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JP3520353B2 - 机等における衝立パネルの取付け装置 - Google Patents

机等における衝立パネルの取付け装置

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JP3520353B2
JP3520353B2 JP32921099A JP32921099A JP3520353B2 JP 3520353 B2 JP3520353 B2 JP 3520353B2 JP 32921099 A JP32921099 A JP 32921099A JP 32921099 A JP32921099 A JP 32921099A JP 3520353 B2 JP3520353 B2 JP 3520353B2
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Japan
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賢訓 湯川
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス等に用い
る机等における天板上面に立設する衝立パネルを取付け
するための装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィス等に用いる机等における
天板上面に立設する衝立パネルを取付けするための装置
としては、例えば、実公平7−27877号公報に開示
されているように、天板の上面に、前後方向に長手の基
板をネジ止めし、該基板には複数箇所(例えば前後部位
に、衝立パネル支持用の支持ピンを立設し、該支持ピン
を衝立パネルの下面側に下向き開放状に穿設された取付
け孔に差し込んで、衝立パネルを垂設するという構成で
あった。
【0003】この構成では、机天板の広幅面中途に机天
板を設けた後に、衝立パネルを取り除いたり、衝立パネ
ルの垂設を変更する度に、衝立パネルを垂設する天板の
上面にネジ孔が開口するため、天板の使用に不都合な状
態となるという問題があった。
【0004】机天板に傷つけないで衝立パネルを垂設す
るため、例えば、実公平6−41461号公報に開示す
るように、机天板の前縁にきっちりと被嵌する横向き開
口状の取付け金具の水平片を衝立パネルの下面前寄り部
位にネジ止めする一方、机天板の後縁に沿って立設した
後仕切パネルの側縁の支柱に上下に適宜間隔で複数の取
付け溝孔を穿設しておき、衝立パネルの後端には前記取
付け溝孔に落とし込み係合する係合爪を後向きに突設す
るという構成を提案していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
6−41461号公報に記載の構成では、後仕切パネル
が存在しない箇所では衝立パネルを机天板の前後方向に
延びるように立設不可能となるという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を解決
すべくなされたものであって、天板の任意の上面に、当
該天板に傷付けることなく、衝立パネルを立設できるよ
うした机等における衝立パネルの取付け装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の机等における衝立パネルの
取付け装置は、机等における天板の前後縁に各々被嵌す
る横向き開口状の前後一対のクランプ体と、該一対のク
ランプ体の水平上片間に嵌まり、且つ衝立パネルを支持
するための前後長手の連結体と、該連結体の上面から挿
入し、且つ前記一対のクランプ体の水平上片にそれぞれ
螺合するボルトと、を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の机等における衝立パネルの取付け装置におい
て、前記連結体は断面中空矩形状に形成し、前記衝立パ
ネルの下面に形成された前後長手の装着溝にきっちりと
嵌合するように形成したものである。
【0009】そして、請求項3に記載の発明は、請求項
1または請求項2に記載の机等における衝立パネルの取
付け装置において、前記連結体の上面には、衝立パネル
の装着溝に嵌合する補強支持部を上向きに突設したもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施形
態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明
を適用した間仕切装置の一部切欠き斜視図、図2は間仕
切装置の平面図、図3は間仕切装置の一側端の側面図、
図4は間仕切装置の構成部品の斜視図、図5は衝立パネ
ルの取付け装置の側面図、図6は取付け装置のの要部斜
視図、図7は要部拡大側面図、図8はたの実施形態の側
面図である。
【0011】図示実施例では、オフィスに適用する間仕
切装置は複数の間仕切パネル1とその前面及び後面のい
ずれか一方もしくは双方の面に水平に突設した机天板6
(及びコーナ机天板7)とにより構成されている。間仕
切パネル1は自立可能な枠体2と、その前後面に着脱自
在に取付けられるパネル5とにより構成され、正面視矩
形の中空状の枠体2における左右両側の支柱部3は連結
用のボルト及び連結ブロック(共に図示せず)を介して
横並び状に連結されており、各支柱部3の前後面には、
上下に所定間隔にて、取付け孔4が穿設されている。該
取付け孔4に対して、パネル5の裏面に取付けられた係
合爪(図示せず)を嵌合させて、枠体2の前後面に上下
方向に複数枚のパネル5が着脱可能に張り付けられてい
る。なお、枠体2を図1に示すように、平面視L字状に
連結することにより自立可能であり、図1の右端部に
は、机天板6の側縁に沿うように幅の狭いパネル5が前
後面に着脱可能に張り付けられた枠体(図示せず)を連
結することにより、間仕切装置の自立安定性を向上させ
ている。
【0012】さらに、図1及び図3に示すように、机天
板6の一方の側縁が間仕切パネル1から離れて開放され
ている箇所には、安定板兼用の脚体14を、枠体2の支
柱部3からほぼ直角に突出するように取付け金具17を
介して着脱自在に装着しておくことが好ましい。
【0013】間仕切パネル1の前後面に装着される机天
板は、図1及び図2に示すように横並びに連設される。
通常の平面視矩形状の机天板6の他、間仕切パネル1の
コーナ部に配置されるコーナ机天板7等がある。前記机
天板6やコーナ天板7の下面左右両側部位を支持するた
めの側面視略三角形状のブラケット10は、その後端か
ら突出させた上下複数の係止爪9を、前記枠体2におけ
る支柱部3の前後面角部に上下方向に一定間隔で穿設さ
れた係止孔8に係合させることにより、間仕切パネル1
の前方または後方に突出させる。
【0014】ブラケット10の上端の水平板部10aに
は、机天板6(コーナ天板7)の下面に取り付けたボル
ト12の頭部が嵌まり、且つ机天板6(コーナ天板7)
を奥方向(パネル5方向に押し込むとき前記ボルト軸の
みが嵌まって前記頭部が抜け不能となる平面視ダルマ状
の係合孔11が穿設されている(図5参照)。また、左
右に隣接するブラケット10,10の先端側の上面間
を、連結板を介して隣接する机天板6,6及びコーナ机
天板7の下面にネジ止めすると、並設された机天板6及
びコーナ机天板7のガタツキがなくなり、且つ各机天板
6をパネル5から離れるようにブラケット10から取り
外すことも不能とする。
【0015】上述のように、間仕切パネル1の前面に机
天板6及びコーナ机天板7を装着する場合、当該間仕切
パネル1の前面と机天板6及びコーナ机天板7の後縁と
の間には、所定寸法(H1)の隙間を形成しておく(図
1、図2、図3及び図5参照)。そして、この隙間を塞
ぐように、合成樹脂製の長いカバー体20を机天板6及
びコーナ机天板7に対して支持体21を介して着脱可能
に装着する。カバー体20は、図4及び図5に示すよう
に、硬質性の天板部22と軟質性のカバー片とを一体的
に押出成形により形成したものであり、例えば、天板部
22はABS樹脂の素材を使用し、カバー片23はスチ
レン系エストマー等の熱可塑性樹脂を使用する。
【0016】カバー体20における天板部22には、係
合部としての前後一対の係合足24、24が一体的に下
向きに突設され、かつ係合足24の長さはカバー体の長
さと同じとする突条のものである。各係合足24、24
の下端部には外向きの爪部が形成されている。カバー片
23は略板状に形成され、その基端は前記天板部22の
上面とほぼ同一平面となるように水平状に突出してい
る。
【0017】前記カバー体20を支持するための支持体
21は金属板製で、基板21aを机天板6の下面にネジ
25止めする。また、基板21aの左右両側部から上向
きに屈曲形成した前後対の取付け部26、26は前記一
対の係合足24、24を外側から囲んで机天板6の前後
方向への移動(位置ずれ)を阻止するように構成されて
いる。したがって、カバー体20の前後対の係合足2
4,24を支持体21の前後対の取付け部26、26の
間に上から押し込むと、カバー体20の合成樹脂材自体
の撓みにて前後対の係合足24、24の下端間の寸法が
一旦窄まり、両爪部が取付け部26、26の係合爪部の
下方にて上向きに抜け難い状態に装着できる。
【0018】なお、カバー体20をその前後の向きを逆
にして支持体21に装着することができ、その場合に
も、隙間の前後方向にずれないでカバー体20を装着で
きる。
【0019】また、机天板6の左側または右側の縁が側
方から見える箇所では、図4に示すような端キャップ2
7における枠状の係止突起を、前記カバー体20におけ
る前後対の係合足24、24の内側に嵌合して、端キャ
ップ27にてカバー体20の端部を塞ぎ、外観を向上さ
せることができる。机天板6の下面奥寄り部位には、上
向き開放の樋状のケーブルダクト28をビス等で固定す
ることにより、机天板6上のOA機器との配線用コード
がカバー片23の自由端縁を介して上下に挿通すると
き、配線用コードの途中の余り部を垂れ下がることなく
受けて収納することが簡単にできる。
【0020】次に、前記机天板6の上面の任意の箇所
に、前後方向に長手の衝立パネル30を立設するための
取付け装置31の構成について説明する。この衝立パネ
ル30は、第1実施形態としての図6及び図8に示すよ
うに、木材チップを圧縮成形する等した芯板32の表面
に織布等の表装材33を接着剤にて貼着させて2枚合わ
せにしたものであり、衝立パネル30の下面には、下向
きに開放する長手の装着溝34が形成されている。な
お、前記表装材33の下端縁は前記装着溝34の内部に
巻き込むように装着されている。衝立パネル30の長さ
は、机天板6の前後寸法(奥行き寸法)と略等しく形成
されている。
【0021】取付け装置31は、机天板6の前後縁に着
脱自在可能に被嵌する横向き開口状(断面横向きコ字
状)の前後一対のクランプ体35、36と、該両クラン
プ体35、36の水平上片37に嵌まり、且つ前記衝立
パネル30における装着溝34の長さにほぼ等しく設定
された断面矩形中空状等の連結体39と、該連結体39
の上面から挿入し、且つ前記各クランプ体35、36の
水平上片37の雌ねじ部41に螺合するボルト(ビスを
含む意味である)40とにより構成されている。本実施
形態ではクランプ体35、36及び連結体39は鋼、ア
ルミ等の金属材料にて形成されている。
【0022】従って、図6〜図8に示すように、衝立パ
ネル30を立設すべき机天板6の上面に連結体39を前
後方向に延びるように載置し、次いで、クランプ体3
5、36をそれぞれその水平上片37が連結体39にお
ける前後開口部に挿入され、各クランプ体の下片42が
机天板6の下面側を挟むように差し込む。次に、連結体
39の上面の前後部位の取付け孔43(ボルト40の雄
ねじ部の直径より大きくボルトの頭部40aの直径より
小さい孔)にボルト40を上から挿入し、雄ねじ部を前
記水平上片37の雌ねじ部41に螺合させ、各ボルト4
0の回転につれて各クランプ体35、36を引き上げ
る。各ボルト40の頭部40aが連結体39の上面に押
圧された状態で各クランプ体35、36を引き上げる
と、当該連結体39の下面と各クランプ体35、36の
下片42とで机天板6を上下に挟み固定できることにな
る。この連結体39の上から装着溝34が嵌まるように
衝立パネル30を被せると、前記各クランプ体35、3
6の大部分と連結体39が隠された状板で衝立パネル3
0を立設(垂設)することができる。特に、連結体39
の幅寸法H2と、前記装着溝34の幅寸法(表装材33
を巻き込んだ部分の幅寸法)とを等しく設定しおけば、
衝立パネル3は厚さ方向にぐらつかず、しっかりと立設
することができる。
【0023】このように一対のクランプ体35、36と
連結体39と 2本のボルト40のみで机天板6を挟み付
けるだけであるから、衝立パネル30の立設位置を変更
するときにも、机天板6には傷が付くことがない。
【0024】なお、後部のクランプ体36の背面に設け
た縦孔44は、前述のカバー体20の端部を覆う端キャ
ップ27のフランジ部分が嵌まり得るようにするための
ものであり、端キャップ27とクランプ体36との配置
箇所が重なったときに便利である。
【0025】図9の実施形態は、連結体39の上面に金
属板製等の補強支持部45を立設固定したものであり、
衝立パネル30における装着溝34にも、前記補強支持
部45が嵌まり得る補助溝孔34aが形成されている。
その他の構成は第1実施形態と同じであるので同じ部
品、構成については同じ符号を付して詳細な説明は省略
する。このように、補強支持部45を設けることによ
り、衝立パネル3の厚さ方向への振れやガタツキを大幅
に無くすることができるという効果を奏する。
【0026】前記連結体39は、その前後端部に前記各
クランプ35、36の水平上片37がはまり得る空所が
有ればよく、全体が中空状である必要はない。また補強
支持部45は板状ばかりでなく、棒状であっても良い。
【0027】なお、間仕切パネル1における枠体2の中
空部に配線用コードを挿通することができると共に、枠
体2の中途高さ位置に前記配線用のコードを受ける配線
ダクトを横長に設け、この配線ダクトから間仕切パネル
1の前面又は後面にコードを引き出せるように、上下に
複数枚配置されるパネル5の上下間に隙間を形成し、該
隙間を塞ぐように配線引き出しカバーを装着するように
しても良い。
【0028】前記衝立パネル30及び取付け装置31
は、前記机天板6ばかりでなく、コーナ机天板7に装着
可能であり、また、間仕切装置1のパネル5の前側に配
置する棚板等の天板や、その他の独立した机における天
板にも立設することが可能である。
【0029】
【発明の効果】以上に詳述したように、請求項1に記載
の発明の机等における衝立パネルの取付け装置は、机等
における天板の前後縁に各々被嵌する横向き開口状の前
後一対のクランプ体と、該一対のクランプ体の水平上片
間に嵌まり、且つ衝立パネルを支持するための前後長手
の連結体と、該連結体の上面から挿入し、且つ前記一対
のクランプ体の水平上片にそれぞれ螺合するボルトと、
を備えたことを特徴とするものである。
【0030】したがって、天板の前後縁部に嵌まる前後
一対のクランプ体と連結体と、連結体に対してクランプ
体を上に引き寄せるためのボルトだけであるから、天板
の任意の箇所に取付け装置を装着できるものでありなが
ら、天板になんらの傷も付けないという優れた効果を奏
する。
【0031】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の机等における衝立パネルの取付け装置におい
て、前記連結体は断面中空矩形状に形成し、前記衝立パ
ネルの下面に形成された前後長手の装着溝にきっちりと
嵌合するように形成したものであるので、請求項1に記
載の発明の効果に加えて、衝立パネルを取付け装置に対
してワンタッチで着脱でき、立設できるという効果を奏
する。また、連結体は断面中空矩形状に形成すれば、剛
性が高いものでありながら軽量化を図ることができると
いう効果を奏する。
【0032】そして、請求項3に記載の発明は、請求項
1または請求項2に記載の机等における衝立パネルの取
付け装置において、前記連結体の上面には、衝立パネル
の装着溝に嵌合する補強支持部を上向きに突設したもの
であるので、請求項1または請求項2に記載の発明の効
果に加えて、衝立パネルがその厚さ方向にガタついた
り、振れるなどの不具合を確実に防止することができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】間仕切装置の平面図である。
【図2】間仕切装置の一部切欠き斜視図である。
【図3】図2の III−III 線矢視側面図である。
【図4】間仕切装置等の部品を示す一部切欠き斜視図で
ある。
【図5】図3の要部拡大側面図である。
【図6】衝立パネルと取付け装置の第1実施形態を示す
一部切欠き側面図である。
【図7】取付け装置の部品の一部切欠き斜視図である。
【図8】図6の VIII −VIII線矢視拡大断面図である。
【図9】衝立パネルと取付け装置の第1実施形態を示す
一部切欠き側面図である。
【符号の説明】
1 間仕切パネル 6 机天板 10 ブラケット 14 脚板 20 カバー体 30 衝立パネル 31 取付け装置 34 装着溝 35、36 クランプ体 37 水平上片 39 連結体 40 ボルト 42 下片

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机等における天板の前後縁に各々被嵌す
    る横向き開口状の前後一対のクランプ体と、 該一対のクランプ体の水平上片間に嵌まり、且つ衝立パ
    ネルを支持するための前後長手の連結体と、 該連結体の上面から挿入し、且つ前記一対のクランプ体
    の水平上片にそれぞれ螺合するボルトと、を備えたこと
    を特徴とする机等における衝立パネルの取付け装置。
  2. 【請求項2】 前記連結体は断面中空矩形状に形成し、
    前記衝立パネルの下面に形成された前後長手の装着溝に
    きっちりと嵌合するように形成したことを特徴とする請
    求項1に記載の机等における衝立パネルの取付け装置。
  3. 【請求項3】 前記連結体の上面には、衝立パネルの装
    着溝に嵌合する補強支持部を上向きに突設したことを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載の机等における
    衝立パネルの取付け装置。
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