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JP3657805B2 - 無線装置 - Google Patents

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JP3657805B2
JP3657805B2 JP06055899A JP6055899A JP3657805B2 JP 3657805 B2 JP3657805 B2 JP 3657805B2 JP 06055899 A JP06055899 A JP 06055899A JP 6055899 A JP6055899 A JP 6055899A JP 3657805 B2 JP3657805 B2 JP 3657805B2
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美博 濱松
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、干渉波検出機能を備えた無線装置に関し、特に送信帯域の下り干渉波検出機能を備えた無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の干渉波検出機能を備えた無線装置を示す。図3において、符号1は送信帯域の下り干渉波31用に使用する送信用アンテナ、2は受信帯域の上り干渉波32用に使用する受信用アンテナ、3は送信用アンテナ、4は送信用アンテナ1と接続された送信帯域用受信機、5は受信用アンテナ2と接続された受信帯域用受信機、6は送信用アンテナ3と接続された送信機である。従来の無線装置は上述の送信用アンテナ1、受信用アンテナ2、送信用アンテナ3、送信帯域用受信機4、受信帯域用受信機5、送信用アンテナ6により構成されている。
【0003】
従来の無線装置7において、受信帯域の上り干渉波32は、受信用アンテナ2を経由して受信帯域用受信機5により検出される。送信帯域の下り干渉波31は送信用アンテナ1を経由して、送信帯域用受信機4により検出される。すなわち、上り干渉波32は受信帯域用受信機5により、下り干渉波31は下り干渉波31検出専用に設けられた送信帯域用受信機4によりそれぞれ検出されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように従来の干渉波検出機能を備えた無線装置は、送信帯域の下り干渉波の検出を行うために、専用の送信用アンテナおよび送信帯域用受信機を必要としていた。そのため無線装置の小型化が困難であり、かつ別に送信帯域用受信機を必要とすることからコストが余計にかかるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解決するためになされたものであり、専用の送信用アンテナおよび送信帯域用受信機を備えることなく送信帯域の下り干渉波の検出を行うことができる小型でかつ低コストの無線装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の無線装置は、干渉波を検出する無線装置であって、受信帯域の上り干渉波を受信する受信用アンテナと、送信帯域の下り干渉波を受信する送信用アンテナと、前記受信用アンテナと接続され、入力された受信帯域の上り干渉波を検出する受信帯域用受信機と、前記送信用アンテナと接続され、入力された送信帯域の下り干渉波の周波数を受信帯域の周波数へ変換して出力する周波数変換部とを備え、前記周波数変換部は、前記送信用アンテナにより受信された送信帯域の下り干渉波を入力し受信帯域の周波数へ変換して前記受信帯域用受信機に出力し、前記受信帯域用受信機は、前記受信用アンテナを経由して受信帯域の上り干渉波を検出するとともに、前記周波数変換部により受信帯域の周波数へ変換された下り干渉波検出するものである。
ここで、この発明の無線装置は、送信帯域の下り周波数で送信する送信機と、前記送信用アンテナと前記周波数変換部の入力側との間の接続に替えて、前記送信用アンテナに接続され、前記周波数変換部の入力側と前記送信機側との間を切替可能に接続されたスイッチとをさらに備え、前記スイッチを前記送信機側へ切り替えて接続することにより、前記送信機から前記送信用アンテナを経由して送信することができるものである。
ここで、この発明の無線装置は、前記スイッチはサーキュレータとすることができるものである。
ここで、この発明の無線装置は、記受信帯域用受信機と前記周波数変換部の出力側との間の接続に替えて、前記受信帯域用受信機に接続され、前記周波数変換部の出力側と前記受信用アンテナ側との間を切替可能に接続された、前記スイッチとは異なる他のスイッチとをさらに備え、前記他のスイッチを前記受信用アンテナ側へ切り替えて接続することにより、前記受信用アンテナで受信された受信帯域の上り干渉波を検出することができるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0007】
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1における無線装置を示す。図1において、符号3は送信帯域の下り干渉波31用等に使用する送信用アンテナ、6は送信用アンテナ3と高周波スイッチ8を介して接続された送信機、符号2は受信帯域の上り干渉波32用に使用する受信用アンテナ(他のアンテナ)、5は受信用アンテナ2と高周波スイッチ10を介して接続された受信帯域用受信機、9は入力された送信帯域の干渉波の周波数を受信帯域の周波数へ変換して出力する周波数変換部、8は送信用アンテナ3に接続され周波数変換部9の入力側と送信機6側との間を切替可能に接続された高周波スイッチ、10は受信帯域用受信機5に接続され周波数変換部9の出力側と受信用アンテナ2側との間を切替可能に接続された高周波スイッチ(他のスイッチ)である。上述のように、本実施の形態1における無線装置17は受信用アンテナ2、送信用アンテナ3、受信帯域用受信機5、周波数変換部9、送信機6、高周波スイッチ8および10を備えている。
【0008】
次に動作について説明する。送信帯域の下り干渉波31が送信用アンテナ3に入力される。入力された送信帯域の下り干渉波31は、送信用アンテナ3に接続された高周波スイッチ8を周波数変換部9の入力側へ切り替えることにより高周波スイッチ8を通過し、その後、周波数変換部9により送信帯域周波数を受信帯域周波数へ変換される。変換された送信帯域の下り干渉波31は、受信帯域用受信機5に接続された高周波スイッチ10を周波数変換部9の出力側へ切り替えることにより高周波スイッチ10を通過し、受信帯域用受信機5により検出される。周波数変換部9は通常用いられる周波数変換器であり、例えば混合器と発振器とを備え、入力された送信帯域の干渉波と発振器の出力とを混合器に入力して周波数を所定の周波数へ変換して出力するものである。
本実施の形態1における無線装置17において、さらに送信機6から送信帯域の下り送信波13を送信する場合は、高周波スイッチ8を周波数変換部9の入力側から送信機6側へ切り替えることにより送信用アンテナ3を経由して送信することができる。受信帯域用受信機5が受信用アンテナ2から受信帯域の上り干渉波32を検出する場合は、高周波スイッチ10を周波数変換部9の出力側から受信用アンテナ2側へ切り替えることにより、受信用アンテナ2を経由して検出することができる。
上述のように本実施の形態1における無線装置は、送信帯域の下り干渉波31を受信帯域へ周波数変換してから受信帯域用受信機5により検出しているため、従来技術における送信帯域の下り干渉波専用の送信帯域用受信機4とこの送信帯域用受信機4に接続された送信用アンテナ1が不要となる。周波数変換部9および高周波スイチ8等のサイズは通常小型であり、コストも低い。したがって無線装置17は従来の無線装置7と比較して、不要になった送信帯域用受信機4および送信用アンテナ1の分だけ小型化することができ、低コスト化を行うことも可能である。
【0009】
以上より、実施の形態1によれば、送信帯域の下り干渉波を周波数変換部により受信帯域へ周波数変換してから受信帯域用受信機により検出しているため、送信帯域の下り干渉波専用の送信帯域用受信機とこの送信帯域用受信機に接続された送信用アンテナとを不要とすることができる。したがって干渉波検出機能を有する無線装置を小型化することができ、低コスト化を行うことも可能である。
【0010】
実施の形態2.
図2は本発明の実施の形態2における無線装置を示す。図2において、図1と同じ符号は同じ機能を有するものを示すため説明は省略する。図2に示すように、実施の形態2における無線装置27は、実施の形態1における高周波スイッチ8の替わりにサーキュレータ11を備えている。入力された送信帯域の下り干渉波31は、送信用アンテナ3に接続されたサーキュレータ11に入力されて周波数変換部9の入力側へ現れ、その後、周波数変換部9により送信帯域周波数を受信帯域周波数へ変換される。変換された送信帯域の下り干渉波31は、受信帯域用受信機5に接続された高周波スイッチ10を周波数変換部9の出力側へ切り替えることにより高周波スイッチ10を通過し、受信帯域用受信機5により検出される。周波数変換部9は通常用いられる周波数変換器であり、例えば混合器と発振器とを備え、入力された送信帯域の干渉波と発振器の出力とを混合器に入力して周波数を所定の周波数へ変換して出力するものである。サーキュレータ11は、通常用いられる、入力および出力の方向が複数の端子間で循環的に定まっている回路である。
本実施の形態2における無線装置27において、さらに送信機6から送信帯域の下り送信波13を送信する場合は、送信用アンテナ3に接続されたサーキュレータ11に下り送信波13を送り、この下り送信波13が送信用アンテナ3へ現れることにより送信用アンテナ3を経由して送信することができる。受信帯域用受信機5が受信用アンテナ2から受信帯域の上り干渉波32を検出する場合は、高周波スイッチ10を周波数変換部9の出力側から受信用アンテナ2側へ切り替えることにより、受信用アンテナ2を経由して検出することができる。
上述のようにサーキュレータ11は送信機6と周波数変換部9とを切替える機能を有しており、サーキュレータ11を用いても実施の形態1における高周波スイッチ8と同様の効果を奏することができる。したがって実施の形態1と同様に、送信帯域の下り干渉波専用の送信帯域用受信機4とこの送信帯域用受信機4に接続された送信用アンテナ1が不要となる。周波数変換部9、サーキュレータ11および高周波スイッチ10のサイズは通常小型であり、コストも低い。したがって無線装置27は従来の無線装置7と比較して、不要になった送信帯域用受信機4および送信用アンテナ1の分だけ小型化することができ、低コスト化を行うことも可能である。
【0011】
以上より、実施の形態2によれば、送信機と周波数変換部とを切替える機能を有するサーキュレータを高周波スイッチに替えて備えることにより、実施の形態1と同様に送信帯域の下り干渉波専用の送信帯域用受信機とこの送信帯域用受信機に接続された送信用アンテナとを不要とすることができる。したがって干渉波検出機能を有する無線装置を小型化することができ、低コスト化を行うことも可能である。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の無線装置によれば、送信帯域の下り干渉波の周波数を受信帯域へ変換し、受信帯域用受信機によって下り干渉波を検出することにより、専用の送信用アンテナおよび送信帯域用受信機を備えることなく送信帯域の下り干渉波の検出を行うことができる小型でかつ低コストの無線装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における無線装置を示す図である。
【図2】 本発明の実施の形態2における無線装置を示す図である。
【図3】 従来の干渉波検出機能を備えた無線装置を示す図である。
【符号の説明】
1、3 送信用アンテナ、 2 受信用アンテナ、 4 送信帯域用受信機、 5 受信帯域用受信機、 6 送信機、 7 従来の無線装置、 8、10 高周波スイッチ、 9 周波数変換部、 11 サーキュレータ、 17、27 無線装置。

Claims (4)

  1. 干渉波を検出する無線装置であって、
    受信帯域の上り干渉波を受信する受信用アンテナと、
    送信帯域の下り干渉波を受信する送信用アンテナと、
    前記受信用アンテナと接続され、入力された受信帯域の上り干渉波を検出する受信帯域用受信機と、
    前記送信用アンテナと接続され、入力された送信帯域の下り干渉波の周波数を受信帯域の周波数へ変換して出力する周波数変換部とを備え、
    前記周波数変換部は、前記送信用アンテナにより受信された送信帯域の下り干渉波を入力し受信帯域の周波数へ変換して前記受信帯域用受信機に出力し、
    前記受信帯域用受信機は、前記受信用アンテナを経由して受信帯域の上り干渉波を検出するとともに、前記周波数変換部により受信帯域の周波数へ変換された下り干渉波検出することを特徴とする無線装置。
  2. 送信帯域の下り周波数で送信する送信機と、
    前記送信用アンテナと前記周波数変換部の入力側との間の接続に替えて、前記送信用アンテナに接続され、前記周波数変換部の入力側と前記送信機側との間を切替可能に接続されたスイッチとをさらに備え、
    前記スイッチを前記送信機側へ切り替えて接続することにより、前記送信機から前記送信用アンテナを経由して送信することを特徴とする請求項1記載の無線装置。
  3. 前記スイッチはサーキュレータであることを特徴とする請求項2記載の無線装置。
  4. 記受信帯域用受信機と前記周波数変換部の出力側との間の接続に替えて、前記受信帯域用受信機に接続され、前記周波数変換部の出力側と前記受信用アンテナ側との間を切替可能に接続された、前記スイッチとは異なる他のスイッチとをさらに備え、
    前記他のスイッチを前記受信用アンテナ側へ切り替えて接続することにより、前記受信用アンテナで受信された受信帯域の上り干渉波を検出することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の無線装置。
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