JP3533922B2 - ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 - Google Patents
ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法Info
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Description
下で作成したメールを、ファクシミリサーバーを用いて
外部ファクシミリ装置にファクシミリ送信するファクシ
ミリ送信技術に関する。
ールシステムはLANまたはWAN上のアドレスを用い
てメールの送受信を行なう。メールシステムは例えばS
MTPサーバやPOPサーバにより実現される。このよ
うなメールシステムを用いることにより従来ファクシミ
リ装置で送受信していたテキスト文書をクライアントの
端末の操作のみで簡単に送信することができる。ところ
で、メールの受信者がメールシステムのアカウントを持
っていない場合や、メールシステム同士が接続されてい
ない場合には、メールによる送信ができないので、従来
どおりファクシミリ送信を行なう必要がある。そこで、
電子メールシステムにファクシミリシステムを統合し、
メールによる送信が不可能な受信者には、メールのイメ
ージデータをその受信者のファクシミリ装置へファクシ
ミリ送信するシステムも提供されている。このような統
合的なシステムでは、宛先に応じて、一方はメールシス
テムを用いて送信し、他方はファクシミリ装置を用いて
送信するという手間が省ける。
送信障害が生じた場合には、メールの宛先情報を利用し
て障害内容に応じた宛先(送信者)に障害報告メール等
を送信するようになっている。そして、ファクシミリ送
信の場合には特別に指定した宛先に障害報告メール等を
送信したい場合がある。この場合、特別に指定したい宛
先が、メールのアドレス情報により指定できない場合に
は所望の障害報告が行なえない。
しては特開平7−143309号公報および特開平8−
9129号公報がある。特開平7−143309号公報
には、電子メールの宛先フィールドにファクシミリ電話
番号が入力されているときにはこれを抽出して電子メー
ルをファクシミリ送信する技術が示されている。また、
特開平8−9129号公報には、ファクシミリ送信対象
の文書に含まれる宛先表示を抽出し、この宛先表示に基
づいて文書をファクシミリ送信する技術が示されてい
る。
してなされたものであり、メール内容をファクシミリ送
信することができるメールシステムにおいてファクシミ
リ送信に障害が発生した場合の障害報告を柔軟に行なえ
るようにすることを目的としている。
の目的を達成するために、電子メールシステムを用いて
送信したメールをファクシミリ送信するファクシミリ装
置において、上記電子メールシステムの仕様により予め
定められたフィールドに入力されたアドレス情報と、メ
ール本文中の情報とを状況に応じて宛先情報として選択
するようにしている。
仕様により入力されたアドレス情報に加えて任意のアド
レス情報(メールアドレス、電話番号等)を用いること
ができ、ファクシミリ装置の障害報告時等にも柔軟に対
処することができる。
ピュータプログラム製品として実現することもできる
説明する。この実施例では、電子メールシステムを利用
してファクシミリ送信を行なうようになっている。な
お、電子メールシステムはLAN等クローズのネットワ
ークで行われるものでも、インターネット等のオープン
のネットワークで行われるものでもよい。電子メールシ
ステム自体は周知であるのでここではその詳細について
は説明しない。
シミリ・システムの概略を示しており、この図におい
て、LAN10に複数のクライアント11、ファックス
・サーバ12等が接続されている。LAN10にはその
他種々のサーバも接続されているが、ここでは特に説明
しない。クライアント11は例えばパーソナルコンピュ
ータで実現される。ファックスサーバ12は電話回線2
0を介して外部のファクシミリ装置20にアクセスする
機能を有している。
テムのクライアント・ソフトウェアを用いて電子メール
とともにファクシミリ送信を行なえる。図5は、メール
システムのユーザインターフェースを示しており、「T
o」で示す宛先、「From]で示す発信元等を本文と
ともに入力して電子メールおよびファクシミリの送信を
行なえる。電子メールの場合には宛先の「aaa@xx
x」にユーザIDおよびメールサーバ名を入力する。フ
ァクシミリ送信の場合には宛先にファクシミリの電話番
号を入力する。ファックスサーバがリモートにある場合
には「aaa」にファックス番号を入力し、「xxx」
にファックスサーバ名を入力する。
要求およびファクシミリ送信要求はその宛先のタイプに
応じてメールサーバおよびファックスサーバ12にそれ
ぞれ転送される。もちろん、1つのサーバでメールサー
バおよびファックスサーバを構成してもよい。
の構成を示しており、この図において、ファックス・サ
ーバ12は、機能的な観点から、LAN制御部30、ク
ライアント要求受付部31、送信要求受付部32、送信
確認要求受付部33、受信表示要求受付部34、送信文
書変換部35、文書保管部36、ファックスモデム3
7、受信文書変換部38、およびファックスサービス制
御部39を含んで構成されている。
12をLAN10に接続する。クライアント11からの
各種要求は、LAN10およびLAN制御部30を介し
てクライアント要求受付部31に受信されて対応する処
理部に送られる。クライアント要求受付部31は、クラ
イアント11からファックス送信要求を受け付けるとこ
の要求を送信要求受付部32に転送する。送信要求受付
部32はファックス送信要求を送信文書変換部35に送
り、送信文書変換部35は送信内容のテキストデータを
イメージ展開し、さらにページ記述言語の文書に変換
し、文書保管部36に保管し、同時にファックスモデム
37に送る。ファックスモデム37は、イメージデータ
を宛先のファクシミリ装置21に電話回線20を介して
送信する。
(送信先、発信元、送信成功、失敗等)が文書管理部3
6に保管される。
装置21から送られてきたファクシミリ信号はファック
スモデム37で受信されてイメージデータに再生され、
さらに受信文書変換部38によりページ記述言語の文書
に変換されて文書保管部36に保管される。
N10、LAN制御部30を介してクライアント要求受
付部31に送られると、クライアント要求受付部31は
この要求を受信表示要求受付部34に送る。受信表示要
求受付部34は、この要求の基づいて、所定の受信ファ
クシミリ文書を文書保管部36から検索して取出し、要
求元クライアント11に転送する。
求がLAN10、LAN制御部30を介してクライアン
ト要求受付部31に送られると、クライアント要求受付
部30はこの要求を送信確認要求受付部33に送る。送
信確認要求受付部31は、文書保管部36に保管されて
いるログ情報を検索して所定の通信確認データをクライ
アント11に返送する。
スサーバ12の各部の制御を行なうものである。
書をページ記述言語の形式で保持するが、このページ記
述言語としては例えばPDF(ポータブルドキュメント
フォーマット)を用いることができる。ファクシミリイ
メージは、PDF文書でラップされて保管される。
ザにPDF処理用のAcrbat−Reader(米国
アドビシステムズ社の商標)をプラグインする等して文
書保管部36から送られてくるファクシミリイメージを
閲覧したり印刷したりすることができる。
いて説明する。
図5に示すようなメール本文内の通知先アドレスに基本
的に障害報告が行われ、この通知先アドレスの記述が省
略されている場合にはメールの送信元(発信者)に障害
報告が行なわれるものとする。なお、障害報告は電子メ
ールで行なわれていもよいし、ファクシミリ送信で行わ
れてもよい。
クシミリ送信時の処理を示す。ファクシミリ送信時の処
理は以下のようになる。
ファクシミリ送信用の電子メールを受け取る。発呼先の
電話番号はメールの宛先(「To」)のフィールドに含
まれている。
知宛先を抽出する。この抽出は、本文中の「!ADDR
ESS:」(図5)を検出して行なう。図5の例では
「cccc@yyy」である。
用いてメールの内容をイメージに展開する。
した障害通知宛先をファックスサービス制御部39の記
憶領域に記憶させる。
たイメージをファックスモデム37で送信する。
発生時の動作を示す。障害発生時の動作は以下のように
行われる。
御部39が障害内容を通知するメールを作成する。
おいてファックスサービス制御部39の記憶領域に記憶
した障害通知先を、検索する。
通知先がある場合には、宛先としてその障害通知先を用
い、障害通知メールを送信する。宛先がファクシミリ装
置の場合にはファクシミリ送信してもよい。移動体電話
網を用いてモバイルシステムに障害通知メールを送信し
てもよい。
害通知先が記憶されていない場合には、障害通知メール
の宛先としてメールの発信者を利用し、この発信者に障
害通知メールを送信する。
に含まれる障害通知先を1つとしたが、複数の障害通知
先を含めて複数の宛先に障害通知を行なったり、障害の
種類に応じて宛先を選択して適合的な障害通知を行なう
ようにしてもよい。たとえば、ファクシミリ送信自体の
障害(宛先ファクシミリ装置の故障等)の場合にはメー
ル本文の障害通知先に障害を通知し、それ以外の障害の
ときにはメール発信者へ障害を通知するようにしてもよ
い。
電話番号としたが、ユーザ名と電話番号との対応表をフ
ァックスサーバ等に設けユーザ名から電話番号への変換
を行なうようにすれば、ユーザ名を用いてファクシミリ
送信することができる。この場合、ファクシミリ送信を
表す識別子を付加してもよい。
ックスサーバ)は、LANのみでなく、WANに配置さ
れてもよく、またインターネット上のサーバとして用い
られてもよく、またパソコン通信のサーバとして用いら
れてもよい。
ば、メール内容をファクシミリ送信することができるメ
ールシステムにおいて、メール本文にも宛先情報を付加
できるようにしたので、送信障害が発生した場合の障害
報告を柔軟に行なうことができる。また、メール本文の
宛先情報の解析に失敗した場合には通常の発信者アドレ
スを用いて通知を行なえる。さらに、障害通知の通知先
に基づいて障害の発生場所をおおよそ把握することがで
きる。
ある。
ック図である。
ャートである。
ャートである。
Claims (8)
- 【請求項1】 電子メールシステムを用いて送信したメ
ールをファクシミリ送信するファクシミリ装置におい
て、上記電子メールシステムの仕様により予め定められ
たフィールドに入力されたアドレス情報と、メール本文
中の情報とを状況に応じて宛先情報として選択するファ
クシミリ装置。 - 【請求項2】 電子メールシステムの仕様により予め定
められた態様で電子メールに入力された第1の宛先情報
を抽出する手段と、 電子メールの本文に記述された第2の宛先情報を抽出す
る手段と、 電子メールをイメージデータに展開する手段と、 展開されたイメージデータを送信先にファクシミリ送信
する手段と、 送信障害が発生したときに、上記第1の宛先情報および
第2の宛先情報から所定の宛先情報を選択し、選択した
宛先情報を利用して障害報告を通知する手段とを有する
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 上記ファクシミリ送信に関する障害が発
生した場合には上記第2の宛先情報を利用して障害報告
を行ない、それ以外の障害が発生した場合に上記第1の
宛先情報を利用して障害報告を行なう請求項2記載のフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項4】 電子メールシステムの仕様により予め定
められた態様で入力された第1の宛先情報を抽出する手
段と、 電子メールの本文に記述された第2の宛先情報を抽出す
る手段と、 送信障害が発生したときに、上記第1の宛先情報および
第2の宛先情報から所定の宛先情報を選択し、選択した
宛先情報を利用して障害報告を通知する手段とを有する
ことを特徴とする電子メール送信装置。 - 【請求項5】 電子メールシステムの仕様により予め定
められた態様で入力された第1の宛先情報を抽出する手
段と、 電子メールの本文に記述された第2の宛先情報を抽出す
る手段と、 送信障害が発生したときに、上記第1の宛先情報および
第2の宛先情報から所定の宛先情報を選択し、選択した
宛先情報を利用して所定の電子メールを送信する手段と
を有することを特徴とする電子メール送信装置。 - 【請求項6】 電子メールシステムの仕様により予め定
められた態様で入力された第1の宛先情報を抽出する手
段と、 電子メールの本文に記述された第2の宛先情報を抽出す
る手段と、 電子メールをイメージデータに展開する手段と、 展開されたイメージデータを送信先にファクシミリ送信
する手段と、 送信障害が発生したときに、上記第1の宛先情報および
第2の宛先情報から所定の宛先情報を選択し、選択した
宛先情報を利用して障害報告を通知する手段とを有する
ことを特徴とするサーバ。 - 【請求項7】 電子メールシステムの仕様により予め定
められた態様で電子メールに入力された第1の宛先情報
を抽出するステップと、 電子メールの本文に記述された第2の宛先情報を抽出す
るステップと、 電子メールをイメージデータに展開するステップと、 展開されたイメージデータを送信先にファクシミリ送信
するステップと、 送信障害が発生したときに、上記第1の宛先情報および
第2の宛先情報から所定の宛先情報を選択し、選択した
宛先情報を利用して障害報告を通知するステップとを有
することを特徴とするファクシミリ通信方法。 - 【請求項8】 電子メールシステムの仕様により予め定
められた態様で電子メールに入力された第1の宛先情報
を抽出するステップと、 電子メールの本文に記述された第2の宛先情報を抽出す
るステップと、 電子メールをイメージデータに展開するステップと、 展開されたイメージデータを送信先にファクシミリ送信
するステップと、 送信障害が発生したときに、上記第1の宛先情報および
第2の宛先情報から所定の宛先情報を選択し、選択した
宛先情報を利用して障害報告を通知するステップとをコ
ンピュータに実行させるために用いられることを特徴と
するファクシミリ通信用コンピュータプログラム製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01544598A JP3533922B2 (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01544598A JP3533922B2 (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11215337A JPH11215337A (ja) | 1999-08-06 |
JP3533922B2 true JP3533922B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=11889018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01544598A Expired - Fee Related JP3533922B2 (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3533922B2 (ja) |
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JPH0832616A (ja) * | 1994-07-12 | 1996-02-02 | Fujitsu Ltd | 電子メール送信方法及び電子メール装置及び電子メールシステム |
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-
1998
- 1998-01-28 JP JP01544598A patent/JP3533922B2/ja not_active Expired - Fee Related
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