JP3620070B2 - エアクリーナ - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、自動車の内燃機関に接続される吸気系に組み付けられるエアクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、内燃機関用エアクリーナでは、たとえば実開平5−57349号公報に示されているように、上下に2分割された一対のケースでハウジングが構成され、ケースの対向縁間にフィルタエレメントの周囲部がゴムシールを介して挾持されている。フィルタエレメントのハウジングへの組付性を確保するために、上下ケースは一辺でヒンジ連結され、対向他辺でクランプされる。上下ケース間のヒンジ連結は、一方のケースを他方のケースに対してほぼ直角の角度になる迄回動させた状態ではじめて着脱できる構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、自動車におけるエアクリーナ搭載部の周囲のスペースは狭く、ハウジングのケースを大きな角度開閉させてフィルタエレメントを交換するのは、作業性が極めて悪い。
本発明の第1の目的は、ハウジングを2分割ケースから構成した場合、一方のケースを他方のケースに対してほとんど回動させることなくヒンジ部で両ケースを着脱できる、したがってフィルタエレメントの交換作業が容易な、エアクリーナを提供することにある。
本発明の第2の目的は、上記第1の目的を達成し得るエアクリーナに、さらに、一方のケースが他方のケースに対してスライドしてもシール材のめくれという不具合を生じない構造を付加したエアクリーナを提供することにある。
本発明の第3の目的は、上記の、一方のケースが他方のケースに対してスライドしてもシール材のめくれを生じさせない構造を、上記第1の目的を達成するエアクリーナのみでなく、スライドを伴って着脱される一対のハウジングをもつエアクリーナ全般に適用したエアクリーナを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための、本発明に係るエアクリーナは、次の通りである。
(1) 2分割され周縁部にシール面が形成された一対のケースを、一方のケースに形成したヒンジピンと他方のケースに形成したピン受けで着脱可能にヒンジ連結して構成したハウジングと、
該ハウジング内に配され、周縁部が前記一対のケースのシール面間にシール材を介して挾持されるフィルタエレメントと、
を有するエアクリーナにおいて、
前記ヒンジピンは前記一方のケースの外側面からシール面と平行方向に隔てられており、
前記ピン受けは、前記一方のケースの外側面と前記ピンとの間を前記一方のケースの外側面と平行に延びる第1の壁と、該第1の壁の先端部から前記一方のケースの外側面から離れる方向に延びる第2の壁と、前記第1の壁の根もと部から前記一方のケースの外側面から離れる方向に延びる第3の壁を有しており、前記第1の壁と前記第2の壁の一体部分の、前記一方のケースの外側面と直交する方向の寸法は、前記一方のケースの外側面と前記ヒンジピンとの間隔よりも小とされており、
前記ピン受けの前記第2の壁が、前記第1の壁に向って前記第1の壁の根もと部側に傾斜されており、前記一方のケースが前記他方のケースに対して横方向にスライドされると前記第2の壁と前記ヒンジピンとの摺動によって前記一方のケースが斜めに押し下げられる、ことを特徴とするエアクリーナ。
【0005】
【作用】
上記(1)では、ケースのヒンジ部での連結は次のように行う。ヒンジピンと一方のケースの外側面との間の部位を、他方のケースのピン受けの第1、第2の壁と対向させて、一方のケースを他方をケースに接近させることにより、ピン受けの第1、第2の壁の部分をヒンジピンと一方のケースの外側面との間に挿通させる。この状態で一方のケースをシール面と平行方向に他方のケースに対して動かして、ヒンジピンをピン受けの第1、第2、第3の壁で囲まれた袋状空間内に移動させて、連結が完了する。連結を外すには上記と逆の手順で行う。この着脱では、一方のケースがヒンジを中心にして他方のケースに対して大きく回動されることはなく、一方のケースがシール面と直交方向および平行方向に少量移動されるだけであるので、ハウジングの開閉に大きなスペースは必要でなく、フィルタエレメントの交換は容易である。
上記(1)では、ピン受けの第2の壁が傾斜しているので、一方のケースが他方のケースにスライド時に斜めに接近でき、シール材のリップ部のめくれを防止できる。
【0006】
【実施例】
本発明の実施例を図1〜図8を参照して説明する。図1はエアクリーナまわりの全体構成を、図2〜図5は本発明の第1実施例を、図6、図7は本発明の第2実施例を、図8は本発明の第3実施例をそれぞれ示している。また、図9、図10は第3実施例の比較例である。
はじめに、本発明の全実施例に共通な構成を、たとえば図1〜図5を参照して説明する。
図1において、自動車内燃機関用のエアクリーナ1はハウジング2を有する。ハウジング2は、たとえば樹脂製である。ハウジング2は2分割構成とされていて、一対のケース3、4を有する。図示例は上下に2分割されたハウジング2を示しているが、分割は上下以外でもよい。一方のケース3にはアウトレットが突設され、このアウトレットには吸気下流側のエアクリーナホース5の一端部が接続されて、レンチ等の工具で着脱可能となっている。また、他方のケース4にはインレットが突設され、このインレットには吸気上流側のエアダクト6の一端部が着脱可能に接続されている。インレットが設けられた方のケース4は車両のボデーに固定される。
【0007】
ハウジング1内にはフィルタエレメント7が配されている。フィルタエレメント7は、その周縁部を、シール材8を介してケース3、4の周縁部に形成されたシール面9、10間に挾持されている。フィルタエレメント7の交換のために、ハウジング1は開閉可能となっている。具体的には、一対のケース3、4は、一辺でヒンジ連結され、この一辺に対向する他辺でクランプによりクランプされる。図1中、11はこのヒンジ部を示しており、図2はその断面構造を示す。ヒンジ部11は着脱可能構造となっており、図3は着脱のために一方のケース3を他方のケース4に対してスライドさせた状態を示している。図4はヒンジ部11の平面図で、図5はヒンジ部11の斜視図で、示している。
【0008】
図2〜図5に示すように、一方のケース3にはヒンジピン12が形成されており、他方のケース4にはヒンジピン12を受けるピン受け13が形成されており、これらヒンジピン12とピン受け13はヒンジ部11を構成している。
一方のケース3は、シール面9の外端からシール面9に直角方向に立ち上るケース外側面14を有している。ヒンジピン12は、このケース外側面14からシール面9と平行方向に隔てられており、ヒンジピン12とケース外側面14との間には、図2、図3において符号Aで示した寸法をもつ間隔が存在する。
【0009】
ヒンジピン12は、ケース着脱時にケース3をシール面9と平行方向に少ない距離動かせばよいように、かつピン自体に必要な強度をもたすために、ケース外側面14と平行な方向の寸法Cがシール面9と平行な方向の寸法Dよりも大な断面形状を有する。
ヒンジピン12は、ケース外側面14から外側に延びるブラケット15の両側面に形成されており、ブラケット15の両側面からケース外側面14に平行に突出している。
【0010】
ピン受け13は、両ケース3、4がヒンジ連結された状態において、ケース3の外側面14とヒンジピン12との間を、(または図8の例ではヒンジピン12の外側を、)ケース外側面14と平行に延びる第1の壁16と、第1の壁16の先端部から折れ曲って、ケース外側面14から離れる方向に、(または図8の例ではケース外側面14に接近する方向に、)延びる第2の壁17と、第1の壁16の根もと部から、ケース外側面14から離れる方向に、(または図8の例ではケース外側面14に向かって、)延びる第3の壁18と、を有する。第1、第2、第3の壁16、17、18は、協働して、横方向に外側に向って開口する袋状空間を内部に郭定し、この袋状空間にヒンジピン12を受け入れる。
【0011】
図1〜図7の例において、ピン受け13の第1の壁16と第2の壁17を一体にした部分の、ケース外側面14と直交する方向(シール面10の平行方向)の寸法Bは、ヒンジピン12とケース外側面14との間の寸法Aよりも小とされている。これによって、ケース3のヒンジピン12とケース外側面14との間の部位が、ピン受け13の第1、第2の壁16、17に対向する位置(図示例では真上の位置)にきたときに、ケース3をケース4に接近させることによって、ピン受け13の第1、第2の壁16、17をヒンジピン12とケース外側面14との間に挿通させることができ、図3の状態にすることができる。また、図1〜図8において、第2、第3の壁17、18の間隔はヒンジピン12の断面長辺寸法Cより大としてあり、これによってケース3をシール面9、10と平行方向にケース4の真上にもってきたときに、図2の状態となり、ヒンジピン12がピン受け13に係合する。係合状態ではヒンジピン12が第1、第2、第3の壁16、17、18と干渉する方向には、ケース3はケース4に対して移動できない。着脱は、ケース3をケース4に対して上下方向と横方向に少量移動させるだけで行われ、従来のようにケース3をヒンジピンを中心にして大量回動させる必要はない。
【0012】
シール材8は、弾性材からなり、たとえばゴムシールからなる。シール材8は、シール面9、10に接する部位にリップ8a、8bを有する。シール材8は、互いに平行なシール面9、10との間に挾持され、フィルタエレメント7の周縁部を気密に保持する。ケース3は一辺で2ヶ所でヒンジ部で押えられ、他辺で2ヶ所でクランプで押えられる。
【0013】
つぎに、本発明の各実施例に特有な構成を説明する。
第1実施例では、図2〜図5に示すように、ピン受け13の第2の壁17と第3の壁18はシール面9、10の延びる方向と平行な方向に延びている。
したがって、図3の状態から図2の状態にするときに、ケース3はシール面9、10に平行に移動される。移動量は図3のEである。図2の状態では、ヒンジピン12はピン受け13の第2の壁17に接している。
【0014】
第2実施例では、図6、図7に示すように、ピン受け13の第2の壁17′はシール面9、10の延びる方向に対して傾けられており、その傾きの方向は第1の壁16に近づくにつれて第1の壁16の根もと部に近づく方向とされている。第3の壁18′は第2の壁17′と平行とされている。ヒンジピン12は、図7に示すように、第2の壁17′と接する面に第2の壁17′と同じ傾斜をつけられてもよく(つけられなくてもよい)、また第3の壁18′と接する面に第3の壁18′と同じ傾斜をつけられてもよい(つけられなくてもよい)。
図7の状態から図6の状態になるように、ケース3がケース4に対して横方向にスライドされると、第2の壁17′とヒンジピン12との摺動によってヒンジピン12およびケース3は斜めに押し下げられる。
【0015】
第3実施例では、ピン受け13は、エアクリーナ内側に向かって横方向に開口している。したがって、ヒンジピン12は、エアクリーナ内側から外側に、スライドしたときにピン受け13内に入り、ピン受け13と係合する。
ヒンジピン12がピン受け13に向かって、図9に示すようにシール材7の上面と平行にスライドすると、シール材8に対して相対動する側のケース3のシール面9との摩擦でシール材8が図10に示すようにめくれることがある。これを防止するために、図8に示すように、一対のケース3、4の何れか少なくとも一方に(図8の例ではケース4側に)、シール材8と相対スライドする側のケース3を、シール材8の上面に対して角度θだけ傾けて、シール面9がケース3のスライド時にシール材8に当たらないようにするガイド面19aをもつガイド部19が形成されている。ガイド部19の側面19bは、ヒンジピン12がピン受け13に入って、ケース3がケース4と平行になったときに、ケース3の側面を、ピン受け13と反対方向から押える押えとして機能する。
【0016】
つぎに、作用について説明する。
第1、第2実施例に共通な作用としては、一方のケース3を他方のケース4に対して着脱するのに、ケース3をヒンジピン12まわりに大きく、たとえば90°、回動させる必要がない。すなわち、装着時には、ケース3をケース4に対して第1の壁16の高さ程度接近させて図3の状態にし、ついでケース3をケース4に対してシール面9、10と平行な方向にスライドさせて図3の状態から図2の状態にするだけでよい。外すときは、上記と逆の手順による。ケース3をケース4に対して進退動、スライドさせるだけで着脱できるので、ケース3の着脱に大きなスペースを必要とせず、車両の狭いスペース内でハウジング2の開閉ができ、容易にフィルタエレメント7の交換ができる。
【0017】
各実施例の作用としては、第1実施例は上記と同じであるが、第2実施例については、第2の壁17を斜めにしたので、ケース3がケース4に斜めに接近していき、シール材8のリップ部8aがシール面9と摺動してめくれてシール不全を生じるおそれがなくなる。
また、第3実施例では、ケース3、4の一方にガイド部19を設けたので、ケース3のスライド時に、ケース3のシール面9をシール材8に当てないようにすることができ、シール材8のめくれを防止できる。
【0018】
【発明の効果】
請求項1によれば、ヒンジピンのシール面と平行な方向の寸法を小さくしているため、一対のケースの着脱を進退動とスライドで行うことができ、ハウジングの開閉に要するスペースを大幅に減少でき、フィルタエレメントの交換が容易になる。
請求項1によれば、ピン受けの第2の壁を傾斜させたので、一方のケースを他方のケースに斜めに接近させることができ、シール材のリップ部がめくれるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のエアクリーナとその近傍の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るエアクリーナのヒンジ部の、図1のA−A線に対応する部位の断面図である。
【図3】図2のヒンジ部のケース着脱途中の断面図である。
【図4】図2のヒンジ部の、ヒンジピンとピン受けをずらして示した平面図である。
【図5】図2のヒンジ部の分離した状態の斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例に係るエアクリーナのヒンジ部の、図1のA−A線に対応する部位の断面図である。
【図7】図6のヒンジ部のケース着脱途中の断面図である。
【図8】本発明の第3実施例に係るエアクリーナの断面図である。
【図9】比較例のエアクリーナのヒンジ部の拡大断面図である。
【図10】図9において、シール材がめくれたときの断面図である。
【符号の説明】
1 エアクリーナ
2 ハウジング
3 ケース
4 ケース
7 フィルタエレメント
8 シール材
8a リップ
9 シール面
10 シール面
11 ヒンジ部
12 ヒンジピン
13 ピン受け
14 ケース外側面
16 第1の壁
17 第2の壁
17′ 第2の壁
18 第3の壁
18′ 第3の壁
19 ガイド部
Claims (1)
- 2分割され周縁部にシール面が形成された一対のケースを、一方のケースに形成したヒンジピンと他方のケースに形成したピン受けで着脱可能にヒンジ連結して構成したハウジングと、
該ハウジング内に配され、周縁部が前記一対のケースのシール面間にシール材を介して挾持されるフィルタエレメントと、
を有するエアクリーナにおいて、
前記ヒンジピンは前記一方のケースの外側面からシール面と平行方向に隔てられており、
前記ピン受けは、前記一方のケースの外側面と前記ピンとの間を前記一方のケースの外側面と平行に延びる第1の壁と、該第1の壁の先端部から前記一方のケースの外側面から離れる方向に延びる第2の壁と、前記第1の壁の根もと部から前記一方のケースの外側面から離れる方向に延びる第3の壁を有しており、前記第1の壁と前記第2の壁の一体部分の、前記一方のケースの外側面と直交する方向の寸法は、前記一方のケースの外側面と前記ヒンジピンとの間隔よりも小とされており、
前記ピン受けの前記第2の壁が、前記シール面が延びる方向に対して傾けられており、かつ、前記第1の壁に向って前記第1の壁の根もと部側に傾斜されており、前記一方のケースが前記他方のケースに対して横方向にスライドされると前記第2の壁と前記ヒンジピンとの摺動によって前記一方のケースが斜めに押し下げられる、ことを特徴とするエアクリーナ。
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