JP3582498B2 - 自動変速装置の制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動変速装置の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、AT(オートマチックトランスミッション=自動変速機)車のシフトレバーには、イグニッションスイッチをOFF状態でP(パーキング)レンジを選択すると、再度イグニッションスイッチをONにするまではシフトレバーの移動を阻止するシフトロック機構が備えられている。
【0003】
また、非常時用に、イグニッションスイッチがOFF(ING OFF)のままでもシフトロック機構を解除し得る解除スイッチも設けられている。
【0004】
これら従来のAT車では、シフトレバーの動きを機械的に伝達して自動変速機本体内のマニュアル弁やパーキング機構を操作することでレンジ切換が行われる。
【0005】
これに対し、特開平5−322031号等に開示されているように、シフトレバー(またはシフトボタン)の動きを電気信号に変換し、モータ等のアクチュエータで自動変速機本体内のマニュアル弁やパーキング機構を操作することでレンジ切換を行うシフトバイワイヤ式の自動変速機が考えられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなシフトバイワイヤ式の自動変速機に従来のシフトロック機構を適用しようとすると、以下のようにシフトレバーで選択したレンジと、変速機内部のレンジが不一致となってしまう可能性があった。
【0007】
即ち、Pレンジ以外でING OFFするとシフトレバーは移動可能になる。しかし、ING OFFによりシフトバイワイヤ機構の電源も落ちており、アクチュエータを動かすことはできない。したがって、この場合シフトレバーを動かすと、シフトレバーで選択したレンジと、変速機内部のレンジが不一致となってしまう。
【0008】
また、Pレンジでシフトロック機構作動中に解除スイッチを操作するとシフトレバーは移動可能になる。しかし、ING OFFによりシフトバイワイヤ機構の電源も落ちており、アクチュエータを動かすことはできない。したがって、この場合もシフトレバーを動かすと、シフトレバーで選択したレンジと、変速機内部のレンジが不一致となってしまう。
【0009】
この発明は、このような問題点を解決することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、レンジ選択手段の選択位置を電気信号に変換して、アクチュエータによってレンジ切換を行うシフトバイワイヤ機構を備えた自動変速装置において、シフトバイワイヤ機構の電源のOFF時に、現在のレンジ選択手段の選択位置に関わらずレンジ選択手段の変位を規制するシフトロック機構を設ける。
【0011】
第2の発明は、レンジ選択手段の選択位置を電気信号に変換して、アクチュエータによってレンジ切換を行うシフトバイワイヤ機構を備えた自動変速装置において、イグニッションスイッチのOFF時に、現在のレンジ選択手段の選択位置に関わらずレンジ選択手段の変位を規制するシフトロック機構を設ける。
【0012】
第3の発明は、レンジ選択手段の選択位置を電気信号に変換して、アクチュエータによってレンジ切換を行うシフトバイワイヤ機構を備えた自動変速装置において、自動変速装置の異常を検出する異常検出手段と、異常検出時にシフトバイワイヤ機構の電源をOFFとする電源OFF手段および同じく異常検出時に現在のレンジ選択手段の選択位置に関わらずレンジ選択手段の変位を規制するシフトロック機構とを設ける。
【0013】
第4の発明は、第1〜第3の発明において、前記シフトロック機構はイグニッションスイッチの状態に関わらずレンジ選択手段の変位規制を解除可能な解除機構を備え、該解除機構作動時に、イグニッションスイッチの状態に関わらずシフトバイワイヤ機構の電源をONとする電源ON手段を設ける。
【0014】
第5の発明は、レンジ選択手段の選択位置を電気信号に変換して、アクチュエータによってレンジ切換を行うシフトバイワイヤ機構を備えた自動変速装置において、シフトバイワイヤ機構の電源のOFF時に、少なくともパーキングレンジからのレンジ選択手段の変位を規制するシフトロック機構を有し、該シフトロック機構はイグニッションスイッチの状態に関わらずレンジ選択手段の変位規制を解除可能な解除機構を備え、該解除機構作動時に、イグニッションスイッチの状態に関わらずシフトバイワイヤ機構の電源をONとする電源ON手段を設ける。
【0015】
第6の発明は、第4、第5の発明において、前記電源ON手段は解除機構に連動する解除スイッチであり、イグニッションスイッチによってON、OFFされる電源回路をその解除スイッチ作動時にON状態とする回路構成とする。
【0016】
【発明の効果】
第1、第2の発明によれば、シフトバイワイヤ機構の電源のOFF時、イグニッションスイッチのOFF時、つまりシフトバイワイヤ機構を駆動できないときに、レンジ選択手段の変位が規制され、レンジ選択手段で選択したレンジと、変速機内部のレンジが不一致となってしまう不具合を解消できる。
【0017】
第3の発明によれば、異常時には、レンジ選択手段の変位が規制され、シフトバイワイヤ機構の電源がOFFされるため、誤作動を防止できると共に、レンジ選択手段で選択したレンジと、変速機内部のレンジが不一致となってしまうことを解消できる。
【0018】
第4の発明によれば、シフトロック機構の解除機構の作動時には、イグニッションスイッチの状態に関わらず、シフトバイワイヤ機構の電源がONされ、シフトバイワイヤ機構が駆動可能にされる。このため、シフトロック解除後に、レンジ選択手段を操作した場合、選択したレンジと、変速機内部のレンジが不一致となってしまうことを解消できる。
【0019】
第5の発明によれば、シフトバイワイヤ機構の電源のOFF時に、シフトロック機構によって少なくともパーキングレンジからのレンジ選択手段の変位が規制されるが、シフトロック機構の解除機構の作動時には、イグニッションスイッチの状態に関わらず、シフトバイワイヤ機構の電源がONされ、シフトバイワイヤ機構が駆動可能にされる。このため、シフトロック解除後に、レンジ選択手段を操作した場合、選択したレンジと、変速機内部のレンジが不一致となってしまうことを解消できる。
【0020】
第6の発明によれば、簡単な回路構成によって、各々の電源を個別に制御せずとも、電源回路をONして、各々の電源を一括して供給することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0022】
図1は制御ブロック図で、1はコントロールユニット、2はレンジ選択手段、3は自動変速機、4はシフトバイワイヤ機構のシフトアクチュエータ、5はバッテリ、6はイグニッションスイッチ7をON(ING ON)にすることで、バッテリ電源がイグニッションリレー(IGNリレー)8を介して供給されるメイン電源回路(IGN電源回路)である。
【0023】
コントロールユニット1およびシフトアクチュエータ4の電源はIGN電源回路6から供給される。
【0024】
レンジ選択手段2は、運転者による操作部(シフトレバーあるいはシフトボタン)(後述する)と、操作部によるレンジ選択位置を検出するシフトスイッチ12と、イグニッションスイッチ7のOFF(IGN OFF)時に操作部の変位を阻止するシフトロック機構13(後述する)を操作するシフトロックアクチュエータ14と、シフトロック解除機構15(後述する)に連動するシフトロック解除スイッチ16等から構成される。
【0025】
シフトロックアクチュエータ14はIGN OFFに伴い作動されるものなので、電源は常時バッテリ5から供給される。
【0026】
コントロールユニット1のシフト制御部17は、シフトスイッチ12および変速機3内の実際のレンジ位置を反映するインヒビタスイッチ21の信号を基に、シフトアクチュエータ4のアンプ22にモータ23の作動信号を送信する。また、IGN OFFによる制御終了を判定する。
【0027】
フェール判定部18は、システム各部からの信号を基にフェール(異常)を判定し、フェール時にはシフトロック制御部20にフェール信号を送ると共にシフトアクチュエータ4内のリレー24に信号を送り、シフトアクチュエータ4の電源を遮断する。フェールと判定するのは、例えば、各部が断線状態にあるとき、過電流が流れたとき等である。
【0028】
シフトロック制御部20は、シフト制御部17がIGN OFFによる制御終了と判定した場合およびフェール判定部18がフェールと判定した場合に、シフトロック機構13を作動するようにシフトロックアクチュエータ14に駆動信号を送信する。また、シフト制御部17がIGN ONと判定した場合に、シフトロック機構13の作動を解除するようにシフトロックアクチュエータ14に駆動信号を送信する。
【0029】
25はカーステレオ等のアクセサリリレー(ACCリレー)、26はスタータリレーである。
【0030】
なお、図2にモータ23、ワイヤ27を用いたレンジ切換(自動変速機3本体内のマニュアル弁やパーキング機構の操作)の機械構成を示す。
【0031】
図3はイグニッションスイッチ7、シフトロック解除スイッチ16の回路の詳細を示す。
【0032】
シフトロック解除スイッチ16を作動(ON)すると、イグニッションスイッチ7をON(IGN ON)にしたのと同様、IGNリレー8が作動してバッテリ電源がIGN電源回路6に供給される。なお、シフトロック解除スイッチ16の作動はACCリレー25には作用しない。
【0033】
図4〜図6はレンジ選択手段2、シフトロック機構13、シフトロック解除機構15の例を示す。
【0034】
このレンジ選択手段2の操作部はボタン式のもので、各レンジ(P…パーキング、R…リバース、N…ニュートラル、D…ドライブ、2、1)に対応するシフトボタン30a〜30fの1つが選択的に押し込まれ、これに対応するシフトスイッチ12(図4〜図6では図示されないが、各ボタン30a〜30fに対応して設けられる)がONされるように構成される。
【0035】
各シフトボタン30a〜30fの下部には、シフトロック機構13のキー31a〜31fが挿入可能なロック孔32が設けられる。各キー31a〜31fは、プレート33にバネ34を介して後退動可能に取り付けられ、プレート33は、両端をシフトロックアクチュエータ14に取り付けられる。シフトロックアクチュエータ14は、2位置(前進位置、後退位置)を選択可能で、移動時のみ通電される。
【0036】
シフトロックアクチュエータ14が前進駆動されると、図5、図6の状態からプレート33と共にキー31a〜31fが前進して、押し込まれているシフトボタン(図ではNレンジのシフトボタン30c)およびこれに対応するキー(図ではキー31c)を除き、図7、図8のようにその他のキーがそれぞれ対応するシフトボタンのロック孔32に挿入される。押し込まれているシフトボタン(図ではNレンジのシフトボタン30c)は、図7、図9のようにロック孔32の位置が対応するキー(図ではキー31c)に対してずれるので、挿入されない。これにより、シフトボタン30a〜30fの変位が規制、つまりシフトロックされる。
【0037】
シフトロックアクチュエータ14が後退駆動されると、シフトボタンのロック孔32に挿入されていたキーが外れ、シフトボタン30a〜30fが解放、つまりシフトロックが解除される。
【0038】
一方、シフトロック機構13のシフトロックを解除するシフトロック解除機構15として、図5、図10のようにシフトロック機構13のプレート33の中央部に斜面状のシフトロック解除カム35が形成され、このシフトロック解除カム35に対応する位置に、下面に斜面を持つシフトロック解除ボタン36が設けられる。また、シフトロック解除ボタン36に隣接して、シフトロック解除ボタン36に連動するシフトロック解除スイッチ16が配置される。
【0039】
図10のようにシフトボタン(30a〜30f)のロック孔32にシフトロック機構13のキー(31a〜31f)が挿入されて、シフトロックされている状態で、シフトロック解除ボタン36を押すと、図11のようにシフトロック解除ボタン36の下面の斜面がシフトロック解除カム35に当接してプレート33が後退され、シフトロックが解除される。また、この際シフトロック解除ボタン36に連動してシフトロック解除スイッチ16が作動(ON)される。
【0040】
このように構成したので、イグニッションスイッチ7のOFF(IGN OFF)時には、シフトロック制御部20によってシフトロック機構13が作動され、シフトボタン30a〜30fがシフトロックされる。
【0041】
このため、イグニッションスイッチ7のOFF(IGN OFF)時つまりシフトバイワイヤ機構のシフトアクチュエータ4の電源のOFF時には、例えばPレンジ以外であっても、シフトボタン30a〜30fの変位が規制され、これにより、シフトアクチュエータ4を駆動できないときに、シフトボタン30a〜30fで選択したレンジと、変速機3内部のレンジが不一致となってしまう不具合を解消できる。
【0042】
また、フェール(異常)時には、シフトロック制御部20によってシフトロック機構13が作動され、シフトボタン30a〜30fがシフトロックされると共に、フェール判定部18によってシフトアクチュエータ4の電源が遮断される。
【0043】
このため、フェール(異常)時には、誤作動を防止できると共に、シフトボタン30a〜30fで選択したレンジと、変速機3内部のレンジが不一致となってしまうことを解消できる。
【0044】
一方、シフトロック機構13のシフトロックを解除するシフトロック解除機構15の作動時には、イグニッションスイッチ7の状態に関わらず、シフトロック解除スイッチ16の作動(ON)によってIGNリレー8が作動され、バッテリ電源がIGN電源回路6に供給される。つまり、シフトアクチュエータ4が駆動可能にされる。
【0045】
このため、シフトロック解除後に、シフトボタン30a〜30fを操作した場合、シフトボタン30a〜30fで選択したレンジと、変速機3内部のレンジが不一致となってしまうことを解消できる。
【0046】
この場合、シフトロック解除スイッチ16の作動(ON)によってIGNリレー8を作動する回路構成にしたので、コントロールユニット1、シフトアクチュエータ4等、各々の電源を個別に制御せずとも、IGN電源回路6をONして、各々の電源を一括して供給することができる。
【0047】
図12〜図14はレバー式のレンジ選択手段2の例を示す。
【0048】
このレンジ選択手段2の操作部のレバー50は、略前後方向の各レンジ(P…パーキング、R…リバース、N…ニュートラル、D…ドライブ、2、1)に対応するポジションに動作可能に設けられ、レバー50の基部にレバー50のポジション(レンジ選択位置)を検出するシフトスイッチ51が配設される。
【0049】
レバー50の側方には、シフトロック機構52のシフトロックプレート53が配設される。シフトロックプレート53には、櫛形にレバー50に嵌まる複数の嵌合部54が形成され、両端をシフトロックアクチュエータ55に取り付けられる。シフトロックアクチュエータ55は、2位置(前進位置、後退位置)を選択可能で、移動時のみ通電される。
【0050】
シフトロックアクチュエータ55が前進駆動されると、図13の状態からシフトロックプレート53が前進して、図14のように対応する嵌合部54がレバー50に嵌まる。これにより、レバー50の変位が規制、つまりシフトロックされる。
【0051】
シフトロックアクチュエータ55が後退駆動されると、シフトロックプレート53が後退して、嵌合部54がレバー50から外れ、レバー50が解放、つまりシフトロックが解除される。
【0052】
シフトロック解除機構は図示していないが、前述のシフトロック解除機構15と同様の機構を設けて良い。その他の構成は前図1、図2と同様である。
【0053】
したがって、この場合も、前述のボタン式のものと同様、選択したレンジと、変速機3内部のレンジが不一致となってしまう不具合を解消できる。
【0054】
なお、各実施の形態のシフトロック機構13、52は、少なくともパーキングレンジからのレンジ選択手段2の操作部の変位を規制するようにして良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示す制御ブロック図である。
【図2】レンジ切換の機械構成図である。
【図3】イグニッションスイッチ、シフトロック解除スイッチの回路図である。
【図4】レンジ選択手段の側面図である。
【図5】シフトロック機構の平面図である。
【図6】シフトロック機構の側面図である。
【図7】シフトロック機構の動作説明図である。
【図8】シフトロック機構の動作説明図である。
【図9】シフトロック機構の動作説明図である。
【図10】シフトロック解除機構の側面図である。
【図11】シフトロック解除機構の動作説明図である。
【図12】第2の実施の形態のレンジ選択手段の側面図である。
【図13】シフトロック機構の平面図である。
【図14】シフトロック機構の動作説明図である。
【符号の説明】
1 コントロールユニット
2 レンジ選択手段
3 自動変速機
4 シフトアクチュエータ
5 バッテリ
6 メイン電源回路(IGN電源回路)
7 イグニッションスイッチ
8 イグニッションリレー(IGNリレー)
12 シフトスイッチ
13 シフトロック機構
14 シフトロックアクチュエータ
15 シフトロック解除機構
16 シフトロック解除スイッチ
21 インヒビタスイッチ
23 モータ
24 リレー
30a〜30f シフトボタン
36 シフトロック解除ボタン
50 レバー
51 シフトスイッチ
52 シフトロック機構
55 シフトロックアクチュエータ
Claims (6)
- レンジ選択手段の選択位置を電気信号に変換して、アクチュエータによってレンジ切換を行うシフトバイワイヤ機構を備えた自動変速装置において、
シフトバイワイヤ機構の電源のOFF時に、現在のレンジ選択手段の選択位置に関わらずレンジ選択手段の変位を規制するシフトロック機構を設けたことを特徴とする自動変速装置の制御装置。 - レンジ選択手段の選択位置を電気信号に変換して、アクチュエータによってレンジ切換を行うシフトバイワイヤ機構を備えた自動変速装置において、
イグニッションスイッチのOFF時に、現在のレンジ選択手段の選択位置に関わらずレンジ選択手段の変位を規制するシフトロック機構を設けたことを特徴とする自動変速装置の制御装置。 - レンジ選択手段の選択位置を電気信号に変換して、アクチュエータによってレンジ切換を行うシフトバイワイヤ機構を備えた自動変速装置において、
自動変速装置の異常を検出する異常検出手段と、異常検出時にシフトバイワイヤ機構の電源をOFFとする電源OFF手段および同じく異常検出時に現在のレンジ選択手段の選択位置に関わらずレンジ選択手段の変位を規制するシフトロック機構とを設けたことを特徴とする自動変速装置の制御装置。 - 前記シフトロック機構はイグニッションスイッチの状態に関わらずレンジ選択手段の変位規制を解除可能な解除機構を備え、
該解除機構作動時に、イグニッションスイッチの状態に関わらずシフトバイワイヤ機構の電源をONとする電源ON手段を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の自動変速装置の制御装置。 - レンジ選択手段の選択位置を電気信号に変換して、アクチュエータによってレンジ切換を行うシフトバイワイヤ機構を備えた自動変速装置において、
シフトバイワイヤ機構の電源のOFF時に、少なくともパーキングレンジからのレンジ選択手段の変位を規制するシフトロック機構を有し、
該シフトロック機構はイグニッションスイッチの状態に関わらずレンジ選択手段の変位規制を解除可能な解除機構を備え、
該解除機構作動時に、イグニッションスイッチの状態に関わらずシフトバイワイヤ機構の電源をONとする電源ON手段を設けたことを特徴とする自動変速装置の制御装置。 - 前記電源ON手段は解除機構に連動する解除スイッチであり、イグニッションスイッチによってON、OFFされる電源回路をその解除スイッチ作動時にON状態とする回路構成とすることを特徴とする請求項4または5に記載の自動変速装置の制御装置。
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