JP3390141B2 - 展示ケース付保管庫 - Google Patents
展示ケース付保管庫Info
- Publication number
- JP3390141B2 JP3390141B2 JP23943398A JP23943398A JP3390141B2 JP 3390141 B2 JP3390141 B2 JP 3390141B2 JP 23943398 A JP23943398 A JP 23943398A JP 23943398 A JP23943398 A JP 23943398A JP 3390141 B2 JP3390141 B2 JP 3390141B2
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- Japan
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- case
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貴重品収納庫や金
庫などの重量物を収納するように形成するか、または、
金庫状などに形成した保管庫の上に展示ケースを載設し
た展示ケース付保管庫に関するものである。
庫などの重量物を収納するように形成するか、または、
金庫状などに形成した保管庫の上に展示ケースを載設し
た展示ケース付保管庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、保管庫の上に、蓋体をケース本体
の後部に回転可能で跳ね上げ式で開閉されるように取付
けた展示ケースを載設した展示ケース付保管庫はある
が、従来のそれは展示ケースが保管庫上に単に載せられ
ているに過ぎないので、該保管庫を壁に接して設置する
と、展示ケースの蓋体を開く際に、壁が邪魔になるた
め、蓋体の開き分だけ保管庫を壁から離して設置する
か、展示ケースの蓋体を開く都度保管庫を前に移動しな
ければならず、室内スペースを有効に利用できないとい
う問題があるばかりでなく、無駄な手数を必要とせざる
を得なかった。
の後部に回転可能で跳ね上げ式で開閉されるように取付
けた展示ケースを載設した展示ケース付保管庫はある
が、従来のそれは展示ケースが保管庫上に単に載せられ
ているに過ぎないので、該保管庫を壁に接して設置する
と、展示ケースの蓋体を開く際に、壁が邪魔になるた
め、蓋体の開き分だけ保管庫を壁から離して設置する
か、展示ケースの蓋体を開く都度保管庫を前に移動しな
ければならず、室内スペースを有効に利用できないとい
う問題があるばかりでなく、無駄な手数を必要とせざる
を得なかった。
【0003】また、展示ケースの蓋体を持ち上げて展示
物を入れ代えたり、蓋体を開けた状態で公開するするこ
とも考えられるが、この場合は、展示ケースを壁際から
離隔させた状態で保管庫を配置することになるため、上
記同様の問題のほか、蓋体の重量が重いと重量バランス
が不安定になって小さな震動によっても転倒する危険も
あるので、好ましくない。
物を入れ代えたり、蓋体を開けた状態で公開するするこ
とも考えられるが、この場合は、展示ケースを壁際から
離隔させた状態で保管庫を配置することになるため、上
記同様の問題のほか、蓋体の重量が重いと重量バランス
が不安定になって小さな震動によっても転倒する危険も
あるので、好ましくない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来技術に鑑み、保管庫上に載設した展示ケースに回
転可能に取付けた蓋体を、保管庫を移動させずに、壁に
邪魔させることなく開くことのできる展示ケース付保管
庫を提供することを、その課題とするものである。
な従来技術に鑑み、保管庫上に載設した展示ケースに回
転可能に取付けた蓋体を、保管庫を移動させずに、壁に
邪魔させることなく開くことのできる展示ケース付保管
庫を提供することを、その課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明保管庫の構成は、貴重品収
納庫や金庫など重量物を収納する保管庫の上部に、ケー
ス台と該ケース台の後部に回転して開閉されるように取
付けた透明で下面が開口した箱状の蓋体とから成る展示
ケースを、前後動可能に載設して成ることを特徴とする
ものである。
を目的としてなされた本発明保管庫の構成は、貴重品収
納庫や金庫など重量物を収納する保管庫の上部に、ケー
ス台と該ケース台の後部に回転して開閉されるように取
付けた透明で下面が開口した箱状の蓋体とから成る展示
ケースを、前後動可能に載設して成ることを特徴とする
ものである。
【0006】上記の展示ケースは、展示物を載置する箱
状のケース本体の後部に水平な軸を介して回転可能に取
付けた枠板に、透明で適宜高さを有する箱状の蓋体を取
付けて形成することが望ましい。
状のケース本体の後部に水平な軸を介して回転可能に取
付けた枠板に、透明で適宜高さを有する箱状の蓋体を取
付けて形成することが望ましい。
【0007】また、展示ケースに施錠手段を設けたり、
照明手段を設ければ、保存や展示する上で有効である。
照明手段を設ければ、保存や展示する上で有効である。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態例を図
により説明する。図1は本発明保管庫の一例の斜視図、
図2は図1の状態から展示ケースを引出した状態の斜視
図、図3は図2の状態から展示ケースの蓋体を開いた状
態の斜視図である。
により説明する。図1は本発明保管庫の一例の斜視図、
図2は図1の状態から展示ケースを引出した状態の斜視
図、図3は図2の状態から展示ケースの蓋体を開いた状
態の斜視図である。
【0009】図において、1は貴重品収納庫や金庫など
の重量物を収納するように形成した保管庫で、前記開口
部に観音開き式の扉11を具備すると共に、上面に、この
保管庫の前後方向に沿ってガイドレール12が2本設けら
れている。2は該保管庫1の上に載設した展示ケース、
21は展示ケース2のケース台で、その底部に前記ガイド
レール12に対応するスライダ(図示せず)が具備されて
いて、該ガイドレール12上を前後摺動可能に載架されて
いる。22はケース台21の両側に凹設したガイド溝、23は
ケース台21の後端側にヒンジ等の水平軸を有する部材を
介して蝶着した平面略ロ字状の枠板で、この枠板23の上
に透明で適宜高さの下面が開口した箱状の蓋体24が取付
けられている。25は枠板23の両側略央部に取付けた伸縮
可能な支持杆で、その先端部は前記ケース台21のガイド
溝22に挿入,枢着してある。
の重量物を収納するように形成した保管庫で、前記開口
部に観音開き式の扉11を具備すると共に、上面に、この
保管庫の前後方向に沿ってガイドレール12が2本設けら
れている。2は該保管庫1の上に載設した展示ケース、
21は展示ケース2のケース台で、その底部に前記ガイド
レール12に対応するスライダ(図示せず)が具備されて
いて、該ガイドレール12上を前後摺動可能に載架されて
いる。22はケース台21の両側に凹設したガイド溝、23は
ケース台21の後端側にヒンジ等の水平軸を有する部材を
介して蝶着した平面略ロ字状の枠板で、この枠板23の上
に透明で適宜高さの下面が開口した箱状の蓋体24が取付
けられている。25は枠板23の両側略央部に取付けた伸縮
可能な支持杆で、その先端部は前記ケース台21のガイド
溝22に挿入,枢着してある。
【0010】上記ケース台21と保管庫1の間には、一例
として図1に示すように、扉11を開けた状態の保管庫1
の内部上板13とケース台21の底板21aとの間に、上下す
るラッチを具備した係止手段26が設けられ、この係止手
段26のラッチ26aが底板21aから抜去されないと、ケース
台21がスライドできないように形成されている。なお、
27は右側の扉11の錠前、28は左側の扉11の内側に付けた
フランス落し式のラッチである。また、11aは扉11のヒ
ンジ、11bは扉11の閉止時のマグネットキャッチ、11cは
該キャッチに吸着されるための扉11の裏面に設けた鉄板
である。
として図1に示すように、扉11を開けた状態の保管庫1
の内部上板13とケース台21の底板21aとの間に、上下す
るラッチを具備した係止手段26が設けられ、この係止手
段26のラッチ26aが底板21aから抜去されないと、ケース
台21がスライドできないように形成されている。なお、
27は右側の扉11の錠前、28は左側の扉11の内側に付けた
フランス落し式のラッチである。また、11aは扉11のヒ
ンジ、11bは扉11の閉止時のマグネットキャッチ、11cは
該キャッチに吸着されるための扉11の裏面に設けた鉄板
である。
【0011】ケース台21を、図2に示すように、引出す
には、錠前27を開けてラッチ28を外して左側の扉11を開
け、係止手段26のラッチ26aを解除して扉11を図1の状
態にしなければならない。展示ケースが図2のように引
出されると、図3に示すように、蓋体24を開ければ、支
持杆25が伸長し、蓋体24における後面の上端部は保管庫
1の後端側より突出することはない。図2の状態におけ
る左側の扉11は、保管庫全体の転倒防止の役割も果す。
また、蓋体24を閉じれば、支持杆25が縮小してケース台
21のガイド溝22内に納められ、展示ケース2は図2に示
した状態に復帰する。従って、この状態から展示ケース
2を保管庫1の上で元の位置に納めれば、図1に示した
状態となるのである。なお、蓋体24が勝手に開けられな
いようにするため、上記例では、枠板23とケース台21の
間に図示しないが、施錠手段を設けることがある。
には、錠前27を開けてラッチ28を外して左側の扉11を開
け、係止手段26のラッチ26aを解除して扉11を図1の状
態にしなければならない。展示ケースが図2のように引
出されると、図3に示すように、蓋体24を開ければ、支
持杆25が伸長し、蓋体24における後面の上端部は保管庫
1の後端側より突出することはない。図2の状態におけ
る左側の扉11は、保管庫全体の転倒防止の役割も果す。
また、蓋体24を閉じれば、支持杆25が縮小してケース台
21のガイド溝22内に納められ、展示ケース2は図2に示
した状態に復帰する。従って、この状態から展示ケース
2を保管庫1の上で元の位置に納めれば、図1に示した
状態となるのである。なお、蓋体24が勝手に開けられな
いようにするため、上記例では、枠板23とケース台21の
間に図示しないが、施錠手段を設けることがある。
【0012】本発明においては、展示ケース2の引き出
し量を規制するため、ガイドレール11やケース台21に適
宜ストッパを設けることがある。また、支持杆25の伸縮
手段には、ガススプリング或いは通常のスプリングなど
による手段を採ることもできる。以上の例は、保管庫1
を、その中に金庫等を収容できるように形成されたもの
として説明したが、本発明では、保管庫自体を金庫状乃
至は耐火性,防盗性を有する保管庫状に形成してもよ
い。また、展示ケース2の内部に適宜の照明手段(図示
せず)を設けると、展示物が照明されて展示効果が高ま
る。照明手段を展示ケース2の外側に設ける場合もあ
る。
し量を規制するため、ガイドレール11やケース台21に適
宜ストッパを設けることがある。また、支持杆25の伸縮
手段には、ガススプリング或いは通常のスプリングなど
による手段を採ることもできる。以上の例は、保管庫1
を、その中に金庫等を収容できるように形成されたもの
として説明したが、本発明では、保管庫自体を金庫状乃
至は耐火性,防盗性を有する保管庫状に形成してもよ
い。また、展示ケース2の内部に適宜の照明手段(図示
せず)を設けると、展示物が照明されて展示効果が高ま
る。照明手段を展示ケース2の外側に設ける場合もあ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のとおりであって、貴重品
収納庫や金庫など重量物を収納する保管庫、又は、それ
自体を重量のある収納庫状に形成した保管庫の上部に、
ケース台と該ケース台の後部に回転可能に取付けた透明
で下面が開口した蓋体とから成る展示ケースを、前後動
可能に載設して成るものであるから、これを家屋の書斎
等の壁に接した状態で配置して、展示ケースに展示した
い物品等を収容しておき、必要に応じ展示ケースを引き
出して蓋体を後方に回転させるように開ければ、該蓋体
が壁に邪魔されることなく開かれて、前記物品等を見た
り入れ替えたりすることができ、また、前記の状態から
蓋体を閉じて展示ケースを復元すれば、全体が壁に接し
た元の状態に戻されるので、スペースの有効利用を図る
ことができる。
収納庫や金庫など重量物を収納する保管庫、又は、それ
自体を重量のある収納庫状に形成した保管庫の上部に、
ケース台と該ケース台の後部に回転可能に取付けた透明
で下面が開口した蓋体とから成る展示ケースを、前後動
可能に載設して成るものであるから、これを家屋の書斎
等の壁に接した状態で配置して、展示ケースに展示した
い物品等を収容しておき、必要に応じ展示ケースを引き
出して蓋体を後方に回転させるように開ければ、該蓋体
が壁に邪魔されることなく開かれて、前記物品等を見た
り入れ替えたりすることができ、また、前記の状態から
蓋体を閉じて展示ケースを復元すれば、全体が壁に接し
た元の状態に戻されるので、スペースの有効利用を図る
ことができる。
【0014】従って、本発明保管庫を家屋のリビング、
応接室、書斎、或いは会社などの役員室、業務室などに
これを設置しておけば、展示ケースに所望のものを展示
することができて便利であり、また、保管庫内に貴重品
収納庫や金庫などを収納しておけば、前記金庫などを人
目に晒すことがないので、体裁も良好なものとなる。
応接室、書斎、或いは会社などの役員室、業務室などに
これを設置しておけば、展示ケースに所望のものを展示
することができて便利であり、また、保管庫内に貴重品
収納庫や金庫などを収納しておけば、前記金庫などを人
目に晒すことがないので、体裁も良好なものとなる。
【図1】本発明保管庫の一例の斜視図。
【図2】図1の状態から展示ケースを引出した状態の斜
視図。
視図。
【図3】図2の状態から展示ケースの蓋体を開いた状態
の斜視図
の斜視図
1 保管庫
11 ガイドレール
2 展示ケース
21 ケース台
22 ガイド溝
23 枠板
24 蓋体
25 支持杆
Claims (5)
- 【請求項1】 貴重品収納庫や金庫など重量物を収納す
る保管庫の上部に、ケース台と該ケース台の後部に回転
して開閉されるように取付けた透明で下面が開口した箱
状の蓋体とから成る展示ケースを、前後動可能に載設し
て成ることを特徴とする展示ケース付保管庫。 - 【請求項2】 展示ケースは、展示物を載置する箱状の
ケース台の後部に水平な軸を介して回転可能に取付けた
枠板に、透明で適宜高さを有する箱状の蓋体を取付けて
形成した請求項1に記載の展示ケース付保管庫。 - 【請求項3】 展示ケースに施錠手段を設けた請求項1
又は2に記載の展示ケース付保管庫。 - 【請求項4】 展示ケースに照明手段を設けた請求項1
〜3のいずれかに記載の展示ケース付保管庫。 - 【請求項5】 展示ケースと保管庫の間には、展示ケー
スの前後動をロックする開閉自在の係止手段を設けた請
求項1〜4のいずれかに記載の展示ケース付保管庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23943398A JP3390141B2 (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | 展示ケース付保管庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23943398A JP3390141B2 (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | 展示ケース付保管庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000051023A JP2000051023A (ja) | 2000-02-22 |
JP3390141B2 true JP3390141B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=17044712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23943398A Expired - Fee Related JP3390141B2 (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | 展示ケース付保管庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3390141B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101348188B1 (ko) * | 2011-10-20 | 2014-01-06 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 와이어링 하네스용 수송 장치 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100463137B1 (ko) * | 2002-11-14 | 2004-12-23 | 주식회사 시공테크 | 문화재 전시용 경사벽부매입형 밀폐 진열장 |
KR100463138B1 (ko) * | 2002-11-14 | 2004-12-29 | 주식회사 시공테크 | 문화재 전시용 독립형 밀폐 진열장 |
KR100475195B1 (ko) * | 2002-12-04 | 2005-03-17 | 주식회사 시공테크 | 문화재 전시용 독립형 진열장 |
JP2006110250A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Itoki Corp | 展示ケース |
CN111904215A (zh) * | 2020-08-08 | 2020-11-10 | 贾书英 | 一种建筑电气与智能化模型用展示装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3008753U (ja) | 1994-09-09 | 1995-03-20 | 株式会社岡村製作所 | 展示ケース |
-
1998
- 1998-08-12 JP JP23943398A patent/JP3390141B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3008753U (ja) | 1994-09-09 | 1995-03-20 | 株式会社岡村製作所 | 展示ケース |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101348188B1 (ko) * | 2011-10-20 | 2014-01-06 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 와이어링 하네스용 수송 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000051023A (ja) | 2000-02-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |