されている。
【0046】
FET「SW」に対する制御信号(既知の制御信号生成回路から得られるHレベル変換前の信号であり、これを「SS」と記す。)は、Hレベル変換回路14に入力されてここで当該信号のHレベル値が所定の電圧値(VCC)となるようにレベル変換される。尚、このHレベル変換回路14は、電圧変換のための供給電圧VCCを受けるために端子15を要し、その構成には既知の回路構成(例えば、信号のHレベルをVCCにクリップする回路等)が用いられる。そして、この回路はFETのオン動作を確実にするために必要とされ、従って、供給電圧値VCCは制御回路6の電源電圧値より当然大きい値とされている。
【0047】
Hレベル変換回路14の出力信号(S6)はFET「SW」のゲートに送出されるとともに、当該信号と同位相の信号が抵抗R6、コンデンサC1を介してロジック回路16、17のイネーブル端子にそれぞれ送出される。尚、ロジック回路16は、その入力端子がグランドラインLNに接続されてL(ロー)レベルとされ、その出力端子がpnpトランジスタQ1のベースに接続されており、イネーブル端子がローアクティブ入力とされている。また、ロジック回路17は、その入力端子がグランドラインLNに接続されるとともに、その出力端子がpnpトランジスタQ1のエミッタに接続されており、イネーブル端子がローアクティブ入力とされている。ロジック回路16、17については、イネーブル端子への入力信号のレベルがLレベルのときに当該ロジック回路への入力信号をそのまま通し、また、イネーブル端子への入力信号のレベルがHレベルのときにハイインピーダンス(あるいはオープン状態)とされる。これらの回路には3ステートバッファあるいはトランスファーゲート、アナログスイッチ等を用いることができるが、その際のスイッチング素子としてはFETの使用が好ましい(∵バイポーラトランジスタではコレクタ−エミッタ間飽和電圧VCESの電圧分が影響が残るため)。
【0048】
本構成においてコンデンサC1、C2がない場合には、スイッチング素子であるFET「SW」がオフ状態になるタイミングでロジック回路16、17の出力信号レベルがLレベルとなる。よって、FETのオン抵抗値とドレイン電流値との積で決まる検出電圧でない、不要電圧を無視する(つまり、FETのオフ期間における電圧をゼロ又はほぼゼロとみなす)ことでFETのドレイン−ソース間電圧VDSの電圧検出によって電流検出を実現できる。尚、本例では2つのロジック回路を用いたが、一方のロジック回路だけを付設した構成を採用しても良いことは勿論である。
【0049】
コンデンサC1を設けた場合には、抵抗R6及びコンデンサC1による時定数回路が形成されることになるので、当該回路での遅延時間が生まれる。これによって、FETのミラー効果(増幅器の入出力容量の影響)に起因するスイッチングの時間遅れを無視することができるので、例えば、FETがオフ状態からオン状態となった瞬間に多くの電流が流れていると判断されてしまう結果として生じる不都合(FETが強制的にオフされてしまう現象)がなくなる。
【0050】
尚、コンデンサC2の必要性については、上記電圧VCCの生成回路の構成如何にも依るが、VCCをDC電源(バッテリー)からシリーズレギュレータ回路で生成している場合には、バッテリー電圧の低下がそのままVCCの低下に直結してしまうので、このような不都合を回避するためにコンデンサC2の挿入が望ましい。つまり、このコンデンサC2がない場合には、VCCの電圧低下によってFETのゲートへの供給電圧も低下するため、ミラー効果によるFETの遅れ時間が長くなってしまうことになるが、上記のようにコンデンサC2をトランジスタQ1のコレクタとエミッタとの間に挿入した場合には、VCCの電圧低下によって実際の電圧検出値に到達するまでに時間を要することになるので、この間はミラー効果による時間遅れを無視することができる。よってFETがオンした瞬間に多くの電流が流れていると判断されてしまうことに起因する上記弊害を防止することができる。
【0051】
図10はFETへの制御信号S6、FETのドレイン−ソース間電圧VDS、上記トランジスタQ1及びコンデンサC2を経た後の検出電圧(これを「VDET」と記す。)の各波形を示すものであり、図中の「Ton」はFETのオン期間を、「Toff」はFETのオフ間をそれぞれ示している。
【0052】
FETのオン期間Tonにおいて、VDSはオン抵抗RONとドレイン電流IDとの積で決まり、オン期間Tonの起点で最も低く当該期間の終り時点に近づくにつれて徐々に上がって行く。また、FETのオフ期間ToffにおいてはVDSが「RON・ID」の関係では決まらず、少なくとも直流電源2からの供給電圧以上の電圧となる。
【0053】
検出電圧VDETについては、FETのオン期間Tonにおいてロジック回路16、17の各イネーブル端子にHレベル信号が供給されるためハイインピーダンス(あるいはオープン状態)となり、よって抵抗R1乃至R4及びサーミスタTHによって得られる電圧がコレクタ接地のトランジスタQ1を介してそのまま検出電圧となる。また、FETのオフ期間Toffにおいては、ロジック回路16、17の各イネーブル端子にLレベル信号が供給されるため(ローアクティブ入力であることに注意)、両回路の出力信号レベルがLレベルとなる。よって、VDETは0ボルト又はその近傍にまで低下する。
【0054】
このように、電界効果トランジスタのドレイン−ソース間電圧の検出電圧を、当該トランジスタがオフ状態になったときにゼロボルト又はゼロボルトの近傍にまで低下させることが望ましく(∵FETのオフ時には電流が流れないので、検出電圧値をゼロとし、FETのオン時にのみ検出電圧(電流検出値)が得られるようにするため。)、そのための手段として図9ではロジック回路16、17を設けている。
【0055】
また、FETがオフ状態からオン状態になった時点からいきなりドレイン−ソース間電圧VDSの検出電圧を立ち上げるのではなく、当該時点から遅延時間を経た後、FETのドレイン−ソース間電圧の検出電圧をゼロボルト又はゼロボルトの近傍にまで低下させていた状態を解除(あるいは解放)することが好ましい。その理由はFETのオン/オフ時におけるミラー効果の影響を排除するためである。つまり、FETがオン状態からオフ状態(あるいはオフ状態からオン状態)へと変化する際には、ミラー効果に起因する時間遅れを伴うため、検出電圧が図10の電圧「VDET′」に示すような波形となり、オン期間Tonの前縁にヒゲ状の電圧(先頭電圧)が生じてしまうので、当該電圧によってFETに実際より多くの電流が流れているという誤った判断がなされる虞(これによりFETが直ちにオフ状態とされてしまう)がある。
【0056】
このような不都合を防止するために、図9の構成ではロジック回路16、17へのイネーブル入力に対してコンデンサC1が設けられており、当該コンデンサC1の静電容量及びその前段の抵抗R6の抵抗値で決まる時定数により上記遅延時間が規定される。即ち、FETがオフ状態からオン状態へと移行する際に、当該遅延時間を経た後でロジック回路16、17のイネーブル端子にHレベル信号が入力されるので、ヒゲ状電圧の期間が無視され、これによって当該電圧を正しい検出電圧とみなした結果生じる弊害を防止できる。
【0057】
そして、上記ミラー効果の影響は、FETのゲートへの供給電圧が低下した場合においてさらに目立つようになる(FETのスイッチング切換時の遅れ時間が長くなる)ので、上記遅延時間の長さについては、FETのゲート電圧が低い程長くなるように規定することが好ましい。つまり、図9の構成では、コンデンサC2の付設によって検出電圧の立ち上がりを遅くすることで実現していた訳である(コンデンサC2は電圧VCCの値が低いとその充電電流が小さいので、その分、検出電圧VDETの上昇を遅くさせる働きをもち、よって、VCCの低下に伴ってFETのミラー効果の影響でスイッチング切換の時間遅れが長くなっても、これをコンデンサC2の充電動作の遅れによって打ち消すことで、上記ヒゲ状の電圧発生を防ぐことができる。)。
【0058】
【発明の効果】
以上に記載したところから明らかなように、請求項1に係る発明によれば、電界効果トランジスタに流れる電流についての検出信号を、当該トランジスタのドレイン−ソース間電圧から得て、該電圧値が基準値以上になった場合に電界効果トランジスタをオフ状態とすることで素子の過電流破壊を防止することができ、しかも、そのために容量の大きな電流検出用抵抗等を必要としないので装置の小型化や低コスト化が可能となり、熱対策にも有効である。
【0059】
請求項2に係る発明によれば、電界効果トランジスタがオフ状態のときには検出電圧値をゼロボルト又はその近傍にまで低下させることで、当該トランジスタのオフ期間には電流が流れないことを明確化し、誤った電流検出の発生に起因する弊害を防止することができる。
【0060】
請求項3に係る発明によれば、電界効果トランジスタのミラー効果に起因するスイッチング切換時点での素子状態の曖昧さの影響を排除し、ドレイン−ソース間電圧に係る検出電圧について誤った判断(トランジスタがオンした直後に生じる一時的な高電圧によりトランジスタに大電流が流れているとみなしてしまうこと)がなされないようにこれを防止することができる。
【0061】
請求項4に係る発明によれば、ドレイン−ソース間電圧の検出電圧に係る遅延時間の長さを、電界効果トランジスタのゲート電圧が低い程長くなるようにして、供給電圧の低下時にトランジスタのスイッチングの時間遅れ(ミラー効果による)の期間が長くなっても、当該期間を無視することができるように上記遅延時間を保証することができる(時間遅れの期間が長いほど遅延時間も長くなるので、ドレイン−ソース間電圧に係る検出電圧についての誤判断がなくなる)。
【0062】
請求項5に係る発明によれば、電界効果トランジスタのオン抵抗の温度特性を補償するための温度補償手段を設けることで、制限電流の値を温度に依らずに一定化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す回路ブロック図である。
【図2】直流−直流コンバータの構成例を示すものであり、(A)は直流電源に対してインダクタL及びスイッチング素子SWを設けた構成を示し、(B)は直流電源に対してトランスT及びスイッチング素子SWを設けた構成を示す。
【図3】図4とともにFETに流れる電流検出をドレイン−ソース間電圧の検出で代用する方法について説明するための図であり、本図はサーミスタで温度補償を行う構成例を示す。
【図4】ダイオードによって温度補償を行う構成例を示す。
【図5】FETのオン抵抗及びサーミスタの抵抗について温度特性を概略的に示すグラフ図である。
【図6】電流制限における温度特性を概略的に示すグラフ図である。
【図7】FETのドレイン−ソース間電圧及びダイオードの順方向電圧降下について温度特性を概略的に示すグラフ図である。
【図8】電流制限における温度特性を概略的に示すグラフ図である。
【図9】回路構成の要部を示す回路図である。
【図10】図9の回路における各部の波形を概略的に示す図である。
【図11】図12とともに従来例について説明するための図であり、本図は従来の回路構成を示す等価回路図である。
【図12】電流制限動作について説明するための波形図である。
【符号の説明】
1…放電灯点灯回路、3…直流−直流コンバータ、6…制御回路、SW…電界効果トランジスタ、17…ロジック回路、TH、DD…温度補償手段、C1、R6…時定数回路、C2…コンデンサ

Claims (5)

  1. 直流電圧変換のための直流−直流コンバータと、該コンバータを構成するスイッチング素子としての電界効果トランジスタのオン/オフ制御を行うことでコンバータの出力電圧を制御する制御回路を備えた放電灯点灯回路において、
    上記電界効果トランジスタに流れる電流を、該トランジスタのドレイン−ソース間電圧の検出により監視するとともに、該トランジスタのドレイン−ソース間電圧の検出電圧が、該トランジスタのオフ状態になったときにゼロボルト又はゼロボルトの近傍にまで低下するようにし、
    上記検出電圧の値が基準値以上になったときに上記制御回路が上記電界効果トランジスタをオフ状態とする
    ことを特徴とする放電灯点灯回路。
  2. 請求項1に記載の放電灯点灯回路において、
    上記電界効果トランジスタのゲートに送出される信号と同位相の信号を受けて、該トランジスタのオフ期間における検出電圧をゼロボルト又はゼロボルトの近傍にまで低下させるためのロジック回路を設けた
    ことを特徴とする放電灯点灯回路。
  3. 請求項2に記載の放電灯点灯回路において、
    上記同位相の信号が時定数回路を介して上記ロジック回路に供給されることで、上記電界効果トランジスタがオフ状態からオン状態になった時点から遅延時間を経た後、該トランジスタのドレイン−ソース間電圧の検出電圧をゼロボルト又はゼロボルトの近傍にまで低下させていた状態を解除する
    ことを特徴とする放電灯点灯回路。
  4. 請求項2に記載の放電灯点灯回路において、
    上記電界効果トランジスタのドレイン−ソース間電圧を検出する回路の出力トランジスタにコンデンサを付設することで、上記電界効果トランジスタのゲート電圧が低い程、ドレイン−ソース間電圧の検出電圧に係る遅延時間の長さが長くなるようにした
    ことを特徴とする放電灯点灯回路。
  5. 請求項1に記載の放電灯点灯回路において、
    上記電界効果トランジスタのドレイン−ソース間電圧に係る温度変化の影響を打ち消すための温度補償手段を設けた
    ことを特徴とする放電灯点灯回路。
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