JP5951954B2 - プッシュ操作規制装置、及びプッシュ操作規制装置を備えたシフト切替装置 - Google Patents
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Description
上記の目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、プッシュ操作前の待機位置とプッシュ操作後の押圧位置とに亘って変位される複数の操作部材について、前記待機位置から前記押圧位置へのプッシュ操作を規制するプッシュ操作規制装置において、前記操作部材のプッシュ操作を許容する許容手段と前記操作部材のプッシュ操作を規制する規制手段とを有し、前記操作部材毎のプッシュ操作について、それが許容の対象にあるとき、当該操作部材に対応して前記許容手段が設定され、それが規制の対象にあるとき、当該操作部材に対応して前記規制手段が設定される、前記操作部材の数よりも少ない数のアクチュエータを備え、前記アクチュエータは、動力源による駆動力を受けて回転運動又は直線運動する運動部材を備え、前記運動部材の運動による変位位置毎に、前記複数の操作部材それぞれに対し前記許容手段及び前記規制手段が設定され、当該アクチュエータは、全ての前記操作部材のプッシュ操作を規制する状態と、全ての前記操作部材のプッシュ操作を許容する状態と、一部の前記操作部材のプッシュ操作を規制しつつ他の操作部材のプッシュ操作を許容する状態との各状態を、1つの前記動力源で実現し、前記運動部材は、所定の軸を中心に回転運動するシャフトを備え、そのシャフトの周面は、前記軸の延びる方向に沿って、操作部材の数に等しい数の領域に区画され、その領域が操作部材一つに対し一つ割り当てられ、その領域毎に、特定の一つの操作部材のプッシュ操作を許容する許容部と当該操作部材のプッシュ操作を規制する規制部とが設定され、前記シャフトの回転運動による回転位置毎に、その回転位置において、前記許容部の設定された領域により前記許容手段が構成されるとともに、その回転位置において、前記規制部の設定された領域により前記規制手段が構成され、前記規制手段は、前記シャフトの径方向に延びるように設けられ、前記操作部材の操作方向は、前記シャフトの径方向において当該シャフトの径中心に向かう方向となっていることを要旨とする。
同構成によると、複数の操作部材を一直線上に配置することで、アクチュエータの構造をシンプルにでき、プッシュ操作規制装置のコンパクト化に貢献できる。
フットブレーキに関するブレーキ信号や車速センサからの車速信号、さらには検出センサ(代表して24)によるポジション信号といった各種信号が図示しないシフトバイワイヤ電子制御ユニットで取得されると、当該制御ユニットは、それらから把握される車両状況に応じて選択される特定のスイッチのプッシュ操作を規制する。例えば、図4の下から二段目によるように、車両状況として第6の条件が把握されるとき、すなわちDレンジの選択状態にあり、車速が時速10km以上のとき、言い換えると車両が前進走行しているとき、上記制御ユニットは、Rレンジ選択用のスイッチ2のプッシュ操作を規制するとともに、それ以外のスイッチのプッシュ操作を許容する。すなわち、上記制御ユニットは、モータ51を回転させつつ、磁気センサ72による回転位置検出信号を監視し、カムシャフト53が第6の回転位置で停止されるタイミングでモータ51の回転を停止させる。その結果、この第6の回転位置において、Rレンジ選択用のスイッチ2の操作バー22の先端に対し、当該スイッチ2に割り当てられているカム62の大径のカム面62bが対向することで、このスイッチ2のプッシュ操作が規制される。また、この第6の回転位置において、スイッチ2以外の3つのスイッチのそれぞれの操作バーの先端に対し、当該スイッチに割り当てられているカムの小径のカム面が対向することで、これら3つのスイッチのプッシュ操作が許容される。このように一定以上の車速で車両が前進走行している場合には、Rレンジ選択用のスイッチ2のプッシュ操作のみが規制される。
(1)主としてカムシャフト53を備えてなるアクチュエータは、スイッチ(代表して2)一つに対し一枚が割り当てられる合計4枚のカム(62)を備え、各カム(62)はそれぞれ小径のカム面(62a)及び大径のカム面(62b)を備える。そして、プッシュ操作の規制の対象となるスイッチ(2)に対応して大径のカム面(62b)が設定され、それ以外のスイッチに対応して小径のカム面(62a)が設定される。ここに、スイッチ1〜4の数よりも少ない数のアクチュエータにより、規制の対象となるプッシュ操作が規制される。本例によると、単一のアクチュエータにより、最高で4つのスイッチ1〜4について、それらのプッシュ操作を同時に規制できるようになる。従って、限られたスペースの中でも効率的にプッシュ操作を規制することができる等、コンパクトなプッシュ操作規制装置50を提供することができる。ひいては、コンパクトなシフト切替装置を提供することができる。
・上記実施形態では、カムを用いてプッシュ操作を許容及び規制する構成であったが、図5に示すように、シャフトの周面に切欠凹部を設け、それにスイッチが対向するときプッシュ操作が許容され、また、シャフト周面において切欠凹部の設けられていない部分にスイッチが対向するときプッシュ操作が規制される構成としてもよい。この場合、シャフト80(運動部材)は、所定の軸を中心に回転運動し、このシャフト80の周面は、上記軸の延びる方向に沿って、スイッチ1〜4の数に等しい数、すなわち本例において4つ(2つのみ図示)の領域に区画され、その領域がスイッチ一つに対し一つ割り当てられる。図5には、Rレンジ選択用のスイッチ2に割り当てられた領域82のうち、スイッチ2のプッシュ操作を許容する切欠凹部82a(許容部)が当該スイッチ2に対向し、また、Dレンジ選択用のスイッチ4に割り当てられた領域84のうち、スイッチ4のプッシュ操作を規制する規制面84b(規制部)が当該スイッチ4に対向する様子が示されている。
Claims (4)
- プッシュ操作前の待機位置とプッシュ操作後の押圧位置とに亘って変位される複数の操作部材について、前記待機位置から前記押圧位置へのプッシュ操作を規制するプッシュ操作規制装置において、
前記操作部材のプッシュ操作を許容する許容手段と前記操作部材のプッシュ操作を規制する規制手段とを有し、前記操作部材毎のプッシュ操作について、それが許容の対象にあるとき、当該操作部材に対応して前記許容手段が設定され、それが規制の対象にあるとき、当該操作部材に対応して前記規制手段が設定される、前記操作部材の数よりも少ない数のアクチュエータを備え、
前記アクチュエータは、動力源による駆動力を受けて回転運動又は直線運動する運動部材を備え、前記運動部材の運動による変位位置毎に、前記複数の操作部材それぞれに対し前記許容手段及び前記規制手段が設定され、
当該アクチュエータは、全ての前記操作部材のプッシュ操作を規制する状態と、全ての前記操作部材のプッシュ操作を許容する状態と、一部の前記操作部材のプッシュ操作を規制しつつ他の操作部材のプッシュ操作を許容する状態との各状態を、1つの前記動力源で実現し、
前記運動部材は、特定の一つの操作部材のプッシュ操作を許容する許容位置と当該操作部材のプッシュ操作を規制する規制位置とに亘って変位するカムが操作部材一つに対し一枚割り当てられ、操作部材の数に等しい枚数として規定される複数枚のカムがシャフトと一体的に回転運動するカムシャフトを備え、
前記カムシャフトの回転運動による回転位置毎に、その回転位置において、前記許容位置にあるカムにより前記許容手段が構成されるとともに、その回転位置において、前記規制位置にあるカムにより前記規制手段が構成され、
前記規制手段は、前記シャフトの径方向に延びるように設けられ、
前記操作部材の操作方向は、前記シャフトの径方向において当該シャフトの径中心に向かう方向となっている
ことを特徴とするプッシュ操作規制装置。 - プッシュ操作前の待機位置とプッシュ操作後の押圧位置とに亘って変位される複数の操作部材について、前記待機位置から前記押圧位置へのプッシュ操作を規制するプッシュ操作規制装置において、
前記操作部材のプッシュ操作を許容する許容手段と前記操作部材のプッシュ操作を規制する規制手段とを有し、前記操作部材毎のプッシュ操作について、それが許容の対象にあるとき、当該操作部材に対応して前記許容手段が設定され、それが規制の対象にあるとき、当該操作部材に対応して前記規制手段が設定される、前記操作部材の数よりも少ない数のアクチュエータを備え、
前記アクチュエータは、動力源による駆動力を受けて回転運動又は直線運動する運動部材を備え、前記運動部材の運動による変位位置毎に、前記複数の操作部材それぞれに対し前記許容手段及び前記規制手段が設定され、
当該アクチュエータは、全ての前記操作部材のプッシュ操作を規制する状態と、全ての前記操作部材のプッシュ操作を許容する状態と、一部の前記操作部材のプッシュ操作を規制しつつ他の操作部材のプッシュ操作を許容する状態との各状態を、1つの前記動力源で実現し、
前記運動部材は、所定の軸を中心に回転運動するシャフトを備え、そのシャフトの周面は、前記軸の延びる方向に沿って、操作部材の数に等しい数の領域に区画され、その領域が操作部材一つに対し一つ割り当てられ、その領域毎に、特定の一つの操作部材のプッシュ操作を許容する許容部と当該操作部材のプッシュ操作を規制する規制部とが設定され、
前記シャフトの回転運動による回転位置毎に、その回転位置において、前記許容部の設定された領域により前記許容手段が構成されるとともに、その回転位置において、前記規制部の設定された領域により前記規制手段が構成され、
前記規制手段は、前記シャフトの径方向に延びるように設けられ、
前記操作部材の操作方向は、前記シャフトの径方向において当該シャフトの径中心に向かう方向となっている
ことを特徴とするプッシュ操作規制装置。 - 前記複数の操作部材が一直線上に配置されている
請求項1又は2に記載のプッシュ操作規制装置。 - プッシュ操作前の待機位置とプッシュ操作後の押圧位置とに亘って変位される複数の操作部材の中から選択される特定の一つの操作部材が前記待機位置から前記押圧位置までプッシュ操作されたとき、当該操作部材に割り当てられている変速レンジが選択され、車両の変速機の接続状態が切り替えられるシフト切替装置において、
請求項1〜3のいずれか一項に記載のプッシュ操作規制装置を備えた
ことを特徴とするシフト切替装置。
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JP2011228153A JP5951954B2 (ja) | 2011-10-17 | 2011-10-17 | プッシュ操作規制装置、及びプッシュ操作規制装置を備えたシフト切替装置 |
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