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JP3558871B2 - サンルーフ装置の開口部構造 - Google Patents

サンルーフ装置の開口部構造 Download PDF

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JP3558871B2
JP3558871B2 JP14292998A JP14292998A JP3558871B2 JP 3558871 B2 JP3558871 B2 JP 3558871B2 JP 14292998 A JP14292998 A JP 14292998A JP 14292998 A JP14292998 A JP 14292998A JP 3558871 B2 JP3558871 B2 JP 3558871B2
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健二 小林
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ルーフパネルに形成された開口をサンルーフガラスにより開閉するようにしたサンルーフ装置に関し、詳細には上記ルーフパネルの開口部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車においては、乗員の爽快感の向上を図る目的から、車室内の換気や採光を行うようにしたサンルーフ装置を備える場合がある。この種のサンルーフ装置として、例えば、図4に示すように、ルーフパネル50に形成された開口51にサンルーフガラス52を配設し、該サンルーフガラス52の後部を上下に揺動させることにより開口51を開閉するようにしたチルトアップ式のものがある(例えば、実開平4−14516号公報参照)。
【0003】
このようなサンルーフ装置では、ルーフパネル50の開口縁に下方に延びる縦壁部50aを形成し、該縦壁部50aにサンルーフガラス52の周縁に装着されたウェザストリップ53を当接させるとともに、上記開口縁の下方に樋状のサンルーフユニットベース54を配設し、これにより室内への水入りを防止する構造が一般的に採用されている。
【0004】
またルーフパネル50の開口部の強度を高めるために、従来、該ルーフパネル50の開口縁にルーフパネル50に沿う上辺部55aと上記縦壁部50aに沿う縦辺部55bとを有する断面鉤状のリインホースメント55を配設し、該縦辺部55bと縦壁部50aとを水平方向にスポット溶接する場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の開口部構造では、以下の問題点がある。
第1に、図5に示すように、ルーフパネル50の前端部は一般に曲率が大きいことから、スポットガン60との干渉を回避するには、縦壁部50aの長さ寸法hを長くとってスポット代を確保する必要がある。このため縦壁部50aの室内への突出量が大きくなり、それだけヘッドクリアランスが小さくなるという問題がある。
【0006】
第2に、上記スポットガン60との干渉を回避するためには、リインホースメント55の上辺部55aをルーフパネル50に沿う形状としなければならないという制約があり、このためリインホースメント55の断面係数が小さくなり、開口部の強度アップを図ることができない。
【0007】
第3に、上記縦壁部50aのスポット方向は他の箇所の上下方向のスポット溶接とは異なることから、別種類のスポットガンを準備する必要があり、コストが上昇する。
【0008】
第4に、図4に示すように、チルトアップ時に開口51から入り込んだ水の勢いによっては、サンルーフユニットベース54から飛び跳ねて室内に進入するおそれがあり、場合によってはサンシェード61やヘッドライニング62が汚れて見栄えを悪化させるという問題がある。
【0009】
本発明は、上記従来の各問題点を解決するためになされたもので、ヘッドクリアランスを確保できるとともに、開口部の強度を向上でき、さらにはコストの低減できるとともに、室内への水入りを防止できるサンルーフ装置の開口部構造を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
発明は、ルーフパネルにサンルーフガラスにより開閉される開口を形成し、該開口縁に下方に延びる縦壁部を屈曲形成し、上記ルーフパネルの開口縁に該ルーフパネルに沿う上辺部と上記縦壁部に沿う縦辺部とを有する大略鉤状のリインホースメントを配設し、上記開口縁の下方に縦壁部及び縦辺部の下端を囲む大略樋状のサンルーフユニットベースを配設したサンルーフ装置の開口部構造において、上記縦壁部の下端に内側に略水平に延びるフランジ部を屈曲形成するとともに、上記縦辺部の下端に上記フランジ部に当接する横辺部を屈曲形成し、該横辺部とフランジ部とを上下方向にスポット溶接し、上記リインホースメントの上辺部の端縁に、上記サンルーフユニットベースの外側にて下方に延びる延長部を形成し、これによりサンルーフユニットベースとリインホースメントとでラビリンスを構成したことを特徴としている。
【0012】
【発明の作用効果】
本発明に係るサンルーフ装置の開口部構造によれば、ルーフパネルの縦壁部に略水平に延びるフランジ部を形成し、リインホースメントの縦辺部に横辺部を形成し、該横辺部とフランジ部とを上下方向にスポット溶接したので、ルーフパネルの開口を利用してスポット溶接することができ、ルーフパネルにスポットガンが干渉するのを回避できる。これにより縦壁部の長さ寸法を小さくでき、その分だけヘッドクリアランスを拡大できる。またルーフパネルとの干渉を回避できることから、フランジ部のスポット代を長くとる必要はなく、開口面積が小さくなるという懸念を回避できる。
【0013】
本発明では、スポット溶接をルーフパネルの開口を利用して行えるので、スポットガンがリインホースメントの上辺部に干渉することはなく、上辺部回りの形状に対する自由度を向上できる。これにより例えば上辺部に下方に延びるフランジを形成することによりリインホースメントの断面係数を増大でき、開口部の強度を高めることができる。
【0014】
また本発明では、上下方向にスポット溶接を行うので、他の箇所のスポット方向と同じ方向となり、同一種類のスポットガンを使用でき、コストの上昇を回避できる。
【0015】
本発明によれば、ルーフパネルの縦壁部に略水平に延びるフランジ部を形成したので、該フランジ部がサンルーフユニットベース内に入り込んだ水の勢いを抑制することとなり、それだけ室内への進入を阻止できる。その結果、サンシェードやヘッドライニングが汚れるのを防止でき、見栄えの悪化を回避できる。
【0016】
発明では、上記リインホースメントの上辺部にサンルーフユニットベースの外側にて下方に延びる延長部を形成したので、これによりサンルーフユニットベースとリインホースメントとでラビリンス構造を形成でき、サンルーフユニットベースと車室との間のシール性を向上でき、室内への水の進入をより確実に阻止できる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図3は、本発明の一実施形態によるサンルーフ装置の開口部構造を説明するための図であり、図1はサンルーフ装置の開口部の断面図、図2は開口部の拡大断面図、図3はサンルーフ装置が配設された自動車の斜視図である。
【0018】
図において、1はワンボックス型自動車であり、該自動車1の車体2は左, 右のサイドパネル3の上端間にルーフパネル4を配設するとともに、下端間にフロアパネル(不図示)を配設して車室2aを形成した概略構造のものである。
【0019】
上記サイドパネル3の側面にはフロントドア5及びスライドドア6が、後端にはバックドア7がそれぞれ配設されており、上記ルーフパネル4の前縁4aにはフロントガラス8の上縁8aが不図示のウェザストリップを介して装着されている。
【0020】
上記ルーフパネル4にはチルトアップ式のサンルーフ装置10が配設されている。このサンルーフ装置10は、ルーフパネル4の前部に矩形状のルーフ開口11を形成するとともに、該ルーフ開口11にサンルーフガラス12を配設し、このサンルーフガラス12を不図示の開閉機構によりチルトアップさせて上記ルーフ開口11を開閉するように構成されている。これにより車室2a内の換気,及び採光を行うようになっている。
【0021】
上記ルーフパネル4の内面にはウインドシールドパネル14が配設されており、該シールドパネル14の前縁14aは上記ルーパネル4の前縁4aにスポット溶接されている。このウインドシールドパネル14の開口縁14aは上記ルーフ開口11の開口縁より外側に位置し、かつ上向きに起立形成されている。
【0022】
また上記ルーフパネル4の内側には車室2aの天井を構成するヘッドライニング15が敷設されており、該ヘッドライニング15は天井基材16に表皮17を貼着したものである。このヘッドライニング15の上記ルーフ開口11に臨む部分には該開口11より少し開口面積の小さい開口15aが形成されており、該開口15aの周縁にはトリム18が装着されている。
【0023】
上記ヘッドライニング15の開口15aには2枚のサンシェード20,21が配設され、各サンシェード20,21をスライド移動させることにより上記開口15aを開閉するようになっている。なお、図1は上記開口15aの全開状態を示している。
【0024】
上記ルーフ開口11の周縁の下方には該周縁に沿って大略樋状のサンルーフユニットベース25が配設されている。このサンルーフユニットベース25はドレン溝25aを有する断面大略ハット状に形成されたものであり、該ドレン溝25aは排水通路(不図示)を介して車外に連通されている。
【0025】
上記サンルーフユニットベース25の後フランジ25bには、U字状に折り曲げ形成されたヒンジブラケット26の一片側がボルト27により締め付け固定され、他片側は固定部材28を介してサンルーフガラス12に固定されており、これによりサンルーフガラス12は上下揺動自在に支持されている。
【0026】
上記サンルーフユニットベース25の下面にはフレーム30が配設され、該フレーム30の後フランジ部30aは上記サンルーフユニットベース25の後フランジ25bにヒンジブラケット26とともに共締め固定されている。
【0027】
上記ルーフパネル4のルーフ開口11の周縁には下方に延びる縦壁部31aが一体に屈曲形成されており、該縦壁部31aには上記サンルーフガラス12の周縁に装着されたウェザストリップ32が圧接している。また上記縦壁部31aの下端にはこれに続いて内側に略水平に延びるフランジ部31bが一体に屈曲形成されており、該フランジ部31bはサンルーフユニットベース25のドレン溝25a内に臨んでいる。
【0028】
また上記ルーフパネル4のルーフ開口11の周縁にはリインホースメント35が配設されている。このリインホースメント35は、ルーフパネル4の開口縁部内面に当接する上辺部35aの内縁に上記縦壁部31aに当接する縦辺部35bを屈曲形成した構造のものである。
【0029】
そして上記縦辺部35bの下端にはこれに続いて内側に延び、上記フランジ部31bの下面に当接する横辺部35dが屈曲形成されており、該横辺部35dと上記フランジ部31bとは一対のスポットガン40により上下方向にスポット溶接されている。
【0030】
また上記上辺部35aの外縁には斜め下方に屈曲して延びる延長部35cが形成されており、該延長部35cはサンルーフユニットベース25の外側に位置している。この延長部35cの上下長さ寸法h2は上記縦壁部31aの上下長さ寸法h1より長くなっている。
【0031】
また上記延長部35cの前端部は上記フレーム30の前フランジ30bにボルト37により締め付け固定されている。これにより上記リインホースメント35とサンルーフユニットベース25とでラビリンス構造が形成されている。
【0032】
次に本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態のサンルーフ装置10の開口部構造によれば、ルーフパネル4の縦壁部31aに内側に略水平に延びるフランジ部31bを形成し、リインホースメント35の縦辺部35bに上記フランジ部31bの下面に当接する横辺部35dを形成し、該横辺部35dとフランジ部31bとを上下方向にスポット溶接したので、ルーフパネル4のルーフ開口11を利用してスポット溶接することができ、ルーフパネル4とスポットガン40との干渉を回避できる。これにより縦壁部31a及び縦辺部35dの上下長さ寸法h1を小さくでき、それだけヘッドクリアランスを拡大できる。
【0033】
また上記スポットガン40とルーフパネル4との干渉を回避できることから、フランジ部31bのスポット代をそれほど長くとる必要はなく、ルーフ開口11が小さくなるという懸念を回避できる。
【0034】
本実施形態では、上記ルーフパネル4のルーフ開口11を利用してスポット溶接できるので、リインホースメント35の上辺部35aにスポットガン40が干渉することはなく、該上辺部35aの形状に対する自由度を向上できる。これにより上辺部35aに下方に延びる延長部35cを形成することが可能となり、ひいてはリインホースメント35の断面係数を増大でき、開口部の強度を高めることができる。
【0035】
また上下方向のスポット溶接を可能としたので、他の箇所のスポット方向と同じ方向となり、同一種類のスポットガン40を使用でき、別種類のスポットガンを準備する場合のコストの上昇を回避できる。
【0036】
本実施形態によれば、ルーフパネル4の縦壁部31aに略水平に延びるフランジ部31bを形成したので、該フランジ部31bがサンルーフユニットベース25内に入り込んだ水の勢いを抑制することとなり、それだけ室2a内への進入を阻止できる。その結果、サンシェード20,21やヘッドライニング15が汚れるのを防止でき、見栄えの悪化を回避できる。
【0037】
本実施形態によれば、上記リインホースメント35の延長部35cをサンルーフユニットベース25の外側に位置するように形成したので、該サンルーフユニットベース25とリインホースメント35とでラビリンス構造を形成できる。これによりサンルーフユニットベース25内に入り込んだ水が飛び跳ねても車室2a内に進入することはなく、この場合にも上記同様見栄えの悪化を回避できる。
【0038】
なお、上記実施形態では、チルトアップ式のサンルーフ装置を例に説明したが、本発明はサンルーフガラスをスライド移動させることによりルーフ開口を開閉するようにしたスライド式のサンルーフ装置にも勿論適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるサンルーフ装置の開口部構造を説明するための断面図である(図3のI−I線断面図)。
【図2】上記開口部の拡大断面図である。
【図3】上記サンルーフ装置が配設された自動車の斜視図である。
【図4】従来の開口部の断面図である。
【図5】従来の問題点を説明するための断面図である。
【符号の説明】
4 ルーフパネル
10 サンルーフ装置
11 ルーフ開口
12 サンルーフガラス
25 サンルーフユニットベース
31a 縦壁部
31b フランジ部
35 リインホースメント
35a 上辺部
35b 縦辺部
35c 延長部
35d 横辺部

Claims (1)

  1. ルーフパネルにサンルーフガラスにより開閉される開口を形成し、該開口縁に下方に延びる縦壁部を屈曲形成し、上記ルーフパネルの開口縁に該ルーフパネルに沿う上辺部と上記縦壁部に沿う縦辺部とを有する大略鉤状のリインホースメントを配設し、上記開口縁の下方に縦壁部及び縦辺部の下端を囲む大略樋状のサンルーフユニットベースを配設したサンルーフ装置の開口部構造において、上記縦壁部の下端に内側に略水平に延びるフランジ部を屈曲形成するとともに、上記縦辺部の下端に上記フランジ部に当接する横辺部を屈曲形成し、該横辺部とフランジ部とを上下方向にスポット溶接し、上記リインホースメントの上辺部の端縁に、上記サンルーフユニットベースの外側にて下方に延びる延長部を形成し、これによりサンルーフユニットベースとリインホースメントとでラビリンスを構成したことを特徴とするサンルーフ装置の開口部構造。
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