JP3388588B2 - 移動体用ナビゲーション装置 - Google Patents
移動体用ナビゲーション装置Info
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Description
在地を表示する移動体用ナビゲーション装置に関するも
のである。
報に示された従来の移動体用ナビゲーション装置を示す
ブロック構成図である。また、図24は図23における
表示手段の表示例を示す説明図である。
てのCRTディスプレイ、2は地図データ記憶手段とし
てのROMパッケージ、3はマニュアル操作部、4は地
図の表示制御などを行う電子制御装置であり、MPU
5、ROM6、RAM7、I/O8などからなるマイク
ロコンピュータと、表示コントローラ9とを備えてい
る。10は方位センサであり、移動体の進行方向を検出
するものであり、11は距離センサであり、移動体の走
行距離を検出するものである。
エリアである。1bはサブエリアである。
源投入後のフローチャートを示したものである。この図
25のステップS201において、図24の表示画面の
メイン表示エリア1aに、移動体の現在地を中心に地図
と移動体の現在地マークを表示し、図25のステップS
202において、図24のサブ表示エリア1bにメイン
表示エリア1aよりも大きい縮尺で移動体の現在地を含
んだ現在地付近の拡大図を表示する。この従来例では、
表示される地図は画面に対して固定であり、移動体の現
在地マークのみ移動するものである。サブ表示エリア1
bの表示領域から移動体の現在地がはずれると、サブ表
示エリア1bに移動体の現在地を中心に、再度地図表示
の更新を行なっていくものである。
ーション装置は以上のように構成されており、移動体の
現在地を広域で認識出来、さらに、周辺の詳細を運転者
にわかり易く知らせたいとの意図はあるものの、現実に
車載される表示手段は5〜7インチ程度の表示器である
ため、サブ表示エリア1bの表示面積は非常に狭くな
り、現在地周辺の表示エリアが狭く、また、サブ表示エ
リア1bを広げようとした場合、メイン表示エリア1a
が狭められ、広域での現在地の確認ができなくなる。
認と、現在地の周辺の詳細の確認が両立しないという課
題があった。
れ、メイン表示エリア1aとサブ表示エリア1bでの現
在地が異なるため、視線移動を伴い、運転者が表示手段
1を注視する時間が長くなり、運転支援と逆行するとい
う課題があった。
めになされたもので、現在地を広域地図でも、詳細地図
でも確認できる移動体用ナビゲーション装置を得ること
を目的とする。
の境界が認識し易く出来る移動体用ナビゲーション装置
をうることを目的とする。
インド画面の寸法で進行方向の詳細図が認識し易くでき
る移動体用ナビゲーション装置を得ることを目的とす
る。
面の道路の識別、認識ができ、現在地の確認が容易と成
る移動体用ナビゲーション装置を得ることを目的とす
る。
したウインド画面が表示できる移動体用ナビゲーション
装置を得ることを目的とする。
面、ウインド画面において、地図の縮尺に応じた目標物
が認識できる移動体用ナビゲーション装置を得ることを
目的とする。
地図及び現在地が表示手段内で確認できる移動体用ナビ
ゲーション装置を得ることを目的とする。
ウインド画面で地図及び現在地が認識出来る移動体用ナ
ビゲーション装置を得る事を目的とする。
ナビゲーション装置は、ベース画面に地図を表示してベ
ース画面の現在地を含む領域にベース画面より大きい縮
尺のウインド画面による地図を表示し、このウインド画
面に現在地マークを表示する表示手段を設けたものであ
る。
ョン装置は、ベース画面に地図を表示し、ベース画面の
現在地を含む領域にベース画面より大きい縮尺のウイン
ド画面による地図を表示し、このウインド画面に現在地
マークを表示し、ウインド画面の地図の縮尺は移動体の
速度により変化する表示手段を設けたものである。
ゲーション装置は、ベース画面に地図を表示し、ベース
画面の現在地を含む領域にベース画面より大きい縮尺の
ウインド画面による地図を表示し、このウインド画面に
現在地マークを表示するとともにウインド画面の寸法が
移動体の速度により変化する表示手段を設けたものであ
る。
いる地図の現在地を含む領域にベース画面より大きい縮
尺のウインド画面による地図を表示し、このウインド画
面に現在地マークを表示しているから、表示する移動体
の現在地は一個所であり、ベース画面、ウインド画面
が、ともにほぼ中心に表示されるため一目見るだけで広
域地図と周辺の詳細地図での移動体の現在地の確認が容
易となり、安心して走行できる。
けるウインド画面の地図の縮尺は移動体の速度により変
化するので、移動体の速度に関係なくウインド画面の地
図における移動体の現在地の確認が容易となる。
面の寸法は、移動体の速度により変化するので、移動体
の速度に関係なく、ウインド画面の地図における移動体
の現在地の確認を容易に行うことになる。
づき説明する。図1はこの発明の移動体用ナビゲーショ
ン装置の一実施例の構成を示すブロック図である。ま
た、図2は図1におけるキー入力部の模式図である。
出部27、経路探索部28、表示制御部29から成る制
御ユニットである。この制御ユニット21は、外部情報
を受信するための情報受信機22、道路データ、情報デ
ータ、目標データ等を記憶している地図データ記憶部2
3、前記地図データ記憶部23より読み出した地図及び
情報データ、移動体位置検出部27で演算された移動体
の現在地、経路探索部28で検索された推奨経路、また
は情報受信機22より受信した外部情報等を表示制御部
29を介して表示する。例えば、CRTまたはLCDの
ような表示器24、運転者或いは利用者が操作するため
のキー入力部25、移動体の現在位置を演算するための
距離センサ11、方位センサ10、位置情報受信機26
が接続されている。
おける31はウインド画面に地図を表示するウインドス
イッチ、32はベース画面に地図を表示する地図スイッ
チ、33はベース画面の地図を拡大する拡大スイッチ、
34はベース画面の地図を縮小する縮小スイッチ、35
は地図上に目的地を設定する目的地設定スイッチ、36
A,36B,36C,36Dはスクロールスイッチであ
る。
27で行うが、例えば、車速パルス、車輪速パルス等の
距離センサ11、地磁気センサ、ジャイロコンパス等の
方位センサ10のデータにより概略の位置が決まり、セ
ンサ誤差の累積をキャンセルするために、地図データ記
憶部23に記憶されている道路データを参照して現在地
を評定するマップマッチング技術を利用することによ
り、より精度を向上することが出来る。
al Positioning System)等により、絶体位置座標のデー
タを位置情報受信機26より得れば、より一層の精度が
得られるが、システム価格が高くなる。
る。移動体の現在地マークは、表示器24上に表示され
た地図上に例えば図3の41のように移動体の進行方向
が判別できるようなデザインにより表示される。
場合に、ある程度広域な範囲での現在地と現在地近接の
詳細情報を知りたい場合があり、この時にウインドスイ
ッチ31を操作すると、図4に示すように、ベース画面
42の移動体の現在地を中心に、ベース画面42より拡
大した縮尺のウインド画面43を移動体の現在地マーク
41とともに表示する。
移動体の現在地マーク41の表示位置は、ベース画面4
2の現在地と物理的に同一上であり、移動体が移動する
と地図の描画領域が更新されるため、地図がスクロール
して行くことになり、運転者にとって移動体の現在地の
確認が容易となる。
2の上方が常に北であるノースアップモード、または移
動体の進行方向が概ね上方となるヘッディングアップモ
ードが一般的であり、これらを場合により切り換えて使
用しても良い。
いてさらに詳細に説明する。この図5において、ステッ
プS101では、移動体位置検出部27において決定さ
れた移動体の現在地を基準として、地図データ記憶部2
3よりデータを呼び出し、表示制御部29により、表示
器24上にベース画面42を表示する。ステップS24
では、ベース画面42上に移動体の現在地マーク41が
表示される。
ッチ31の入力があれば、ステップS104でベース画
面より拡大した縮尺のウインド画面43を表示する。こ
のとき、ベース画面42より詳細な道路データ、情報デ
ータ等があれば、地図データ記憶部23よりデータを呼
び出して表示する。
面43に移動体の現在地マーク41を重ねて表示する。
明する。上記第1の実施例では、ウインド画面43の形
状は四角形だが、図6に示すように、ウインド画面43
の形状を四角形以外の形、例えば、円形としても良い。
明する。この第3の実施例では、ウインド画面とベース
画面に地図を表示する時、ウインド画面とベース画面の
両方に地図の縮尺スケールを表示しても良いようにした
ものである。
明する。この第4の実施例では、ブロック上での構成は
第1の実施例と同じであるので、構成の説明は割愛する
ことにして動作の説明を行う。この第4の実施例におい
て、第1の実施例と同じ操作で表示器24に現在地マー
ク41と、ベース画面42と、ウインド画面43を表示
する。このとき、ウインド画面とベース画面の地図の背
景を異なる色で表示すれば、ウインド画面とベース画面
の境界がはっきりするので、より一層使い勝手が良くな
る。
いてさらに説明する。この図7において、ステップS1
01からステップS102までは、第1の実施例と同じ
である。ステップS113において、ウインドスイッチ
31の入力があれば、ステップS114でベース画面4
2より拡大した縮尺のウインド画面43をベース画面と
異なる背景色で表示する。
面43に移動体の現在地マーク41を重ねて表示する。
明する。この第5の実施例においても、ブロック上の構
成は第1の実施例と同じであるので、構成の説明を省い
て、動作の説明を行う。この第5の実施例において、第
1の実施例と同じ操作で表示器24に現在地マーク41
と、ベース画面42と、ウインド画面43を表示する。
を知りたいという願望があるので、この時、図8に示す
ように、ウインド画面43の地図の移動体の進行方向の
表示領域を広く表示しても良い。
て、さらに説明する。ステップS101からステップS
102までは、第1の実施例と同じである。
て、ステップS123でウインドスイッチ31の入力が
あれば、ステップS124でベース画面42より拡大し
た縮尺のウインド画面43を移動体の進行方向に広く表
示する。
43に移動体の現在地マーク41を重ねて表示する。
記実施例では、ベース画面42とウインド画面43の現
在地座標は、物理的に同一だが、この方法だと、ベース
画面42の移動体の進行方向の地図が見えないので、図
10に示すように、ウインド画面43をベース画面42
の中央に表示しても良い。
成については、上記実施例と同じであるから、その説明
を割愛することにして、動作の説明をする。第1の実施
例と同じ操作で表示器24に現在地マーク41と、ベー
ス画面42と、ウインド画面43を表示する。
面43の地図の道路の幅と比例したものにすれば、道路
幅の認識ができ、地図が見易くなり、現在地の確認が容
易となる。
ついて説明する。この図12において、ステップS10
1からステップS102までは、第1の実施例と同じで
ある。ステップS133において、ウインドスイッチ3
1の入力があれば、ステップS134でベース画面42
より拡大した縮尺のウインド画面43を実際の道路幅と
比例した道路幅で表示する。
面43に移動体の現在地マーク41を重ねて表示する。
の第8の実施例においても、上記第7の実施例と同様に
動作のみの説明を行う事にする。第1の実施例と同じ操
作で表示器24に現在地マーク41と、ベース画面42
と、ウインド画面43を表示する。第1の実施例では、
ウインド画面43の地図は現在地マーク41の移動とと
もにスクロールするが、移動速度が速い場合、地図描画
がスクロールに間に合わない場合があるので、図13に
示すように、ウインド画面43を表示中はウインド画面
43の地図のスクロールを停止し、現在地マーク41が
ウインド画面43から外れる時、再度現在地マーク41
が中心に表示されるようにウインド画面43に地図と現
在地マーク41を表示するか、現在地マーク41がウイ
ンド画面43から外れる時、ウインド画面43を閉じる
ようにすれば、描画完了した地図が表示できる。
識し易く、また、ウインド画面43の地図に対する現在
地マーク41の移動が分かり易くなる。
ートに基づき説明する。この図14において、ステップ
S101からステップS105までは第1の実施例と同
じである。ステップS106において、移動体が移動す
ると、ステップS107において、ウインド画面上の現
在地マークの表示位置を判断し、端にある時は、ステッ
プS104に戻る。
の第9の実施例においても、動作の説明にとどめる。地
図上に表示する目標物を、空港、学校、変電所等の数少
ないものは上層、ガソリンスタンド、信号、歩道橋等の
数の多いものは下層に分け、ベース画面42の地図に上
層目標物を表示する。
操作で表示器24にウインド画面43を表示し、図15
に示すように、ウインド画面43の地図に、下層目標物
を追加表示すれば、ベース画面及びウインド画面におい
て、地図の縮尺に応じた目標物の位置が認識可能とな
る。
の下層目標物の表示位置が認識可能となり、地図上で実
際どの道を走行しているのか認識が容易となり、安心し
て走行できる。
トにより更に説明する。ステップS141において、図
1の移動体位置検出部27において決定された移動体の
現在地を基準として、地図データ記憶部23よりデータ
を呼び出し、表示制御部29により、表示器24のベー
ス画面に地図と、上層目標物を表示する。
に移動体の現在地マーク41が表示される。ステップS
143において、ウインドスイッチ31の入力があれ
ば、ステップS144でベース画面42より拡大した縮
尺の地図、上層目標物及び下層目標物をウインド画面4
3に表示する。
43に移動体の現在地マーク41を重ねて表示する。
ここでも動作の説明にとどめる。第1の実施例と同じ操
作で表示器24に現在地マーク41とベース画面42
と、ウインド画面43を表示する。
ように、ウインド画面43の地図を縮小し、移動速度が
遅いときは図18に示すように、ウインド画面43の地
図を拡大するという具合に、移動体の移動速度により、
ウインド画面の地図の縮尺が変化する。
ものであっても、ウインド画面を高速スクロールする必
要がなくなり、ウインド画面の地図が見易く、また、ウ
インド画面の地図上における現在地が認識し易くなる。
ートにより説明する。この図19において、ステップS
101からステップS105までは、第1の実施例と同
じである。ステップS156において、移動体が移動
し、ステップS157で移動速度が変化すると、ステッ
プS158において、ウインド画面の地図の縮尺を変化
し、ステップS104に戻る。
る。この第11の実施例においても、動作の説明にとど
める。第1の実施例と同様な操作により、表示器24に
現在地マーク41と、ベース画面42と、ウインド画面
43を表示する。移動体の移動速度が速い時は図20に
示すように、ウインド画面の寸法を大きくし、移動速度
が遅いときは図21に示すように、ウインド画面の寸法
を小さくするという具合に、移動体の移動速度により、
ウインド画面の寸法を変化させれば、移動体の移動速度
がいかなるものであっても、ウインド画面の地図上にお
ける現在地が認識しやすくなる。
ートにより説明する。ステップS101からステップS
105までは、第1の実施例と同じてある。ステップS
166において、移動体が移動し、ステップS167に
おいて、移動速度が変化すると、ステップS168にお
いて、ウインド画面の地図の寸法を変化し、ステップS
104に戻る。
器にベース画面と、ベース画面上の現在地を含んだ領域
にベース画面の地図より拡大した地図を表示したウイン
ド画面を表示するように構成したから、移動体の現在地
の確認を広域地図でも、周辺の詳細地図でも同時に容易
に行え、安心して走行出来ると言う効果がある。
画面の背景色を異なる色で表示するように構成したか
ら、ウインド画面とベース画面の境界が認識し易くなる
という効果がある。
面の表示領域を、移動体の進行方向に広く表示するよう
に構成したから、限られたウインド画面の寸法で、移動
体の進行方向の詳細地図がより認識し易くなると言う効
果を有する。
道路幅を、実際の道路幅と関連した太さで表示するよう
に構成したから、道路幅の認識が出来、地図が見易くな
り、現在地の確認が容易になると言う効果がある。
は、地図のスクロールを停止し、ウインド画面の地図上
を現在地マークが移動するように構成したから、移動体
の速度がいかなるものであっても、描画完了した地図が
表示できるので、ウインド画面の地図が認識し易く、ま
たウインド画面の地図に対する現在地マークの移動状況
が判り易くなると言う効果がある。
別に種別し、ウインド画面の地図上に、ベース画面より
も多くの種類の目標物を追加して表示するように構成し
たから、ベース画面及びウインド画面において、地図の
縮尺に応じた目標物の位置が確認可能となり、ウインド
画面においては、信号、歩道橋等の表示位置が確認可能
となり、地図上で実際どの道を走行しているのかの確認
が容易になり、安心して走行出来ると言う効果がある。
ウインド画面の地図の縮尺を変化させるように構成した
から、移動体の速度に対応した縮尺の地図が表示され、
移動体の移動速度がいかなるものであっても、ウインド
画面を高速でスクロールする必要がなくなり、ウインド
画面の地図が見易く、また、ウインド画面の地図上にお
ける移動体の位置及び走行状況が認識し易くなると言う
効果がある。
ウインド画面の寸法を変化させるように構成したから、
移動体の速度に対応した寸法の地図が表示され、移動体
の速度がいかなるものであっても、ウインド画面の地図
上における移動体の位置及び走行状態が認識し易くなる
と言う効果がある。
ーション装置の構成を示すブロック図である。
る。
面の説明図である。
面の説明図である。
流れを示すフローチャートである。
面の説明図である。
動作の流れを示すフローチャートである。
面の説明図である。
動作の流れを示すフローチャートである。
画面の説明図である。
画面の説明図である。
本動作の流れを示すフローチャートである。
画面の説明図である。
本動作の流れを示すフローチャートである。
画面の説明図である。
本動作の流れを示すフローチャートである。
る画面の説明図である。
る画面の説明図である。
基本動作の流れを示すフローチャートである。
る画面の説明図である。
る画面の説明図である。
基本動作の流れを示すフローチャートである。
示すブロック図である。
Tディスプレイに表示する画面の構成を示す説明図であ
る。
段の基本動作の流れを示すフローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 地図データを記憶する地図データ記憶手
段と、移動体の現在位置を検出する移動体位置検出手段
と、前記地図データの地図情報および移動体の現在地を
表示するとともに、ベース画面に地図を表示し、かつこ
のベース画面の現在地を含む領域にベース画面より大き
い縮尺のウインド画面による地図を表示してこのウイン
ド画面に現在地マークを表示する表示手段と、移動体の
速度を検出する速度センサとを備え、前記ウインド画面
の地図の背景色は前記ベース画面の地図の背景色と異な
り、ウインド画面の寸法は移動体の速度により変化する
ことを特徴とする移動体用ナビゲーション装置。 - 【請求項2】 前記表示手段に表示されるウインド画面
は移動体の進行方向の表示領域を広くした事を特徴とす
る請求項1記載の移動体用ナビゲーション装置。 - 【請求項3】 前記表示手段に表示されるウインド画面
の地図の道路幅は実際の道路幅と関連した太さである事
を特徴とする請求項1記載の移動体用ナビゲーション装
置。 - 【請求項4】 前記表示手段に表示されるウインド画面
を表示中は、ウインド画面における現在地の移動に伴う
地図のスクロールを停止し、ウインド画面の地図上を移
動体の現在地マークが移動する事を特徴とする請求項1
記載の移動体用ナビゲーション装置。 - 【請求項5】 前記表示手段は、地図上の目標物を種別
し、ウインド画面の地図上に、ベース画面よりも多くの
種別の目標物を追加して表示する事を特徴とする請求項
1記載の移動体用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25349991A JP3388588B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25349991A JP3388588B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0594131A JPH0594131A (ja) | 1993-04-16 |
JP3388588B2 true JP3388588B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=17252232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25349991A Expired - Lifetime JP3388588B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3388588B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
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JP2007334737A (ja) | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Canon Inc | 情報処理装置及び情報処理方法 |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP25349991A patent/JP3388588B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0594131A (ja) | 1993-04-16 |
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