JP3543872B2 - シートリクライニング装置のツースプレート及びその製法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、内周面に歯部を形成した凹部を有するシートリクライニング装置のツースプレート及びその製造方法に関し、凹部の強度及び外観の見栄えを向上させることを目的とするものである。
【0002】
【従来の技術】
エンボス加工(又は成形)はワーク板をダイに載置してパンチで押圧すると下側(ダイ側)に凸部が形成されるという金属加工方法であり、この場合、上側には凹部が形成されることになる。
【0003】
このエンボス加工と同時に、例えばシートリクライニング装置のツースプレートのように、前記凹部の内周面に歯部を形成する必要があれば、凹部に押し込むパンチの外周面と前記凸部を受けるダイの内周面にそれぞれ歯型を形成して凹部の内周面と凸部の外周面に歯部を刻設するエンボス歯形構造が提供されている(特開平6−137407号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のエンボス加工部は、図7に示したように、歯型50の下端エッジを切欠しないピン角51を有するパンチ52で押し込んだ凹部53の底部54がワーク板55の上下面とほぼ平行に押し込まれ、図8に示すように、その凹部53とワーク板55との継ぎ部分56が肉薄となっているのが通例であるから、例えば、所謂内歯式のシートリクライニング装置のツースプレートの場合、歯部57に大荷重が掛かった場合、ピン角51で形成された継ぎ部分56に応力が集中するという強度上の問題があるため、ワーク板55の板厚を強度上必要とされる寸法にすれば、ワーク板全体が非常に厚くなり、コスト高となる。
【0005】
また、従来のエンボス加工によれば、仕上げ打ち抜き工程によって形成された歯部は、その歯先において、自由端面から出発して結合箇所へ向かう打ち抜きによる材料の連れ込み部を有しており、したがって歯部は、その端面側において歯先範囲で僅かに傾斜若しくは円くされて見える。したがって、仕上げ打ち抜き工程によって生じる打ち抜きによる材料の連れ込み(だれ)は、有効な歯部の幅を減少すると云う問題がある(実開昭60−14817号公報参照)。
【0006】
しかも、従来のエンボス歯形構造では、凹部53の内周面に歯部57を刻設する場合には、図8において、パンチ52の外周面とダイ58の穴部59の内周面に必ず歯型50,60を形成してあるため、凹部53の外周面にエンボス歯形61が刻設される。そのため、内周面を歯部57として使用すべき場合に外周面のエンボス歯形61を間違えて組み付けることも有り得るために紛らわしいことがある。
【0007】
また、外周面にも歯部37aが形成されていることは、外観的な見栄えが良好でない。したがって、本来不要な部分であるために、構造的に省略できれば一層好ましいものである。しかし、従来の製法による限りにおいては、それは困難であり、また、従来において、不要な外周面のエンボス歯形を省略したもの及びその製法は存しない。
【0008】
そこで、この発明は、上記事情に鑑みて、内周面に歯部を有する凹部を形成するに当たり、該凹部と本体との継ぎ部分の強度を向上させるとともに、不要な外周面のエンボス歯形を省略して外観的見栄えを向上させるシートリクライニング装置のツースプレート及びその製造方法を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかるシートリクライニング装置のツースプレートは、ベースプレートと、該ベースプレートのセンターシャフトに回動可能に軸支したツースプレートと、該ツースプレートに係脱するツース部材とからなるシートリクライニング装置において、前記ツースプレートには第1の凹部を形成するとともに、該第1の凹部の内周面に歯部を形成し、さらに、該歯部の根元には円弧面を有する第2の凹部が形成され、かつ、該第2の凹部に相対向する外周面には表面平滑な円弧面を形成して前記第1の凹部と前記ツースプレートの継ぎ部分を形成してなることを特徴とする。
【0010】
また、この発明にかかるシートリクライニング装置のツースプレートの製造方法は、ダイのエッジ部を円弧断面形状としてそのダイにワーク板を載置し、外周面に歯型を形成しその歯型の下端部を断面円弧形の凸部に形成してなるパンチで前記ワーク板を押圧することにより第1の凹部を形成し、さらに、該第1の凹部の内周面に根元が円弧面を有する第2の凹部を形成した歯部を形成することにより、前記ワーク板と前記第1の凹部の継ぎ部分を増肉し、さらに、該第1の凹部の外周面を円弧面を有する表面平滑となすことを特徴とする。
【0011】
上記構成により、 第1の凹部とツースプレートとの継ぎ部分が、断面円弧形の凸部が形成されたパンチと、エッジ部が円弧断面形状のダイで押圧成形されるために、内外表面は断面円弧形に成形されて増肉鍛造されるために、その強度が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下にこの発明の実施例を図に基づき説明する。図1,2に示すように、ツースプレート1に第1の凹部2が形成され、この凹部2の内周面に歯部3が刻設され、凹部2とツースプレート1との継ぎ部分4は、内外共にアール付け(図2中R矢示参照)されている。継ぎ部分4の外周面及び凸部の外周面は平滑な曲面であり、歯部3と相対すべき歯部がその曲面に刻設されていないことを特徴とするエンボス歯形構造である。第1の凹部2にはシートリクライニング装置を形成するとき、センターシャフトを挿通するための軸孔1aと渦巻ばねの突起部を形成するためのエンボス部1bが形成され、また、頭部にはアームと連結するための連結孔1cが穿設されている。
【0013】
したがって、歯部3の根元は、図3に示すように、凹部2の内底面に歯部3の高さの範囲内で略扇形状に円弧面5を有する第2の凹部6が形成されている。円弧面5はエンボス歯型を形成するパンチ11(図4参照)に形成した断面円弧形の凸部15(図4参照)により形成される。そのため、歯部3の根元は円弧面5を形成することにより応力集中が防げるため、歯部3の根元が補強されるとともに、この円弧面5,5aが継ぎ部分4を形成することで同様に応力集中が防げるため、継ぎ部分4が補強されることになる。
【0014】
図3に示すように、凹部2の内底面には円弧面5から所定幅で環状の周溝からなる第2の凹部6が形成されている。凹部2の内底面には、歯部3に噛合する歯部7を有するツース部材8等が載置され、そのツース部材8が水平方向へ移動して歯部3,7の噛合又はその解除がなされる。このとき、ツース部材8の歯部7は円弧面5の近くまで噛合する。
【0015】
ツース部材8は、図6に示すように、シートリクライニング装置30のロック機構31を形成するものであり、ベースプレート32のガイド部33,34に径方向へ摺動可能に係合し、ツースプレート1はシートリクライニング装置30のシートバック(図示略)に固定するアーム35と連結孔1cに挿通するピン37で連結され、ベースプレート32にセンターシャフト38が挿通する軸孔1aを介して回転可能に軸着されるものである。したがって、歯部3を形成した第1の凹部2の内周面はセンターシャフト38から一定の半径にある。
【0016】
ロック機構31は、ツース部材8にレバー部39を形成し、そのレバー部39と係脱するレバー部40を有するカム部材41及び操作レバー42をセンターシャフト38に重ねてそれぞれ回動可能に軸支し、カム部材39と操作レバー42をエンボスとそれが係合する穴43で一体回転可能に連結し、操作レバー42とベースプレート32に突設した突起部44との間にリターンばね45が弾装されている。また、ツースプレート1にはセンターシャフト38に内端部を係着した渦巻きばね46の外端部を係止するための突起部1bが形成されている。48はセンターシャフト38に嵌合してツースプレート1の外表面に接するワッシャーである。49はベースプレート32のセンターシャフト38を中心とする円弧状の頭部をツースプレート1に押圧するための押え部材である。
【0017】
そこで、上記エンボス歯形構造の製造方法に付き説明する。このエンボス歯形構造は、図4に示すように、ワーク板9を、ダイ10の上に載置してパンチ11をワーク板9に押し付けカウンタープレート13に押し込んで形成するものである。パンチ11は歯部3を刻設するための歯型部16が外周面に形成されており、その歯型部16の凸部15は断面円弧形で、しかも第2の凹部6を形成するためにパンチ底部17から突出している。18はパンチ11の成形を補助するための押えブロックである。
【0018】
この凸部15はダイ10の内周面12側のエッジ部に形成された円弧断面部14に対向しており、これらにより継ぎ部分4が形成される。したがって、第1の凹部2の内周面の肉は歯型部16で凹部2の外周方向へ押し込まれて歯部3を形成し、歯部3を形成した残余の肉と凸部15により押し込められた肉は継ぎ部分4に移動して凸部15にて円弧面5を形成するるとともに、円弧断面部14にて表面平滑な円弧面5aを形成する。したがって、継ぎ部分4の肉が増肉かつ鍛造されて強度が向上するというものである。
【0019】
なお、歯部3に生じる連れ込み(だれ)の部分への肉の流量を増やすために、歯部3の外周面付近をワーク板1aの肉厚方向に押し込むことも適切である。すなわち、図5に示すように、パンチ11の外周面側で加圧ブロック20をワーク板1aにパンチ11とともに打設する。この加圧ブロック20の底面には歯部3の近傍に位置する突起部21を形成してあり、この突起部21は歯部3側が傾斜してテーパー面を形成し、他側は垂直面に形成されている。
【0020】
したがって、加圧ブロック20がワーク板1aを打設すると、ツースプレートの歯部外周に歯部側への傾斜部を有する溝22が形成される。そして、突起部21にて押し込まれたワーク板1aの肉により歯部3が形成される部分が増肉されるため、パンチ11により歯部3を形成しても連れ込み(だれ)を防止することができる。したがって、歯部3の連れ込みを防止することができるので、歯部3の噛合代を十分に確保することができる。
【0021】
なお、上記実施例にあっては、エンボス歯形構造を例として説明したが、歯形3を刻設することなく、単なるエンボス凹部2を形成する場合にあっても、エンボス凹部2の底部とワーク板1との継ぎ部分4の強度を高めることに応用できることはいうまでもないことである。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したこの発明によれば、ツースプレートとそれに形成された第1の凹部との継ぎ部分が外周、内周共に円弧面を形成しているので、応力集中を防止することができて強度向上をもたらす。同様に、第1の凹部に形成された歯部は根元が断面円弧形であるので、歯部の強度が向上する。また、強度向上によりツースプレートの肉厚を薄くして足り、コスト低減を図ることができる。
【0023】
また、ツースプレートの歯部外周に歯部側へ傾斜部を有する溝が形成されることで、歯部の連れ込み(だれ)を防止することができる。
【0024】
さらに、エンボス凹部の外周面、すなわちエンボス凸部の外周面には歯形が一切形成されておらず、平滑な曲面であり、したがって、外観的見栄えが向上する。 加えて、パンチは歯型部の先が断面円弧形でアール付けされているから、歯型部の先に集中すべき応力が分散されるために、刃先の摩耗が低減し、パンチの耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す内側面斜視図(A)及び外側面斜視図
【図2】図1に示すツースプレートの内側正面図(A)及びその縦断側面図(B)
【図3】図2のツースプレートの要部断面図
【図4】ツースプレートの製法説明図
【図5】他のツースプレートの製法説明図
【図6】内歯方式のシートリクライニング装置の正面図
【図7】従来のエンボス歯形の製法説明図
【図8】従来のエンボス歯形の要部断面図
【符号の説明】
1…ツースプレート
2…第1の凹部
3…歯部
4…継ぎ部分
5…円弧面
6…第2の凹部
10…ダイ
11…パンチ
14…円弧断面部
15…凸部
16…歯型部
18…押えブロック
20…加圧ブロック
21…突起部
Claims (5)
- ベースプレートと、該ベースプレートのセンターシャフトに回動可能に軸支したツースプレートと、該ツースプレートに係脱するツース部材とからなるシートリクライニング装置において、前記ツースプレートには第1の凹部を形成するとともに、該第1の凹部の内周面に歯部を形成し、さらに、該歯部の根元には円弧面を有する第2の凹部が形成され、かつ、該第2の凹部に相対向する外周面には表面平滑な円弧面を形成して前記第1の凹部と前記ツースプレートの継ぎ部分を形成したことを特徴とするシートリクライニング装置のツースプレート。
- 第1の凹部の内周面に形成された歯部に相対向する該第1の凹部の外周面が表面平滑であることを特徴とする請求項1記載のシートリクライニング装置のツースプレート。
- ツースプレートの歯部外周に歯部側へ傾斜部を有する溝を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のシートリクライニング装置のツースプレート。
- ダイのエッジ部を円弧断面形状としてそのダイにワーク板を載置し、外周面に歯型を形成しその歯型の下端部を断面円弧形の凸部に形成してなるパンチで前記ワーク板を押圧することにより第1の凹部を形成し、さらに、該第1の凹部の内周面に根元が円弧面を有する第2の凹部を形成した歯部を形成することにより、前記ワーク板と前記第1の凹部の継ぎ部分を増肉し、さらに、該第1の凹部の外周面を円弧面を有する表面平滑となすことを特徴とするシートリクライニング装置ツースプレートの製造方法。
- パンチとともに歯部側へ傾斜する傾斜面を有する凸部が形成された加圧ブロックをワークに打設してその打設した部位の肉を歯部側へ移動させることを特徴とする請求項4記載のシートリクライニング装置のツースプレートの製造方法。
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