JP3589568B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は洗浄剤組成物に関する。さらに詳しくは、十分な泡立ち性能を示し、皮膚に対する安全性が高く、使用上適度な粘性を有するとともに、長期粘度安定性に優れ、かつクリーミィーな泡質を有する、ヒトの皮膚、毛髪等を洗浄するための洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、長鎖アシルアミノ酸塩型陰イオン性界面活性剤は皮膚への安全性の高い洗浄用成分として知られているが、ふわふわと大きな泡沫が集合するリッチ感のないフォーム(泡)が立ち、泡質の点で十分に満足し得る程度ではなかった。また、このタイプの陰イオン性界面活性剤を主洗浄成分として用いた場合は、使用上満足できる適度な粘性を継続して維持することが難しく、これまでにかかる不具合を解決した技術は見出されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、安全性に優れた長鎖アシルアミノ酸型陰イオン性界面活性剤を起泡・洗浄成分として用い、商品としての価値を満足し得る粘性を有し、しかも長い期間が経過しても外観、使用感の変化が小さい、リッチ感のあるクリーミィーな泡質を実現する洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、鋭意研究を行った結果、長鎖アシルアミノ酸塩型陰イオン性界面活性剤とキサンタンガムと特定の非イオン性界面活性剤とをある特定の割合で配合することにより、上記課題を解決し得ることを見出し、これに基づき本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち本発明は、(A)長鎖アシルアミノ酸塩型陰イオン性界面活性剤の1種または2種以上を1〜20重量%と、(B)キサンタンガムを0.05〜5重量%と、(C)非イオン性界面活性剤として下記一般式(II)
【化3】
R3O(CH2CH2O)nH (II)
(式中、R3 Oは平均炭素原子数が12〜22の直鎖型の飽和脂肪族高級アルコール残基を表し;nは1〜12の整数を表す)で表され、かつHLBが10以下のポリオキシエチレンアルキルエーテルの1種または2種以上を0.05〜1重量%とを配合してなる、洗浄剤組成物に関する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明について詳述する。
【0007】
本発明で用いられる(A)成分としての長鎖アシルアミノ酸塩型陰イオン性界面活性剤としては、下記一般式(I)
【0008】
【化4】
[式中、R1CO−は平均炭素原子数10〜22の飽和または不飽和の脂肪酸残基(アシル基)を表し;R2は水素原子または平均炭素原子数1〜3のアルキル基を表し;Xは水素原子、平均炭素原子数1〜3のアルキル基、またはCH2CH2COOM2(ここでM2は水素原子、アルカリ金属類、アルカリ土類金属類、アンモニウムまたは有機アミン類を表す)を表し;M1は水素原子、アルカリ金属類、アルカリ土類金属類、アンモニウムまたは有機アミン類を表し;ただしM1、M2が同時に水素原子であることはない]で表される長鎖アシルアミノ酸塩型陰イオン性界面活性剤が好ましく用いられる。
【0009】
上記式中、R1CO−としては、例えばC11H23CO、C13H27CO、C15H31CO、C17H35CO、ココヤシ脂肪酸残基、パームヤシ脂肪酸残基等が挙げられる。R2としては、例えばH、CH3、C2H5またはC3H7等が挙げられる。Xとしては、例えばH、CH3、C2H5、CH2CH2COOM2等が挙げられる。M1、M2としてはそれぞれ、H、リチウム、カリウム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、アンモニウム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン等が例示されるが、これらに限定されるものではない。
【0010】
上記一般式(I)で表される長鎖アシルアミノ酸塩型陰イオン性界面活性剤としては、N−ラウロイルグルタミン酸カリウム、N−ラウロイルグルタミン酸ジカリウム、N−ココイルグルタミン酸カリウム、N−ココイルグルタミン酸ジカリウム、N−ココイルグルタミン酸マグネシウム、N−ココイルグルタミン酸トリエタノールアミン、N−ラウロイルグリシントリエタノールアミン、N−ココイルグリシントリエタノールアミン、N−ラウロイルアラニントリエタノールアミン、N−ココイルアラニントリエタノールアミン等が好ましい具体例として例示される。
【0011】
本発明において、(A)成分は1種または2種以上を配合することができる。
【0012】
(A)成分の配合量は本発明洗浄剤組成物全量中に1〜20重量%である。(A)成分の配合量の上限は、粘性を発現させる、分離や沈殿を生じさせない、等の点から20重量%、好ましくは15重量%であり、一方、配合量の下限は泡立ち性能等の点から1重量%、好ましくは5重量%である。
【0013】
(B)成分としてのキサンタンガムは、炭水化物をキサントモナス属菌(Xanthomonas campestiris)を用いて発酵させて得られる高分子多糖類であり、主としてD−グルコース、D−マンノースおよびD−グルクロン酸のナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩からなる。本発明では、例えば「エコーガム」(岩瀬コスファ、大日本製薬、木村産業、五協産業)、「ケルトロールT」(香栄興業)、「KERTROL T」(井上香料)等の市販品を用いることができる。
【0014】
(B)成分の配合量は本発明洗浄剤組成物全量中に0.05〜5重量%である。(B)成分の配合量の上限は分離、沈殿を生じさせない等の点から5重量%、好ましくは1重量%、特に好ましくは0.8重量%であり、一方、配合量の下限は粘性の発現等の点から0.05重量%、好ましくは0.1重量%、特に好ましくは0.2重量%である。
【0015】
(C)成分としての非イオン性界面活性剤としては、下記一般式(II)
【0016】
【化5】
R3O(CH2CH2O)nH (II)
(式中、R3 Oは平均炭素原子数が12〜22の直鎖型の飽和脂肪族高級アルコール残基を表し;nは1〜12の整数を表す)
で表され、かつHLBが10以下のポリオキシエチレンアルキルエーテルが用いられる。
【0017】
上記式中、R3 Oとしては例えば、C11H23 O、C12H25 O、C13H27 O、C14H29 O、C15H31 O、C16H33 O、C17H35 O、C18H37 O、ココヤシ脂肪酸還元アルコール残基、パームヤシ脂肪酸還元アルコール残基等が挙げられる。
【0018】
上記一般式(II)で表され、かつHLB10以下のポリオキシエチレンアルキルエーテルとしては、ポリオキシエチレン(n=2)ミリスチルエーテル、ポリオキシエチレン(n=3)セチルエーテル、ポリオキシエチレン(n=3)ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン(n=4)ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン(n=8)ベヘニルエーテル等が好ましい具体例として例示される。
【0019】
本発明において(C)成分は1種または2種以上を配合することができる。
【0020】
(C)成分の配合量は本発明洗浄剤組成物全量中に0.05〜1重量%である。(C)成分の配合量の上限は泡立ち等の点から1重量%であり、一方、配合量の下限は泡のクリーミィーな質感等の点から0.05重量%、好ましくは0.1重量%である。
【0021】
ところで長鎖アシルアミノ酸塩型陰イオン性界面活性剤は、起泡性、洗浄性などの基本的な界面活性剤作用を有し、一般的な陰イオン性界面活性剤に比較するとタンパク質変性能もきわめて弱く安全性が高いが、単独で用いた場合には所望のクリーミィーな泡質を得ることができない。さらに、化粧品としての使い勝手のよい適度な粘度を得ることがきわめて難しい。特に、アシルアミノ酸塩型陰イオン性界面活性剤を主洗浄剤として配合した洗浄用化粧品において、45℃にて製造後28日間保管したもののB型粘度計(12rpm/1min)の粘度が800cps以上である洗浄用化粧品はいまだ得られていない。一方、非イオン性界面活性剤はタンパク質変性能が低く安全性が高い界面活性剤であるが、起泡性が低く洗浄用の主成分として用いることはない。また、HLB10以下の非イオン性界面活性剤やキサンタンガムは通常洗浄剤組成物中では泡立ちを阻害するため、洗浄剤組成物中に0.1重量%を超えて配合する例は少ない。
【0022】
本発明においては、長鎖アシルアミノ酸塩型陰イオン性界面活性剤とキサンタンガムと特定の非イオン性界面活性剤とを特定量組み合わせて用いることにより、皮膚への安全性を維持しつつ、キサンタンガムによる粘性を発現したまま、起泡性、洗浄性等の基本的な界面活性剤の機能を阻害せず、同時に通常の予測の範囲を超えた高品質なクリーミィーな泡感触を得ることができる。さらに、これら本発明の組み合わせにおいては、通常期待される以上に安定性が高く適度な粘性を確保することができる。また、従来、アルキロールアミドなどを配合していた場合に生じていた変色、変臭など長期保存安定性に劣るという不具合も解消でき、優れた経時安定性を有する。
【0023】
本発明の洗浄剤組成物は上記成分に加えて、目的に応じて本発明の効果を損なわない量的、質的範囲で、一価アルコール、多価アルコール、多糖類、油剤、タンパク質誘導体、薬剤、無機酸またはその塩類、有機酸またはその塩類、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色素、香料など、洗浄剤組成物に一般に配合される成分を添加してもよい。
【0024】
ここで一価アルコールとしては、エタノール、プロパノールなどが挙げられる。
【0025】
多価アルコールとしては、1,2−プロパンジオール、1,3−プロパンジオール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、ソルビタン、ソルビトール、マルチトール、グルコース、スクロース等が挙げられる。
【0026】
多糖類としては、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、ケラタン硫酸、ヘパラン硫酸およびこれらの塩類が挙げられる。
【0027】
油剤としては、シリコーン油、炭化水素油の他、オレンジ油、オリーブオイル、各種ハーブオイル等の化粧品に汎用される油剤を配合することができる。
【0028】
薬剤としては、ビタミンC類、ビタミンE類、アミノ酸類、生薬、抗炎症剤、殺菌剤等の化粧品に汎用される薬剤を配合することができる。
【0029】
無機酸またはその塩類としては、塩酸、硫酸、塩化ナトリウム、塩化カリウム等が挙げられる。
【0030】
有機酸またはその塩類としては、クエン酸、乳酸、酒石酸、フタル酸、クエン酸三ナトリウム、乳酸ナトリウム等が挙げられる。
【0031】
【実施例】
次に、本発明を実施例によりさらに詳細に説明するが、本発明はこれによってなんら限定されるものではない。なお、配合量はすべて重量%である。
【0032】
実施例に先立ち、各実施例で採用した試験法、評価法を説明する。
【0033】
[皮膚に対する安全性(コンダクタンス)]
健常男性10名の前腕部内側を用いて、連続5日間、試料の10%希釈液を同一部位に接触させ、試験前後の皮膚コンダクタンスを測定した。接触試験は1日1回5分間行い、毎回接触後に被験部位をイオン交換水ですすぎを1回行った。試験期間中は被験部位の洗浄を制限した。試験前の皮膚コンダクタンスに対する試験後の皮膚コンダクタンスの比を計算し、さらに10名の平均値を計算により求め、以下のとおり評価した。
(評価)
◎: 皮膚コンダクタンス比平均値 1.0以上
○: 皮膚コンダクタンス比平均値 0.8以上1.0未満
×: 皮膚コンダクタンス比平均値 0.8未満
【0034】
[粘性・長期粘度安定性]
試料製造後、45℃恒温槽にて28日間保存した後の試料を30℃恒温槽に1日保存した後、30℃にてB型粘度計(12rpm/1min)により測定した。
(粘性の評価)
○: 粘度が800mPa・s以上
×: 粘度が800mPa・s未満
(長期粘度安定性の評価)
次式により粘度の変化率を算出し以下のとおり評価した。
【0035】
【数2】
粘度の変化率=(45℃、28日間保存後の粘度)/(製造1時間後の粘度)
○: 粘度の変化率 0.8以上
△: 粘度の変化率 0.6以上0.8未満
×: 粘度の変化率 0.6未満
【0036】
[濁り、沈殿、分離]
製造後の試料を45℃、25℃、−5℃の各温度の恒温槽にて28日間保存し、その状態を目視で観察し、以下のとおり評価した。
(評価)
○: 各温度水準の試料とも、濁り、分離、沈殿を生じない
△: いずれか2つの温度水準の試料が、濁り、分離、沈殿を生じない
×: いずれか2つ以上の温度水準の試料が、濁り、分離、沈殿を生じる
【0037】
[泡立ち性能]
試料の3%水溶液(CaCl2 70ppm硬水)を調製し、3000mlのガラスカップミキサーにて、4500rpmで20sec攪拌した後の泡量を計測し、以下のとおり評価した。
(評価)
○: 泡立ち良好(泡量 1500ml以上)
△: 泡立ち普通(泡量 800ml以上1500ml未満)
×: 泡立ち不良(泡量 800ml未満)
【0038】
[泡質(クリーミィーさ)]
女性パネル8名を用いて、試料約3gを手にとり泡を立て使用させた後に、泡の質を評価させた。泡がクリーミィーであるかという問いに対して、クリーミィーであると回答したパネルが5名以上の場合は○、4名以下の場合は×として泡質を判定した。
【0039】
(実施例1〜8、比較例1〜8)
下記の表1〜2に示す配合組成(重量%)からなる洗浄用化粧品を調製し、その皮膚への安全性(コンダクタンス)、粘性、長期粘度安定性、濁り・分離・沈殿、泡立ち性能、泡質(クリーミィーさ)を調べた。結果を表1〜2に示す。
【0040】
【表1】
【表2】
【0041】
表1、表2の結果から明らかなように、本発明の洗浄用化粧品は十分な泡立ち性能を示し、皮膚に対する安全性が高く、濁り・分離・沈殿が認められず、粘性および長期粘度安定性に優れ、かつクリーミィーな泡質を示した。以下に実施例10、12、13を示す(実施例9、11は欠番とする)。
【0043】
(製法)
精製水にキサンタンガムを分散しこれを80℃に加熱して、残りの他の成分を加えて溶解し、30℃に冷却して製造した。
【0045】
(製法)
精製水にキサンタンガムを分散しこれを80℃に加熱して、残りの他の成分を加えて溶解し、30℃に冷却して製造した。
【0046】
(製法)
精製水にキサンタンガムを分散しこれを80℃に加熱して、残りの他の成分を加えて溶解し、30℃に冷却して製造した。
【0047】
実施例10、12、13は洗浄用化粧品として十分な泡立ち性能をもち、皮膚に対する安全性も高く、長期にわたり粘度が安定で、クリーミィーな泡質であった。
【0048】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、十分な泡立ち性能を示し、皮膚に対する安全性が高く、濁り・分離・沈殿が認められず、粘性および長期粘度安定性に優れ、かつクリーミィーな泡質の洗浄剤組成物が提供される。
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